2018/05/01(火) 22:00〜22:54 有吉弘行のダレトク!?[字]【ワタシのこと好きだったよね?確認ツアーに渡辺裕太が!】

(ナレーション)今夜は婚期を逃した芸能人たちが→
あいつ もしかしたら 昔→
おいらの事 好きだったんじゃない?ぐふふふ つう妄想を→
検証しちゃう新企画。
昔…
(有吉)うわ~ よかった。
あの甘酸っぱ~い青春が蘇るぜよ→
「ダレトク!?」とっつあん。
(高橋)さあ今夜も ダレトクな情報をお届けしてまいりましょう。
本日のゲストはこちらの皆さんです。
(一同)お願いします。
(山崎)頑張ります。
出川さんはですね昨年11月以来およそ半年ぶりの。
ああ~ そんなに空きました。
今…
(山崎)なるほど。
(山崎)あらあらあら。何か…
おめぇ 何だよ。
おめぇ 何だ その言い方。
一時的な人気かなと思ったら。
うるさいな。
(山崎)どうにか…
ちょっと…
うるさい!
ほんとに うるさいから。
それで…
意味がわかんない。
(丸山)
(出川)違う違う違う。
(遼河・丸山)へえ~。

(出川)ただのエステを→
また ほら
面白おかしく言うのが好きだから。
(遼河)
(笑い)
ひょっとして…
若かりし頃 そう思った事なかっぺか? とっつあん。
そん時 勇気奮って確かめときゃ→
今頃 幸せになってたかもずら。
ねばねばねば…
結婚のチャンスを逃した独身芸能人が→
あん時の思いにケジメをつける!
題して…。
どうも。
ダレトク交通社 ツアーコンダクターの→
ザキヤマでございます。
一連のザキヤマ三兄弟とは→
いとこ関係
という事で。
もう知らないよ。
確認作業をしていただく芸能人の方々→
こちらの方です。 どうぞ。
(渡辺)よろしくお願いします。(山崎)よろしくお願いします。
(渡辺)よろしくお願いします。
お願いします。
ツアー参加者1人目は…
29か まだ。
そろそろ結婚を意識し始める頃。
2人目は…
サッカーひと筋だったため→

婚期を逃してしまったという。
って事で。 やっぱ
通り過ぎていっちゃいますから。
それさえなければと。
(渡辺)そうですね。
(渡辺)いろんなチャンスを
逃してしまったんじゃないかなと。
(山崎)う~ん。 でも今 考えて
よくよく思ってみれば…
(渡辺)自信あるんですね。
(山崎)いや 自信ありますよ。
それでは チャンスを
逃し続けた2人を乗せ…。
まずは渡辺裕太から確認。
(山崎)裕太君が確認したいのはいつの思い出なんでしょうか?
それを
ちょっと確認したいなと思いますね。
(山崎)ちなみに裕太君は
どんな学生時代?
(山崎)はははは。
二軍の四番ですね。二軍の四番。
両親ともに芸能人という
サラブレッドの渡辺裕太だが→
中学生時代は 学校でも…
そのまんま。
しかし
そんな地味な渡辺少年の事を→
本人いわく好きだったかもしれない
お相手がいるというのだ。
3人を乗せたバスは…

(山崎)はいはい はいはい はい。(渡辺)うははは。
(山崎)あららら こちら。
(渡辺)ここです。
(山崎)もう まさに学び舎ですね。
(山崎)ええっ 中学校 高校なの?(渡辺)そうなんですよ。→
つながってるんですよ。
(山崎)何? これ。
(渡辺)フロアがつながってまして。
(山崎)こんなに近いの?
やって来たのは…
このように中学校と高校が隣り合わせ。
懐かしの この学び舎で…
これ…
(山崎)あっ ここ まさに。
(渡辺)はい ここでした。
うわ~。 うわうわ。
はははは。→
ここに帰ってこれただけでも
今日 ほんとうれしい。→
いやぁ…
(山崎)さあ じゃあ 裕太君。(渡辺)はい。
どの方なのか
という事ですけどもね。
(渡辺)今回 これ…
もう見つけた?はい。→
こちらの…
(山崎)あら かわいい。(丸山)きれい。
大人っぽいね。
(渡辺)確かに…
こう言ったら ちょっと

語弊あるかもしれないけど…
(渡辺)あははは。
ねえ わかる?
僕は…。
(山崎)同じクラスじゃないの?
(渡辺)僕 これですね。
ははははっ。
(渡辺)顔だけで
わかります?
こちらが 渡辺裕太いわく→
自分の事を好きだったはずというお相手→
小島優理さん。
二軍男子がキラキラの一軍女子から…。
バレンタインの時に…。
中学1年生の2月14日だね。
僕が仲よかった友達に…。
(渡辺)行きましたら あんまり…
んっ!?てなったんですよ。
んっ!?てなったら その時チョコをもらったんです 僕。
小島さんから。
ええっ?
いきなり。
おお。
それは好きじゃん。
(渡辺)ですよね。
で いきなり
そうやって パッと渡されて。
でも あっちが渡した時に
何かすごく…
(渡辺)あんまり盛り上がり…。

みんなに配ってますみたいな。(渡辺)う~ん。
(山崎)何ていうの こう
あんまり気持ちがないというか。
一軍女子の小島さんから→
バレンタインチョコをもらった渡辺少年だが→
小島さんの
チョコを渡す態度が→
あまりにそっけなかった
というのだ。
で そのあとは?
そのあとも… 僕 何も…
(山崎)その… 学園生活で。
それからず~っと意識はしてましたけど。
しかし 小島さんからもらった…
何でホワイトデー返さなかったんだろう。
裕太君が…
おお~っ。 そこで何か…。
うわぁ!
(丸山)わぁ~!
それしかないだろう。
果たして あの…
渡辺少年が…
ええ~ いいなぁ 共学。
ああ~。
(山崎)ちょっと そこ ほら。
(丸山)えっ えっ ええ~。
(渡辺)うわっ もういる!→
うわうわっ
こういう対面のしかた?
(山崎)あらららら。

(渡辺)セクシーですね。 開いてますね。
徹譲りの。
緊張を隠しきれない 渡辺裕太。
いよいよ小島さんとのご対面へ。
(山崎)いいよ いいよ。
めちゃめちゃ怖いだろ。
(渡辺)ああ どうも。
(遼河)えっ
かわいい!
(渡辺)うわぁ お久しぶり。
こちらが渡辺裕太が→
自分の事を好きだったはずだと
思っているお相手 小島優理さん。
本題に入る前に
当時の思い出を聞いてみた。
裕太君の事を…
(山崎)おっ 「渡辺君」。
そんな呼び合った事もなかった…。
(小島さん)ないです ないです。
(山崎)ああ~。
直に呼ぶ事はなかったです。
(山崎)何回かしか会った事ない。
小島さんから見て どうでした?
(山崎)ええ~っ 言わなかったの?
はいはいはい えっ…。
そんなやつ いねぇよ。
久しぶりの再会に…
そして話は本題へ。
本当に小島さんは→
渡辺少年が好きだったのか。

17年の時を越え…
当時…
♪♪~
♪♪~
ええ~っ!
ちょっと待ってよ。
(小島さん)はい。
(山崎)ああ~ 何かこう
屈託のないというか。
(山崎)うわ~ もったいない。
すてきだったのに~。
それでは
バレンタインでの渡辺少年に対する…
恥ずかしかったんでしょ。
全然 何もない感じで終わっちゃった記憶はあるんですよ。→
そこは何でだったんですかね?
そうだろう。
(山崎)そうだよね~。
いや 違うんだよ…
(小島さん)そうですね
恥ずかしかったです。
(山崎)多分…
なるほど。 まあ そっか~。
しかし これは…
今でも小島さんは渡辺裕太の事が好きなのか!?
もう大好きだった人。
(山崎)いやでも 今 まだ独身…。
変わらずですけどね
中学の時と変わらない。
(山崎)この感じが もうね…

だろうな。(出川)そらそうだよな。
(山崎)あっ そうですか~。→
ああ~ なるほど。
という事で 渡辺裕太は…。
今日は裕太君。そうなんですよ。
まだあるんですよ。
(出川)まだいんのかよ!
(山崎)よかった 安心した。
そうか そうか。
一行は中学校と併設する
和光高等学校へ。
(山崎)高校まで移動しましょう。
はい。
(山崎)あらっ んっ? これ食券?
(渡辺)はい。
いいな~ 学食。
こういうの食べてたの?食べました 食べました。
高校時代に利用していた
懐かしの食堂で→
自分の事を好きだったはずという
お相手の事を聞いてみる。
自分の事を好きだったんじゃ
ないかと思う女性の→
お名前を教えてください。
はい ええ…
名前 わからない。
(渡辺)はい。
僕が高校3年生の時に
高校1年生。
っていう感じでしたね。

…の子で?
結構 マドンナ的なというか。
結構 キラキラしてそう。
(山崎)周りも 結構
みんな かわいい かわいいって。
言うような
感じの子ですね。→
そしたら ある日
僕の同級生の男子の友達が→
結構 後輩とも仲いいみたいな
友達がいるんですよ。→
そいつが
「おい 裕太 あの子が」…
って言ってきたんですよ。
渡辺裕太いわく 名前も知らない→
2コ下の
学園のマドンナが→
自分の事を
好きだったというのだ。
(山崎)すごい うっすら覚えてて。
(丸山)でも…
(山崎)じゃ そん時に
何で確認しなかったの?
(渡辺)いや それはやっぱり…。
あちらが。
いうても…
いや 感じ的には…
(山崎)
あの2人の家に生まれといて…
いや だから こちらのね

裕太君が名前も知らない→
ほんと そこの
ダンス部で かわいかった子だ→
とかいうのだけの情報で…
いや すごい! マジっすか!
すげぇ!
(山崎)いいかげんにしてくださいほんとに。
これは もう…
(笑い)
そう ダレトクスタッフが…
今回マドンナとのコンタクトに成功。
というわけで…
(小声で)ここに。
(小声で)お願いします。
かわいい~!
今回
マドンナとのコンタクトに成功。
というわけで…
(小声で)ここに。
(小声で)お願いします。
あっ。
ああ~ もう
きれいな感じ出てるよ。
(山崎 小声で)後ろ姿が。
(渡辺 小声で)すっごい心臓がドキドキいってる。
(小声で)はははははっ。
ドキドキしてんの そんなに。
それでは
あの頃の思いを確認すべく…
はい。

かわいい!これはかわいい!
あらま~!
あらららららら。
何やってんの 裕太君は。
お久しぶりです。
(山崎)
大変失礼な話なんですけども…
(山崎)あっ 亀田七海さん。
七海さ~ん。
こちらが渡辺裕太いわく→
自分の事が好きだった亀田七海さん。
スタッフの調べでは→
在学中やはり 超が付くほどモテまくっていたらしい。
こりゃすごいわ。 釣り合わない。
2コ後輩ですよね?
(山崎)それは当たってる。
そうです。
(丸山)違う人っていう
可能性ありません?
(山崎)違う方ってない?
いや もちろん 七海さん。
もちろん されて…。
それでは いよいよ本題へ。
学園のマドンナは 本当に→
二軍男子の事を好きだったのだろうか。
果たして…
(渡辺)七海さん お久しぶりです。あっ お久しぶりです。
すごい
きれいだね。
こんな事 言うの

あれなんですけど→
当時 七海さん…
どうだ?
ははっ どう?
(山崎)おかしいでしょ 拍手は。
(山崎)あれ?
(丸山)好きだったのは…。
恥ずかしいね これは。
(丸山)怖い 怖い。
いや だって ねえ。
「あの子が」…
(山崎)こういう
エピソードがあるんですよ。
そうだよ。
(渡辺)ちょっと どうしよう。もう これ…
えっ? じゃあ 例えば…
好き…。
ちなみに…。 ごめん ちなみに…
それ 2コ上。
えっ ゆ…
(山崎)ああ~っ!(丸山)間違いだ 間違いだ。
(山崎)
「ゆうや」「ゆうた」間違い。
もうね…
なんと うわさの原因は→
「ゆうた」と「ゆうや」の違いだった。
しかし 諦めきれない…
ダメだよ。 無理無理。
やめさせろよ。
(渡辺)当時の僕の事を

好きじゃなかったっていうのは→
それは受け止めまして。
でも やっぱ 今日…
(渡辺)
おきれいな方だなとも思いますし。
ほんと おきれい。
ええっ!? もう?お付き合いを前提に?
ああ…。
(笑い)
やったぜ!
あの… 違います。
何?
ほんとに しゃべった事ないので。何にも知らないので。
(山崎)
グサッ グサッ グサ~ッみたいな。
というわけで
亀田さんは 渡辺の事が…。
一行は和光学園を後にし→
続いて 丸山のツアーへ。
桂里奈ちゃんは厳しいでしょ。
渡辺裕太の結果を受け…
武田さんとこ行くより
北澤さんとこ…。
おおっ!
「大丈夫」。
大丈夫ですか?
それ 言って。
絶対 大丈夫だと思う。
と 今回のツアーに…
最近では 「ダレトク!?」でも→

そのダメ女っぷりを遺憾なく発揮!
35歳になった現在でも…
そんな丸山を 本人いわく…
ほんと?
その男性のお名前教えていただけますか?
(山崎)「ゆうた」?
(渡辺)あら まあ…。
もともと…。 伊原剛志さん
って わかりますか?
(山崎)もちろん わかりますよ。
(丸山)伊原剛志さんが…
ええ~っ!?
弟子っていうか…
私 毎回毎回
追っかけ 行ってたんで→
多分 覚えてて。
(山崎)ああ~ なるほど なるほど。
丸山の事が絶対に好きだったはず
という安田勇太さんは→
もともと 俳優…
すごい。
伊原さんの追っかけだった丸山に→
彼から声をかけた事で→
親睦が深まっていったという。
(山崎)何で好きだって思うわけ?
まあ その~ 勇太さんの家に
泊まりに行った事もあるし。
(山崎)ええっ!?
(渡辺)ええ~っ!?
マジで?

(丸山)何にもないですよ。
それ1対1?
1対1です。
ええ~っ!?
泊まりに行って→
お兄ちゃんみたいな感じで
ず~っと仲よくしてるから。
もう あわよくば…
したいはず?
手 出してこないんでしょ
1対1で。
その夜 彼は彼女に…
ジェントルだなぁ。
それは
丸山いわく→
安田さんが
自分の事を…
自らの恋愛感情を→
必死に抑えつけていたからだというのだ。
そういうのがあるから…
(山崎)うん。
気持ちが
伝えられないんだろうなって。
どっちかっていったら 今日…
(丸山)いや ほんとにそうです。
(山崎)そうなの?
降ろしなさいと その荷物を。
私が だから言って…
思ってねぇよ。
安田さん 今日…

今回も…
なので…
(出川)雑だな。
(丸山)そんな方法があるんですね。
(山崎)お忙しいのでね。
一行を乗せたバスは
いよいよ安田さんとの…
いるんですよ。
すると…。(山崎)あっ いるんじゃない?→
「若林三丁目」?
(渡辺)もしかして もしかして。
(山崎)いらっしゃった?
(丸山)これ。
(山崎)ああ~ いたいたいた!
かっこいいもん もう。ガタイもいいし。
来ました~。
こちらが 丸山が自分の事を好きだったはずと→
豪語する安田勇太さん。
(山崎)丸山さんのために わざわざ→
お越しいただいたという事で。
はい。
遼河さんとかに ちょうどいい。
(山崎)どうしたんですか? 急に。
(渡辺)ほんと そう。
(山崎)何か しおらしいというか。
それでは本題へ。
丸山いわく…
今…
(丸山)昔は妹みたいな感じだったと思うんだけど→
勇太さん 昔…

♪♪~
♪♪~
そりゃそうだよ。
「ない」だよ。
(安田さん)すいません。 ど… ど… ええっ!?
(渡辺)超面白ぇ。
(安田さん)えっ? いやいやいや。→
最初 何つったか
わからなかったです。
(山崎)じゃあ あれの問題は…。
そう 泊まった。
丸山さんを。
(安田さん)若かりし頃…
(渡辺)それ…
(安田さん)いやっ…。(丸山)でも ちょっとは あった?
(丸山)すっごいショック。
という事で安田さんは 丸山に…。
予想どおりだ。
(山崎)誰かの…
このままでは終われない
丸山を連れ→
一行が…
こっちでしょ 本命は。
(山崎)こちらでございますね。
(丸山)はい。
(山崎)
(渡辺)結構 これ 名店ですもんね。(山崎)いや これは もう→
知る人ぞ知る…
(丸山)そうです そうです はい。
やって来たのは 都内に

6店舗を展開する→
中華の名店「歓迎」。
このお店が発祥ともいわれる→
名物の羽根つき餃子を…
超人気店。
ここで 丸山さん
確認したいという事ですけれども。
(丸山)そうなんですよ。
(山崎)どなた?
えっ…
(丸山)社長ですね。(渡辺)ええ~っ。
なんと
「歓迎」の社長である→
山崎さんが
自分の事を好きだったはず→
というのだ。
その思いを確認すべく 早速入店。
ああ ここね うんうん。
(山崎)あの~社長 いらっしゃいますか?
あいにく…
もう 山崎でいいじゃん。(山崎)いやいや おかしいです。
戻ってくるまで
羽根つき餃子をいただきながら→
当時の思い出話を聞く事に。
何で 丸山さんの事を好きだと思うわけですか?
…をしてたんですよ。
ほう。
で…
働いてないから。 だから…
(山崎)ええっ!

でも やっぱり それも…
(山崎)まあね うんうんうん。
山崎社長は自分の事が好きすぎるあまり→
毎日
ご飯をごちそうしてくれていた→
と語る丸山。
たまたま…
最初…
(丸山)ここに連れてきてくれた。(山崎)「歓迎」を知ってる。
だから 私が その人の事を…
そしたら 何か…
って すごい…。
(山崎)ええ~っ。→
じゃあ 阻止してたって事?
丸山さんの…
(丸山)っていう感じですね。
山崎社長は丸山が他の人を好きになるのを→
必死に阻止していたらしい。
(山崎)もし…どうですか? 今 社長が。
ねえ 丸山さん。
今でもっていう…。
えっ そしたら やっぱり…。
(山崎)すごいよね。 だって結構 お金持ってるでしょ。 ねえ。
そりゃもう もちろん…
我々も。(丸山)ありがとうございます。
(丸山)はははっ 大丈夫。
信用してないな。
そして 社長の帰りを…
よく食うなぁ!食い過ぎだよ。
あらっ!

≪こんにちは。
(山崎)まさか?
(渡辺)お邪魔してます。
こちらが 丸山いわく→
自分の事が好きだったはずという山崎社長。
そして 社長の帰りを…
よく食うなぁ!食い過ぎだよ。
あらっ!
≪こんにちは。
(山崎)まさか?
(渡辺)お邪魔してます。
こちらが 丸山いわく→
自分の事が好きだったはずという山崎社長。
はははっ やめろ。
ごちそうさまです。何か もう…。
すいません
ごちそうさまです。
もう 全然 全然 いくらでも はい。
優しいね~。ああ~優しそう。
(山崎)言っていただいて…。
(山崎さん)あっ もちろん もちろん。 はい。
(山崎)社長 ちなみに
何て呼んでるんですか?
俺…
(山崎)「桂里奈」。 ほう~。
はははっ。
(山崎)それで?
(山崎)「山さん」 ああ~。→
やっぱり 何か…
山さんだから?

超面白い。
そして 話は本題へ。
丸山の言うように→
山さんは
彼女の事が好きだったのか?
山さん 昔…
♪♪~
どうだ?
♪♪~
あっ?
おっ!?おっ?
(山崎)どうだったんすか?
(丸山)好きだった?
(丸山)ええ~っ! はははっ!
だろうな。
何だ これ~。
何これ~ ほんとに。
(山崎さん)いやいやいや。
(山崎)今 何か ちょっと→
「えっ」とか動揺して… ええっ?
(渡辺)ええっ。(丸山)ええ~っ。
何~?
(山崎)いや だって→
あれは どうですか? じゃあ。
当時 その彼…。
それを…
(山崎)言ったのは…。(丸山)嫉妬だったのかなって。
(山崎)そうそう。
ははははっ!
(山崎さん)すいません。

ごめんなさいじゃないけど→
ないね。
これ…
ははははっ!
やはり…
それでも めげない
この勘違い女が…
何だ 食い下がってるね 何か。
(丸山)確認したい人が もう1人。
ひどい。
なんと このお店には もう1人→
自分の事を好きだったと思う
相手がいるというのだ。
山さん。
(山崎さん)はい。
失礼!
(丸山)じゃあ いいですか?(山崎)はい すいません。
小島さん 呼んで。
(山崎さん)うちの店長?(丸山)小島。
(山崎)ちょっと代わってください。
これ以上 粘っても…
急きょ…
ひどい。ははははっ。
(山崎)ちょっと 丸山の言い分を
お願いします。
(丸山)あの~
山さんに会いに来た時に→
いつも小島さんが
優しくしてくれたんですよ。
≪ははははっ!

(山崎)小島さんは…。
ひどい 一部始終見てたんでしょ?
(丸山)いつも笑顔を 私に→
他の人に見せない笑顔が
あったんで。→
私の事 やっぱ ちょっと
好きなんじゃないかなって。
(山崎)チラチラ見てきて。
じゃあ よろしくお願いします。
小島さん 昔…
♪♪~
(丸山)怖いよ~!
やばいじゃ~ん どうすんの?
(山崎)誰かいないの?
(渡辺)もういないでしょ。
(丸山)もういない もういない。
という事で丸山の事が…
いや~ 面白かったね。
いや~。
ひどいね 桂里奈ちゃん。
ほんとですよね。 でも やっぱ…。
ちょっと 若干…。
(笑い)
実は この企画…
(山崎)あら。へえ~。
何か…
…と言われたそうで。
初恋って何ですか?
すげぇ。どういう意味?
(笑い)

(山崎)巨大ロボ。わ~いって…。
いや ちょっと。
ひとの気持ちが。
(山崎)
ロボだから わかんないんすか?
ないですね 過去に。
ない?
失恋は いっぱいしましたけど。
ああ~。
(山崎)好きだったんじゃないかな?
みたいな人いないですか?
ちょっと…。
(山崎)それは… そんな事は言ってないじゃないですか ねえ。
(笑い)
世の中にはSomething oneな事に熱狂し→
異常なる愛を→
ささげ奉る人たちがいる。
そんな
理解し難い偏愛を貫く愛好家に→
スポットを当てようじゃないの。
まず 最初に見つけたマニアは…。
何だ?
ははっ すごいな。
なりふり構わず
黄色い声援を送る→
この緑のマダムは…。
スーパー銭湯だな。
その熱いまなざしの
先にあるのが…。
♪♪ だから だから愛で

スーパー銭湯などを拠点に→
懐かしいムード歌謡ショーで→
おば様たちを虜にしているスーパー銭湯アイドル。
かっこいい。
今年 紅白出場もうわさされる→
すさまじい人気ぶり。
更に!
メンバーが
タレントのLiLiCoさんと→
結婚した事が 話題にも。
そんな…
あります。 私 これ…。
あはは わかんないですか?
あのね…。
えっ 誰ですか? 翔太君。
メンバー最年少→
甘いマスクの後上翔太さんにぞっこん。
(山崎)後上君 かっこいいね。
かっこいい。
ああ~
かわいい。
他は まあ…。
あらちょっと!
ええっ!
そうか~。
71歳にして
ますます お盛んな妄想も。
上條さんが
純烈を知ったのは→
今から3年前。

すっかりハマって追っかけを始めると…。
(上條さん)これが
まあ メモ帳なんですけど。
うわ~! 全部行ってるって事?
(スタッフ)これ 純烈だけのスケジュール?(上條さん)そうです。
ほぼ毎日 全国各地を飛び回り→
純烈を追っかけるマニアぶり。
当然
純烈のメンバーにも知られた存在。
彼らに 熱狂的マニアの
上條さんの印象について→
聞いてみると。
(後上)我々が…
ほぼ…。
(酒井)北海道だろうが。(白川)もう ぜ~んぶ。
そしたらね…。
はははは。
そんな純烈愛が半端ない上條さん。
ほぼ 連日のライブで→
毎度 欠かさず
する事があるんだとか。
すいませ~ん。
はいはい どうぞ。
ありがとうございま~す。
純烈愛が半端ない上條さん。
ほぼ 連日のライブで→
毎度 欠かさずする事があるんだとか。
すいませ~ん。
はいはい どうぞ。
いつもありがとうございま~す。

25枚ね。
何? 何? どういう事?
どうして? 何か入ってんの?
一体 なぜ こんな大量購入を?
へえ~。
そう。 購入者特典で…
これぞ 最も純烈に近づける→
ファン待望の瞬間。
これは たまんないね。
至近距離の純烈に…
すると ここでも上條さんは→
他のファンとの違いを見せつける
ある行動に。
メンバーと順番に写真を撮り→
お目当ての後上さんに近づくと…。
お小遣い!?
あ~っ!
こっそり…
実は これ…
(山崎)おひねり!?
(出川)すごいな~。
まさに金にものを言わす→
上條さんの えげつない作戦。
衝撃の瞬間だもん。
一度のライブで かなりの金額を使ってそうですが→
これまで…
ダメだよ これ 衝撃のシーン。
(遼河・丸山)ええ~っ!!
(山崎)どこから こんなお金が。
月平均 およそ80万円。

推定総額は数千万円超え。
実は 上條さん…
そりゃそうだよな。
との事なので…。
後日 新宿区にある→
上條さんのご自宅に
お邪魔する事に。
もっと改築できただろうにな。
(スタッフ)ああ こんにちは。ああっ。
あら! 入り口から…。
どうぞ。 狭いですけどどうぞ お入りください。
(スタッフ)はい すいません。
失礼します。
(山崎)旦那さんも大変だな これ。
旦那さん ほんとだよ。
(上條さん)そうですか?
(スタッフ)すごい。
玄関を入ると いきなり…
そして案内してくれた この部屋が…。
(山崎)純烈部屋?
(上條さん)とりあえずは。(スタッフ)純烈の部屋。
(上條さん)でも…
(スタッフ)失礼します。翔ちゃんが ほとんどで~す。
(スタッフ)うわ~っ!
(上條さん)とんでもない事なってる。→
ねえ すごいでしょ~。
4畳半の部屋には辺り一面 純烈グッズがびっしり!
更に…。
ええ すごいでしょう。
多くて。

部屋を埋め尽くす…
売り上げに貢献するため→
一度にCDを1,600枚購入した事もあるそう。
その金額 なんと208万円!
そして…。
これはね あの~。
(上條さん)200枚入ってんですよこの中ね。 入るんですよ。
(スタッフ)1ケース。
(上條さん)1ケース。 それが→
47冊あります。
(スタッフ)えっ!?はははは。
ライブ中に上條さんが撮影した
後上さんの写真が→
なんと 9,000枚以上。
引き伸ばして。
プリント代だけで
およそ60万円。
わっ すごい。
ちなみに…
こちら!
ツーショットかな?
(上條さん)これは もう…
(スタッフ)「OKをもらって」って?
ああ
そういう事ね。
お金と時間を限りなく注ぐ→
上條さんの純烈愛は→
まさに
無償の愛でした。
一方…

群がるマダムの方ではなく→
もみくちゃにされている この男性。
マダム 元気ね 日本のマダムは。
そんな…
三上さん…
マダムたちの間で
アイドル的人気を誇る→
三上さんが
活躍するのは→
園芸の世界。
そんな園芸王子 日頃から→
花への愛が尋常じゃない
というんです。
例えば 通りすがりに…
さっき言ってたチューリップ…
っていう感じでね。
(山崎)すてきだな。
ちなみに→
スマホで…
へえ~。
3,000枚以上のフラワー愛で→
メモリーはパンク寸前。
そんな園芸王子こと三上さんは…。
(山崎)役者さんなんだ。
そうだろうな。
情報番組では
グルメリポーターとしての一面も。
(山崎)あっ「くさデカ」も出てんだ。
「くさデカ」知らねぇだろ。
平畠さんの

やつだろ?
そんな中 27歳の時→
NHK Eテレ「趣味の園芸」の司会に抜擢され→
園芸の世界へ。
以来…
ああ 花柄。
そうですか?
(三上)そうですね こういう…。
トークショーとかやらせてもらう時は着たりします。
と 若干ビジネス臭をさせながら→
ズボンの中をまさぐると…。
きのこ 出てくるんじゃない?
(スタッフ)ああ~ なるほど。
パンツも花柄だとアピール。
果たして…
今回 初公開となる→
王子の園芸御殿へ。
早速 案内してくれたのは?
こちら。
どうぞ どうぞ。→
ジャ~ン。→
こんな感じで まさに…
いっぱいに花が咲き誇る自宅のベランダ。
50種類以上の花の中で→
いちばんのお気に入りは?
ちゃんと… ねえ。
これ ハーブなんですけど→
これがね 食べると…
(山崎)ええ~っ 食用なの?
これね…

どんな時も ファンへのサービスショットも忘れない園芸王子。
こうなっちゃうとなぁ もう。
やっぱり…
どうも ビジネス臭を感じさせる
爽やかすぎる笑顔で→
語る王子。
ええ~っ!
すごい。
これね…
あの~ 外の…
そのあとの…
へえ~っ。
園芸王子としての…
しかし ここで…。
この わざとらしいリアクション。
ビジネスだとしても
あざとすぎるのではないかと。
(山崎)メス入れるね~。
そこで 園芸愛は本物なのか検証してみる事に。
園芸王子が
こちらの会場で行われる→
トークイベントに参加する
というので…。
その…
王子が 花にどう反応するのかをウォッチング。
うわ
営業って感じだな。
花に挨拶は?
なかったね。
一瞬…

やめてあげて~ もう。
無言で…
そして…
花に目をくれる事はなく…
まあ 普通だけどな。
それ 普通だよ。
あの時の爽やかな笑顔はやはりビジネス用なのでしょうか。
まあ そりゃそうだろ?
(山崎)そんなわけないよね 王子。
そんな検証をされているとも
知らない王子は。
おのずと…
いけしゃあしゃあと…
そりゃ ビジネスだから。
しかし…
花よりチャーハン弁当に夢中。
2回目のトークイベントまで→
待ち時間は たっぷり。
しかし その間も全く 花に触れる事はなく→
これで…
いや 確定じゃないでしょ まだ。
あっ ここで?
きた!
王子の…
そして…。
(山崎)頼むぞ。
おお~。
フラワーロックと
間違ってんじゃない?
何だ?

という事で…
臭いな。
(山崎)後味悪いな~。
(遼河)あの笑顔?
ねえ。
いや ちょっと まだまだ…。
今のは ちょっと。
(山崎)いやいやいや。→
ぎりぎりセーフですよ。
(山崎)2人きりに
なりたかったんですよ2人きりに。
(出川)だって… えっえっ
V このまま終わりなんでしょ?
知らないでしょ?
知らないんじゃない。
オンエアで初めて見て…
ってなるわけでしょ?→
すごいよな ほんとに この番組。
でも…
純烈 すごいね。
(遼河)すごかった~。
あれだけ熱烈なファン
っていうのは…。
(山崎)あっ そうですよね。
このあと 猿岩石時代の有吉の壮絶な人気っぷりを→
出川が ぶりっと語る!
有吉の猿岩石時代の追っかけ秘話を→
出川が語る!
NHKの裏にあった渋谷ビデオスタジオとか→
俺らが出てくと もう…。

これ マジだよね。
ええ~っ!
そこの真ん中に…
それぐらい。
それでね また…
うるせぇな いいんだよ それはよ!
2018/05/01(火) 22:00〜22:54
関西テレビ1
有吉弘行のダレトク!?[字]【ワタシのこと好きだったよね?確認ツアーに渡辺裕太が!】

婚期を逃した芸能人が過去の恋愛にケジメをつける「ワタシのこと好きだったよね?確認ツアー」渡辺裕太&丸山桂里奈が赤っ恥!?純烈マニアの“純烈愛”にあぜん

詳細情報
出演者
【司会】
有吉弘行
【アシスタント】
高橋真麻
【ゲスト】
出川哲朗 
山崎弘也(アンタッチャブル) 
遼河はるひ 
丸山桂里奈
【VTR出演】
渡辺裕太 
純烈 
三上真史
ご案内
【HP】
http://www.ktv.jp/daretoku/
番組内容
“婚期を逃した”芸能人たちが過去の恋愛にけじめをつける新企画「ワタシのこと好きだったよね?確認ツアー」では、渡辺裕太と丸山桂里奈が「昔、自分のことを好きだった」と思っている異性に会い、気持ちを確認する。
渡辺は母校の中学校で思い出の女性と再会。彼女は当時、渡辺のことをどう思っていたのか!?彼女の言葉にスタジオは騒然!
番組内容2
続いて丸山が、自分のことを好きだったと思われる男性の元へ。丸山は「絶対、大丈夫!」と自信をみせ、男性について「元々、好きでおっかけをしていた俳優の付き人だった」と明かす。さらに、「その人の家に泊まったことがある」と爆弾発言も。彼は丸山のことを好きだったのか…?
番組内容3
さまざまなマニアにスポットを当てる新企画「発見!ダレトクマニア」では、おば様たちを虜にするスーパー銭湯アイドル・純烈の後上翔太のファンである71歳女性に密着。このほか、マダムたちを虜にする“園芸王子”こと三上真史の“園芸マニア”っぷりも取り上げる。


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