チキチキ
ラスボス降臨！小林幸子 完全プロデュース！
カルタ争奪戦～!!
（拍手）（遠藤） お願いします！
（
松本） 特に田中は卑怯だから。（田中） 俺 一番ズルしてないですよ。
卑怯度で
一番 卑怯やし。
根ババ！
ハハハ！
根ババって
。
早速
登場していただきましょうどうぞ！
♪～
『千本桜』
（
田中） 『千本桜』。
（
拍手）
（
小林） あけましておめでとうございます。
小林幸子さんでございます
。
会ったことございますか？
そうなんですよ さっき ココリコが…。
（
田中） はい しっかりご一緒させていただくのは…。
（
遠藤） よろしくお願いします。よろしくお願いします。
（
方正） もう 何度も。はい。
（
方正） いやいや 辞めないです。
来月
辞めるんです。辞めないです ずっと続けます。
よろしくお願いします
。
♪♪～
＜積み上げてきた芸歴は驚愕の５３年＞
＜ラスボス
小林幸子が『ガキの使い』に降臨！＞
＜今宵
その…＞
これは
いつもと一緒です最終的に→
枚数の多かった人が
ご褒美という。
早速
参りましょうさっちゃん お願いします。
では
参ります。
違う
違う 違う 早いやん。（開始の合図）
そうでしたっけ？
（田中） 読み終わってからですよ。
キャバレー行脚…
。（方正） はい！
（
遠藤） ほら やっぱ…。汚っ！
（
遠藤）今のは そら 取りますわね。（方正）そうやった？
（
田中） 読み終わってからですよ。今のは どうかと思うけどね。
全部
言い切ってからでしょ。
（
遠藤）このルールは違いますもん。
『
おもいで酒』の 全然 前にですから 全然 売れてない。
キャバレーって…
キャバレーって知ってます？
（
田中） はい。知ってる？
キャバレーの定義は
あんま分かんないですけどね。
キャバレー
ってね ホステスさんが いてお客さんが みえて。
そこで
お酒 飲んだりそこのステージがあるんですね。
ちゃんと
バンドさんがいてそこで 歌うんです。
その時に
小林幸子ショー！っていって→
バ～ンって
オープニングがあって 出ますね。
バ～ンって行ったら
シ～ン 静かなの。
あれ？
お客さん いないのかなと思って 歌い始めて→
少し
こうやって目が慣れてきたらいっぱい いるんですよ。
あれ？
何だろう？って思って歌ってたら→
１人
男の人が来て「ちょっと ちょっと すいません」。
「
えっ 何ですか？」。
『
再会』っていう歌だったの。
よ～く見たら…
。
大体
分かります？
この
『再会』という歌は歌詞がね。
♪～
つまり 出所祝い。あっち系の人やったんですね。
そっち系の人だった
全部だったんですよ。
歌ったんですよ
そしたらね その中の人が→
ガ～って泣きだしたの
。
実体験っていうかね…
こんなこと言っていいんでしょうかね。
いいんじゃないですか？
いやいやいや。
そしたらね…
。
（
遠藤） いやいやいや話も いろいろ あるんですよね。
もうちょいやろ！
そうしたら…。聞きたい。
もうちょいやんか
。
ハハっ
。（遠藤） 親分の話なんでね。
あの頃
やっぱ あったからねそういう営業も。
あった？
完全に そういう。
僕は
そういう時しょうがないから 一番…。
（
方正） うわ～ 怖っ。親分さんが笑うと→
成立すんねんけど
でも 親分さんハハって 意外と笑う。
でも
周りが 一切 笑わない。（遠藤） うわ～ でしょうね。
あったよね
そういうの。ありました。
では
続いて 参ります。
（
開始の合図）（遠藤） ドンドン。
はい！
あっ あった。
あぁ～
『おもいで酒』。
これ
初『紅白』。初『紅白』です。
これ
もうわれわれも知ってますよ。
『
ウソツキ鴎』という歌でデビューして １５年目にして→
頂いた
『おもいで酒』…はい １５年。
長っ
。ダブルミリオン。
（
方正） 超忙しかったでしょ？忙しかったですね。
今まで
だから「集まってください」って→
キャペーンやっても
集まってくれなかったところが→
今度は
「押さないでください」に変わっていく。
自分で
これで… 何が起きたんだろうって思いましたね。
そうですね
。
ハハハハ
。
なかなかね
問題があるんですよ。（遠藤） そうですね なかなか…。
参ります
。
クククク…
。
（
開始の合図）
（
方正） はい！早いな～。
早い！
この絵もええね。
それ
俺？アハハ ごめんね。
ペコペコ
って どういうことですか？ペコペコっていうんじゃないんだけど。
浜ちゃんって
ほらこういう時には すごく…。
ヤンチャで
ブワ～って言ってるんだけど→
「
ちょっと 休憩です」っていうと…。
そういうことがある
言っちゃいけなかった？
いやいや
大丈夫みんな 分かってますから。
（
方正） もう その話 いいですもう その話 ええわ。
すいません
僕…。
ハハハハハ！
その裏が また ありますから。
これは
こういう…。
こいつのやってることは
全部…。
何でやねん
。そ… そうなの？
でも…
。
ハハハハハ！
（開始の合図）（遠藤） ドンドン きた。
あっ！
（遠藤） 今 めっちゃ怖かったです。（方正） すごいな。
ダウンタウンさんの戦いや
。
（
遠藤の声）僕の ここで お２人が ガッ！
（
田中の声） すごかった 今。
手抜き過ぎでしょ
最後のほうでしょ これ描いたの。
いや
それがね ホントにニコ生のスタジオ ホントに→
このぐらいしかなかった
。この畳ぐらい？
そうですか
。これ カメラ カメラ。
こんなカメラ１台しかなくて
「えっ 他にカメラは？」って。
「
そこだけです」「小っちゃ～ 狭ぁ～」。
定点でね
ワンカメでやってるイメージですもんね。
なるほど
。ホントに小ちゃいです。
一回
経験してください。
あれ
行ったことある？ ある？（田中） あります 確かに→
ホントに小っちゃいカメラで
ずっと その画角で→
放送するみたいな感じですよね
。画が決まっちゃってる。
ホントに
ホントに こんなカメラ。
小っちゃいのが
ちょっと あるだけ。
ニコ生と
。
（
方正） 卑怯 卑怯やわ何か 今の言い方。
田中
いいよね？そうです そこじゃないんで 僕は。
だから
。
（
開始の合図）
あっ
あ～。
めっちゃ手抜いてません？
これ。
絶対
最後のほうでしょ。
今ね
テレビ局の控室って みんな個室になっちゃってるんで→
上座も下も…
昔 私 デビューした頃はね→
ダ～って
広い楽屋なんですよ。
そうすると
上座 下座を ちゃんときちんと わきまえてないと…。
化粧品とか
全部 ダ～。
それは
見てたので→
取りあえず
一番隅っこにいればいいんだなって デビューした時に。
（
遠藤） あるんですか。（田中） そうですか ありますか。
最初の頃はね
。子供…。
昭和３９年ですから
あの時代はやっぱり そうでしたね。
こういう
いじめですか？いっぱい。
こういう
いじめもそうじゃ ない いじめもある。
新人でデビューした時に
振り袖 もうホントに→
１枚しか持ってない振り袖
先輩が…。
「
え～ １枚しかない」みたいなこととか。
どうするんですか？
じゃあ。しょうがないから…。
私服じゃないですか
。私服。
で
また怒られてまた何か いろんなこと…。
私服で何やってんだって
また怒られますしね。
草履
隠す!?草履 隠されたり よく… された。
誰ですか？
いや だから 言えない。
絶対
言ってほしいな。
（
遠藤） 知ってる人ですよね？たぶん 知らないと思います。
亡くなられた方も
たくさん。（方正） まぁね 先輩ですからね。
だって
私 ５３年ですもんデビューして。
いや
いい先輩は村田英雄さんとか。
好きにしていいよっていうのは
御大なんかは そうでしたね。
村田さんが…
。
そんな…
。そう言いながら。
それは
ないです。アメとムチで。
もうホントに…
。
続いて
参ります。（一同） はい。
（
開始の合図）
（
遠藤） はい！（田中） おっと。
えっ
捨ててるかもしれない？知ってる。
（
遠藤） 幸子米。知ってます。
自分
新潟なんですけど 新潟の中越地震の復興米というんで→
自分の田んぼで
稲作してる。
新米ができたら
被災地に届けたりいろんなことしてるんですけど→
それ
いくつか余りますよねそれを お２人にあげましたけど。
確か
『ＤＸ』。そうです そうです。
浜ちゃんは
「あ～ ありがとねありがとね」って言ってくれた。
（
遠藤） えっ すいません何も おっしゃらないんですか？
何も
おっしゃらないことないですよ。
絶対
言うし！ 絶対 言うし！
じゃあ
まず 浜田さんどうしたんですか？ まず…。
覚えてます
持って帰りましたよ。どんな感じの どんなやった？
１年前だし…
大丈夫ですか？
ホント？
どんなんだった？
こういう
何か 真空パックになってるやつですよね？
え～！
（遠藤） 違いますやん。
全然
覚えてない。（方正） 真空パックになってる？
（
開始の合図）え～？
（
遠藤） はい！
これ
ボブ・サップ？描けなかったの。
何ですか
真剣勝負。私 プロレスやったんです。
えっ？
ホントに。
（
方正） ホンマや。でも 全然 ボブ・サップ→
体
見たらまだ現役っぽいですけどね。
大っきかったですね
やっぱりね。
何ちゅう格好して…
。これは 勝ったんですか？
ハハハ！
のびてるじゃないですかすごいっすね。
私の
お扇子でね「ラスボス旋風」って→
パンってやったら
ポンって倒れてくれました。
風圧で
こけちゃった。
さっちゃん…
。
出てますね
。
う～ん
。どうして そういうリアクションなの？
（
開始の合図）
（
遠藤） 「離婚したって」り り り…。
はい！
ハハハ お前…。
あっ
田中？
（
田中） 私の札ですかあぁ なるほど。
知らなかったの
ごめんなさい。
詳しいこと知らないで
。去年の話ですけども。
みんな
言ってたからあぁ そうなんだと。
「
何で？」 ストレートストレートな方。
知らないの
知らなかったからごめんなさいね。
そんな感じやないんでね
。一番ないと思ってた。
そうですか
でも 離婚しましたホントに はいはい。
（
田中） 再婚の予定は。いつかは すんじゃないの？ でも。
いや～
ねぇ そういうのはどうなっていくのか→
ちょっと分からないんですけども
今は 全く。
（
田中）そうですか でも ホントに。
何か…
何か すいません。
（
笑い）
（
田中） もっと!?
（
遠藤）延ばせっていう指示が出てるよ。
やっぱり
あの 何か はい言い足らなくて 自分も。
原因は
何だったの？（田中） あの でも やっぱり…。
（
遠藤） めちゃめちゃストレートに聞きますね。
ごめんなさい
。（田中）「延ばせ」が出っ放しやねん。
（
遠藤） 頑張ってください。ありがとうございます。
鈴木雅之さんの曲を
作るために入って→
結局
小林幸子の歌を作ってくれたんですよ。
＜ラスボス
降臨＞
＜ここまで
１７枚が終了＞
＜現在の成績は
ご覧のとおり＞
（
開始の合図）
はい！
おっと。
反応したんやけどな
。
眼鏡とギターですよ
。
さださん
僕も好きですよ。もうね…。
ホントに…
。
例えば
何かで言われた時に…。
…って言ったら
有言実行だから。
（
方正） 社交辞令じゃ ない。社交辞令じゃ ないんですよ。
「
今度ね」じゃ ないの「分かった 行く」って言ったら…。
被災地も行ったし
。
ホントに
カッコいいですよ。カッコいいですね 今のフレーズ。
まぁ
いろんなことがあってその時に→
「
兄ぃ 助けて」って言ったら「どうした？」っていって→
いろんな話をしたら
「じゃあ いつまで欲しいんだ？」。
「
いついつかまで作って」。
「
分かった でも ちょっと時間かかるかもしれないけど→
分かった
」っていったら次の日に。
えっ！
次の日に 「できたぞ」。
ハハハハハ！
それで それで→
後から
もう…。
その日は
鈴木雅之さんの歌を…ずっと前から頼まれて。
いっぱい…
もう 頼まれてる人がいっぱい いて。
鈴木雅之さんの曲を作るために
入って。
でも
前日に 私が言ったら結局…。
ちょっと
鈴木さんを後回しに？
そのこと
後になってごめんなさいねって→
言ったんですけど
「いや もうさださんから聞いてます」。
全部
待ってる状態なんですねさださんに作ってもらう。
（
方正） どんどん どんどん提供してはるんですね 曲。
そういう人でした
サチの頼みだからっていって。
（
方正） 僕 作るんですよ。
曲…
はい。
そうですか
。（方正） 作詞 作曲で はい。
いきましょう
。（遠藤） はい いきましょうか。
方正さん
いきますよ。
あぁ…
。次 参ります。
そやな
。
（
開始の合図）
よし！
（方正） うわ！
ちょっと
ヤバいな。
舌
ペロっと…。
番組
持ってるんですけどそこのゲストに→
たかみなちゃんが出てくれて
ＡＫＢ 卒業して すぐに。
いろんな話
して「恋人いないんです 幸子さん→
いい人
紹介してください紹介してください」って→
こういうタイプだ
ああだこうだ ず～っと。
紹介というか
結構 いろんな人に→
紹介したりなんか
してるんですけど 私。
そう
。
あぁ！
（笑い）
（
田中） 松本さんが薦めていただいた方で…。
（
方正） 顔がタイプなんやろ？（田中） ＬＵＮＡさんのことですよね？
ＬＵＮＡさんのこと
狙ってるわけじゃないです。
えっ！
うん。
かわいい女医さん
すごく すてきな女医さん。
いらっしゃいますか
あぁ～ いやいや そんなね。
何科の？
何科の？
皮膚科
。
ハハハハハ
。
（
田中） 「ちょうど」ってどういうことですか。
（
遠藤） ずっと悩んでるんで。悩んでない 悩んでないわ ずっと。
離婚してから
また伸びたよね？（田中） 伸びてません。
（
遠藤） 何かから 守ろう 守ろうとしてんのやろな。
伸びないです
伸びないです。すいません 話を… それで。
それで
「紹介して 紹介して」って言われて。
私
うちの主人が 医療の関係の仕事をやってるんで→
お医者様とか
そういう人がいたら紹介するねって話をしてて→
「
お願いします 幸子さん」って言ってた 次の次の日ぐらいに→
『
ＦＲＩＤＡＹ』でボンって出ちゃって。
いや
もう ホントに。（方正） うわ～！
それで
「幸子さん ごめんねってざんげします」っていって→
一緒に
ごはん食べました アハハ。
僕は
いないですよ。ホントに いないですから。
（
田中） 女医さんですか。
（
方正） いくつですか？
ちょうどええ
。（遠藤） ホンマに ちょうどいい。
ハハハハハ！
私 電話するよ 連絡するよ。
（
遠藤） 追い過ぎ。（田中） 俺 ひと言も言ってない。
（
田中）俺 ひと言も言ってませんけど。
（
笑い）
＜ラスボス
降臨＞
（
開始の合図）
（
方正） はい！（遠藤） 早っ！ 早いな もう。
初音ミクさんの
ミクちゃんの→
ボカロ曲
『千本桜』を私がカバーして→
ニコ動で
動画を投稿したんですね。
そしたら
もう ホントに急に…。
３日ぐらいで
。
えらいとこ乗ってるで
。
これは…
。
ハハっ！
私のペットの はい。
何ていうんでしょう
。
分かんないもんね
われわれは。（方正） 何なんですか？
（
遠藤） そうですよね。それを…。
ソフトがあって
これを使って♪～ あぁ～
全部
メロディーを作ってそれに歌わせるという。
ボカロを作る人って
。（遠藤） そうなんですか。
そうですね
。初音ミクっていうのは。
私も
実は初音ミクちゃんと同じように→
Ｓａｃｈｉｋｏ
ロイド 作ったんです。
私の声が
全部 入ってるのを作ったんです。
私の声が入ってるから
それで作るから。
今
そういう時代なの。
分かります？
分かります。
そういう時代なんですね
。すっげぇ…。
えっ
ホント？（遠藤） そうですもんね。
インフルエンサーって
何か 聞いたことあるぞ。
その人
だから フォロワーを…。
（
田中） ホントですか。
（
笑い）
また
目 出てきたかも分からへん。紫吹さん？
持ったりなんかする人も
いるんです。
その人が
１００人 集まって私が歌った歌をバンって動画で…。
一瞬で
いくっていう。
うちの…
はい うちのマネジャー。そういうことなんでしょうね。
時代と付き合ってるな
。
だから
私はとっても ついていけないことが→
たくさん
あるんですけど その…。
そういうことですよね
。「面白い？」って聞いたら→
「
面白い」 「ホントに面白い？」「面白いです！」って言うんで…。
優秀
優秀。
優秀っていうか
面白がってるだけですけど。
若いでしょ
。あの方ですか。
優秀なんですか？
そんな聞き方 ある？
「
優秀なんですか？」って。
何ですか
もう…いいよ いいよ 答えなくていいよ。
答えなくていいですから
もう答えなくていいです。
いいから
答えなくて。
（
遠藤） あぁ～ すいません！
＜松本と方正が
一歩リードのままいよいよ 最終決戦＞
＜優勝者には
とっておきの ご褒美が！＞
（
開始の合図）
はい！
うわ 目の前。
あった
目の前。最後に 目の前。
ありがとうございます
僕 優勝じゃないですか？
うん
。
（
笑い）おい 言うな そんなこと。
何ですか
「ものまね 本当は振って欲しい」。
私
ものまねの番組に出て→
スカウトしていただいたんです
もともと ひばりさんとか。
ですから
いろんな人の ものまねを…。
当時
ものまねの番組 すごく多かったんで 出てたんですけど→
今
私が ものまねをやるって全く ないみたいですね 皆さん。
（
遠藤） ないですね。イメージが ないみたい。
あんまり
ふってもらったことがないんです 最近ね。
いや
まぁ じゃあ…。じゃあ ちょっと。
アハハハハ！
（方正） ふらないんですか？
「
今 お願いします」じゃないんですか？ この流れ。
（
方正） ルール 分かるでしょもう３０年。
（
方正） そういう意味なんですよ。
全然
意味 分かれへんかった。（方正） 言ってあげてくださいよ。
♪～
おわ…そんなん やったことないですよ。
「
おわ～」って。
「
森 進一です」そんな やらないって。
女性じゃないとダメでしょ？
女性ですね だから…。
あぁ
そうなんですか。
♪～
この頃 はやりの女の子
（
笑い）まぁ ウケないですよね。
まぁ
ウケないんですよ。
ということで
優勝は松本さん！
（
拍手）
ご褒美がございます
。
（
方正） いいですよ。ご褒美ですが…。
＜優勝商品は
ボーカロイドソフトライトノベルをはじめとする→
小林幸子
最新グッズの詰め合わせ＞
さぁ
さっちゃん今日 いかがでしたでしょうか？
こんなんで
よかったの？ 私。いや 全然…。
いやいやいや
ものまねも 大爆笑でしたし。
ハハハハ！
もう一回 やってくださいよ。
もういい！
バレたか。
2018/01/21(日) 23:25〜23:55
読売テレビ１
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！[字]
今週のガキは「小林幸子カルタ争奪戦！」本人の(秘)エピソードの詰まったカルタを奪い合い！芸能生活５３年のレジェンドが仰天告白連発！松本＆浜田も暴露話が飛び出して！？
詳細情報
出演者
ダウンタウン（松本人志、浜田雅功）
月亭方正
ココリコ（遠藤章造、田中直樹）
番組内容
今週のガキの使いは「ラスボス降臨！小林幸子プロデュースカルタ争奪戦！」毎回ゲストが絵札も読み札も全て自身で作成したものをメンバーが奪いあう人気企画。今回は芸能生活５３年のレジェンド歌手小林幸子が登場！その芸歴は伊達じゃない！演歌界の厳しすぎるルールや辛い体験談＆話題をさらったあの最先端の仕事、そして松本浜田の意外な暴露話まで！？そしてなぜか田中が追い込まれる謎の展開？ドタバタカルタを制するのは！？
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ