2018/05/20(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「富山・氷見」渡辺徹&福田彩乃が爆笑ぶらり旅![字]

(渡辺)これ富山湾ですよね。(福田)う~ん。
気持ちいいよね 風がね。
海もキレイですね。
そう。
何か青くて。
さあ ということで
もう早速ですけどもね→
え~ クチコミですけど。
問題は 「見られたら超ラッキー!」。
まあ…。
パッと行ったら景色がパッとあるというのが→
一流芸能人の証となるわけだね。
だから ここで もってるかもってないかっていうのが→
はっきりするってことですね?

はい…。
帰る…ちょいちょい…。
行ってみましょうよ。行ってみましょうか。
(松尾)<クチコミの場所…>
<ここから見える立山連峰の姿が→
とにかく絶景なんです>
<さあ2人は もってるのか?もってないのか?>
あ~。
お~!
あら~!
よっしゃ!
<お~!そのリアクション
さすが 一流芸能人!>
<もってる2人の

ぷらぷら自由な旅…>
<今回は

「天然のいけす」と呼ばれる→
漁場を誇る 富山県の氷見で→
ギョッ!と驚く クチコミを用意しておきました>
<旅の舞台・富山県の氷見へは→
特急サンダーバードと北陸新幹線在来線で お出かけください>
<さて クチコミの絶景とは!?>
お~!あら~!
ハハハ…は ない!
ということで 我々2人はもってなかった。
ハハハ…残念です。
<残念でしたね~!>
<雨晴海岸は 天候に恵まれると→
まるで海に浮かんでいるように立山連峰が望める絶景ポイント>
<「走るアートギャラリー」と
呼ばれる 人気の観光列車→
通称「べるもんた」でも 一押しの
写真撮影ポイントとして→
紹介されています>
<車内では 富山を代表する地酒を飲みながら→
美しい車窓が
楽しめるんです!>
<さて もってなかった2人は?>
さあ ここが駅。はい。
立山連峰 見えるかなと思ってお邪魔したんですけども。
(畑中さん)ええ。
1年間で大体ね
2か月ぐらいですね。
2か月?
ええ。
そうです。

いや でも…。
対策が?
<その 対策とは?>
あ~ キレイだ!
すご~い!
向こうのほうに見えてる~!
うわ 素晴らしい。
見えた見えた!わ~ すご~い!
わ~…。キレイですね~。
はい OK!
はい!
いただきました…。
バレちゃうここで止まっとかないと。
まあ 対策って
こういうことだったんですね。
なるほどね。
見れなくても このパネルでもって。
はい チーズ!
あ いいね。これ いいんじゃない?
これ いい写真だよ
ほんとに来たみたい…。
<素晴らしい対策でした!>
さて続いては こちらです。
かぶす?
かぶす?
<クチコミの「かぶす」は
氷見で探してください>
<立山連峰から流れる水が→
豊富な栄養分を運んでくる富山湾>
<これも「天然のいけす」と

呼ばれる1つの理由です>
<2人が向かった氷見市は
寒ブリで有名な街>
<看板や街のオブジェ
マンホールまでが ブリ!>
かわいい あ これって…。俺 好きだったんだよ→
『忍者ハットリくん』。ハットリくん。
あ ハットリくん?
あれ?あなた…。
私は…。
YOUか…。
そうそう…。
なるほどね。
<街を歩けば
おなじみのキャラクターが→
出迎えてくれます。
でも探すのは「かぶす」ですよ>
あのクチコミの かぶす
探しましょう。
え ちょっと
ヒントになるような…。あ 何か音する。
見て見て…あそこ。
お 何だ あれ?すご~い!
何か女の人 いっぱいいますよ。
何かいきなり にぎやかになって。すご~い!
何か キレイどころが
いっぱい歩いてますね。祭り?
どうも どうも~!
こんにちは こんにちは。ウィ ウィ~…。
ちょっと行ってみようか。

結構 歩くの速い。速い。
ねえ?
速い。
独身女性が結婚できるようにって
いうことを願って→
皆さん こうやって
歩いてらっしゃる?
結婚ができることを…。
そういうお祭りなんだ。
すいません ちょっと…。
<2人が氷見を訪れた日は偶然にも…>
<かつて芸妓さんが
年に一度の休日を利用し→
人妻の象徴である 丸まげを結い→
幸せな結婚を願ってお参りしたことが→
由来とされる まるまげ祭り>
<どんな方が参加されているのか気になりますね>
言えないくらい。
高校の先生と教え子さんが一緒に参加している?
へぇ~!
え~ いいですね。
<いや 色んな方が
参加されてるんですね>
<彩乃さんも まるまげさん達に
混じって→
幸せな結婚を祈願>
<皆さん 成就するといいですね~>
ちょっとね…。
まあ でも よかったね。はい。
ということで…。

…じゃないかということでちょっと聞いてみましょうかね。
かぶる。
え?おつゆ?
ずっと くっついて歩いてたのに。
やり直し?もう一回 かぶすを探しに行きましょう。
魚だそうですよ。
はい。
<残念 でもヒントは頂きました>
魚って言ってたよね?そう。
あ 魚屋さんだ。
ほんとだ。
ここで聞いてみようか。
はい。
どうも こんにちは。
こちら魚屋さんですか?(徳前さん)魚屋さんです。
あ~ 新鮮な魚が
色々ありますね~。
「かぶす」というものが
何だっていうんで→
探し歩いてるんですけども。
漁師さんが おうちへ持って帰る→
お土産にする魚のことを
「かぶす」。
そこで その…。
かぶす汁。かぶす汁?
かぶす汁…。
でも うち…。
え?「今日も作る」って
おっしゃいました?はい。
いいですか?嬉しい!

やった やった!
<かぶす汁を食べられる
飲食店も→
探せば あるようですが
今回は…>
<さばいた魚を 鍋に入れるだけ>
<重要なのは 鮮度です>
お母さん これ。すご~い いろんな種類。
ハンパじゃない種類入ってますね。そう そう そう…。
え?今日は例えば?何が入ってるんですか?
(福田・渡辺)アンコウ。
贅沢だな これ。すご~い。
なんちゅう料理?これ。
すごい!
<味噌を溶き入れネギを入れたら完成>
ものすごい 作り方
ざっくりしてますね。
でも こういうのが美味しい。
出来上がり。
すご~い。
はい。(拍手)
はい ありがとうございます。
というのは いいんですけども→
これ 何ですか?
すごい!
汁っておっしゃいましたよね?
汁が なかなか見えないぐらいに…大盛り。具がいっぱい。贅沢だわ これ。
うわっ すっごい…。
いろんな魚のうまみが詰まってますね これ。
すっごい。贅沢な料理だよね。

うわ このコラーゲン。
うわ~ ぷるんぷるん。
うん すご~い。アンコウだよ。
あ トロットロ。まわりが。
あ~ カニ美味しい。
(徳前さん)結構 身が入ってるでしょ。うん すごい入ってる!
すっごい量だね。
でも こうやって煮込むとね
うまさがちゃんと臭みじゃなくて→
出るって やっぱり
魚が新鮮じゃないとダメですね。そっか。
食べられない。
<他にも氷見では 季節によって様々な魚のすり身があります>
<野菜などを合わせ
油で揚げたもの→
それが 名物郷土料理…>
すり身揚げ ととぼち。
へっ!?
あっ。さあ みんな 拍手で迎えて。
マヨネーズ様?
<オーバーです。ただのマヨネーズです>
俺の理想はマヨネーズで
ものが わからなくなるぐらい。
<芸能界を代表する
マヨラーの徹さん→
いかがですか?>
アハハハ…。美味しそう。ご飯と一緒に食べたら。
アハハ。そうだね。
<そうです。厨房です>
ハンドボール。え~っ?

ハンドボール…。ハンドボール?
あ そうなんですか。
(徳前さん)最近 ちょっと→
アレンジして
新しくなったみたいですよ。
新しくなってる?(徳前さん)うん。
(渡辺・福田)ありがとうございます。
<ダメです!>
置いて 置いて。
<というわけで 緊急クチコミ。→
実は氷見市はハンドボールが盛んな地域>
<そんな 氷見ならではの
新しいスポーツとは?>
何ですかね?
新しいスポーツってね。ねえ?
聞こえる なんか。
あ なんか今 とんでた。
あ?
何あれ~?なに~?
<さて…>
様子がおかしい。
あ~!
さあ 間違い探しゲーム。ハハハ…。
よ~く見ると…。
脇の辺りにね。
なんか抱えてるよね?フフフ…。
≪お~!うわ~!お~!≫
≪おい~!≫
(ホイッスル)
出世?出世?

なんつった 今?出世?
すいません ちょっと。
こんにちは~。
こんにちは~。
(渡辺・福田)こんにちは~。
最近 話題になってるという
新しいスポーツなんですか?
(田中さん)ええ。
なんか 脇に抱えてるこれは なに?
これは コズクラです。
コズクラっていうのは?
(田中さん)魚の名前です。
これ 何ですか?
これは フクラギです。(渡辺・福田)フクラギ?
これ ちっちゃいのからどうやったら大きくなってくの?
シュート決めたら
「出世」って言って。
寒ブリはね
出世魚なんですよね。→
小さいのはコズクラ。で フクラギ。フクラギ。
(田中さん)ガンド。ブリと。だんだんこうやって成長していく。
先生 もう…。
ハハハ…。
<斬新すぎる新競技
「ハンぎょボール」!>
<世界ゆるスポーツ協会と→
氷見市役所が共同開発したもので→
ルールは脇で魚を挟んだ方の手で
ボールを投げるんです>
うわっ!

あ 落とした。出世~!
(ホイッスル)
(田中さん)ノーゴール!
冷蔵庫。
(渡辺・福田)冷蔵庫!?
冷蔵庫。
ちょっと落としちゃったんですか?う~わ 最悪。
<プレー中に…>
<つまり 一時退場となります>
<そして ゴールを決めると?>
ちょっと待って。
あ~!出世~!
(ホイッスル)
出世 出世~!
<「出世~!」とコール>
は~い はい。
徹さん 待てませんよ。あ~あ~ はい。
(田中さん)
はい じゃあ 整列!終わりま~す。
<そして 勝敗を決めるのは?>
何これ?なんか市場みたいになっちゃった。
魚市場。
(田中さん)赤チームは…。
赤チームの勝ち。イエーイ。
(拍手)イエー。
あと やっぱこう…。
せ~の…。
<ブリの街 ならではの
スポーツでした>
さて 続いてのね

クチコミいってみたいと思います。
はい これです…。
ねえ「発想がユニークです!」。
そういう。
丸飲み?
あと これ
「ギョ」が増えてる。増えてます。
「ギョギョ!」。
増えていく。フハハ。
<次のクチコミ「トトサン」にも
驚いていただきましょう>
<と その前に>
すごい雰囲気ある建物だよね。
変わった形してるよね?
ねえ 湾曲してて。ちょっと寄ってみようか。
ごめんくださ~い。
≪は~い!≫
樽みたいな感じだねって話してたんですけど。
アーチ形でちょっとね 珍しい。何屋さんでいらっしゃいますか?
お醤油屋さん?すごい すごい。はい。
ここでもう 製造してる?≪そうなんです…≫
はい。フフフ…。
<訪れたのは 明治3年創業の…>
<オススメは
「こいくちしょうゆ」で→
新鮮な刺身によく絡むコクと
豊かな味わいが特徴なんです>
ちょっと 味見。
味見できるんですか?
じゃあ いいですか?

≪はい ちょっと はい。→
「こいくちしょうゆ」って
いうのが…≫あっ。
普通のお醤油より
ちょっと前のめりになって…。
ちょっと お醤油を調達して…。
いいような気がするね。いいですね…。
これ なんか かわいい。
なに?「ブリンス醤油」?
≪藤子不二雄さんの
キャラクターになっていて→
ブリンス君です≫
ブリンス君?
ブリ…あ ブリに
引っかけてるんだ。≪そうなんです≫
<というわけで
お土産人気ナンバーワンの…>
<…を購入することに>
さあ 醤油も準備したしね。
よし これで 大丈夫。
じゃあ「トトサン」を探しに行きましょうか。
食べに行きましょう。
お~。
あ ちょっと
オシャレっぽいとこだよね?これだ。ここ?
ここかな?うん。ごめんください。
(釣賀さん)はい あ~ こんにちは。こんにちは~。
お邪魔してよろしいですか?(釣賀さん)はい どうぞ。
これはどう見ても…。
(釣賀さん)そうです…。

オーダーメイドの靴屋さん。(釣賀さん)はい。
それは こちらで
扱ってらっしゃるんですか?
あら オシャレ。
ですか…。
やめてくださいそういうのは。
<懐かしい話ですね~!で 「トトサン」とは?>
えっ!?
(釣賀さん)「トト」が魚。で サンダルの「サン」を取って 「トトサン」。
えぇ~っ!?これ?えっ?
ちょっと ほら鱗の模様になってるよ これ。
<「トトサン」とは→
魚の皮を使ったサンダルのことだったんです!>
<問題は 履き心地ですよね>
なんか…ハハハ…。「ここがシマダイ」。
(釣賀さん)で ここがスズキと
あとは…。
(釣賀さん)そうですね。
いいですか?
はい どうぞ!
さあ 履き心地 歩き心地は?
えっ!あっ あの…。
この ここが…甲が。
これ 全部 魚?
(釣賀さん)これは…。これ 魚なの?
(釣賀さん)これはタイですね。
(渡辺・福田)タイ!?
硬いのかと思ったら
そんなことない。スズキですね。
ちゃんと なめしてあるというか。

スズキ。これ フレンチとかで出してもらいたい。
<一番の苦労は 魚のにおいを
消すことだったそうです>
<ブリ革使用の出世できそうな
名刺入れまでありました>
そうだった。
俺ら もう完全に もう…。
そうですか。
<う~ん…ダメですね。おいしそうですけど!>
オーダーでできるっていうなら
やってもらおっか?
うん!やってもらう!
(釣賀さん)選んでください。はい。私 派手なのがいいので これと…。
<せっかくなので
魚々サンダルを→
セミオーダー
していくことに!>
<どんな魚が…いや サンダルが→
完成するんでしょうか?楽しみです!>
よろしくお願いします!
それじゃあトトサンをお願いします。
(釣賀さん)ありがとうございます。
続いてですけど今度は ほら ギョギョギョ!はい…あっ!
まあ 氷見に来たら やっぱり→
お寿司 食べて帰らないといけませんからね~。食べた~い!
来ましたね やっとね。
こちらですね。のれんが掛かってんだ。ここだ。あった あった!
<やって来たのは…>
<天然のいけす 富山湾の恵みをたっぷりとご堪能ください>
(城光さん)はい。

お願いします。
早速 お願いしたいと
思います。はい。
大将!
何でしょう?
我々 今回 旅をしてる中で
いいもん見つけたんですよ。
これをね ちょっと使って
お寿司にね つけたら…。食べたいなと。
ごめんなさい…。
初めてです 私!醤油 使わないお寿司。
<旬の魚本来の旨みを
味わえるように→
お客様には 醤油をつけずに
味わってほしいとのこと!>
<大将に お任せしましょう!>
あっ!イカ?ついに出ました!これ 何ですか?
(城光さん)スミイカですね。はい。
スミイカ!
(城光さん)
これは 塩とスダチのほうで。いいですね。
う~ん…イカが新鮮だから
歯ざわりが…。
う~ん!
(城光さん)甘いです。やっぱ 塩で こう いただくのが。
(城光さん)甘みも引き立てますんで。さすが いい仕事。
すごい…。
いや だから まだ…そうだけど!
おまかせだから。
<焦らなくても 12貫あります>

<他にも 例えば 鯛>
<煮切りを塗っただけではなく→
中には梅とまぐろ節を隠し味に!>
<黒ムツは炙りで!>
絶妙な炙りが…。
<平目の昆布〆には
一味をかけるなど→
丁寧な職人の技が
光ります>
(城光さん)
これは 甘エビと白エビですね。うわぁ~!
えっ 2種類 こうやって
並べて出して食べるわけですか?
(城光さん)そうです。
うわっ これ 珍しいよ!
紅白エビ!
なかなか ないですよこういう出し方。
ホント!ホント甘い!
自然な甘さだもんね。(城光さん)そうですね。
甘エビです。お墨付きですよ~。
甘みはね…。
(城光さん)そうですね。
それ 俺が…。
あっ 言ってた?ああ 言った…。言った 言った…。
<また イワシにも ひと工夫!その正体は?>
(城光さん)泡醤油です。
泡醤油!?
醤油が泡に
なったやつってことですか?
(城光さん)そうです。

うん!おもしろい!
なんか 口に入れた時に→
ちょっと こう 泡醤油がこの上あごに ぶつかって→
そっから こう シュワーッて
とけていくんですよ。
イワシを包み込んでくる感じ。
はいはい…。角がないというか。
<イワシの泡醤油には
日本酒が とても合うそうです>
<しかし 大将が提案したのは…>
はい。次は これ どうぞ。
ワイン!?
えっ お寿司屋さんでワイン?
これ 合うんすか?
(城光さん)合いますね。
これに合うお寿司ですよね?
これに合うものはまあ あれでしょうね。
どれですか?
(笑い)<ちゃいます~>
<このあと 登場!
ワインに合う→
ギョギョギョな お寿司とは!?>
これは何ですか?
<旅の舞台・富山県の氷見へは
特急サンダーバードと→
北陸新幹線・在来線で
お出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<富山湾越しに立山連峰が望める雨晴海岸>
<見られない場合の対策は

パネルでした!>
<氷見でしか味わえない
漁師料理「かぶす汁」>
<今回は 「魚芳」さんの
まかない料理で頂きました>
<オーダーメイドの
「靴のつるが」で→
彩乃さんがセミオーダーした
魚々サンダルが完成!>
<ブリとスズキの革で こんなに
オシャレに仕上がりましたよ>
<「すし屋の城光」で食べる 大将の「おまかせ地魚のにぎり」>
<気になるワインに合うお寿司はこのあとすぐ!>
<さらに…>
<「日本の美は、北陸にあり。」キャンペーン開催中!>
<また 観光列車
「ベル・モンターニュ・エ・メール」が運行中!>
<走るギャラリーに乗って→
北陸の豊かな自然を楽しんでみては?>
<では お待たせしました!>
ワインに合う寿司。こちらです。
何だ こりゃ?
(城光さん)バイ貝です。(福田・渡辺)バイ貝!?
これ 上にかかってるのは
何ですか?(城光さん)これは あの…→
塩と胡椒です。
<なんとワインに合うお寿司とは→
バイ貝に黒胡椒をかけたもの!>
<これは珍しいですね>
バイ貝に塩・胡椒でいただきます。

初めてだ。
(銃声)
(笑い)
胡椒!とにかく この胡椒!
バイ貝の甘み!これがワインと ものすごく合いますね。
今まで胡椒を使ったお寿司とは
ごめんなさい!初めてです。
これは大将のアイデアですか?
ああ ウチのアイデアですね。
バイ貝に胡椒。白ワインに合う。
これ 新発見だね!はい。
何が驚いたかっていうと
魚どころですよ。
ってことは そのまま出したって
おいしいのは当たり前なのに→
こちらの大将は
そのまま出さない!
ちゃんと仕事をして
職人としての腕を見せてくれる→
素晴らしいお寿司屋さんだな
と思いました。
あと…。
(笑い)
時間が
かかってますよね?
ちょっと言わせてもらっていいですか?
はい。
(笑い)
♪♪~
2018/05/20(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「富山・氷見」渡辺徹&福田彩乃が爆笑ぶらり旅![字]

“天然のいけす”富山・氷見で渡辺徹&福田彩乃が絶品グルメ旅!世界屈指の絶景&独身女性だらけの奇祭&絶品漁師めし&謎の魚サンダル&醤油をつけない極上寿司!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
渡辺徹
福田彩乃
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
富山・氷見を渡辺徹と福田彩乃の仲良しコンビが爆笑クチコミ旅!

▽世界屈指!3000m級の山脈が海上に!
▽独身女性が練り歩く!奇祭“まるまげ祭り”
▽絶品漁師めし「かぶす」とは?
▽世界初?“魚の皮で作るサンダル”
▽爆笑新スポーツ!「ハンぎょボール」
▽極上!醤油をつけない絶品寿司!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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