2018/04/23(月) 19:00〜21:00 有吉ゼミSP【ヒロミ&タッキー家作りクローゼット編&梅沢ブルゾンが家電爆買い】[字]

(水卜) 『有吉ゼミ』!(有吉) 開講!
<新たに借りた夢の新居を→
ヒロミが7日間でトータルプロデュース>
(ヒロミ) 
もう それしかないわ。(中西) 和モダン 決定。
<2人が選んだのは
メゾネットタイプの こちらのマンション>
<しかし…>
そうだね。
今どきね
。(中西) はい。
<そう…>
<と…>
<2階の
 この特徴>
(スタジオ:
有吉)これ 不思議だったね。

中西) 何で…。
(ヒロミ) 
何? これ。
<そこで…>
ちょっと ここを こう…。
…しようかなと

<なんと
 2つのドアを生かしてこの部屋を仕切り…>
<…を手作りするという>
<ということで本日は3つ目の工程>
<だが

 賃貸なので壁や床に釘は打てない>
難しいな~

<何か策はないか→
デザイナーと知恵を絞り出す>
(ヒロミ) 
この枠ん中に あそこが…。
<そして…>
<用意したのは なぜか…>
(ヒロミ) 
で 形的には これでこれと これがね…。
<まず…>
<こんな形に>
<さらに
 同じ形のものをどんどん作り上げ…>
<まず
賃貸の床が傷つかないよう…>

笑い)
<そこに→
作った木枠を並べ何やら立て始めた>
<…のだが>
(滝沢) はい。(ヒロミ) そしたら→
ここと
 ここが合わなきゃいけないじゃんか。
ってことは…

そっち側しめると
 ここが…。


滝沢) あ~ なるほど。
はい

<ビスは…>
<だが タッキーは端が固定される前に…>
<弟子
 タッキーを見守るヒロミの目は→
まさに…>
<…そのもの>
<そして
枠組みを作り続けること…>
<何もなかった部屋に
謎の間仕切りが出現!>
大体…


滝沢) なるほど。
…的な

ここに
 そういうのがあったらええんでない?みたいな。
<しかし
 このままでは…>
<…な状態>
<だが ヒロミには…>
(ヒロミ) 
まぁ いつものように…。
なので今回も
 また この…。


滝沢) お~ それ 何ですか?
<ヒロミが取り出したのは
2×4と呼ばれる…>
2×4の
 この木があるんだけどこの木の裏に まず この→
こいつをね
ちょっと張って… ピッて こう。
こっち側に…

<金具と木材を
ビスで固定したら…>
ここに…

(ヒロミ) 
それのツラで合わせといて。はい。
(ヒロミ) 
それで これを…→
ピュっ
 ピュってやると…。
(スタジオ:
有吉)伸びるんだ ジャッキが。
(ヒロミ) 
ねっ ある程度 こう…。(滝沢) お~う ホントだ!
お~

<こちら
 突っ張りジャッキと呼ばれ→
ドライバーで回すだけで
バネが伸び縮み>
<突っ張らせて

 柱のように固定できるとあって…>
<片側の木枠の横にも
突っ張りジャッキで→
細い柱を固定させ…>
<さらに ビスで…>
<そう
 これが…>
<L字に作った木枠の両端に→
細い柱を固定させることで→
賃貸でも
 壁に釘を打たず→
丈夫な仕切りが作れるのだ>
<こうして出来上がった仕切りに→
ベニヤを
どんどん張り合わせて行くと…>
<何もなかった空間に…>
<部屋が出現>
<そして…>
最初に2つあった…。
…になって

まぁ
 変な話…。
ここを
 こうやって…。
ここは
 もう全然。
<そう
 あえて…>
<果たして…>

本日は なすなかにしの中西さんと→
梅小鉢の高田さんご夫妻に
お越しいただきました。
ヒロミさんは…


中西) ヒロミさんは…。
優しかった
 よかったよかった。

笑い)
僕ら…

そうなんです
 これまでの中西・高田夫妻のお宅は…。

水卜の声) 新婚なのに夫婦別々に寝なくてはいけないほど→
とっても狭いワンルームでした
。(有吉の声) そうそう ここはね。

水卜の声)コントやモノマネで使うため→
2人合わせて
 100着以上の小道具や衣装があるものの→
置き場所がなく
乱雑になっていたんです。
はい
 そうです。はい。

笑い)
確かに

。ええ 確かにそうなんです。

博多大吉) だから こういう…。
嫌い…
 お互いさまです。
<続いては
壁を仕上げて行くため…>
<…地道な作業>
…って思っちゃうんです。
…って話だよね
 ホントに。
(ヒロミ)
えっ? 仲いいってさ お前…。
別にさ…

<…と
 文句を言いつつも→
丁寧な作業をするのが
八王子リホーム>
<さらに
 壁の上の部分には…>
(ヒロミ) 
何?(スタッフ) ごめんなさい ちょっと。
触った時に…

ここには
 また…。
(スタッフ) 
あ~ いつもの手。
俺…


<そう
 ヒロミは…>
<以前
 尼神インター・渚の家をリフォームした時には…>
<殺風景だった
6畳のワンルームを…>
<高級ホテル風に作り替え→
ヘッドボードにLEDライトを>

渚) えっ! うわぁ!

渚) むっちゃ ええやん。
<さらに
 トータルテンボス・大村の息子さんのため→
勉強机やヘッドボードに
LEDライトを取り付けると…>
<子供部屋が
メタリックで統一された→
宇宙のような空間に大変身>
(大村) 出たな。
<今回は…>
<その仕上がりは 後ほど>
<ここから…>
<ヒロミが用意したのはこの3色>
<選んだのは
 オレンジ色の塗り壁風壁紙>
<凹凸のある塗り壁風に
することで…>
<…を出したいのだという>

(ヒロミ) まぁ こんな感じで張っちゃおうか じゃあ。
<さすがの速さで
壁紙を張って行く>
<そして…>
<一気に 落ち着いた空間へと大変身>
<この後
 さらに…>
<新たな壁を作り上げたヒロミ>
<ここに…>
<2つ…>
(ヒロミ) これぐらいあったら男子女子で→
自分の洋服を入れたら
まぁ 十分でしょ。
これ
 ここに…。
(スタッフ)
こうやって取り付けちゃうと…。
(ヒロミ) 
まぁ 何か…。
<さらに…>
(ヒロミ) レールで これに→
こうやって
 カチャってこういうのが付いて。
<棚柱と
 丸い穴のついた棚受け>
<壁に取り付けた…>
(ヒロミ) ちょっと ちょい出しで。
もうちょい低いとか
高いほうがいいっつったら…。
<そして…>

これは…。
<すると…>
<…に隙間が>
<実は
これこそ ヒロミの狙い>
<こちらにも
パイプを取り付けて行くと…>
(ヒロミ) 
ここは 下があるからコートとか…。
(ヒロミ) 
そうそう ここ 空けといて。
<そう
 先ほどヒロミが作ったスペースは→
ロングコート
や 長めのワンピースを掛けるためのもの>
<さらに…>
うわぁ ねぇ ねぇ…。
(スタッフ) 
いくつかあります。1個ある?
1個あったら
 そこに…下に入れといてあげれば。
<何かと必要なコンセントは…>
(スタジオ:有吉) ハハハ…。
<至れり尽くせり>
(スタジオ:藤田) マジ これ便利。
<そして…>
(スタジオ:水卜) あっ LED。(スタジオ:有吉) 出た。
<シール状のLEDライト>
<LEDのために掘っていた溝に設置すると…>
<…演出を>

まぁ今日のところは このへんで?

笑い)

笑い)
<実はヒロミ
 この…>
<…を考えていた>
(スタッフ) おぉ~。
<そう
 実は これまで…>
<狭い空間に道具を置き…>
<そこでヒロミは落ち着いてメークができるドレッサーを→
ウォークインクローゼットの中に
作ってしまおうというのだ>
<すると…>
(スタジオ:水卜) えっ…。
<なんと
 せっかく張った壁紙を剥がし始める>
<長方形に壁紙を剥がしたら…>
(スタッフ) それ 何ですか?
<全体に
両面テープを張って行く>
(ヒロミ) 
これ もうねチャチャチャっとね。
<すると…>
<そこに 巨大な…>
(スタジオ:
有吉) すげぇいいな。
(ヒロミ) 

ドレッサーだから…。
何かそういうので
 上にコンセントあと アイロンだとか。
そういう用にコンセントも→
ここに… ダブルでね。
まっ
 ケータイとかね。
<さらに…>
(ヒロミ) ここに こうやって…。
(スタッフ) 
なるほど。
(ヒロミ) 
これは…。
<こちら
 1つおよそ5000円で販売されている 女優ライト>
(ヒロミ) 
これ 取り付けてもらうこれもう 今 ちょっと。
(ヒロミ) 
そう。
(ヒロミ) 
その試験が。
(スタッフ) 
調べて…?(ヒロミ) そう 調べてんだよ。
<今回は電気屋さんに
お願いをして→
あらかじめ出しておいた…>
おぉ~。
<と…>
<実は前日…>
<…を出していたヒロミ>

(滝沢) はいはいはい。あるじゃん。
そういう入れるものだとか
ここら辺の…。

滝沢) はい。

滝沢) ヘヘっ いやいや…。
(ヒロミ) 
OK 分かったじゃあ作って ねっ。
<そう
 ヒロミが気になっていたのは→
洗面所に乱雑に
置かれていたメーク道具>
<これを
 すっきり収納できる和モダンの収納棚を作ることが→
今回の指令>
<現在…>
<座長としても活躍する
タッキーだが…>
まぁ
 でも 和…。
<取り出したのは…>
<これを…>
<こちらは
いろんな幅の溝が掘れる…>
<…する仕組みになっており→
傾いた刃がそのまま高速回転するため→
好きな幅で
溝を掘ることができるのだ>
(スタッフ) 

ああいうのは。
使うタイミングが
なかなか ないですね。
<タッキー
木材の端に合わせて刃を入れ→
L字形のくぼみを作って行く>
<すると 先ほど作った溝に→
角材を並べ始めた>
(滝沢) これは あの まぁ…。
<そう
タッキーが作っているのは→
格子を取り入れた
和のデザインの収納棚>
<角材を
 タッカーでどんどん固定して行くと…>

滝沢) うん。(拍手)

滝沢) いい いい…。
今回の
 多分 この…。
<この後
 さらに…>
<そして
 夢の…>
あ~!
 え~~!

ヒロミの指令を受け メーク道具をすっきりしまえる→
和モダンの収納棚を作る

タッキー>
<続いて
 木材を組み合わせ→
箱のようなものを
作って行くが…>
(スタッフ) 
この箱は何ですか?
そうですね
 化粧道具ですね。

滝沢) そうですよね。
<さらに…>
(滝沢) スプレーとかはこの背の高いとこに→
置いたりとかして…
。(スタッフ) あっ なるほど。
<女性のメークアイテムは
高さがバラバラ>
<それぞれ収納しやすい
高さを考え→
棚の幅を変えるのだという
タッキー>
<そして…>
(スタッフ) で これがさっきの格子が来て…。

滝沢) はい。

滝沢) そうですね。
<そう
 美容室などに置いてある使い勝手のいいワゴンを…>
<タッキーは

 和モダンのデザインで作り上げたのだ>
<さらに…>
<アクリル板をカットし…>
<口紅やアイシャドーは
ほこりよけにもなる→
透明の蓋つきで見やすく>
<最後にキャスターを取り付けると…>
ガラガラガラガラ

<格子が和モダンの
雰囲気を出しつつも→
機能性抜群の…>
いや~…。
いや…

でも…


笑い)
<果たして
 棟梁…>
来た来た来た…!
おっ。
一応
 ちょっとまだ仕上げは できてないですけど。
えっ…

いやいや
 もうこんなの あれじゃん?
…行くんじゃない?

<この表情!>
もうちょっとキレイに
。(滝沢) もうちょっと… やります。

滝沢) こういう… はい。(ヒロミ) こういう所ね。

笑い)
(スタッフ) 
すいません。
どうせだったら…


滝沢) はい そうですね もうちゃんと仕上げます。
<引き続きタッキーは…>
<そして…>
完成!
(拍手)
<ついに…>
<せっかくなので ここを中西・高田夫妻に お披露目>
<部屋が荷物で
 あふれ…>
<洗面所で…>
<…をしていた新妻 高田>
<喜んでくれるのか?>
はい どうぞ。(中西) 失礼します。
あ~!
 え~~!
これ
 クロゼット…!?(高田) うわ~! 何? これ…!
(ヒロミ) 

こういう収納を全部入れときました。

高田) 広~い! 大っきい。(ヒロミ) で…→
カウンターを全部作っときました


 奥さん ここでお化粧をするんだったら→
お化粧してください


 ここに ボン!女優ミラー付けときました。

高田) 女優ミラーだ!

笑い)
(ヒロミ) 
気分だけでも ねっテンション上がるでしょ?
めちゃくちゃ上がります
。(ヒロミ) で 別に…。
あっ
 うわ~ それ うれしい!(高田) 憧れだったよね。
(ヒロミ) 
で ここに 洋服掛け…ここに洋服を掛けていただいて。
そうすると
 ちょうど こうジャンパーとか シャツでも何でもね。
こんな感じになります
。(中西) はい。
…長物
 長手のコートとか そういうの。


中西) はいはいはい。(高田) そこまで考えて…。
(ヒロミ) 
長いやつを掛ける時に奥さんのワンピースとか→
そういうのは
 こっちの長手で掛けていただいて。

高田) いや~…。
めっちゃ
 うれしいこの家 収納がなかったんで。
<夫婦で分けられる棚には…>
<100着以上あった2人の洋服も→
すっきりと収納>
(ヒロミ) で 奥さん これね…。

高田) はい! うわっメークも いつもホントに…。
これは
 うれしいです。
(ヒロミ) 
この下の これ 見て。(高田) あっ ここにも→
メーク用品入れですか?
(ヒロミ)これ 滝沢作メークボックス。

高田)ありがとうございます これは…。
(ヒロミ) 
すごくない? これ。(高田) これ… 滝沢さんが全部?
(ヒロミ) 
全部。(高田) いや~…。
(ヒロミ) 
で ここに アクセサリー入れてもいいし。


高田) うわ ありがたいです。
(ヒロミ)
ここに 化粧品入れてもいいし→
ドライヤー入れてもいいし

<タッキー渾身の
メークボックス>
<深い棚にした一番下には→
ヘアスプレーやドライヤーなど大きいものを>
<2段目
 3段目は→
マニキュアやコットンなど
背の低いものを>
<そして一番上には
ほこりよけにもなる蓋つきで→
よく使う口紅やパフなどを収納>
<まさに 毎日のメークが楽しくなる便利なワゴン>

高田)いや これ ちょっと もう…。

滝沢) ありがとうございます。(高田) ありがとうございます…。

高田) 奥もある。
この家
 言っとくけど。(笑い)
<さらに…>
<明らかに!>

坂上) いや もうヒロミさんもタッキーも…。


笑い)
ホント
 すごい。
ホントに
 そうですよね。

藤田) 何か 私も…。
すっごい…

…って言われるんですよ
。そうだよな。
そうだね

(ギャル
曽根) ホント ホント。どっか…。
ヒロミさん
。あるかもしれない…。
<さらに
 この…>
こちら
。(高田) うわ~!

中西) うわ~…。
<実はヒロミ
今回のリフォームに当たり→
建具屋さんにも弟子入り>
<障子も イチから手作り>
<有り物の棚と組み合わせて→
和モダンな収納棚付きテレビ台を作り上げた>
<ここで…>

<不思議なのは その形>
(ヒロミ) 
そうよ そうよ そうよ。
<障子の半分にだけ
格子を組んだら→
もう一つ
 小さいサイズの障子を取り出し…>
<使うのは
 黒いバネ>
<このバネを
小さな障子の枠にはめ込み→
片側に2つだけ取り付けたら→
先ほどの半分しか格子のない障子に合わせると…>
バネを入れたら
押さえられるじゃん。
だから
 ここ…。
≪面白い≫
<ヒロミが作っていたのは上下に開閉する…>
<…と呼ばれるもの>
<2つのバネが外側に突っ張っているため→
好きな高さに
自由に動かせるのだ>
<これを窓枠に取り付ければ…>
(ヒロミ) よいしょ 行った 行った。
これが
 タンタタ~ン!
≪すごい≫
(ヒロミ)和っぽいでしょ?(高田)一気に和っぽくなりました。
ホント

 ありがとうございますもう…。
ホントに感激です

<後日
 実際に新居に荷物を運び込んでみると…>
ほらもう
 こんなにも。

中西)入れれるんちゃうの? これ。
ここまで…
。感謝やで これ。
(スタジオ:
中西) 全部 服入れてもまだ余るんですよ。
(スタジオ:
中西)で 余ってるから 僕…。
贅沢な使い方
。すごい!
<さらに
 結婚して初めて…>
すごい…

(スタジオ:
高田) 全て収納できるので机の上も散らかさずに→
ホントに
 テンション上がってメークが楽しくなりましたし→
すごい快適です


笑い)
<そして…>

びや~。
<大胆なアレンジで
壁を塗装して行くヒロミ>

拍手)(ブルゾンちえみ) イェ~イ。

矢作) 梅沢さん。家電バカなんですか?
<家電バカと
言われるほど…>
<…して来た梅沢>
<これまで費やした費用はなんと…>

梅沢) 家の者がホントに 料理…。
(ブルゾン:
矢作) ハハハ…!
私は
 とにかく癒やされたいんですよ。
そりゃ疲れる
 だって…。
あいつら
。(スタジオ:有吉)やめなさい ひどいな。
<そんな2人に…>
<プロフィギュアスケーターで…>

矢作) 新家電。(本田) はい。
<新家電を求めて
やって来たのは→
ビックカメラ
 新宿西口店>
<まずは…>

(スタジオ:有吉) まだ?
確かに
 もう…。
それが
 これです。
<こちらは
 シリーズ…>
<最新家電>
かかりますよ。
大ウソ

この家電…


本田) はい。(梅沢) これが?
<実は
 これ 画期的な…>
<早速…>
(梅沢) ここに出るの?(本田) はい。

矢作) 何か 分かりやすいね。
<本体には…>
(梅沢) 入れるよ。(ブルゾン) 油… 牛肉ですね。
<牛肉→
ジャガイモ→
玉ねぎを入れ…>
<そこに…>
<あとは…>
できんのかよ ホントに~。
<と…>

(矢作) じゃ ちょっと。
どうしたのクミちゃん

え?
 彼氏が浮気して落ち込んじゃってる?
ダメウーマン
 大丈夫。
♪♪~
(笑い)(矢作) やり過ぎだわ。
俺の名言だよ

まず
 ないね。
<そして>
(アラーム)
終了~!
(一同) うお~!

矢作) これが終了の合図?(本田) 終了の合図です。

矢作) 面白い!
びっくりした!
開けます。(ブルゾン) はい。
<さらに
 浅漬けが たった5分>
<超便利な
 時短調理家電>
<話題の…>
<その出来栄えは?>
開けます

。(ブルゾン) はい。
(ブルゾン:
梅沢) おぉ~。

矢作) 硬いんじゃないの?

矢作) できてる?

梅沢) しばらく。

矢作) 最高の。
<どんな煮込み料理でも
絶品に仕上がるのだそう>
<たった20分で出来てしまう
優れもの>
<さらに…>
<お値段は?>

矢作) おぉ~。
さぁ
 梅沢さんこちらの時短調理家電…。
ホホホ…
。(スタジオ:有吉) だろうね。
(ブルゾン)
もう買っちゃうの!? ウソ!
<梅沢
 夢の時短家電で→
煮込みハンバーグを
家族に振る舞いたいと→
お買い上げ>

<続いても 本田オススメの…>

本田) それが これなんです。
<こちらも…>
<意外な時短調理家電>
<まずは…>
<軽~くかき混ぜて蓋をして 機械にセット>
<すると…>
(本田) これ す~っと。
カチっと
。(矢作) おっ? 何かカッコいいぞ。

作動音)

本田) 実は これ今 中の空気を→
全部抜いて…

<そう
 実は これ→
付属の容器の空気を
全て抜いてくれる…>
<真空にすると
キュウリの細胞が開いて→
隙間が出来る>
<そこに調味料が染み込むので…>
うん…


矢作) できてる?
(ブルゾン) 

めちゃめちゃ少なかったですよね 調味料。
<さらに
 こんなことも>
うん
 よく言う。言いますよね? それを…。
え~?
<なんと…>
<…になるという>
<ということで…>
<まずは普通のカレーから>
まぁまぁ…。
<続いて3時間…>
(梅沢) 全然違う。(ブルゾン) うん 何だろう。

梅沢) 味が深い。(矢作) うん!
<さらに…>
<真空のまま…>
<お値段は?>
(矢作) なるほど。いいじゃん。
<果たして?>
(スタジオ:有吉) 買うな こりゃ。
だから
 タッパに入れて…。
<梅沢
 余りがちな切り干し大根や→
ひじきの煮物をおいしく
保存したいと→
お買い上げ>
<続いて…>
…じゃないですか

 皆さん。
…と思って

最新の!
(本田) こちらです。
ホントに…

…っていうぐらい


梅沢) 無理無理… そりゃ無理よ。
<そんな人にも安心なのが
3月に発売したばかりの…>
<なんと
 本物の土鍋を全自動で→
かまどのように炊き上げてくれる
夢の家電>
ババア…!
<作り方は…>
ねぇ!
ババアっつっても…。

アラーム)

一同) うわ~!
<さらに
 この後…>
<世界初
 本物の土鍋を全自動で炊く→
夢の炊飯器>

<気になる その炊き上がりは?>

アラーム)

矢作)立ってる お米が立ってる!

梅沢) お米 立ってんじゃん。
これホントに
最高に上手にできた…。

矢作) 見た目が もう。(ブルゾン) これ ちょっと…。
うわっ

(ブルゾン) 
軟らかい。(梅沢) ホンマ。
(ブルゾン) 
めっちゃ おいしい。

本田) せっかくなのでさっき 浅漬け…。

矢作) 最高じゃん これ最高。

本田) ご飯と一緒に どうぞ。(ブルゾン) うわ~ 最高。
<使っているのは
 耐熱性が高く→
炊きムラが出来にくい
伊賀焼の土鍋>
<この土鍋全体を…>
<で加熱することで…>
<…炊けるのだ>

(矢作) うまいよ。
<お値段は?>
ブルゾン こちらの土鍋炊飯器…。

矢作) えっ! よかった!
(ブルゾン) 
あのね…。
なので
 ちょっとこれ…。
私に
。(笑い)
じゃあ
 梅沢さんこちらの土鍋炊飯器。
(スタジオ:
有吉)これ 買うなぁ… これ 買うわ。
やった~!
(スタジオ:有吉) やっぱり。
何…
 何やってんだ。
<太っ腹の梅沢→
ブルゾンの実家に最新炊飯器をプレゼント>
<続いて…>
やっぱり ちょっとね…。
だから
 何か…。

本田) こちらです。(矢作) こちら?
<こちらは…>
<この エイリアンのような10本足で…>
<早速

 ブルゾンが体験>
うわ~!
(梅沢) これ? これ?(本田) 電源ボタンです。
それ
 押してください。
ハハハ…!
<10本のアームが頭を包み込むように→
すっぽりホールド>
<さらに…>
<しかも…>
<シャンプーしながらでも使えるという優れもの>
<いつも
舞台でカツラをかぶり…>
(スタジオ:
坂上) ハハハ!(スタジオ:有吉) ヤバいでしょう!
(スタジオ:
有吉)ヤバいヤバい ダメだよ これ。

梅沢) あのね うわ~って。
何か
 変わるんですよ パターンが。
<そう
 4種類の振動が自動で変化するので→
より
 リラックス効果が期待できるという>
これ…


矢作) 新しいエクスタシーって。
<気になる…>

<お値段は?>
安い!
(矢作) さぁ ブルゾンこのヘッドスパ家電…。
ホホホっ!
(矢作) 気に入ってた。
(ブルゾン) 
ぜひ…。
(スタジオ:
水卜) 買わないかな?(スタジオ:有吉) 買わないね これは。

矢作) 買っちゃった。
<ということで
 ブルゾンと梅沢それぞれ1台ずつ ご購入!>
さぁ…

さっきのブルブルブル

今度
 ちょっと…。
<そんなブルゾンに
オススメの…>
(ブルゾン)
やっぱ見た目かわいいですね。

本田) ちょっとウサギの…。(矢作) ウサギだね。
<こちらも今月発売したばかり
ウサギ形の…>
<この2つの指圧玉が…>
<早速…>


本田) ギュって…。
(ブルゾン) 
え~?
(ブルゾン) 
あ~ 気持ちいい。
すごいなぁ

<指圧玉には…>
<首に触れると自動的にパワフルな振動で→
コリをほぐしてくれる>
(ブルゾン) 乾電池で?
そうです
。ホントだ。

本田) お風呂で使える。お風呂 いいですね。
<そう
防水仕様になっているので→
お風呂でリラックスしながら
使えるのだ>

矢作) ねぇ 大変。
…じゃないですか
 私。
<首筋のコリをほぐしてくれる→
最新マッサ-ジャーのお値段は?>
安い!
(矢作) 安いんだね。
さぁ
 それではブルゾンこちらのハンディマッサージャー…。
何かもう…


これやりながら
 これやるっていう…。

矢作) うさぎちゃん そうそう…さぁ 買いますか?
<ということで
 梅沢が今一番大好きな にこるんに→
勝手にお買い上げ>
<ブルゾン 合計2点…>

スタジオの笑い)
<ここで
最近 スマホを買った良純に→
撮った動画を家族で楽しめる
注目の家電を→
矢作がご紹介>
ばっちり…。

笑い)
今回
 ご紹介するの こちら。
小っちゃいですよね
。何だ?

石原) スマホと一緒に使う?
なので
 ちょっとね…。
乃木坂の2人…

読み過ぎちゃって…


じゃあ
 ちょっと…。
用意
 スタート。

2人) 乃木坂46です。
秋元真夏です
。高山一実です。
あなたのハートにズッキュン!
(笑い)
十分やってただろ!
そしたら こちらのボタン。えっ そっち押すの?

矢作) ここね 電源入れるんですこれ こう長押しします。
そうすると
 長押しすると電源が入るんですね。
そして
 これをね…。
見て!
あっ!
ほら!
あ~ すごいすごい!
≪キレイ
 しかも≫(石原) すごいな。

2人) 乃木坂46です。
秋元真夏です
。高山一実です。
あなたのハートにズッキュン!

(矢作)もうちょっと かわいくできる?

笑い)今の全力です。
おぉ
 いいね。
なるほど
 面白いね。すごい!
<そう
 こちらは→
最大100インチまで
投影可能な→
ワイヤレス小型プロジェクター>
<家族や仲間達と手軽に 動画や写真を→
大画面で楽しむことができる>
すごい これ。
さぁ
 そしてお値段。
まあまあ
 しますね。(矢作) でも…。
高いよ?
そうだね。
プロジェクターって考えたら

さぁ
 良純さん!

矢作) こちらの家電…。

拍手)(石原) もうすぐ…。
バ~ンと

 こう ちょっと…。

ノック)
<再び…>
またね…。
北のほうに…

…っていう
頑張ってる鉄道があるの。
そこの電車が
いろいろ 面白い列車が…。
観光列車も走ってるし
 そこで…。
…っていうのやってるの

<京都の日本海側>
<若狭湾や天橋立を眺めながら走る→
京都丹後鉄道>
<実はここ 路線沿いの至る所で→
美しい写真が撮れると
評判のローカル線で→
インスタのフォトコンテストまで
開催されている>
<ここなら
スマホ初心者の良純でも→
いいね!がもらえる写真が
撮れるはず>
(スタッフ) 
ちなみに前回…。
今は…?

<ということで…>
やって来ました
京都丹後鉄道の旅~!

石原) 西舞鶴駅 うれしい!
すごいキレイだったんで
びっくりなんだけど。
<旅のお供は
 おなじみ…>
<そして
インスタを始めたばかりの…>

池田57CRAZY) …を組んでます。
<息の合った親子漫才で…>
鉄道 好き?

石原) おかしいじゃねえか。
これは…

<良純
 カレンの…>

石原) ほらほら これこれ…。(滝沢) かわいい。

石原) ほら 来た来た ホント…。
<と
 ここで…>
<早速>
(石原)これね 1つ言っとくけど これ…。


滝沢) えっ?(石原) だって 電気走ってない。
ディーゼルだから

電気じゃ
 ない。
<パンタグラフから
 電気を供給され走る電車と違い→
丹後鉄道には
 軽油で走るディーゼル列車が>
<もちろん鉄道オタクの
良純のテンションは上がり…>
<早速
 列車をバックに自撮り開始>

石原) どう? ほら。
ほらほらほら…
 あとね 俺ね最近分かって来たのはね→
あのね…

<カレンに褒められ…>
<…の56歳>
<すると
 インスタには早速…>
<…と
 4200いいね!を獲得>
<こちらは…>
<実は その内部もインスタ映えすると 今話題>
お邪魔します

温泉みたい!

(石原)ちょっと ちょっと 何これ。
何これ!
(池田レイラ) かわいい!

滝沢) めちゃくちゃかわいい!(石原) すごい 何これ。
<一両編成の列車には
景色が見やすいよう→
外向きに作られた座席をはじめ→
インスタ映えしそうなかわいらしいデザインの→
対面ソファ>
<さらには 地元の工芸品や着物が飾られており→
まさに
 色とりどりの車内>
<実はこれ
 今話題の…>
<…と同じデザイナーが
手掛けたもの>

滝沢) えっ すごい。(石原) この これが多分→
列車だから
 やっぱりこう つかまって…。
揺れるから…

(レイラ) 
え~ すごい。すごい かわいいね これ。
(レイラ) 
何か ここにある…。

石原) ねぇ。(レイラ) すごい。
<いよいよ

 あかまつ号が出発>
(スタジオ:
有吉)あ~ いいとこまで行くんだね。
<京都丹後鉄道
3つのインスタ映えスポット>
<1つ目は
若狭湾の絶景が撮れる→
長~い…>
ちょっと見て来る?行きましょう。
<そう
 あかまつ号の…>

石原) ここ ここ。

石原) ここ 一番。(滝沢) わ~!
めっちゃいいじゃないですか!
(石原) でもね 一番前にねここまで近いってことは→
そんな
 ないんだよね。(レイラ) ないですよね 確かに。

石原) ここへ べったりくっつけられる電車は そうない。
これも
 こう… こうすると ほら。

石原) …みたいなね。
(レイラ) 
あっ ホントだ。
<すると…>
(ベル)(石原) えっ?
<突如

 途中の無人駅→
東雲駅で停車>
(石原) えっ これ降りていいの?

滝沢) え~ すごい!
わ~
 気持ちいいあっ 昔ながらの駅だね これもう。
(レイラ) 
あっ いい!(石原) ねぇ。
これ
 こっち行ってもいいんでしょ大丈夫なんだよね?
<そう
 あかまつ号と無人駅の情緒ある写真が撮れるよう→
およそ20分
停車してくれるのだ>
<…と
 その時>
あっ
 ヤバいヤバい 来る来る。
(57CRAZY) 
あっ 電車来た。

石原) 擦れ違いですよ。
ホントだね
 これ。
(57CRAZY) 
来た来た来た…。(滝沢) 来た来た。

石原) こうだよね… これでしょ。


滝沢)めっちゃいいじゃないですか!
<この
 たまたま通過した列車の写真も→
インスタにアップすると…>
<「インスタ映え~」>
<…と大好評>
<2700いいね!を獲得>
<そして
いよいよ あかまつ号は…>

滝沢) すご~い!

滝沢) 何だ こりゃ すご~い!
わぁ~!
いや すごいよ。
<さらに…>
<京都丹後鉄道の観光列車あかまつ号は→
いよいよ…>
(滝沢) すご~い!
<そこは…>
<全長 なんと552m>
<若狭湾沿いを渡る
巨大な鉄橋…>
≪めちゃくちゃキレイ≫
<若狭湾沿いを走るあかまつ号の姿は→
まさに
 息をのむ美しさ>
<その姿を写真に収めようと→
多くの観光客が訪れる一大インスタスポットに>
すご~い!

めちゃくちゃ いいじゃない…。
<実は
 この由良川橋梁→
車窓からもキレイな写真が
撮れるそうで…>

石原) このね 「赤松」のね→
四角と線路を合わせてる

<良純がインスタに
アップすると…>

「カッコいい文字が反転してるの洒落てる」>

「ポスターにしてもいいくらい素敵ですね」>
<…と大絶賛>
<2600いいね!を獲得>
<ちなみに
 この風景を…>

石原)何で色が違うの? そんなにずるくない? 何? それ。
<良純をはるかに超える
5万4000いいね!を獲得>
それ
 アプリを入れてるの?(滝沢) アプリで→
この
Foodieを取ればいいんです。
すげぇ!
アプリが違うんだ。(滝沢) 取ってください。
アプリを取んなきゃいけないのね

これでね。
<そして
 いよいよ…>
お~!
いや~ 天橋立 来ましたね!
イェ~イ!
(レイラ) イェ~イ!

石原) 日本三景の一つだよ。
<まるで天にかかる橋のように
見えることから→
その名が付いた>
<その天橋立のそばに→
2つ目のインスタスポットが>
<それは 不思議な写真が撮れる→
…橋>
(石原) 確か この橋。(レイラ) えっ キレイ!
(57CRAZY) 
こんにちは~。(石原) えっ これだよね?
<現れたのは
一見 何の変哲もない橋>
<すると…>
(笛の音)
すごい!
 あっ すごい!
すごいです
 ちょっと…すごい すごい…。
(レイラ) 
あれ~ すごい!
あれ~

 すごい! 何これ。
<実は
 これ大正12年に造られた→
廻旋橋と呼ばれる
船を通すために90度回転する→
日本でも珍しい橋>
<多い時には…>
<その様子が
インパクトがあると→
観光客が殺到>
<何とも不思議な写真が撮れるとあって→
インスタにアップする人も
多いのだそう>
<だが…>
あんな簡単に動くとは思わなかった。
普通さ
 ウ~とか ピ~ポ~とかいうじゃん。
<と
 慌てた良純が一枚>

石原) どう? これ。
何で?
(滝沢) 笑ってほしかった。
<インスタに
アップしたものの…>
<と
 しっかりダメ出しをされつつ3000いいね!を獲得>
(57CRAZY) 
そこ もしレイラパパと2人で行ったら…。
レイラは


いや
 面倒くさいじゃないよ。
絡むよ
 親子じゃん。
<と
 ここで良純が…>
舟屋
 これ知ってる?
<良純が突如食い付いたのは…>
<実は…>
<…と呼ばれ
良純は死ぬまでに一度→
その舟屋に
行きたかったんだそう>

石原) 絶対 見たことあるからここまで行ける ここまで行こう。
ここも行こう

ホント…

マジ
 マジ マジ…。

え~!?」じゃ ない 行こう。
よし
 じゃあ ちょっと…ほら ああいう…。
行こう
 行こう。(滝沢) ラッキー。
<ローカル線の旅のはずが

ちょっと…>
え~
 楽しい!
(57CRAZY) 
速っ。速い!

滝沢) あ~!

石原) こっち こっち…。(レイラ) すごい!
喜んでるね
 楽しそうだね。
これは
 あくまでも おまけだから。え~ そうなんですか?
そうだよ
 また あれだよ。
ぐじゃぐじゃ…

…とかって

<船を走らせること…>
(57CRAZY) お~ すごい!(レイラ) すごい!
<こちらが
 日本一美しい村の一つとも呼ばれる…>
<舟屋とは
 1階がそのまま船着き場になっている→
江戸時代から続く日本家屋>
<ここ伊根には 今でもおよそ230軒の舟屋が並び→
漁師さんが実際に生活している>
<その美しさから『寅さん』や『釣りバカ日誌』など→
さまざまな映画の

舞台にもなったのだ>
ホントに…

ハハハ!
(石原) 行けないですか?(男性) そうですね→
これ以上寄りますとね
 一応…。

男性) プライベートがちょっと関係して来ますんでね。
あ~
 そうか そうかそういうことだよね。
これじゃあ
 何だか分かんない…。
いいや
 さぁ…。
<生活する方への配慮から→
ボートを近くに寄せることはできないが…>
<伊根の町からでも
情緒あふれる写真が撮れ→
インスタスポットとして
人気を集めている>
<再び…>
<ここからは宮豊線と呼ばれるローカル線に乗り換える>
ローカル線だな~

何げないけど
 いいよね。
<一日1400人ほどが利用する
宮豊線は→
京都北部の大自然を走る

ローカル線>
<春には桜→
夏にはヒマワリなど→
沿線で四季折々の
絶景写真が撮れると→
鉄道ファンに
ひそかに人気なのだ>
<ちなみに
 その沿線には西日本最大級の道の駅→
丹後王国があり
 その名物が…>
顎の肉がブルブル…

<良純も自撮りに挑戦>
(スタジオ:有吉) 大丈夫?
もうちょっと表情を…

ちょっと粘らなきゃな

<京都丹後鉄道
最後のインスタ映えスポットは→
夕日の名所に作られた→
恋が叶う…>

石原)これこれ… 夕日ヶ浦だから夕日がキレイだから。

滝沢) へぇ~ そうなんですか。(石原) 夕日で締めくくりですよ。
<何でも…>
<というのだが…>
ありがとうございました


ここも
 いい感じじゃないこの… この真っすぐも。
(57CRAZY) 
逆光!
あっ
 全然 写んない。
ねぇ

カレンさん…

<日本の夕陽百選にも
選ばれた…>
<実は
 今…>
<…になっているというのだが>
(石原) これだ…。
あ~!
<さらに…>
<その…>
<実は今 恋が叶うインスタスポットとして人気だという→
夕日ヶ浦海岸>
みんな あっ… みんな これだ!あぁ!
これだ…


石原) この…。
このキラキラの向こうに…

このキラキラ感ね

。(57CRAZY) あっ すごいすごい…。

滝沢) これ いい!
<地元の有志で設置した
手作りブランコ>
<週末ともなると→
インスタ映え写真を撮ろうとするカップルで→
長い行列が>
<2人で写真を撮ると永遠に結ばれると→
話題なんだそう>
<すると ここで カレンが…>
あれ…

何で水晶あるの?
(レイラ) あっ 水晶。
<取り出したのは
 水晶玉>
<実は
 水晶を使うことで→
被写体が逆さまに映り
幻想的な写真に>
<…のアイテムなのだ>
<ということで…>

滝沢) あっ 何か…。(レイラ) いい感じ!
<と
 これをカレンがインスタにアップすると…>
<…と
 絶賛>
<5万4000いいね!を獲得>

タダで おいしいもん食べれて→
こんなキレイな所に
タダで来れて もう最高でしたね。
あ~
 石原さん家に生まれたかった~!
意外と
 おじさんは厳しいんだよ。
<ちなみに
 良純…>
<気になる結果は…>
僕 これ出しました。≪あっ いいじゃない≫
これ
 何となくいいでしょ?結構 スタジオでもね→
好評でしたが
実は結果 届きました!
良純さんの作品は…

うん
 まぁ… いや そうだろ。(観客) あぁ~。
だから…
 まぁ しょうがないな。(笑い)
ちなみにです
 最優秀の作品こちらです!
いや…
 全然 違う!
京都に住む歯科医師の方で→
撮り鉄の方が撮影したものだそうで…。
確かにキレイだもん

さっきの恥ずかしいね!

(矢作) 並べないで 並べないで恥ずかしいから 並べないで!
<に出場した
 はなわ家の…>
<決勝では
 同じ佐賀工業の→
橋口君と対決>
(蛯原) 塙 仕掛けた! 大内刈!
一本!
<見事 同門対決を制し佐賀の頂点に>
<無差別級で
日本武道館行きを決めた>
<さらに…>
<…に出場したのは>
<決勝では…>
(蛯原)なんと抱え込んだ… 内股!
一本!
<そして…>
<いよいよ
 柔道家…>
<日本武道館に
佐賀工業のメンバーが立つ>
<なんと
 佐賀県初の快挙が!>
<佐賀工業の道場を訪ねると…>
≪はい すぐ! はい!≫
≪はいはいはい…≫
<ん?>
(スタジオ:
有吉) 出た!
(スタジオ:

有吉)久々じゃない? 柔道着。
<外国人に引けを取らない→
190cmの体格から繰り出すダイナミックな…>
<まさに圧巻>
<実ははなわ家とは交流があり…>
<…したこともあるんだそう>
<この日は…>

元輝君) はい。

部員達) はい!
(スタジオ:
有吉)迫力あるね やっぱ厳しいよね。
(スタジオ:
水卜)みんな緊張するんだろうな。
<すると…>
(篠原) それじゃあ… ねっ。
<そう
辻君は 打ち込みをする際→
袖の部分を持ち
元輝君が懐に入って→
打ち込みしやすい体勢に>
<しかし篠原流は襟の部分をつかむ>
<こうすれば
 その手をはねのけ→
技に入るまでの
手さばきも特訓できるのだ>
釣手もさ
それ意識してさ ここを…。
分かる?

 ここ 弾く。
<さらに…>
(篠原) だから…。

篠原) はい! はい!

篠原) えい! えい! よ~し…。

篠原) もっと…!
<さらに…>
(篠原) 全然ええねんけど…。
そうよな?
 そうよな?

篠原) そういう入りしとったほうがええわ 常に。

篠原) お~ いいね。
<せっかくなので…>
(篠原) 「これだけは譲れない」?ひとに譲れないっていうか…。

篠原) そういう意味ではそれぐらい…。

元輝君) ありがとうございます。
<そんな…>
(智子さん) 最近から…。
<と
 言われた昇利くんは…>

昇利くん) うまっ!
<この日の夕食は…>

(はなわ) せ~の せいっ!
おいしょ~
 うわ~ おいしそう。
<テーブルには…>
<…が ずらり>

はなわ) さぁ 行きましょう。

はなわ) いきなり いちご?
<龍ノ介君は
 ボウルごと>

はなわ) ハハハ…。(智子さん) 食い過ぎじゃない?
<さらに
 元輝君は巨大チキンカツを…>

はなわ) う~わ! ハハ~!
うわ~
 どう?

龍ノ介君) うまそう… うまそ…。(はなわ) これ うまそう。
うわ~
 いいね。
元輝…

(スタジオ:
有吉) 生意気に…。
<…から
 キャプテン元輝君は>
<篠原さんに教わった…>

(ブザー)
<負荷をかけての…>
<…と 過酷なメニューが続く>

ブザー)≪やめ!≫
<日本武道館に向け→
こんなにも厳しい…>
<実は…>
<これまでお世話になった…>
<そう
 ずっと元輝君を支えてくれていた→
前キャプテン
 藤井先輩も→
卒業を迎えたのだ>
(スタジオ:矢作) いいキャプテンだな。

藤井君)ありがとうございました。

元輝君) 集合。(部員達) はい。

部員達) ワッショイ!ワッショイ! ワッショイ!
<キャプテンとして…>
<さらに…>
≪ラスト
 ラスト ラスト!≫ラスト行こう。

辻君) はい?(藤井君) リューク 食べて。
リューク!
<これで…>
ハハハ…!

<迎えた…>
今…

<地方予選を勝ち上がって来た→
各階級47名の猛者が集結>
<元輝君>
<優勝するためには6回勝たなければならない>
<いよいよ
元輝君 憧れの舞台…>

河村) 塙は 腰を寄せに行った!
<憧れの舞台
 日本武道館で…>
<元輝君>
(スタジオ:有吉) 全員 食ってんだ…。
<さらに…>
<まずは…>
<それは
 佐賀県予選決勝戦でのこと>
<対戦相手は
 同じ佐賀工業の吉本聖那先輩>
<実は入学以来
常に練習を共にして来た…>
<居残って黙々と
努力を続ける その姿に→
たびたび刺激を受けて来たのだ>
<そして…>

蛯原)なんと 抱え込んだ! 内股!
一本!

 近藤→
日本武道館への切符を
見事 手にしました!

拍手)
<血のにじむような努力を
続けるも→
日本武道館には
 あと一歩届かなかった吉本先輩>
<対するは
名門…>

河村) さぁ 1年生の近藤→
初めての日本武道館での挑戦が
始まりました。
抱え込んだ!
 体落!
近藤
 技ありです 先制しました。

河村) 残り時間は15秒近藤 ポイントリードで→
ここから
 まだ攻めて行けるかどうか。
相手に組み手を封じられている

さぁ
 近藤 低い体勢から攻めて行けるか?
足払
 相手も返す。
さぁ

 もう残りわずか。(試合終了の合図)

河村) 試合終了。
近藤
 日本武道館で見事初戦突破を果たしました。

拍手)
<すると…>
(スタジオ:有吉) 何をやってんだ。
(スタジオ:
有吉) 集中しなさい。
(スタジオ:
水卜) 笑ってくれた。
<いよいよ…>
<対するは 全国大会常連…>
<長身から繰り出す…>
(はなわ) 元輝 行け!

河村) さぁ 戦いの火ぶたが切られました。
日本一を決める選手権全国大会
まずは1回戦です。
序盤から
激しい組み手争いです。
自分の組み手になって
技を仕掛けて行きたい→
両者の思いは同じです

相手の内股を…
 得意技で先手攻撃を仕掛けて来ました。
≪頑張れ≫

≪元輝 ファイト!≫

河村)ここで塙 自分のペース→
そして
 自分の組み手をつくれるんでしょうか?
相手は
 リーチが長いタイプですので→
なかなか懐に入れません

さぁ
 どう攻略する?出るか? 塙。
仕掛けます
 技を出そうにも距離が遠くて足が掛からない。
さらに
 ここで…。
飛び込んで行った!
 大外刈!展開をつくって行きます。

原田先生) さぁ 次。

河村) 何とか前に出て距離を詰めたい塙。
さぁ
 距離を縮めて行って…。
あっと
 背中をつかまれたこれは どうする?
塙は
 腰を寄せに行った!

智子さん) 危ない! あ~!


河村)技ありを取られてしまった。
さぁ
 さらに ここで相手は寝技を狙って来ます。

 必死に耐えるしかありません耐えれるか?

待て」です。

審判員) 始め!

河村)残り時間は20秒を切りました。

 一本か技あり以上取らなければ敗退となってしまいます。
さぁ
 塙 時間はない。
大外刈!
相手も返して来る… 惜しい!

河村) 前に出る。(試合終了の合図)

河村) ここで試合終了。

 憧れの日本武道館での戦いは→
初戦敗退という結果に
終わりました 無念です。
ここで塙の全国への挑戦は
幕を下ろしました。
<一方
 近藤君は…>


河村) 体落! 技ありです。
そのまま抑え込んだ


試合終了の合図)

拍手)
<次勝てば決勝進出が決まる…>
(河村)さぁ 相手が飛び込んで来た。
体落!
 技あり。
さらに頭をがっちりと抑え込んだ

がっちり
 がっちり がっちり!

試合終了の合図)

河村) なんと近藤…。

拍手)
(アナウンス) 
ただ今より60kg級決勝戦を行います。
<しかし
 相手は…>
<松田君>
<相手の一瞬の隙を突く…>
<…で勝ち上がって来た>
<果たして高校日本一に輝くのは→
どちらか?>

始め。
<優勝すれば
 なんと佐賀県初の快挙となる近藤君>
<対するは
 中学時代50kg級の全国チャンピオン→
松田君>
<果たして高校日本一に輝くのは→
どちらか?>
(河村) さぁ 日本一を懸け60kg級 決勝戦が始まりました。
両者とも
実に慎重に組み手を探ります。

河村) 相手の背負投。
近藤
 体落… さぁ どうだ?
あっと
ここは「待て」がかかります。
ん?
 審議に入りましたポイントはどうなるんでしょうか?

河村) あっと これはポイントならず 試合再開です。
さぁ
 近藤 攻める。
いい形で
リズムをつくって行けるかどうか。
背中つかんだ!
 近藤 内股!
体勢崩すも
 まだ仕掛ける!


河村) 「待て」です。

はなわ) こっから!

審判員) 指導。

河村) あっと ここで相手に消極的指導が入りました。
残り時間わずか
両者ポイントはありません。
このままでは
延長戦に入ります。
近藤
 体落!
なおも攻めて行きたいところ


審判員) 始め!

河村) さぁ 勝負に出るか?残りわずか!

試合終了の合図)

河村) 3分間で決着はつかず→
ここからは時間無制限の
延長戦に入ります。
相手に1つでも指導が入れば
近藤の勝利です。

審判員) 始め!(河村) 延長戦に入りました。


河村) 近藤 内股! 隅返!
いきなり捨て身技で
仕掛けて来ました!
もう一回
 もう一回 もう一回!

審判員) 始め。

河村) さぁ 近藤攻めの姿勢の表れでしょうか?
強気に前に出ます

近藤
 大腰! 相手も耐える!

河村) 袖釣込腰!
立て続けに怒濤の攻撃を展開!
(河村) あっと 相手に指導これで2つ目。
近藤
 攻め続けた結果→
見事…

…に輝きました


拍手)
<なんと…>
<いよいよ…>
杉本さん
 どうでしたか?
元輝君に関しては

やっぱ…。
っていうところを…

…とは
 思うんですけどね。

高山) 私 競技違うんですけど剣道を10年間→
乃木坂に入る前やってたので
近いものというか…。
あ~
 そう。見ていて。
ごはんを

もう食い過ぎなんだから
そもそも。
でも…

新聞にね


博多華丸) そうなんです 九州の西日本スポーツでもう…。
そうなんだ!
(笑い)見ちゃダメ…。
乃木坂46のお2人から
お知らせが。
私達
 乃木坂46の20枚目のシングル→
『シンクロニシティ』
が 明後日4月25日から発売となります。
春らしく爽やかで

疾走感あふれる→
楽曲となっております
お手に取っていただけたら→
うれしいです
よろしくお願いします。
<今夜は…>
2018/04/23(月) 19:00〜21:00
読売テレビ1
有吉ゼミSP【ヒロミ&タッキー家作りクローゼット編&梅沢ブルゾンが家電爆買い】[字]

ヒロミ&タッキーが巨大ウォークインクローゼットを作る▽梅沢富美男&ブルゾンちえみが家電爆買い▽はなわ柔道夢の武道館全国大会で佐賀県初の快挙▽良純カレンインスタ旅

詳細情報
出演者
【教授】
有吉弘行
【秘書】
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【スペシャルゲスト】
秋元真夏
高山一実(乃木坂46)
【ゼミ生】
坂上忍
博多華丸・大吉
矢作兼
ヒロミ
滝沢秀明
梅沢富美男
ブルゾンちえみ
本田武史
石原良純
滝沢カレン
完熟フレッシュ
はなわ
杉本美香
ギャル曽根
藤田ニコル
あばれる君ほか
番組内容
乃木坂46を迎えて人気企画SP
▽「八王子リホーム」ヒロミ&タッキーが夫婦念願の巨大ウォークインクローゼットを作る!(秘)化粧台も!
▽「梅沢富美男、家電を買う」ブルゾンちえみと家電爆買い!肉じゃがが3分で煮込める超時短家電登場!
▽「ローカル線でいいね!をもらおう」京都丹後鉄道で絶景を撮りまくり!完熟フレッシュも感激!
▽「はなわ柔道」長男元輝くん、夢の武道館全国大会に挑む!佐賀県初の快挙が!
監督・演出
【企画・演出】
橋本和明
制作
【プロデューサー】
町尻具宗
【チーフプロデューサー】
遠藤正累
【制作協力】
えすと
AXON
極東電視台


ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい