◆きょうも始まりました「よ~いドン!」
「となりの人間国宝さん」は、
大阪、長滝駅周辺をぶらり。
頭の中はティラミスのことだけ。
行列店をつくり上げた野獣オーナーと
それを支える美人奥様の驚きの出
会いとは?
「おしえて! スゴ腕ワーカー」
は、
愛犬との快適な暮らしを提案する
ドッグライフコンシェルジュ。
とことん犬目線!
ペットのお悩みすべてに解決すべく、
日々奔走する一人の女性に迫りま
す。
きょうも元気に、よ~いドン!
◆大阪南部、泉佐野と泉南の境目に位置する
JR長滝駅。
田んぼや畑が多く、
都会の喧騒から離れた
とてものどかな町です。
それでは
ぶらり歩きの
はじまりはじまり~。
◆人通りが
少ないなあ。
きょうは特別なんかなあ。
あっ、
もんくたれ本舗やって。
泉州の秘伝の味。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけど、
入ってもいいですか?
◆どうぞ。
◆今、ぶらぶらしておりまして。
これ、また何という特徴的な頭…。
すごい、これ。
◆びっくりした。
◆遊び人ですね、相当。
◆遊び人ですわ。船といい、
髪型といい。
後ろ向いてもらってもいいですか。遊び人ですねえ、これ。
これ、何をするやつですか、
これ。
◆これ、バス釣りです。
◆琵琶湖に行って、
バス釣りで?
今まで一番大きいので、
どれぐらい?
◆56。
◆56?
◆こんなもんですか?
◆こんなもんですね。
◆おお~、
すごいなあ!
何ぼするんですか?
めっちゃ高いでしょう?
◆中古で200ちょっとです。
◆200万かけるんですか?
◆かけますよ。
◆だって、正直、
ブラックバスを釣っても、
釣ったというだけのことやないで
すか。
◆かけないのは命ぐらいだけです。
◆いや、もう
56センチ、釣ろうと思ったら、
命もかけてますやん、半分。◆まあね。
◆ここはタレ屋さんなんですか?
◆あっち。
うちの兄貴がやってます。
◆お兄さんがタレ屋さん?
弟さんは何をやってるんですか。
◆自分で店をやって。
◆別で?
お兄さん!
お兄さんは、タレをやってますの。◆そう。
◆あれ、おもろい名前ですね。もんくたれは。
松平健さんみたいな顔しています
ね。
顔だけで言うと。
のりお師匠かなあ?
顔だけで言うと。
◆小学校のとき、言われましたわ。◆そうでしょう?
きょうはこの辺、ぶらぶらしてい
るんですけども。
◆番組は?
◆「よ~いドン!」です。
◆そうなんですか。
前、円さんが来てくれたんですよ。
◆円さん。
◆2014年9月30日。それで、スタジオまで…。
◆3年前?
◆それでスタジオにも行かせても
らったんです。
◆そうですか。
そら、ここ、来るわ。
どう考えても
その後どうかな?というのを確認
しに来ました。
円さん、無事、健康を確認してお
ります。
◆元気です、円さん。
◆あれからはどうでしょうか、
「よ~いドン!」に出てからは、
何か?
◆大阪市内で
焼き鳥を食べてたんですよ。そしたら、隣の人が
こそこそ言ってるんですよ、
お兄さん、きのう、テレビ出てませんでした?って。
「正解!」って言っておいた。
◆どんな気分ですか。◆楽しいですね。
◆楽しい?
そこから?
◆覚えてくれてるというのがね。
◆うれしいもんですね。
どうしますか。
出た後、飲みに行くんちゃうんじ
ゃないでしょうかね。
◆行きますよ。
◆行きますね。
ぜひ声をかけてあげてくださいね。
◆おっ、ベーカリーやて。
これはわかりにくいけど、おしゃれな感じやなあ。
雨やし、
入らしてもらおうか。こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけども。
お邪魔させてもらってもいいです
か。
◆ええ、すごい。
急に。
◆そうなんですよ。
◆こんな天気の中…。
◆ねえ。
びっくりしました。
おしゃれな…。
何ちゅうすてきな顔してるんですか!
めちゃくちゃええ顔していますね。
何か、嫌なことがあっても忘れられそうです。
お二人はご夫婦で?
◆2人で。
◆びっくりした。
◆夫婦でこんなおしゃれなところでやるというのは。
◆たまたま見つけてくれはったん
ですか?
◆今ね。
そうなんですよ。
おしゃれな。
◆なかなかご近所の方でも見つけ
られないぐらいの感じなんで…。
◆そうでしょう。
これ、だから、僕、晴れてたら見
つけられてないと思います。
◆びっくりです。
◆逆に言うと、
ベーカリー、
何であんなわかりにくく書いてるんですか。
こんなに大きくする予定じゃなか
ったんで。
◆これだけ大きくなったというこ
とは、町の評判で?
◆違います。
物件を探してて、なかなか見つか
らなくて。
見つけたのがこの倉庫だったんで。
◆ええ、ええ。
何か、お勧めのパン、どうしまし
ょう、何か。
◆何がいいですか。
◆サクサクメロンパン!
◆ラスト1個なんですけど…。
僕はもう、
今重要な、
役割を担っておりまして、もしか
したら、
このパンが
スタジオのお土産になる可能性もあると思って見てるんですよ。
お総菜パンなのか、甘いほうのパ
ンなのか。
ほな、僕、メロンパン。
僕、メロンパン、奥さん、あんパン、で、
総菜パン、行ってください。
◆納豆フランスです。
◆納豆フランス、いいですねえ。
いいですよ。
ないない。
でも、普通でいったら、
納豆フランス、行ってきたかった
なあ。
でも、これ、今スタジオの皆さん
ね、祈ってますからね、祈りが強
い方がじゃんけんに勝つようにな
っています。
最初はグー、
じゃんけんぽい!
納豆フランス、残念!
最初はグー、
じゃんけん、ほい!
勝ってしまった~。でも、
これも…。
◆人気ですね。
◆人気の、ラスト1個でございま
す!
サクサクメロンパン。
一応こっちももらっておこう。
一応。
◆ありがとうございます。
◆サクサクメロンパン。
絶対にうまいな。
ああもう、うまいです。
おいしいです!
またサイズもちょうどええわ、
これ。
メロンパン、1個ね、僕、やっぱ
りでかいねん。
これぐらいがちょうどいいです。
本来、
アウトやった、この
納豆フランスパン、
特別ですよ?
行かせてもらいます。
う~ん!
うまいわ、コレ!
かんだ瞬間の、納豆のこの風味と
いい、
うまい、これ。
なかなかないですね、よそには。
◆そうですね。
◆うまい!
◆すごい、試作を重ねて、
なかなか、好き嫌いも分かれるし、
あり得へん組み合わせやなって言
うてたんですけど…。
◆これはどちらのアイデアですか。◆やりますね。
ついてきてよかったですね。◆そうですね。
すごい、尊敬しています。
◆おいしい!
◆おはようございます。
◆きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。
金曜日は、羽野晶紀さんとご一緒
です。
よろしくお願いします。
そして、
きょうはゲストに間寛平さんにお
越しいただきました。
◆どうも~。
寛平です。
よろしくお願いします。
◆いじめんといてください。
お願いします。
◆何でしょう?
寛平まつりがまた。
◆すごい。
すごいですよ。
◆50周年まであと2年という。
◆マジで?
◆もう吉本興業、
あと2年で
ちょうど50年です。◆すごい。
◆今、そういう
新喜劇って、
若い人がどんどん出てきてるじゃ
ないですか。
座長でね。
寛平師匠、
長いこと居座ってまんなあ。
◆居座ってる~?
何その言い方!
やめなあかんような言い方やん。
◆よう頑張ってはるな言うてんね
ん。
◆ありがとうございます。
まあ、
若い子に任せて、地方へ行ったり
とかね、
やってるんですけどね。
◆きょうはこの話もゆっくりね、
お願いします。
◆ありがとうございます。
◆よろしくお願いいたします。
さあ、「となりの人間国宝さん」、
きのうに続いて長滝駅です。
◆きのうは人、おれへんけど、
きょうは何とか、人を見つけまし
たね。
◆何とか見つかりました。
きのうは、スタジオのお土産もな
かったですから。
店もなかったですから、きのうは。
きょうは当たりです、師匠。
◆よかった。
◆ほんまに、ロール1と2は
人が誰もいないところをずうっと歩いて、視聴率とってんね、
すごいわ。
どういうこと?
◆いやいや、見てる人はどういう
心境で見てたんですか、きのう。
◆いやいや。
ありがたいこっちゃで。
もうありがとうございます、
本当に。
◆全然、人、いてへなんだやろ?
◆そうなんですよ。きょうもわかりませんよ、もしか
したら、町から、人が消えてる可
能性も。
きょうは目が離せないですよ。
◆感謝、感謝、感謝。
ほんまやねん。
◆ありがとうございます。
◆長滝駅でございます。
どうぞ。
◆手打ちの味ということは、
おそば屋さんか、
うどん屋さんか…。
こんぴらさんやって。うどん屋さんや。
これまたぽつんとやな、このお店
は。
うまそうやなあ。
営業中で。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけども、こんに
ちは。
お邪魔させてもらってもいいです
か。
◆どうぞ。
◆お客様、何を食べておられるん
でしょうか。
◆天ぷらうどんです。
◆天ぷらうどんですか。
◆おいしいです。
◆きょうは町中に人がいてなかっ
たんですけども。
◆雨が降ってるもん。
日ごろはどうですか。
あんまり歩いてない感じでしょう
か。
◆どうでしょうか。
きょうはお天気がこんな感じなの
でねえ。
◆外から見て、
ほんまにおいしそうやなという雰
囲気があるじゃないですか、
店のね。
◆思うてもないことを…。
◆思うてます~、お母さん。
うどん?そば?
どっちですか。
◆どっちもおいしいですよ。
粉から練ってますもん。
◆ほんなら、お父さん、それ行かせてもらいます。
天ざるにしようかな。
◆うどん一筋43年。
麺を打つのはご主人。
だしをつくるのは
奥さん。
ご夫婦で営む長滝の名店で
天ざるうどんをいただきます。
◆いただきまーす。
おいしい!
◆ほんま?◆おいしい。
めちゃくちゃおいしい!
この辺に、ぽつんと
ここだけじゃないですか。
◆そうやなあ…。◆だから、
みんなわざわざここのうどんを食
べに来るということですね。
◆結構、うん。
和歌山とか、
大阪のほうとか、たまに外人さん
も来る。
◆どうしますの? 言葉とかは。
◆もう…。
通訳、ついてきよるもん。
◆ついてきよるもん?◆ははは。
◆ご結婚されてどれくらいですか。
◆もう42年か。
◆43年。
せやけど、結婚して1年ぐらいし
てから店をやって。
◆めちゃめちゃけんかした。
◆どんな感じでけんかになるんで
すか。
◆家のことを店で言う、店のこと
を家で言う。
そんなんが、やっぱり。
ボロかすに怒られる。
やっぱりちょっと失敗したりする
やん。
めちゃくちゃ怒るんな。
自分も失敗するやん。
自分に怒れへんねん。
それが腹立つねん、私。
自分にも怒れよと。
◆お母さん、自分に怒るって難し
いですよ。
◆そう、
私にぼろかす言うのに。
◆ホンマですか? それ。
信用できないですよ。
ぼろくそ言うてるしか想像できな
いですよ。
でも、波がありながら
四十数年やってるということは…。
◆もうこの年になったら、誰も雇ってくれへんやん。
ばばあなのに。
◆こんだけしゃべったら何かできますよ。
◆これはイタリアンでしょうか。
イタリアンも結構あるな~。
いろいろと。
これはおいしそうな気配が。
おっ、
「本日のティラミスは完売しました」って。
えっ?
ティラミス?
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組で、
お邪魔させてもらっても大丈夫で
すか。
表に今、ティラミスって完売って書いてますけど、
何屋さんになるんですか?
◆ティラミス専門店になります。
◆きょうは、ちょっと完売しちゃ
ったんです。
◆あら~…。
今つくってるのは何ですか?
◆百貨店に出しているので、
それ用の…。
◆1個ぐらい足りなくてもばれな
いですかね?
数が多いから。
◆八光さんが言うたって言ってもいいんやったら…。
◆1個も僕食べられない?
◆めっちゃ食べたがる。
◆1個も食べられない?
◆食べたい?
◆食べたい。
◆完売するようなティラミスを食
べたい…。
◆こちらは、去年オープンしたば
かりのティラミス専門店、ティラ
ミッシモ。
1日700個のティラミスが
お昼3時には
売り切れる超人気店。
この日も完売でしたが、
どうしても食べたいという八光君
に
特別に用意してくれました。
◆ああ、うれしい!すいません、
お幾らですか。
◆何ぼとる?◆少々やったら、
払わなしゃあないですよ。
◆3万9000円くらい。
◆すいませんが。
うれしい!
おいしい!
何、このクリームのおいしさ!
めちゃくちゃおいしい~。
普通、ティラミスの専門店なんか
ないでしょう? なかなか。
◆関西初ですね、多分。
隣がイタリア料理のお店なんで、
そこで、ちょっとティラミスを出してて、
そのティラミスを外でというか、
テークアウトできないかということで
オーナーと相談して…。
◆えっ、行かせてもらってもいいですか?
◆どうぞ、どうぞ。
◆大人気のティラミスを生み出したオーナーに
会いにいきました。
◆こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけど、
◆こんにちは。
◆よう見てます。
◆今、いただきました、ティラミ
ス。
おいしかったですか。
◆おいし~です!
もう完売やって言うてましたよ。
◆そうなんですよ。
◆結構売れ筋で?
◆そうなんです。
きょうは、もう早い時間に売り切
れてしまって…。
◆ここは、
◆ここはイタリア料理店になって
ます。
◆もともと、ほんなら、オーナー
はここで?
◆そうです。
ここをしていて。
ここでもともと出していたティラミスがすごい人気で、
ちょっと外でやってみようかなと
思って始めたのが
1年前のあれです。
◆ということは、ぼろいですよね
?
◆いやいや。
◆ティラミスオンリーの専門店や
ったら。
◆そんな事ないです、もう。
◆イタリアンレストランのオーナ
ーかかわらず、ティラミス専門店
をオープン。
1カ月分の売上で見ると、レスト
ランを上回ってしまうという結果
に。
それもそのはず、
西山さんのティラミスへの執着は、
イタリア料理を始めるずっと前から既にあったそうで…。
◆25年前に
ティラミスブームがあったの覚えてますか?
◆ありました。
◆ナタデココとか。
◆あった、あった!
◆そうそう!
一世風靡したやつ。
あのとき、
僕、高一だったんですよ。
あの最初に食べた衝撃が忘れられなくて。
もう一度あのブームを
起こしてやろうかと。◆結構、ティラミスを食べ歩いた
りとか…?
◆僕、全国、
もちろん料理の勉強で食べ歩きに
北海道から
九州まで全国行くんですけど、
大体、
イタリアンのお店にはティラミス
とかピザってほぼほぼあるので。
◆ほぼほぼ。
◆必ず食べます。
◆お幾らぐらいですか。
◆800円ぐらいじゃないですか。
◆800円のティラミスを食べに
わざわざ飛行機で行って、泊まっ
て、いろいろ回って、帰ってくる
ということですか。
◆そうです、そうです。
コンビニで新商品が出たら、
もう必ずですね。
◆今のコンビニのやつ、うまいで
すよね?
◆めちゃくちゃうまいですよ。
◆そうなんですよ。
◆うまいですよね。
僕も、結構ね、ティラミス食いな
んですよ。
◆本当ですか。
◆僕は商売やろうと思ってないで
すから、日本全国、飛び回ってま
せんけども、ティラミスはほぼ確
実に食べます。
◆ねっ。
◆売り出して、うまいこと行くこ
とって、なかなかないじゃないで
すか。
やっぱりここで食べるやつでおい
しいな、やけど、
それだけでいこうというのは
最初は反対とかなかったですか?
◆家族でみんな、それぞれお店をしていて、
今、6店舗あるんですよ。
◆ええっ!
◆父と僕と、
弟がそれぞれ2店舗ずつお店を持ってるんです。
イタリアンはここだけなんです。
あとフランス料理店が3軒と、
あとティラミス専門店と、あとワ
インバーです。
◆お坊ちゃんですね。
◆いやいや、そんな事ないです。
◆親しみあるな思ってたんです。
◆ああ、そういうことですね!
◆いえ、いいんです。
お坊ちゃんに悪い人はいてないと思ってるんです。
◆ポジティブに捉えていいですね。◆もちろん。
お父さんは、ティラミスを出すときに、何ておっしゃったんですか。
◆ここのお店の中で
ちょっと売ってたらいいやないかって言われたんです。
◆ごもっとも。
◆奥さんは?
先がわからないから、将来性が見
えないから
ちょっとそういう危険な橋を渡る
のは
ちょっと…。
◆そこを振り切って?
◆そうです。
必ず成功させるから、
やらせてほしいと、
もうそれしか言えなかったですね。
◆結婚してどれぐらいですか?
◆結婚して、
もう2年…。
2年になります。
◆2年?
◆2年なんですよ。
妻のフォルダがあるんですよ。
◆妻のフォルダ!?
◆かわいっ!
ええっ!?めちゃくちゃかわいい。
妻は何をしているんですか。
◆手伝いに来てもらってて。◆呼んでくださいよ。
ちょっと待って、これ~!
妻!
きれい!
こちらへ来てください。かわいいですやんか、
ちょっと!
奥さん、何歳ですか。◆40です。
◆40歳?
ちょっと待ってください!
どう考えてもおかしいじゃないで
すか。
◆何でですか?
◆何でって、
自分でわかってるでしょう?
おかしいのは。わかってるじゃないですか。
◆どういうことですか?
◆奥さんは
多額の保険金をかけてるとか。
◆ここで問題!
40歳ですって、
奥さん。◆きれい!
◆めちゃくちゃ、
生で見ても、
めちゃくちゃきれいですよ。
◆美人ですけど。
ただ、八光さん、あのオーナーさ
んは、
仕込みじゃないですよね?
◆違います。
仕込みのNSCの人じゃないです。
◆何か、動きが…。◆おもしろい。
西山さん、
オーナーですからね。
さあ、お二人の初対面のときの
エピソードなんですけど。◆確かに、
どうやって出会ったんやろう。
◆まず、だから、そういうことですよ。
出会いが。
円さん。
どうでしょうか。
◆これ、難しいなあ。
ティラミスを奥さんが
食べに来はったわけですね。
イタリアの店ね。
ところが、ご主人は
ちょっと違う料理を出してきて、
私はティラミスを頼んだと。
えっ?って言うて、
パーッとなったというだけの話です。
◆それだけの話?
◆そうです、そうです。
そうなんです。
◆なるほど。
◆そういうジャンルは、とっとい
ていただいたほうが…。
◆何を言うてんねん。
おまえだけのものちゃうで!
◆言うことがなくなっていく。
◆違います。
◆ティラミスってエラミスと。
かかってません。
◆かかってないんかあ~。
かけてんけどなあ。
◆結構、びっくりすることですよ
ね?
◆まあびっくりすること、初対面
のね。
◆美人な奥さんにようあることな
んですけど、初めて会うたときに、
奥さんのお母さんもいたんですよ
ね。
お母さんのほうに、まず恋をした
という。
◆なるほど。
オーナーがお母さんに恋をした?
◆お母さんもきれいやからな、
大概。
◆振られて、
娘さんに行ったという。◆なるほど、
そういう経験がおありなんですか。◆いやいや、僕はないですよ。
僕は、ないですけど。何かようある…。
◆お母さんもきれいなはずやから
ね。
◆どう?
今、答えた感想はどう?
◆ううん、全くないですね。
◆感触はない。
◆よかった。
すてきな答えでした。
◆不正解やし…。
◆多分、お母さんを見ておられて、
うれしいと思ったと思う。
◆気分がよくなる答えですから。
今の答えは。
◆鰻に優しいですよ、毎回。
◆お母さんは見たん?
◆お母さんは見てないです。
◆見てないの?
◆多分、きれいやろなあ。◆きれいと思います。
◆絶対きれいや。
◆殿堂入りです、この答えは。
◆ありがとうございます。
◆羽野さん。
◆私、大体ね、あれだけきれいな
方がね、
美女と野獣の、野獣と結婚するパ
ターンというのは、
大体、こういう感じなんですよ。
奥様、
40歳。
2年前に結婚されたということは、
38ですよ。
まあ、
そこそこのいい年齢ですよね?
ということは、あの男性とつき合う前に、
ほかに男性がいたんですよ。
◆なるほど。
◆その人に振られたときに
めっちゃおいしいティラミスを食べさせ、
めっちゃ優しくし。
◆傷心しているときに。
◆そこそこの年でどの口が言うて
んねん。
◆男性は見ためじゃない。
腕とハート。
ハートが大事と。
◆なるほどね、
そういう事じゃないんですね。
師匠。
どうでしょうか。
◆注文を受けて。◆注文を受けました。
◆イタリア料理でしょ?
注文を受けて、
パスタなんかを
あの人が持っていくわな。
◆持っていきます。
◆持っていって、顔を見て、
ピヨヨヨヨ~。
◆どういうことですか?
オーナーさんがね?
どうなんですか。
◆倒れ込んだ。
◆どういうふうに倒れ込むんです
か。
◆いや、もうきれい過ぎてやな。
◆もう1回、
そこはピヨヨヨヨンやないか。
◆円さん、
ちょっと待って、
◆円さん。
◆うちの御大は50年からやって
るんです。
◆もうすぐ50年。
四十何ぼで。
◆今やろうと思ってたんです、
ピヨヨヨヨン。
◆見たくて。
◆持っていった瞬間に。
◆もうせえへん。
◆してえな。
◆これだけ期待してたのに。
◆ごめんな、やれ言われたら
やりにくい。ギャグというものはそういうもの
や。
◆そういうことです。
自分からやるからおもしろいんで
す。
◆そんなもんです。
◆そういうことですよ。
◆照れたんや。
◆それはそうです。
◆失礼いたしました。
さあ、そして橋本さん。
◆僕、これ…。
やっぱり、やっぱり、お店には来
たと思うんですよね、奥様が。
お客さんとして余りにもきれいな
ので、ずっとガン見するわけには
いかないので、ちら見するという
か、ティラミスというか。
◆なるほど。
ティラミスとチラ見す。
◆いかがでしょうか。
◆そういうの要らんねん。
時間がないから。
◆時間ないから。
わかりました。
正解はこちらです。
どうぞ。
◆どこでみつけたんですか?
◆うちのお客さんなんです。
◆最低です。
最低!
僕、さっきのティラミスの苦みし
か残ってない。
◆お父さんとお母さんと来てくだ
さってて、
「おいしかったです」ってメール
をくださって。
彼女も、フェイスブックをしてい
たので、僕が個人的に
友達リクエストをしたんですよ。
これで
お友達になってもらって、
おいしいイタリアンがあるんですけど
「一度、お食事でもどうですか」
というメッセージを、
メールをしました。
◆メールしました。
奥さん的にはそのときね、一応、
調べますわね。
見ていって、あれ?
お父さん、フランス料理やっては
る、弟もやってる。
全部で何店舗ある、大体、家、
もしかしてお金持ちかな?
◆調べ…ました。
結構、でもね、
積極的でしたね。◆3回目のデートのときに
結婚を前提におつき合いをしてく
ださいということ
を言いました。
◆そのときの返事は、奥様。
◆お返事は待ってくださいと言っ
たんですけど、その日、一日中
イエスかノーかだけ、
早く教えてほしいって。◆あのね、ええ大人がね、
普通、大人の男なら
1週間でも2週間でも待つのが、
大人の男ですよ。
◆何でイエスになれへんの?とい
う感じで。
◆考える時間あげたってください。
考える時間を。
◆すごい積極的な人やなと思って。
◆決してお金持ちだから結婚した
わけではなく、
ご主人の強引さにキュンと来たの
が
決め手となったという奥さん。
まだ新婚のラブラブ夫婦かと思いきや、
実は結婚当初から
奥さんはご主人に
ある不満を抱いているそうです。
◆もう頭の中が
ティラミスだらけ…。
ティラミスでいっぱいという感じなんです、
毎日。
それをわからないようにしてはくれてるんですけど、
家に帰ってきて携帯を
出して。
これ見て!って。
何かな?って思ったら、ティラミスの新しいデザイン、
どっちがいい?とか。
◆そうか。
◆私が何かをしゃべっても、
頭の中はティラミスだろうなとい
うのが…。
◆ティラミスに奥さんが負けてる
んですか。
◆いやもうね、ティラミスの成功
が
奥様を幸せにすると思ってるので…。
◆私とティラミス、どっちが大切
ですか。
ってなった場合ね。
◆ええ…。
それはもう奥様ですよ。
◆人の話は集中して聞いてほしいなという
感じです。
◆これは聞きましょう。
逆に、ご主人から奥さんに。
注文があったりしますか。
◆ティラミスのことを
嫌いにはならないでほしいと思ってる。
◆僕のことは嫌いになっても?
◆僕のことは嫌いになっても
ティラミスのことは嫌いにならな
いでください。
◆わかります、そういう気持ち。
これ、もらってください。
「となりの人間国宝さん」、
◆ええ~! ありがとうございます。
◆ありがとうございます。
◆頭の中が
ティラミスだらけの
ティラミス王子。
でも、一番好きなのは、
ほろ苦いティラミスで実ったかわいい奥様との
甘~い一ときなのです。
◆3週連続で
休みがあったんよね?
◆合ったんやない、
合わせたんですよ。
◆たまたまあったんです。
◆いや、たまたま合いません。
◆お幸せに!
◆皆さん、今回もありがとうござ
いました~!
◆さあ、ということで、本日は
有名店ですよ。
今はね、
ティラミッシモというお店で、
結構、テレビとかでね。
行列で、
1日ね、阪神百貨店の
催事とかでも1000個とか売れるんです。
◆食べたい!
ティラミス!
◆人気のティラミス店。
◆1個何円?
◆390円です。
◆このときも、
百貨店に出すやつをつくってる最
中でした。
◆食べたやつ?
◆僕が食べたやつ。
◆あれやな、ティラミスのことば
っかり考えてる、魂だもんね。
魂でつくったものだから、それは
やっぱり、感じるだろうな。
僕らが食べても。
おいしいだろうなって。
◆そうでしょう、安いし。
きれいな奥さんもゲットして。
押しの強さ。
これですね。
これ橋本君、勉強せなあかんよ。
◆押さなあかんよ。
◆向こうが好きじゃなかったら、
ただの変なやつでしょ?
◆押すってこうするんちゃうで。
ほんまにこう押したらあかんで。
魂でやっぱりこれだけ。
でも、ご主人の人間性で、
イエスかノーか教えてというのも
嫌じゃなかったんやと思う。
◆奥さんはな。
◆お互いよかったんですね。
◆正直言うて、あの奥さん、
もったいないね。
◆師匠!
正直言うの、やめてくださいよ!
みんなわかってます、それは。
正直言うの、やめたってください。◆ごめん、ごめん。
◆誰もが、近所の人、みんな気づ
いてるんです。
◆近所、言うてるやろ。
◆近所でも評判です。
◆金目当てやって。
◆評判のもったいない女。◆そんなことない。
◆冗談ですよ。
◆冗談ですよ!
冗談が過ぎました。
失礼いたしました。
さあ、お土産を食べましょう。
ベーカリーベイクのサクサクメロンパンと
納豆フランスを持ってきました。
ティラミスを食べさせてください。
◆ティラミスはね、
やっぱこの個数を用意しようと思うと、
大変なんです。
◆これうまい!
◆おいしいでしょう?
パンの主人のかわいらしさも見ました?
◆見た、見た。
◆ずっと笑うてたよ。
◆サクサク。
おいしい、おいしい。
◆おいしいでしょう?
◆メロンパン。
このパンももちろんおいしいし、
だから、店を見つけることさえで
きれば、見つけにくいんで、
あのお店。
見つけることができたらこれは非
常においしいです。
◆おしゃれなお店でしたもんね。
◆そうでしょう?◆うまい!
◆そうでしょう!
納豆、めちゃくちゃうまい。◆驚きの味。
◆そうでしょう。
納豆もおいしいし、
ほかのパンも全部おいしい。
◆おもしろい。
合う!
◆いかがですか、橋本さん。
◆めっちゃ納豆っすね。
◆そうそう。
◆おいしい!
◆風味もね。
◆合いますね!
◆合いますねえ!
◆なので、ティラミスを食べたい
方は、
並んでいかなあきませんが、
お店のほうに行っていただきたい
と思います。
すてきなご夫婦でございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては「本日のオススメ3」で
す。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆本日のプロは
俳優・溝端淳平さん。
◆「よ~いドン!」をごらんの皆さん、
おはようございます。
溝端淳平です。
きょうは、僕がお勧めする
絶品グルメを
3つ、ご紹介したいと思います。
◆1つ目のお勧めは
大阪市、中央区、
東心斎橋にある
にし家から。
◆にし家(や)さんは、
結構、長く通わせていただいてる
んですけど、
とっても
格式高過ぎないというか、入りやすいお店です。
◆溝端さんのお勧めは、こちら。
◆毎日職人さんが手打ちしている
自家製の大阪うどんは、
細麺ながらも
もちもちとした食感が特徴。
◆蛇口から出たら
ゴクゴクの飲たいなと思うぐらい
の洗練されたつゆに
洗練されただしのつゆに腰のある
細麺ですね。
細麺なのに
とってもコシのある、喉越しのいい
麺が入ってまして、その上にすだ
ちが
ふんだんに上に
上に浸してありまして、そのすだちのさっぱりさと、
その洗練されたスープと細麺です
が、
よりつゆと絡む。
昼間とか、暑い時期とかは、
冷やしをさらさらっと本当に
つるつると食べてしまうぐらい、とっても大好きな一品です。
◆あっさりとしただしにすだちが
香る
冷やしうどん。
暑くなるこれからの季節にぴった
りですね。
◆2つ目のお勧めは、
新梅田食道街の一画に店を構える
串かつ松葉。
◆立ちながら
串カツを食べるのが初めてで、
どうなんだろうなって。
余りなれてないからなと思ったんですけど、雰囲気といい、
ふだん味わえない感動をしたとい
うのがすごく記憶にありますね。
◆中でも、お勧めなのが、こちら
の一品。
目の細かいパン粉をつけることで、
揚げたときに
サクサクとした
軽い食感ができるのだそう。
◆キスの串揚げがとってもおいし
くて、
普通のお店よりも大きいし、
懐かしい味がするというか、
幾らでも食べられるなと思いなが
ら、
ハイボールと一緒にキスを食べな
がら
すごくいい時間を過ごせたのを覚
えています。
あとはウインナーがおいしかった
です。
ジューシー過ぎずというか、
カラッと揚げた衣と合って、とってもおいしかったです。
◆サクサクの衣に
た~っぷりソースをつけていただく、
これぞ大阪の味!
熱々をぜひご賞味あれ。
◆3つ目のお勧めは、
西大路通すぐ近くの
細い路地を入ったところにある
知る人ぞ知る名店、
有楽。
◆有楽という焼き肉屋は
藤田まことさんが
生前にとても愛されたというお店で、
僕は結構赤身が好きなので、
有楽さんは
ほどよい脂と
赤身のうまみが
肉がたくさんあるお店というイメ
ージなんですけども。
◆中でも溝端さんのお勧めは塩タ
ン。
A5ランクの黒毛和牛のタンを
ご主人が1枚1枚丁寧に手切りすることで
食感を楽しめる絶妙な厚みに。
さらに、こちらのタンは
食べ方にもこだわりが…。
◆レモンを搾って食べるところが
多いと思うんですけど、そこはね、ゴマ油と
塩で食べるんです。
タン自体は、
どちらかというとさっぱりめで、それがまた
ゴマ油との相性が
とてもいいんですね。それだけでご飯も
進みます。
◆さっぱりとしたタンと
ゴマ油の風味が織りなす絶妙なハ
ーモニー。
ぜひ食べてみてはいかが?
◆そして、最後にもう一つ、
お勧めがあります。
本日公開の映画、
僕が声優を務めました「アベンジ
ャーズ/インフィニティ・ウォー
」が本日より公開になります。
今回の作品で、
サノスという、これまでにないぐ
らいの
最強最悪のラスボス的な存在が
登場します。
最強の敵を前に
アベンジャーズチームがどう
結束して戦っていくのか、
アベンジャーズ、
ヒーローが全滅の危機を迎えます。「アベンジャーズ/インフィニテ
ィ・ウォー」は本日より公開になります。
ぜひぜひごらんください。
◆続いては「おしえて! スゴ腕ワーカー」です。
銀シャリのお二人、よろしくお願
いします。
◆というわけで、今回のスゴ腕ワ
ーカーさんはこちらでございます。
◆ちなみになんですけど、
この中で
犬を飼われてる方は…。
◆僕。
◆今は飼ってないけど、
昔、ずっと飼ってた。
◆お二人。
◆これはもう必見でございます。
橋本さんもね。
◆聞いてる?
◆聞いてはりました?
寛平さん。
◆いや、今ずっと、メモ書きして
た。
◆メモは全部終わってますから。
ぜひ見ててください。
◆犬との生活が多様化する昨今。
今やドッグサロンやドッグホテルなど、
愛犬家にはうれしい手厚いサービ
スが増えています。
そして今年の3月には、
ドッグライフを快適にする複合ショップが宝塚にオープン!
◆こちらのお店は、愛犬家たちの
間で
わんちゃんの悩みが改善できると
話題に!
苦手な段差を練習したり。
お留守番の不安を音楽で改善。
今回のスゴ腕ワーカーは、
犬目線という発想でお店をつくり上げた女性。
快適なドッグライフを提案する
プロフェッショナルの裏側に迫ります。
◆さあ、というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんは
ドッグライフコンシェルジュとい
うことでございまして、
兵庫県の宝塚市にやってまいりま
した。
◆おお~、来ましたね。
◆宝塚でということでね。◆いいですね。
◆ドッグライフコンシェルジュと
いう。
◆ドッグなんですね。
◆違いました?
◆ちょっと聞き間違いましたね。
◆じゃあ、描き直していただいて結構です。
◆いやいや、もう発表するよ。
人間ドックのことかなと思いまして。
品のある、高級人間ドックみたい
な。
◆なるほど。
◆ところなんかなと思って。
◆じゃあ僕が書き直します?
◆いや。
もうええよ。
◆ドッグ~なんですよ。
わんちゃんのほう。
◆それやったらどう思います?
わんちゃんでドッグライフコンシ
ェルジュだったら?
わんちゃんとしたら?
◆わんちゃんとしたら。
◆わんちゃんとしたら、
コンシェルジュでしょ?
なんで、僕、そのまあお出迎え…。◆長いなっ!
ワンチャンスを逃したで。
わんちゃんだけにな。
◆ドッグライフコンシェルジュを
訪ね
阪急宝塚駅のすぐそば!阪急ハロ
ードッグへ。
◆ハロードッグって書いてる。
何だ、この施設は…。
◆どうもこんにちは。◆こんにちは。
◆あらっ。
ドッグライフコンシェルジュの福
崎さんでしょうか?
◆はい、そうです。
◆よろしくお願いします。
◆こちらが今回のスゴ腕ワーカー、福崎清葉(ふくざききよは)さん。
ドッグライフを快適にするプロフ
ェッショナル、
そのお仕事とは…
◆ドッグライフコンシェルジュというのが、
飼い主様と
わんちゃんがより快適に過ごせるように1人1人に
合った合ったきめ細かいサービス
を行うという
お仕事になります。
◆そんなことになってるんですね。
◆単純に、ご飯を食べないんだけ
れども、どうしたらいいんだろう
かというのもありますし、お散歩
の中で
なかなかスムーズにいかないとい
うことももちろんあります。
◆ちょっとしたご相談とかを
こちらでできるように。
◆ということは、わんちゃん、入
ってきてもいいと
いうことですか。
◆もちろん、大丈夫です。
◆ということはって、そりゃそう
やろ。
ここでわんちゃん入れなかったら、俺びっくりするで。
こんなにわんちゃんの目線なって、施設をつくって、
ちょっとわんちゃんのほうは…っ
て
どういう事やねん!
阪急ハロードッグは大阪梅田と兵庫西宮にも店舗を構
え、
福崎さんはうめだ阪急店の店長として
数多くの悩みを改善してきました。その経験から、実際にあった悩み
をもとにわんちゃんの目線になって
今年3月に宝塚店をオープン。
店舗設計前から
福崎さんは何度も会議を繰り返し
ドッグライフを快適にするための
複合施設をつくり上げました。
◆こちらは
どういった施設になるんですか?
結構、デカいんですけど。
◆わんちゃんのいろんな用品はも
ちろんなんですけれども、
あとは、しつけだったりとか、
ヘルスケアとか、
ドッグホテルといったものが
一緒にまとまった複合施設という形になっております。
◆普通は、1個1個ですよね?
◆どうしても
わんちゃんを連れて
あっちこっちって行くのって
すごく大変なんで、もう1カ所で
全部
できるようにと。
◆オールインワンと。
◆そういう感じですね。
福崎さんのこだわりは何かあった
りしますか。
◆わんちゃんの目線でつくった店
舗という形になっております。
大体、どんなお店も
飼い主様の目線というのが、
基本にはなってくるんですけども、ここは、わんちゃんのいろんな好
みを知っていただける、
飼い主様に気づいていただける
ディスカバリースポットというの
をつくっております。
◆すごいですね。
◆走ったり、においをかいだり、
犬があらゆるものを体験すること
で
それぞれの悩みを改善に導くディ
スカバリースポット。
この一つ一つを福崎さんは手がけ
ているのです。
ということで…
◆あら、かわいらしい~。
◆マジで?
マジで行くんですか?◆かわいらしい。
◆よしよし。
◆すごいな。
◆何ちゃんですか?
◆たまえちゃんです。
◆たまえちゃん。
◆何犬になるんですか?
◆フレンチブルドッグですね。
◆おびえ過ぎや!
◆犬、苦手なんです。
◆番組が用意したフレンチブルドッグのたまえちゃ
んと
ディスカバリースポットを体験。
まずは、お散歩中に多い、
ある悩みを改善するため福崎さん
考案のスポットへ!
◆こちらの
FUMFUMUというところです。
こちら、ちなみにどういったスポットか、わかりますか。
◆足ツボみたいなことでしょう?
わんちゃんの健康の。
◆健康ではないですが。
やっぱりお散歩の途中とかでも、
わんちゃん、苦手な路面が出てき
たりとか、急にとまってしまった
りというのがあるんですけれども、ここを歩いてもらって、
気に入る路面だったりとか
苦手な路面を知ってもらえるとい
うことになっております。
◆なるほど。
あっ、
ジャリは大丈夫っすね。
◆違うところ…。
◆大丈夫。
◆結構大丈夫。◆あっ!
ちょっと芝嫌がってますね。
芝を大分嫌がってますよ。今、めっちゃ嫌がってる!
◆気になって、とまってると思い
ます。
◆なるほど。
◆芝、こんなにおい嗅ぐんや。
◆好きな可能性もあるということ
ですか。
◆そうです。
◆全然、動かないですもん!
◆芝が大好きなんだと思います。
◆路面の素材は
どういうチョイスなんですか。
◆やっぱり外にある路面というのを、このお店の周りですとか
歩き回りまして、
私は、休みですとか時間のあるときに
このお店の周りを歩き回りまして
…。
◆一時期、めっちゃ下ばかり見て
歩いてたときがあったということ
ですよね。
◆ありましたね。
ずっと下向いて歩いてる感じです
ね。
◆続いて、運動不足や段差を怖が
るという
悩みに応えたスポット。
◆こちらですね。
ランランというところになります。◆ドッグランとは違うんですか。
◆ドッグランとは違いますね。リードをつけて
遊んでいただけるんですけども、
実際に目の前にあります
アスレチックの部分ですね。
わんちゃんの運動能力とかを
わかっていただけるようにつくっ
ております。
結構階段を上るのを怖がったりと
か、
なかなかできない子もいたりしま
すし。
そういった子たちに向けて、
階段の上りおりの克服ができたりとかが
できるようにつくっております。
◆たまえちゃん。
見えてないんちゃうかな。
◆よいしょ、よいしょ。
◆何で、おまえも来るねん!
◆小型犬用ですか。
◆そうですね。
結構、あえて
段差とかは高くつくってないんで
すけど、
それを上れるということで
本当にわんちゃんに自信がつきますので。
◆これは何をしてるんですか?
◆めっちゃかわいいなあ。
◆リラックスしていますね。
◆足、こんなことになるん?◆なりますね。
◆さらに、よくほえたりかんだり
と
ストレスを抱えているわんちゃん
にお勧めのスポット。
◆続いてはこちらですね。
◆何ですか、これは?
◆クンクンというスポットなんで
すけど。
わんちゃんにもアロマを。
◆ええっ!
◆要らないですって。
◆人間と同じで
わんちゃんにもアロマの効果とい
うのが期待できますので、気に入
るにおいを
見つけていただけるという形になっております。
◆アロマというのは
資格は要らないんですか、ちなみに。
◆一応、なくてもできるんですけ
ど、このために、
今回資格を取りました。
◆ええっ!
福崎さん、
◆はい。
◆すごいな。
◆わんちゃんにもアロマのにおいは効果的。
人形の鼻先にアロマをつけて
くんくんとにおいをかがすことで、
好みがわかるんです。
ということで、たまえちゃんには、まず、こちらのアロマを。
◆たまえちゃん。
どうや?
◆おっ、かいでる、かいでる。
◆これはどういう反応ですか。◆いいんちゃう?
◆これは気に入ってくれてると思
います。
◆マジですか。
◆はい。
◆たまえちゃん!
◆でも、かいでる。
◆めっちゃにおいかいでる。
なめた。
◆かいでますね。
◆シダーウッド&ラベンダーを好む
おしゃれなたまえちゃん、ほかの
アロマは?
◆癒やしの効果が。
◆ユーカリいけるんかな。
あっこれ違う。
◆さっきのが一番…。
◆ラベンダー。
◆全然興味を示せへん。
◆先ほどのものだと…。
◆もう一回。
◆たまえちゃん。
◆これ、好き。
◆めっちゃ楽しい。
◆好きなにおいがわかったら、どうしたらいいんですか。
◆このにおいがわかりましたら、
そのにおいの入った、こちら。
◆えっ!
◆ジェルみたいになってる。
◆シャンプーなんですけれども、
こういったものをご紹介させていただきます。
◆好きなにおいで。
◆めっちゃいいですね。
◆シャンプーの嫌いな、わんちゃ
んも多いんですけど、
好きなにおいが入っていることで、リラックスしてシャンプーができ
るということで。◆なるほどね。
◆ここにつながってくるんですね。好きなにおいが。
◆たまえちゃん出た。◆“たまえポーズ”が出た。
◆それだけリラックスしている。
◆もちろん室内のアロマとして利用しても
リラックス効果は期待されます。
こういったわんちゃんのストレス
問題の悩みは多く、
福崎さんはこんなスポットを考案。
◆ユラユラって書いてます。
◆これは何ですか。
◆こちらは、わんちゃんにも音楽
を聞いてもらって、
音楽の好みを使っていただいてい
る。
◆これ、わんちゃん、曲、必要な
んですか?
何かあるんですか、効果は。
◆ここで流れているCDは何かと
いうと、528ヘルツの周波数で
できた音楽になっております。
528ヘルツというのは、人も一
緒なんですけど、
わんちゃんにもリラックス効果を
与えるというところが期待できる周波数になってますので、
その曲を流してあげると。
◆自律神経を整える効果があると言われている
528ヘルツの曲を体験。
◆一応、
ラインナップの中に
一つだけ石原裕次郎さんの曲が入ってます。
オルゴールなので。
石原裕次郎さんの曲を
528ヘルツの…。
◆528ヘルツ仕様ということて。
そんなんできんねや。
◆わんちゃんの顔、どんな感じで
すか? 今。
◆リラックスですね。
◆でも確かに。
耳がめっちゃそばだってますよね。
◆聞いてくれてますね。
◆めっちゃ聞いてる!
◆ごらんのとおり。
鰻もたまえちゃんもリラックス。
そして福崎さんオススメの利用法
が…
◆特にお勧めなのは、
わんちゃんが
1人でおうちでお留守番をしたり
というとき、
結構不安がって、寂しがってとい
う子が多いんですけど、
そんなときに流しておいてあげる
と、リラックスして、そういった
不安要素とかが軽減される効果が
期待できます。
◆なるほど。
◆また犬が嫌がりがちなトリミングなど
身だしなみを整えるときにも効果
的。
このように、犬の目線に重点を置
き、
福崎さん考案の数々のスポット
ほかにも愛犬にあったフードボウルが知れたり、
病院まで行くのはちょっと大変。
気軽に体重がはかれるスポットなど、
ドッグライフを快適にする福崎さ
ん。
そのなかでも人気のこちらは、
パクパク。
愛犬の食べ物の好みがわかるとい
うスポット!
◆何ですか、
これ。
◆こちらはPAKU PAKUと
いうスポットになっております。
◆おしゃれ。
◆どういうことですか、これは。
◆わんちゃんにもおやつの好き嫌
いとかの
好みがあるんですけれども。
それをわんちゃん自身の好き嫌いを知ってもらうというよ
うなスポットになっております。
◆これ、すごいな。
◆特にこの足もとのほうですね、
見ていただくと。
まさにこんな感じで。
◆実際ににおいをかいでもらって、
自分が欲しいものだったりとか、
好きなものというのを
◆1個1個、におっていってる。
◆そうなんです。
◆地鶏肉が好きなんかな。
◆全部、1個1個、行ってる。
テイスティングしてる。
◆中身は
本当にわんちゃんが
これというか、
自分でたたいて
主張して、これというのを…。
◆イノシシは飛ばしましたね。
◆全然やったな。
◆低い位置におやつを並べること
で
好きなおやつを自分で探せる!
これぞ究極の犬の目線!
福崎さんこだわりが詰まったスポ
ットです。
ちなみに、ここまでぐるっと回っ
てきた店内。
皆さん、お気づきのことはないで
しょうか?
◆この地面を見ていただくと、
道路みたいに
なってます。
横断歩道みたいなのがあって。
ここは一応、お散歩コースとして
使っていただけるようになってお
ります。
大体、1周約
100メートルぐらいありますの
で。
この中で、お散歩していただいて
というふうに。
特に雨の日なんかは外に出るのが
大変な場合は、
中でお散歩してもらってというよ
うなお客様もいます。
◆雨降ってるから、ここ行こうと
いう方も。
◆そうです。
◆飼い主と愛犬の生活をもっと快
適にしたい。
ドッグライフコンシェルジュの福
崎さん。
ここ宝塚店をオープンさせるとき
には
数々の苦労があったそう。
◆やっぱり全部を一からというと
ころなので、
今回は、わんちゃん目線でという
新しい試みではあったので、
本当にじゃあどんな事をしようと
いうのだったりとかを
みんなで話を出しながら…。
◆会議中とかも
あれ? ちょっと待って。
わんちゃん目線になれてないんじゃないかみたいなところも?
◆あります、あります。
◆ちょっと待ってよと。
◆そこは飼い主様目線じゃないか
という。
目線を床のほうにしてここから見
たらどうだろうかなんて話もやっ
ぱり。
◆ドッグライフを快適にするため
には、
常に犬の目線になることが忘れて
はいけません。
そんな中、犬のしつけについても
福崎さんはドッグトレーナーと
一緒に取り組んでいます。
◆こっち側は?
◆こちらは
わんちゃんの幼稚園になります。
◆幼稚園!?
◆おとなしい。
◆待て!
◆幼稚園って、これ、何をするん
ですか。
◆こちらでは、
主にわんちゃんの社会科という部分を学んでいただけるようになっ
ております。
生活をする上で
必要なしつけはもちろんなんです
けれども、
わんちゃんと一緒に
コミュニケーションがとれる内容を学ぶことができます。
◆例えば、普段のお散歩。
愛犬がリードを引っ張って、危険な経験された方がいると思い
ますが、
飼い主の横にぴったりくっついて
お散歩できるようになるんです。
幼稚園に通いだして、
およそ1カ月のとびまるくんは…
◆すごい、すごい。
めっちゃ見てる。
◆これを練習することによって、
前にぐうっと引っ張っていくとい
うことが
少なくなるんですね。
早速、じゃあご一緒に。
◆えっ!
できるんですか!?
◆僕でもいけるんですか? 今。
◆大丈夫です。
◆このしつけの方法としては、
実は飼い主の手にはおやつがあり、
それを犬が追いかけるという方法。
慣れてきたら、おやつなしでも
一緒に歩いてくれるんです。
◆おやつを持ってるってわからせるんですか。
◆はい。
◆おやつはグーにしてもらって。
見せながら…。
そうです。
そのまま一緒に歩きます。
めっちゃ手見てますやん。
手ばっかり見てますやん。
ついてきてるというか…。◆おやつを上げてもらって。
◆これであげるんですか。
◆もっと自然に歩けよ。
◆難しいよ、これ。
◆愛犬が上手にできたらおやつをあげて
ほめてあげるのも大事なポイント。
こういった犬の幼稚園での授業は外でも行われます。
普段、歩きなれた道でさえも
危険と隣り合わせ。
◆そして、電車の音など
大きな音に怖がる愛犬には…
◆音になれるというのが大事だと
思うので、
ちょっとずつ近づきながら、
小さい音から始めるじゃないですけど、
ふだん、あげてないようなおやつ、
特別感を出して食べれたりとかすると
やっぱりわんちゃん、そっちのほ
うに
気持ちが行くので、
怖いという気持ちが
ちょっとでも
減ってくれるとというところですね。
◆ドッグライフを快適にしたい、
その思いを胸に
福崎さんは日々、邁進します。
◆福崎さんの今後の目標を教えてください。
◆飼い主様と
わんちゃんが、これからもより
快適に過ごせる世の中にしていき
たいと思います。
◆僕らも信じてます。
きょうは、どうもありがとうございました!
◆ありがとうございました。
◆ドッグライフコンシェルズのスゴわざのお仕事でしたけれども。
お仕事でしたけども、寛平さん、
いかがでしたでしょうか。
福崎さんって、やっぱりそういう
仕事をやってるから、
優しそうな顔してるよね。
◆そうっすね、
本当に。
ちょっとドッグライフを快適にす
るための施設づくりを考えまして、企画商品の配列や
企画など、全部の設計にかかわっていると。
◆すごい。
◆とことん犬目線にこだわって、わんちゃんと飼い主さんが
快適に暮らせるようにということ
です。
◆そうなんですよ。
◆こうやって散歩しているだけで
体重もはかれますし、わんちゃん
のコンディションも
どれが好きかもわかりますし。
◆確かに散歩って、
犬、ちょろちょろ、
あっちに行って
引っ張られたりとか、大変やわ、
あれ。
だから、横を本当に歩いてくれた
ら、こんな楽な事ないねん。
こういうのって、
ちゃんとしつけでできるんやね?
◆そうなんです。
◆餌でね。
わんちゃんがあらゆるものを体験
することで、それぞれの悩みを
改善に導けようなことを
◆朝から走ってきたんですよ。ほな、ここのベルトにね、
いっぱいひもで犬を連れて、
5~6匹、
歩いてるおっさんがいてた。
◆すごい。
◆ずっと歩いてた、こないして。
◆よっぽど好きなんやろうね。◆好きなんや。
◆そういう方もぜひ行っていただ
いたら
もっとスムーズにいけると思いま
す。
◆好きなにおいとか、好きな音楽
とかもあるんですよ。
◆アロマとかさ。
◆それに合わせてシャンプーした
りとか。
音楽?
◆円さんのわんちゃんはどうです
か。
自分の音楽を…。
音楽。
◆円さんの音楽を聞かせて?
◆僕の音楽をわんちゃんが気に入ってたかって?
◆「とんでとんで」。
◆「とんでとんで」なあ…。
どうやろ?
全然、無視やったな。
◆いやいや、癒やされてたかもし
れないですよ。
◆横着でね。
こうやったまま人が来たら、
ワンって、ほえるからね。
ちゃんと、こうしてほえろよ。
ワン…。
ずぼらやねん。
◆わんちゃんを買うことをお考え
の方は
ぜひ行ってみてください。
以上、「おしえて! スゴ腕ワー
カー」でした。
◆銀シャリのお二人、ありがとうございました。
続いては「いっちゃん高いもん
HOW MUCH!?」です。
京都タワーサンドに来ております。お土産屋さんとか、
50店舗以上、集まってるんです。
◆いっぱいある。
◆このスペースに4人もいますよ。
4人もいる!
すごい!
◆そこはええねん。
◆まだ外におるやん。
◆うわっ、人だらけ!
◆こちらはどういうお店なんです
か。
◆こちらはロールアイス専門店に
なります。
◆ロールアイス?
◆何? ロールアイスって。
◆ロールアイスとは
マイナス15度のプレートの
上にアイスの生地を伸ばして…。◆あっ、
ロールや!
すごい、すごい。
◆このように
くるくるとロール状にしたアイスクリームの上に
トッピングするとってもかわいい
話題のスイーツ。
うまっ!
◆ありがとうございます。
◆何やねん、
おまえ。◆新しいので。
すいません。
◆どこ、潔癖やねん!
よう17年も俺と一緒にやってき
たな!
◆奇跡です。
◆奇跡って言うな。
◆本日スーパーマラドーナが訪れ
るのは
若林佛具製作所。
七条通に店を構える
1830年創業の仏壇・仏具の専
門店です。
◆店長さん、
よろしくお願いいたします。◆よろしくお願いいたします。
◆すごいイメージしてたより、
ずっとおしゃれな感じ。
◆昨年の11月、
東京のデザイナーさんに
ご協力いただきまして、
店舗のほうを改装させていただきました。
◆きれいですね。
◆ありがとうございます。
◆これ、何ですか。
◆魔鏡といいまして、◆聞いたこ
とある。
◆裏面が鏡になっていまして、
光を当てますと、反射をして文様
が浮かび上がります。
これは京都で1人だけ職人さんが
おられまして。
◆1人しかいないんですか。
◆そうです。
◆これはどういうときに使うんで
すか。
◆隠れキリシタンがあったときな
んかに
使っていたんじゃないかなと言わ
れています。
◆キリシタン。
実は映し出していた。
◆そういう事ですね。
◆映し出してたということですか。
その時代からあるということです
か。
古い時代からあったんですね。
◆今、ええやろ!
◆セットしてなかったんで。
◆日本で一番普通の髪型や。
何やそれ!
◆そして、2階には、
現代的な仏壇が。
◆すごい!
何、これ?
◆食器入れみたいな感じの。◆壁かけのお仏壇ということで、
場所がないときに取りつけをでき
るお仏壇になります。
◆開けてもいいですか。
◆どうぞ。
わかりますかね。
◆いや…。
◆開けさせてもらいますね。
◆そっち?
◆そういうやつか。
◆すごいきれい。
すごいな、これ。
◆最新の仏壇がそろう、
こちらのお店で最も売れている商
品とは?
◆こちらに並んでいるお仏壇が、
開かないタイプのお仏壇になります。
◆えっ、開かないタイプ?
◆閉めさせていただきますね。
◆閉られるんですか。
◆なるほど。
◆こういう形になります。
◆タンスみたいですね。
◆なるほど。
たんすですね。
2018/04/27(金) 09:50〜11:15
関西テレビ1
よ〜いドン![字]【国宝さん父の言葉に屈せず開いたスイーツ店▽犬と飼い主の快適生活】
国宝・大阪・長滝ぶらり歩き、父の言葉に屈せず開店、超人気極上ティラミス▽犬と飼い主の生活を快適にするスゴ腕職人▽人気俳優オススメ麺
詳細情報
番組内容
「となりの人間国宝さん」を始め「本日のオススメ3」「産地の奥さんごちそう様!」「いきなり!日帰りツアー」「ロザンのうんちくん」「あいLOVE田舎暮らし」「スゴ腕ワーカー」「いっちゃん高いもん HOW MUCH!?」など人気コーナーが続々!朝の忙しい時間が一段落した中、リラックスしたスタジオから「ゆったり」「ほっこり」「にっこり」をお届けします。
番組内容2
街のおじさん&おばさん、職人さん、芸能人・・・有名無名な人々の「ごきげんなライフスタイル」の中にシアワセに生きるヒントが満載です。
出演者
【メインパーソナリティー】
羽野晶紀
【レギュラーパーソナリティー】
円広志
【パネラー】
銀シャリ
月亭八光
間寛平
【進行】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【天気予報】
片平敦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – その他