♪♪~
(ノブ)小柳ルミ子さんです。
お願いします!
あー あった!
(一同 笑い)
すげえ! 新しい!
(大悟)めちゃくちゃおもろいやん。
あなたはね…。
(一同 笑い)
(相田)クソ! クソー!
入れてやってください。
(拍手)
可愛らしい…可愛らしいお衣装で。
さあ 今日のゲストは女優であり
歌手の小柳ルミ子さんです。
お願いします!
よろしくお願いします。
(大悟)こりゃまたビッグゲストだ。
(伊達)大御所!
だから もう
ずっと見るんですよね?
(大悟)だって 1日
足らんぐらいでしょ? あれ。
1日 足りないですね。
24時間じゃ足りないんだ。
ちなみに
今日とかは どうですか?
見てきました? 昨日 今日。
愚問!なるほど!
(大悟)…ないから
絶対に今日も見てる。
だから 今日も
サッカーボールを意識した…。
いや 違いますよ。 どこがや…!
(大悟)ピンクやないか。こんなピンクないでしょ。
(大悟)見てるから やっぱ。
大好きです。まあ まあ…。
(一同 笑い)
♪♪~
さあ まずは プロフィル
紹介させてもらいます。
中学校卒業後
芸の稽古の一環として→
宝塚音楽学校に入学。
えー!
しかも 主席で卒業した。
(誠子)えー! 主席?
宝塚だったんですか?
そう!
その頃のお写真が
あるそうでございまして。
いやー! ハハハ…!
15歳だ。
(富澤)刑務所じゃない…。
いや 刑務所じゃないですよ。
色合い 刑務所っぽいですけど。
網走の前で撮ったんじゃないんです。
色合いは…。
宝塚ですから。
このメンバーの中でいうと
ちょっと…。
(大悟)渚が?
はい。
ああ! すごい…
どうした? これ。
すごいでしょ?
(伊達)これ すごいじゃん。
宝塚のスターって言われても
全然 うん…。
ああ なるほど なるほど。
(伊達)格好いいよ。
これをアップしたら
なんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
すごい!
女性ファン…。女性に人気あるもんね。
へえ!
(伊達)どういう風にモテるの?
渚は 全然なん?
私は もう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(大悟)メチャメチャな?
(渚)メチャメチャな。
(一同 笑い)
富澤さんも両方ね女とおじさん いけるから。
そうなんですね
両方じゃないんですね。
92年に放送を開始した番組→
『セイシュンの食卓』という番組では→
踊りながら料理をするという
コーナーが→
世間の話題をさらったという。
92年に そんな思い切った事もう してたん?
そう!
かなり斬新でございまして→
本日 その映像を
お借りしております。
本当?
見てみましょう。
♪♪~『白鳥の湖』
これ 料理番組ですよ。料理番組…。
うわ 懐かしい!
(伊達)すごい。
これから料理するの。
(誠子)えー!
(大悟)このあと 豚
焼いたりするって事ですか?
キレイ! バレエ
やっぱ 完璧出来るんや。
いや これはセットでしょ。
セットですよ セット。
あー あった!
(一同 笑い)
すげえ! 新しい!
めちゃくちゃおもろいやん。斬新!
切ってる 切ってる!
(誠子)えー!
すごい。
(伊達)うわー!
ハハハハ…!
(大悟)これは話題になるわ。
これは話題になるわ。
(相田)すごい すごい すごい…。
(伊達)嗅いでる。
(誠子)嗅いでる!
いやー すごい!
(拍手)
(誠子)面白い! 何? これ。
(大悟)これ 今やってもはやるんじゃないんですか?
ですよね!
今やっても はやりますよ これ。
そうそう! バレエが…
振りが しっかりしてるから。
本物のバレエだからね。
今は さすがに→
『セイシュンの食卓』 ここでは
ちょっと 出来ないですよね?
(一同 笑い)
あれは トウシューズ…。ああ やっぱり そうですね。
これ ブーツだからね。
(一同 笑い)
いやいや いやいや…!
(伊達)大御所に対してね。
それは やっぱり
それは もう無理ですから。
じゃあさ 提案。
はい 提案。
(誠子)即興だ。
(渚)即興が増えた。
姉さん すばらしいです はい。
ルミ子姉さん すばらしいですはい。
それで 2人が踊るっていうのは
どうですか?
ああ すばらしい!
(誠子)「すばらしい」って…。
(大悟)ありながらね。
(伊達)そういう提案もありながら。
「ありながら」じゃない!
終わらそうとすな 終わらそうと。
じゃあね… あの彼女。
(誠子)宝塚?宝塚の渚が。
(富澤)お前だよ。
(誠子)あんたしかおらんから。
(大悟)お前が一番苦手そうなやつ。
それで… 君。
(伊達)おっ!
僕じゃない人…。いや 僕… これ書いてたんで。
えー! なるほど すみません。
まだ ちょっとね内にあるかもしれないです。
切って 回る。
違う。 左 軸足。
本当にバラエティーじゃない顔…。
怖すぎますよ。
さあ いきましょう。
音楽スタート!
(富澤)解放しろ!
解放しろ!
(伊達)気を解放しろ!
(相田)あー あー あー!(小宮)厳しい。
(誠子)早いな 早いな。
(小宮)えっ…? 今のダメなの?(伊達)全然解放してない。
(大悟)誰が お客さんが
今ので グッと…。
あなたが言うな!
(富澤)「馬鹿か!」。(小宮)どういう事ですか?
いいにおいね~って。
おいしそうだわ~って。ああ 最初…。
最初から こうなってたじゃない。
違いますよね。
初めてなもんで すみません。
言い訳はいいの 言い訳は。
(大悟)言い訳するヤツは
伸びないぞ。
いいんですよ もう
こっちに言われてんだから。
♪♪~『白鳥の湖』
♪♪~
(小宮)進めてください!
進めてください!
…という事はさ これじゃなくて
やっぱり 一応さ→
こういう白鳥が…。
ああ! なるほど。
バレエの先生じゃん。
誰ですか?
じゃあ スタート!
♪♪~『白鳥の湖』
解放してきた 解放してきてる。
(伊達)いいよ いいよ いいよ…!
やっぱ最初と全然変わってきてる。
(大悟)小宮じゃないみたい。
(伊達)料理 作ってるね。
いいよ!
(誠子)あっ 切ってる。
(大悟)はい におい嗅ぐ。
おいしい~!
さあ 出てきた。
(伊達)「おいしそう」ね
「おいしそう」。
(小宮)おいしそう~。
♪♪~
出来た。
あー 出来た。(渚)出来ました。
(伊達)なんで 最後 顔持つんだ…。
(小宮)大丈夫でした?
いや もう 全然
大丈夫じゃないけど いいよ。
大丈夫じゃないんかい!
大丈夫じゃないんかい!
私ね…。
なるほど なるほど。ここにあるデータによりますと→
20代で 家賃→
230万円。(一同)えー!
(伊達)毎月?
バブルだったんですね。
バブル時代だ。
そのあと 新聞の広告を見て→
7億円の豪邸を即決した事もある。
(一同)えー!(誠子)7億!
すごいわ。 豪快!
これも すごいですよ。(伊達)なんですか?
年に1回 パリで
CHANELを全色買い。
(一同)えー!
全色?
洋服ですね。
あっ 服!
(大悟)えっ 1着
何十万とかじゃないんですか?
そうです。
それを全部買うんですか?
そう。
(伊達)角のとこ?(富澤)角…?
そんな よく行くみたいに
言われてもさ…。
いや 狭い通りだし。
あれ? 違うじゃないですか。俺が…。
(一同 笑い)
(伊達)偽物 偽物。チャネルだ チャネル。
例えば…。
そうすると あっ!気に入った! 可愛い!
(一同)えー!
すごいな。
「ジャパニーズ・マネー」って
呼ばれてたでしょ?
向こうのあだ名は…。
(大悟)シャネルから。
ちなみに MC陣 デビュー当時…。
そりゃ もう クソみたいな生活でしたからね 我々は。
一緒に住んでましたからね
ずっと。
(一同)うわー!
若いな。
1DKでね
寝室 一緒でしたからね。
一緒に寝てたんですね。
(伊達)ここリビングだから 一応。
ハハハ…! 仲いいな!
(誠子)仲良し!
(大悟)それで なんか
シャンパンみたいな。
(大悟)売れてないから。
(富澤)寂しくて。
1日…。
(相田)6試合以上。
1日6試合!?
そう。
ヨーロッパも南米も見るし
もちろん Jリーグも見るし。
世界でいうと誰ですか?
もう それは…。
呂比須じゃない。
呂比須ワグナーさん…。
呂比須ワグナーさん
いましたけど。
この人 98年で
止まってるんですよ。
三都主アレサンドロとか。
三都主アレサンドロありましたけど…。
誰でしょうか?
メッシです。
メッシ! ああ…!
メッシは知ってる。
(誠子)えっ?
メッシ知らないですか?
なんや それ!
すみません…。
これは日本でも珍しいですよ
メッシ知らない…。
(一同 笑い)
寒いよ。知らないとかじゃなくて…。
面白く…?
ああ そう!あら! メッシじゃないですか。
着こなし おかしいでしょ。
(小宮)着こなし。
(伊達)ユニホーム ものすごい持ってる。
何枚ぐらい持ってるの?
(一同)えー!
ホンマや。行けますかね? 行きたいですね。
(伊達)でも
結構 詳しいと思いますよ。
どういうとこですか?
ルミ子さん メッシがいいのは。
メッシはね 世界一の選手ですよ。
うん うん うん…。
もうね 彼のような選手は
そんなに現れない。
へえ!
なのに 人間性は最高なんです。
人間性の部分ですか。
人間性が大事なんですよ。
どうやって わかるんですか?
メッシの人間性。
えー!
じゃあ あれですか?
クリスティアーノ・ロナウドと
ライバルじゃないですか。
はぁ?
クリロナは どうですか?
いやいや いやいや…!
いやいや。
もう 二大巨塔でしょ メッシと。
(伊達)カード出るよ カード。もうね…。
(一同 笑い)
メシより下ですよ それ。(伊達)一緒…。
ロナウドも認めます。
それは もう すばらしい選手だと思いますけど…。
ああー!
人として?
例えば レアルが負けてました。
しかも…。
その時に 彼のチームメイトが
ちょっと痛んで 倒れました。
はいはいはい…。
そしたら→
蹴ったんです。
(一同)えー!
(富澤)えー!
ルミ子さん 興奮してるから…。
(渚)怖い 怖い。
(相田)蹴っちゃった!
だから 多分 これ…。
多分 そういうシーンはカットされるから。
(誠子)へえ!
(伊達)なるほどね。
そりゃそうでしょう。
メッシなんかは そうなのよ。
(大悟)メッシなんかは そうしてた?
ねえ?
ところが あいつは
「早く起きろよ」。
(誠子)すごい蹴ってる!
(相田)そんなに…?
(大悟)もし万が一
チームメイトになったとして→
メッシと…。
ロナウド?
(一同 笑い)
なる事はない… なる事はない…。(大悟)例えばの話。
メッシが 「痛っ!」ってなって
こける。
で 試合時間がない時に…。
クリロナがね。
(大悟)クリロナがメッシを
「はよ立て」って→
蹴ったとしたら
それは…。
(一同 笑い)
(小宮)レッドカード レッドカード。
半年退場。
(伊達)はい 千鳥 終わり。
(小宮)『イッテンモノ』から
千鳥がいなくなりました。
ちなみに どうですか?
メッシ以外にも→
ルミ子さんが 今 若手で
いいなと思ってる選手で→
我々に ちょっと青田買い的に
教えてくれるとしたら。
たくさんいますけど
ヨーロッパで言うと…。
この人のおかげもあるんですよ。
テア・シュテーゲン?キーパー。
キーパー?
キーパー。
へえ…!
ここで…。
これは本物だ。
まだ若いんだけど…。
やっぱり こう…。
急にきたね 唐突に。
どういう事よ? それ。
いや やっぱり こう いますやん。
サッカーのフォーメーションとか
やっぱ 見てたら。
フォワードは誰とか。
(伊達)攻める人と?
そう 攻める人は誰?
あっ 監督タイプですか。(富澤)選手じゃない。
という事は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)違う 違う。
えっ? 俺は裏?
違うよ。
なるほど。 あっ いい… うれしい。
やりたいです やりたいです。
知らないです。
掃除当番?
補欠以下。
まあ 知らないからね。これ大事よ。
富澤さんは
アルゼンチン 好きだし→
メッシのユニホーム着てたから…。
ありがとうございます。
点取り屋ね。
まあ でも そうですよね。
ああ…。
(伊達)確かに。
それでね…。
(一同 笑い)
それは知ってた。
「それは知ってた」。
センターバック?
冷静に いろいろ見て?
冷静に見て
状況を判断出来て。
小宮… 小宮 どうですか? 小宮。
彼はねこうやって接していくうちに…。
へえ…!
なるほど なるほど。
ああ!
司令塔だ。
やったー!
ゲームメイクします。
(誠子)「その辺」…。
もう この時点でいいポジションじゃないですよ 絶対。
あっ でも… そうです。
性格は はい。
(一同 笑い)
(伊達)そこは言ってないよ。(渚)自分で言わん方がいい…。
ああ 補佐役みたいな!
なるほどね。
(一同 笑い)
(富澤)思ってたのと全然違う。それで 彼女は…。
渚… はい。
(一同)おお…!(誠子)わあ すごい!
はいはい はいはい
いいじゃない いいじゃない。
なんか ください。
(一同 笑い)
(伊達)お客さん お客さん。
(渚)いる いる!
(相田)クソー!
入れてやってくださいよ。
発煙筒たいて
ウォー ウォー言ってるだけ。
お客様の横に。
赤い発煙筒たいたろか?
さあ ここでお時間でございます。
いろんな話 いただきましてありがとうございます。
いいえ 楽しかった。
終わり? もう。
キーワード いろいろ出ました。
さあ ここから ルミ子さん→
漫才をする2人を
指名していただきます。
誰と誰にしますか?
お答えください。
オーケー。
はい。
小宮?
小宮君と…。
ツートップを張る…。
渚? 渚!
さっきの…。
最初のね。
うわあ まただな~。
(小宮)頑張ります はい。
(渚)支えてくださいよ。
支えてください。
(小宮)むずいんだな 意外と これ
結構 情報がさ いろいろあるから。
覚えられへんから。
(小宮)怒りすぎだろ。
(渚)多いんねん…。
多いねんって→
それ みんなやってるんだよ。
オーケー。
買えや。 金 持ってるやろ?
「買え」…。
冷たすぎる。 当たり強すぎる。
なんなん? 今のやつ。そうそう… それも入れていいよ。
(拍手)
三四郎 小宮と 尼神インター渚が10分で仕立てた→
小柳ルミ子さんへの
イッテンモノ漫才です どうぞ!
(拍手)
(小宮)はい どうも!お願いしまーす!
お願いします。
いやいや… こっちだろ お前。
なんで こっち立ってるの?
いやいや 知らないんで。
いやいや
普段の立ち位置 どっちなの?
普段 こっちです。
じゃあ いいよ スッと行けよ!
俺 こっちだと思うじゃん。
いやいや… 合わせたんですよ。いいんだよ。
喧々 喧々
一番最初から言わなくて。
あのね あれだよ。
『セイシュンの食卓』?
うろ覚えじゃねえかよ お前!
(渚)『セイシュンの食卓』…。
ちゃんと覚えろっつっただろ
お前!
わかれへんから!
「わかれへんから」って 失礼だろ。
『セイシュンの食卓』を
覚えられへんかったら→
アンタが言ったらいいでしょ!
(小宮)『セイシュンの食卓』。 言ったよ。
『セイシュンの食卓』もね…。
なんの時間だよ! 今のは。
(渚)『セイシュンの食卓』も
なんか 変やったでしょ? あれ。
まあ… まあね。 いや
踊り うまく出来ただろ お前。
いや 出来てなかったですよ。
(小宮)出来たよ。
こうやって やってたから
ちゃんと。
溺れてるヤツやん。
溺れてたら こうだろ!
全然 劇的に違えんだよ。
細かいから。細かいのは お前だろ!
「溺れてるヤツ こうだろ」とか
いらんねん。
いや こうやってやって
こうやってやってるんだから→
それで もたれかかるんだろ。
そしたら やれよ こうやって。
えっ?
これが弱いんだよ つかみが。
顔つかむんじゃないよ。
抱きかかえるんだよ!だから これで…。
なんで 顔つかんでるんだよ!
全然違うんだよ さっきと。
細かいんですよ。
「細かい」って→
人間性的には
ちゃんとしてるからね 僕は。
そういう人
私 好きじゃないんですよ。
男としてモテませんよ。
(小宮)モテるよ 僕はメッシみたいに→
人間性が抜群なんだから。
そもそも 心 広くないでしょ。
全部 細かいんですよ。
心 広いよ。
心 広いって言うんやったら→
シャネルのかばん買うてくださいよ。
おう いいよ。 全色買うからね。
上から下まで買って…。
いいでしゅよ…。
プレゼントします。
(渚)いやいや…。
「いいでしゅよ」… なんなん?
いいでしょう いいでしょう。
買いますからねって言って→
7億円の豪邸にもね
ゆくゆくはね。
7億円の豪邸に住めるような
顔もしてませんし。
めちゃくちゃ言うな。
俺 誠子とが良かったよそしたら お前じゃなくて。
なんで そんな事 言うんですか。
今 やってるのに。
1回 謝ってくださいよ。
めちゃくちゃな理論だよ。(渚)謝ってください。
「謝ってください」って…。
謝ってください。
謝って… ごめんなさい。
それは言い過ぎた ごめんなさい。
もっと 頭下げろ。
(小宮)怖っ!
お笑いのトーンじゃないから。
言い方が。
「頭下げろ」じゃ…。
ごめんなさいっつってんだよ。
ちゃんとや。
それ以上 出来ない。
はよ やれや!
ああっ…!
クリロネ! クリロネと一緒だ!
クリロナ! 「ロナ」や!
もう ええわ。 帰らせてもらうわ。
(小宮)帰らなく… お前 帰るなよ。
(渚)なんや?
(小宮)笑って見つめるな おい。
これ… ちゃう!
これで終わるって言ってたやろ!
これで終わるって言ってたやろ!
お前 帰れって言ってたやん。
まだ達成感も手応えも
なんもねえんだよ!
もう いいよ。 終わりでーす。
ありがとうございました。
(渚)なんやねん!
(拍手)
ありがとうございました。
(富澤)これ ひどいぞ。
(伊達)まれに見るひどさ。
これはひどいぞ。
すみません。
良かった良かった。 全然良かった。
あそこでハケたら
終わりやったんでしょ?
(渚)そうなんです 最後。
なんで終わらへんの?
だから さっき言ったじゃん。
手応え 達成感→
全くなかったんだよ あの時。
(渚)いやいや だから→
即興やから ええやん 手応えとか。
(小宮)いやいや そうだけど→
その あの…。
(渚)もう 帰れよ お前。 帰れや!
(小宮)さっきの傷も
癒えてないんだよ。
いかがでしたか?
可愛かった。
ねえ! 2人 頑張ってましたよ。
(相田)唯一 あの… 小宮が→
「僕はメッシと同じで協調性が
ありますからね」の時だけ…。
怒ってた。
メッシ愛がすごいから。
(伊達)人間性ね。
一緒にしないでという…。
今度さ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ああ!(大悟)それぞれね。
漫才界も
サッカーにしようとしてる。
だから 私
アイデア提供するからさ。
いや 絶対ワールドカップ前は
いいと思うよ。
(大悟)1個あったわ!
あの なんか ずっと→
フォワードでワーッといって
絶対 点取れるっていうので→
ノブがパスきた時に
パスし返すっていう。
そうそう そうそう。
ほな・いこかさん 改め女優の さとうほなみさんです。
お願いします!
(拍手)
どうも どうも どうも どうも…。
はじめまして!
♪♪~「ほな ほな ほな
ほな いこか!」
(大悟)どうしたの? 結局。
無視すな!
♪♪~
毎度おなじみ 流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。
最近は オリンピックに向けて→
国際線の就航ラッシュらしいですね。
海外旅行もいいですね。
一流芸能人の海外旅行といえばやっぱり ワイハーですね。
今 ワイハー行きの飛行機が
ブルルッて飛んでますから。
ねえ マイちゃんね。
はい。
私も 家族で
よくハワイに行ってました。
(八嶋)あら!
ああ そうですか。
アメリカにも住んでました
留学で。
住んでた?
住んでました。
ああ 留学で。
はい そうなんです。
おっぱい大きいだけあって
でかい事 言いますね。
(スタッフの笑い)
結構 大陸的な…大陸型な体形なので→
アメリカで すごいモテました。
ああ…。あっ そうなんだ 逆にね。
俺たち 島国型だもんね。
島国型で。
ちっちゃいし もう 目線が
もう ずっと おっぱいだもん。
言ってもね 皆さんの海外旅行は
軽いんですよね。
(八嶋)軽い?
しょせん まあ→
遠足レベルといいますか。
なんでですか? 海外 格好いい…。今日はね→
皆さんに もっと深い海外旅行を
体験していただきたい。
深い? じゃあ すごいとこ行く?
しかも 話を聞くだけで大丈夫ですから。
えっ?
行かないの?
行かないんです。 あの…→
妄想ツアーコンダクターという方がいらっしゃいまして。
その方々の話を聞くだけで
海外に行った気分になれると。
一番軽いんじゃないの? それ。
ええ!
僕も説明しながら 何言ってるのか
よくわかってないです ええ。
〈今回は 国内にいながら
海外に行った気分になれる→
妄想ワールドツアーを ご提案〉
〈ディープな旅にいざなう妄想ツアーコンダクターは→
世界中の建築ミニチュアを
収集する 遠藤さん〉
〈世界各国で
文房具店などにある→
試し書き用の紙を集めた
寺井さん〉
〈『世界の窓』が好きすぎて
YKK APに就職した→
本格派 塚本さん〉
〈取得困難なアマチュア無線の海外ライセンスを取りまくる→
川内さん〉
〈更に 大陸型グラドル葉加瀬マイが→
男子の妄想も かき立てます〉
(ひとり)さあ 皆さんお待たせいたしました。
妄想ワールドツアーに
まいりましょう。
タモリさんの
行きたい国があったら→
聞いておきましょう。
アイスランド。アイスランド いいですね。
ちょっと では オランダって事で
よろしいですね?
(八嶋)ハハハハハ…!
全然 違うよ。
(ひとり)一応 段取り
決まってますんで… はい。
まあ でも このオランダはですね
旅行サイトで→
春に行きたい国1位に
選ばれたって事なんですね。
意外ですよね?
(八嶋)意外。
さあ じゃあ オランダ マイちゃん
場所は どこにあるのかな?
場所はですね…。
(八嶋)おおっ…!
すごいな…。
えーっと こちら…。
すごいな…。
えっ どこ…?
(八嶋)ゆっくりめにね
ゆっくりめに。
なかなか見付からない感じで。
タイ航空で行くって感じだな。(一同 笑い)
おっ いいね。
地球が大きくなってきましたよこれ。
パンパンに膨張するんじゃ…。
(八嶋)ねえ!
ここですね。
〈1カ国目オランダの妄想ツアー〉
〈一体 どんな旅に?〉
(ひとり)じゃあ ミニチュアさんお願いします。
はい。 こちらにありますので
ちょっと出してみようと。
(ひとり)ぜひ お願いします。
オランダのミニチュア?
(八嶋)なるほどね いろんな
オランダの建物の ミニ…。
人んち?
これ 自分ちなの? ここは。
(遠藤さん)オランダといえば
風車ですね。
(八嶋)あっ なんか
色は わかんないんですね。
(遠藤さん)ちょっと この
落ち着いた感じで→
私は こういうテクスチャーが
非常に好きですけども。
我々としては
その 実際の色の方が→
行った感じ 出るんですけど。
(スタッフの笑い)
おのおのでね 色を付けて
いただきたいわけですよ。
(八嶋)実際 行って
そのイメージがあるから→
こういう色が抜けたものでも
いいけど。
すごいリアルな
何分の1みたいな。
すごい愚痴言ってますけど
これ 今日ずっと続きますから。
(一同 笑い)
ここで乗っからないと厳しいですよ。 楽しんでください。
(八嶋)なんか オランダ
この風車のイメージありますけど→
いっぱいあるんですか?
実際 行ったら。
(遠藤さん)結構 たくさん
まだ残ってるみたいですね。
もともと あの… オランダって
ネーデルラントって言うぐらい→
土地が まあ 低いですね。
で 海水とか水をですね→
排出するために
この風車の動力を使って。
最初はそうですね 排水のための。
(八嶋)もともとは…?もともと排水のためなんですよ。
なんの観光が 一番
やっぱ 見どころなんですか?
オランダっていうのは。
(遠藤さん)オランダは やっぱ→
風車ですかね。
なんか あれ…→
みんな 無理して質問してません?
(八嶋)いやいや…。
(ひとり)そんな 無理やり
延ばしてるわけじゃないですよ。
はい さあ 続いて
試し書きさん お願いします。
よろしくお願いします。
(八嶋・葉加瀬)お願いします。
(寺井さん)試し書きっていうのは
文房具コーナーに置かれている→
ペンの書き心地を試す紙ですよね。
あれを もらい…もらってくるんですか?
そうなんですよ。 もちろん。
(ひとり)オランダの試し書き?
(寺井さん)あっ そうです。
(八嶋)結局 名前 書いて→
「あいうえお」みたいな事なんじゃ
ないんですか?
それが 実は 試し書きを見れば
もう その国の事が→
大体の事 わかってしまうんです。
(葉加瀬)えー!
(八嶋)本当?
(ひとり)これは見たいでしょう?
ちょっと 期待してなかっただけに
すごい いいですね。
こちらが
オランダの試し書きなんですけど。
なんで わかるの?
なんで わかるんですか?
(ひとり)オランダ感
どこに出てるんですか? これ。
(寺井さん)オランダなんですけども
節約家の国なんですね。
やっぱり こういった
余白をなくして→
全部ギッシリ書くっていうのが
オランダの特徴。
(ひとり)日本は
ここまで埋まらないですか?
(寺井さん)埋まらないんですよ。
(八嶋)基本的に あんまり→
文字を書かないですね。
(ひとり)あっ 確かに! 普通ね…。
(八嶋)名前とか なんか…。
日本は どうなの?
(寺井さん)日本は 結構 その…
タレントさんのお名前とか→
あと 流行語が
結構 書かれる傾向がありまして。
なんかね 意味があるものを
書く感じがしますけど。
タモリさんのお名前を
お見かけした事は→
ないんですけども よくツッコミで
こう なんでしょう…。
「んなこたぁない」っていう
試し書きを よく見るんですよ。
本当?
(寺井さん)はい 本当に。
(八嶋)本当だ!
(葉加瀬)へえ!
(ひとり)「よく」って
何回 見た事あるんですか?
まあ 4回ぐらい…。
(一同 笑い)
(ひとり)まあ 4回見りゃ
大したもんですよ。
だって そんなあると
思ってなかったもん。
(ひとり)さあ では 続いて
窓さん お願いします。
(八嶋)窓?
世界によって違うんですか?
あっ 全然違いますね。
(ひとり)では オランダはどんな窓なんでしょうか?
(塚本さん)これ アムステルダムの
窓なんですけど→
窓が すごく大きいです。
大きいですね。
(塚本さん)この 人が…。
(八嶋)本当だ。 いる いる いる…。
(塚本さん)この大きさで
窓がこれなので→
もう 優に3メートルは超えてる。
(ひとり)ああ 本当だ。
住宅ですか?
(塚本さん)住宅ですね これは。
これ 街並みとしても
すごい面白いですね。
面白い。
すごい面白いです。
これだけの写真で面白いですね。
写真と思えないですね。
絵みたい…。
(ひとり)すごい食い付きましたね。
これ キレイだよ!
(ひとり)ああ そうですか。
確かにキレイな写真ですけどね。
(塚本さん)ありがとうございます。
建物の並び方といい…。
これ 全部 建物の上にあるじゃないですか。
これ なんだかわかります?
上に ちょっと ほら→
出っ張ってるやつ
あるじゃないですか ちょこんと。
これ 荷物を上げる…。
(ひとり)あっ そう…。
それを今 俺 自慢したかった…。
(一同 笑い)
すみません すみません。
〈ヨーロッパの古い家は階段が急で幅が狭いため→
荷物をつるして
窓から出し入れするそうです〉
オランダは あと 文化として→
カーテンをあんまり 閉めない…。
ヨーロッパ 大体カーテン
閉めないらしいですね。
俺の友達 赴任して
向こうに行ってて→
カーテン… 日本人は→
なんでカーテン閉めるの? って言われたらしいんだよね。
(葉加瀬)じゃあ
もう全部オープンなんですか?
そうらしいよ。
(葉加瀬)あら。
(塚本さん)特にオランダはそうです。
(八嶋)カーテンがない?
(塚本さん)はい。 さっきの
試し書きさんとも通じますけど→
プロテスタントで 質素に暮らす
っていうのが基本なので→
やましい事してないっていうのを
表明するために→
カーテンをしないっていう…。
カーテン 閉め… なんか→
エッチな事してるなとかって
なるわけですか?
やましい事があるだろうと。
じゃあ カーテン開けてしてるわけですか?
いや わからない…。
そっちの方が やましい…。
(ひとり)それは もう
そういう癖ですよ。
さあ では 続いて
80カ国を旅したという無線さん。
お願いいたします。
(八嶋)無線。
これは 私は もう
一番共感出来ます。
ありがとうございます。
(ひとり)やりましたね 無線さん。
〈共感出来ない方々のために
簡単に ご説明〉
〈アマチュア無線は
同じ周波数の電波を出す→
不特定の相手と交信し→
国や地域が記された→
QSLカードを
交換して→
コレクションするのが
醍醐味なのです〉
アマチュア無線の
その電波っていうのは→
どこまで飛ぶものなんですか?
いや それは周波数帯とか→
時間とか出力によって
一応 全世界。
じゃあ 日本にいても
もしかして→
いいタイミングで強いのでやると
オランダの人と…。
出来ます 出来ます。
(八嶋)じゃあ 行かなくてもいいんじゃないの?
いや そうじゃないんです。
行って やるとですね世界中からですね→
もう 蜂の巣をたたいたように
呼ばれますので。
もう すごく楽しいんですね。
〈オランダのような→
アマチュア無線人口が
少ない国から発信すると→
珍しいQSLカードを目当てに→
世界中の愛好家からコールが入り→
大人気に〉
〈しかし海外で無線を楽しむためには→
スーツケース1つ分の
機材が必要〉
これ 空港を通る時は…。
(川内さん)それがですね…。
(ひとり)これは やばそうだな!
(川内さん)それが 結構→
難しいんですよね。
(八嶋)スパイみたいな…。
1スーツケース 全部無線?
(川内さん)いや…ここに ですから→
私の普通の普段着の
パンツとかシャツとかも→
入れていますので。
(八嶋)クッション代わりに。
逆に怪しいですよね。
隠すわけで…。
これ なんで…
この配線の束 なんだ? って。
(ひとり)このパスポートの数
これ 殺し屋の数じゃないですか。
ウフフ… これ。
これ でも 毎回 通る時→
苦労するんじゃないですか?
(川内さん)します。
一番 やっぱり これ 怪しいのは
電線なんですね。
(八嶋)そうですよ。
(ひとり)あっ そうなんですか?
(川内さん)旅行に行くのに
こんな電線持って行く人→
誰もいないですよね やっぱね。
アンテナは どうしてるんですか?
(川内さん)
これ 釣り竿なんですけどね。
釣り竿に この線をはわせまして。
あっ 写真がありますね。
まあ こんな感じでですね…。
(八嶋)外に向けて。
(川内さん)釣り竿を出しまして→
そこにこう 線をはわせているんですね。
(八嶋)窓を開けてね ちょっと。
30階とか40階のホテルなら→
相当 飛びますよ。
(川内さん)飛びます。
私 秘書の人にね
ホテルをとってもらう時に→
条件があるんですよ。
高層で 窓がちょっとでも開けばいいという風に頼むと→
普通の人は なんでだろうなと
思うんですよね。
多分 スナイパーだろうなと
思いますよね。
銃口さえ出ればいいみたいな。
〈妄想ツアコンによると…〉
(ひとり)続いて
36個の世界遺産がある→
世界遺産大国
インドでございます。
マイちゃん 場所をお願いします。
(葉加瀬)はい。(八嶋)どこかな?
(葉加瀬)さあ どこでしょう?
タイ航空で行く インド6日間…。
はい。
(八嶋)見付かっちゃった? もう。
永遠に見付からなきゃいいのに。
ここです。
〈妄想のインド旅行でも
人生観は変わるのでしょうか?〉
(ひとり)なんか インドの
耳寄りな情報ある方→
ぜひ教えてください。
(遠藤さん)はい。
(ひとり)はい ミニチュアさん。
(遠藤さん)インドといえば→
世界遺産のタージ・マハルですね。
これも 実はあります。(ひとり)おっ! お願いします。
色 付いてるんでしょうね?
(遠藤さん)はい。
(八嶋)あっ キレイ キレイ。
(遠藤さん)色付き。
(八嶋)キレイ!
(ひとり)あれ? なんかちょっと違いますね? これ…。
(八嶋)ろうそく?
あっ ろうそく?
(遠藤さん)いや これは
石なんです。
(八嶋)そんな先っちょ
ポンポン触らないの。
(ひとり)いやらしい。 言い方が。
自分の奥さんのために→
お墓 作ったんでしょ?
(遠藤さん)そうなんですね。
王様のおきさきさん 亡くなって
そのために作ったお墓なんですね。
お墓なんだよ。
(ひとり)あっ 窓さん。(塚本さん)タージ・マハルの窓も→
見ますか?
(ひとり)いいですね。 いい流れ。
(塚本さん)これ インドの窓。
(ひとり)キレイだね。
(塚本さん)これ あの…。
(ひとり)これどの部分になりますか?
(塚本さん)この下。 小さいやつ。
(ひとり)この入り口の部分か。
(遠藤さん)そうですね。 ちょっと
へこんでるところですね。
すごいね。
いいコンビネーション見せてますね。
(一同 笑い)
さあ 他に 窓 ありますか?インドの特徴的な。
これ 一番オススメで。
窓が多くて。
ジャイプール
っていうところにある→
風の宮殿
っていうところの窓です。
これ 壁1枚しか ほぼなくて。
(八嶋)向こう側がない?
(塚本さん)すごい薄っぺらい…。
あっ 薄っぺらい?
(塚本さん)中から見ると
こういう感じになってて。
(八嶋)入れるんだ。
(塚本さん)ちょっと入れて。
出窓なんですよ。
(八嶋)ああ ああ…。
王様が 後宮の女性が
通りのお祭りを見るために→
造った建築物で。
(ひとり)ほう…。
イスラム教なので 女性は
外から見られちゃいけないって…。
(ひとり)だから
ちょっと ちっちゃめの窓で。
〈2つの窓は
ジャーリーと呼ばれる→
石造りの格子細工〉
〈外からの視線を遮るために幾何学的な模様が彫られた→
インドイスラム建築の
伝統的な窓です〉
試し書き よろしいですか?
(八嶋)はい。
これ インドの
試し書きなんですけども。
やはり… 0を発明した
数学の国 インドだけあって…。
(八嶋)そうだ 計算が多い。
(寺井さん)計算式が→
必ず出てくるんですよ。
(葉加瀬)えー!
でも 簡単な足し算ですからね。
(寺井さん)80足す68… 148。
小2ですから…
でも 小2ですからね。
いやいや ちょっと待って…。
(ひとり)小2が試し書きしてますからね。
さあ 他 ありますか?
インド情報。
(川内さん)じゃあ
無線ですけども。
インドって どうなの?
インドは難しいんですね。
これは 取るのは難しい。
外国人には→
解放してくれないんですよ。
インド 多いんですか?
12億人の人数にすれば
やはり 非常に少ないですね。
アマチュア無線って
人口は増えてるんですか?
いや 日本は減ってますね。
減ってる?
すごい減ってますね。
まあ そうじゃなくても ねえ携帯だなんだ いっぱいあるから。
やはりですね…
楽しみとですね 便利さって→
全然違うんですよね。
違いますよね 全く。
(川内さん)携帯は
ものすごく便利で。
やはり 無線はですね
楽しさがあるんですね。
私 中学生の時からですから→
42年ぐらい やってる理由なんですけども。
(八嶋)ちょっと 質問いいですか?
(川内さん)はい。
ちょっと これ以上 掘るの
やめてもらっていいですか?
(一同 笑い)
「無線と私」のテーマでちょっと これ以上掘るのは…。
なんでだよ? 面白いじゃん。
(ひとり)もう十分。
(ひとり)続いて
アフリカの避暑地として→
人気上昇中の
ケニアでございます!
(八嶋)ケニア!
マイちゃん お願いします。
随分マイル たまってきたんじゃ
ないですか? そろそろ。
マイル使ったら
どういうサービスがあるの?
ウフフフフ…。
(八嶋)「ウフフフ」って…。どういうサービス受けたいですか?
(八嶋)えっ?
エロいCAさんだよ!
ここです。 到着!
〈いよいよ アフリカ大陸に上陸〉
あっ お窓さん お願いします。
私 小さい頃ケニアに3年住んでて。
転勤で?
はい。 思い出の土地なんですけど。
どういう…? 全然想像つかない。
(八嶋)あっ 素敵なお家。(ひとり)ここに→
住んでらしたんですか?
(塚本さん)はい ここに→
住んでたんですけど。
この 後ろ向きで写ってるのが私。
(八嶋)犬にしがみついてるのが
窓さん?
めちゃくちゃ
犬 いるじゃないですか。
(塚本さん)これ 全部 番犬で。
やっぱり 防犯がすごい大事なので→
強盗 普通に入ります。
やっぱ 治安はあんまり良くない?(塚本さん)治安 悪いです。
(八嶋)「強盗 普通に入ります」。
(塚本さん)普通に入る。
防犯という意味でも
ケニアの窓って→
ちょっと他とは違う?
(塚本さん)ちょっと→
細かい話ですけど…。
(八嶋)中に鉄格子みたいに…。
(塚本さん)中に鉄格子
入ってるって 結構珍しくて。
普通 外側にある…?
普通は外側にあるんですけど→
外にあると外されちゃうから
内側につける。
なるほど!
なるほどね。
だから めっちゃ
窓 開けにくいんです。
(八嶋)隙間から手入れて…。
(塚本さん)たまに開けちゃうと→
もう届かないみたいな。
(ひとり)なるほどね!
もしくは 1回外に出て
外から開けるっていう。
へえ…。
(八嶋)試し書きはないですよね?
もちろんあります。
(八嶋)ある?
(葉加瀬)行ったんですか?
(寺井さん)行きました。
これがケニアの
試し書きなんですけども。
結構 ケニアの試し書きの特徴は→
筆圧が高い本気度の高い試し書き。
破いちゃってる。
(寺井さん)そうなんですよ。
筆圧が高すぎて破れちゃった…。
(八嶋)穴 いっぱい→
開いてますもんね。
(寺井さん)そうなんですよ。
ケニアは
文房具の品質が悪いんですよね。
ですので 本当にインクが
出るかどうかというのを試し書く。
じゃあ もう 試し書きは→
本気なんですね。(寺井さん)本気なんですよ。
書き心地っていうか
まず出るかどうか?
出るかどうかです。
誰が言ったか知らないが言われてみれば 確かに聞こえる→
空耳アワーのお時間が
やってまいりました。
お相手は こちらの方です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっぱり 妄想といえば夢じゃないですか。
うんうん…。
なんかですね→
ここ半年ばかり→
現実的な夢しか見ないんですよ。
現実的な夢? これは現実…。
全く夢のない夢。
この間 全く 空耳アワーやって…。
あっ そういう夢?はい。 電車に乗って帰っていく夢。
(スタッフの笑い)
なんですか? それ。それ…。
ただ なんか
昔のいろんな思い出や何かが→
混ざり合ってて。
それが 走馬灯のように…。俺 死ぬんですかね?
(一同 笑い)
じゃあ いきますか。はい。 いいですか?
ケンドリック・ラマーという→
アメリカのラッパーさんだそうでございます。
ラッパーさんですか。
♪♪~
おお! おお… 言ってる!
言ってるね。「あ もっとボーナス無い?」。
あっ 本当だ。 すごいですね。
いや すごくないですね。
次にいきまして
フリオ・イグレシアス。
『ビギン・ザ・ビギン』。
これ 大ヒット中の大ヒット…ありますかね?
♪♪~
(一同 笑い)
歌い上げちゃった。
歌い上げるかね?「ウ○コと言います」。
これ 名曲でやったという事は
評価しましょう。
やりました!
これで はい。
ありがとうございます。
次 最後はですね→
キング・タビーという
ジャマイカの方で。
♪♪~
(一同 笑い)すごい!
日本語にしか聞こえない。
もう1回 見てみましょうか。
言ってるよね?
言ってる。 すごい言ってますね。
♪♪~
(一同 笑い)
爽やかに言ってるよね。
「はっはっはっはっ…!」。
「そう言われてみると
いい子ですね」。
すばらしいですね これ。
これ 差し上げましょう。
ありがとうございます。
皆様方もどんどん探して送ってください。
宛先は こちらです。
お待ち申し上げてます。
〈続いて[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
やりました?(川内さん)やりました。
何回か やったんですけども
そのうちの1回がですね→
日本のゴールデンウィークに
かかったんですよ。
その時は2500局ぐらい
呼んでもらいました。
2500っていうのは相当な数?
(川内さん)相当ですね。いや 相当な数ですよ。
だから 同時に…
同時に呼んできますよね?
〈通常は このように聞こえる→
モールスの呼び出し音ですが→
ケニアでは あまりに
呼び出しが多すぎたため→
モールスの音が
隙間なく聞こえたそうです〉
ピーって鳴ってるので
何がわかるんですか?
そこをですね ちょっと こう
周波数をずらしたりすると…。
特定の局が 明瞭に
聞こえたりなんかするんですよ。
じゃあ その… こうやって
回したりとかしたら→
ピーって鳴ってたのに→
「ティーン ティ ティーティーティーティティーティー…」って→
また なるみたいな?
(川内さん)そうそう そうです。
それを わかって…。
そこまで!
なんで?
(ひとり)無線の話はもうおしまい。
無線の話って終わんないですもん。
無線に入ると厳しくなるな。
なんで…。
無線に対して厳しいよな。
試し書きぐらいコンパクトに
やってもらえれば…。
(一同 笑い)
えっ? いやいやいや今 終わっちゃったみたいです…。
アイスランド ちょっと…。
1個だけ すみません。
(遠藤さん)タモリさん
さっき言われてたんでね。
アイスランドを
ぜひ ちょっとだけ。
〈収録は終わりましたが→
ミニチュアさんの熱意により延長戦〉
タモリさん言われてた
アイスランド 実はあるんですよ。
ちょっとだけ見てください。
(ひとり)特別ですよ。
1回カメラ止まってるんですからね。
(八嶋)そうですね。
いや いいです。 いいですけど→
優しそうなのに押しが強いなっていう。
どうしても これだけは
見せたかったみたいです。
(八嶋)可愛い!
(遠藤さん)なかなかいいんですよ。
アイスランドはね
本当 ちっちゃい国でね→
30万人しかいないんですけど。
新しい国ですから建物を非常に大事にしてるんです。
この建物はなんですか?
(遠藤さん)それ 教会です。
(八嶋)教会か。
そうか 上から見たら十字架。
(遠藤さん)これが民家で
屋上緑化した民家なんですね。
そういう事ですよね 上がね。
これもそうですね だから。非常に寒い場所ですから→
屋根を断熱してるんですね
植物で。
あっ じゃあ この…。
そこまで!
残念だ…!
もう 1回止まってますから。
なんで
膨らませようとするんですか?
回さなくていいって。
(2人)クイズ王クイズ!
(堀部)きました。
(正解のチャイム)(堀部)正解です!
なんで?
〈問題をたった数文字 聞いただけで→
正解する方法とは?〉
2018/04/23(月) 00:55〜01:55
ABCテレビ1
イッテンモノ[字]◆(01:25〜)タモリ倶楽部[字]
【イッテンモノ】踊りながら料理に挑戦 小柳ルミ子(秘)豪快伝説
【タモリ倶楽部】わざわざ海外まで行くのは時間の無駄!?マニアと行く!!妄想ワールドトラベル
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◇内容�T