(ナレーション)今日の「ダレトク!?」ちゃん甘酸っぱい昔の恋の答え合わせ。
あの当時…
ああ…
そして 渡辺直美が
こよなく愛した→
「夢庵」の没メニューから→
今夜 1品が復活がばちょ。
更に あの人気企画に大便乗!
えっ 何?
この男の体の お毛け
オール引っこ抜く!
(有吉)外来種だから。 外来種。
今夜も 何の役にも立ちゃしねぇ。
(高橋)さあ 今夜もダレトクな情報を
お届けしてまいりましょう。
本日のゲストは こちらの皆さんです。
(一同)よろしくお願いします。
今や すっかり人気者の
カミナリのお二人なんですが。
それでも…
できないですね~。(たくみ)全然できないです。
モテないわけじゃないんでしょ?
理想が。確かに。
例えば…
(川田)いやいや 「究極」って。→
「究極」って どういう意味ですか?
いやいや…
(山崎)これは…。 どう?
(笑い)
(たくみ)
そういうとこ!
ひょっとして…
前回 渡辺裕太と丸山桂里奈が→
若かりしころの淡~い思い出を→
ご本人に告白のココロ。
(渡辺)ええ~!
するってぇとまさかまさかの両思いだったのよ。
今回は どんな結果が待ってる?
どうも。ダレトク交通社 ツアーコンダクターの→
ザキヤマでございま~す。
すいません いただきます。あむ んん…。
うん! 美味しいですね
やっぱ 天むすはね。
前回が好評だった…
食ってから やれ。
今回 やりたいと思います。
ええ…
雑だな。
(山崎)どうもどうも こんにちは。(江上)ザキヤマさん…
(近藤)ちょちょちょ。 早い 早い!
(江上)そんなに?
参加者は相方に先を越されて
結婚に焦っている→
三重県出身 近藤くみこ35歳。
そんな…
近藤はですね 実は…
それ よく言うなぁ。
ああ なるほど。
この容姿じゃなかったと。
と見られてたっていうような感じ。
わかります?
(山崎)いわゆる…
(江上)そうそう。
昔はモテたと言い張る
ニッチェ近藤の…。
まずは本当にイケてたのか
聞き取り調査。
…とかもありますし。
(江上)ええ~っ!
女性の方に…
って言われた事あります。ええ~っ!
(山崎)ほんとですか?
一回 私…
学生時代の。
近藤さんね…
(近藤)きゃはははっ。
アムラー。
(山崎)いちばんしんどいですよ
そういうアムラーは。
そんなモテモテだったと言い張る
高校生の時の写真がこちら。
ああ ははぁ~。
では 高校時代 近藤を…
(山崎)山口大介さん。
はい。
気になる山口さんが こちら。
(江上)イケメン! モテそう。
(山崎)
ちょっと何か似てるよね。
では
こんなイケメンが近藤の事を…
(近藤)2人で
映画に何回か行ってるんです。
(藤田)じゃあ好意はあるでしょ。
高校時代?デートじゃん それ。
(山崎)「パール・ハーバー」。→
なかなか 何て言うんだろうこう 考えさせられる…。
(江上)これ…
(山崎)付き合わないとなかなか行かないんじゃないの?
どういう事なの?
(江上)何か嫌だ 今の間。(山崎)こっちだって…
そうだよ。
感心するよ 山崎 ほんとに。
付き合ってもいないのに2人で
映画デートをしたと言う近藤。
絶対 好意ありますよ
どっちかがね。
今回は映画デートにちなみ→
名古屋の映画館で山口さんと待ち合わせ。
高校卒業以来…
(川田)緊張するなぁ。
(山崎)結構やっぱり
お変わりになっているんじゃ…。
(近藤)いや そうですよ。
うわっ!
(近藤)うわっ! はははは。
いいじゃないですか スタイルも。
(山崎)どう?
(山崎)ちょっと多めだよね。
緊張気味の近藤。 山口さんと…
(山口さん)はい。(近藤)ふふふふ。
どう?
ええ~爽やか!
(山崎)どうも どうも。→
ぐっちさんは…
(江上)ええっ!
「くみこ」って呼んでたの?
(山崎)ねえ 下の名前で呼ぶって。
(江上)なかなか ないよ。
こちらが 近藤が→
自分の事を好きだったはずと思っている…。
はははは。
(江上)横にはね。→
20kg痩せてましたよ。
いや やめてよ。
久しぶりの再会で…
では本題へ。
山口さんは近藤の事が…
18年の時を超え…
あの当時…
おっ!?
(川田)ああ~ どっち?
どうですか? 山口さん。
ああ… ドキドキする!
あははは!
うっ!
(江上)当時の話ですよ。
(山崎)あの当時ですよ。
はい。
ただ あの~ 何か映画を。
そうですよ。 覚えてる?
だから ここなんですよ。
映画 観に行ったの覚えてる?
(山崎)2人きりですよね。
(近藤)2人っきりで。
(3人)おお~!
では 好きでもないのになぜ映画デートに行ったのか。
(山崎)こんちゃんと一緒に
何で映画に行けたんですか?
はははははっ!
(山崎)高校時代?社会派じゃない?
ここで…
(近藤・山崎)ええ~っ!
(山崎)誰ですか?
ええっ。 誰?
(近藤)きゃははははっ!
(山崎)ちょっとごめんなさい。
(近藤)ああ~。 ああ~ああ~。
(江上)誰?(近藤)これ。
(3人)ああ~!
(山崎)俺も! 俺も!
(近藤)「俺も美恵子だな」
じゃない。
友達の方を好きだった山口さんに→
とんでもない勘違いをしていた近藤。
と ここで…
(山崎)ちょっと つないどいて。(江上)はい。
(山崎)でもさ まあ
残念な結果にはなったけど…。
っていう話だからね 今は。
楽しいね このロケ。
昔は好きじゃなかったが…
(山崎)実は ちょっと山口くんに こう→
近藤さんが また改めて ちょっと
お聞きしたい事があるという事で。
高校の時はね→
私の事 好きじゃなかったかもしれないけれども…。
おぉ~~い!
(山崎)えっ?(近藤)「えっ?」じゃないよ。
という事で
山口さんは 近藤の事を…
ほんとに。
いや~。
ほんとに。 ふふふっ。
(山崎)いや でも…
近藤さん。
(山崎)いる?
(山崎)こっち方面。
(江上)東海地方で?
流れで行けます。
よかった よかった。
(山崎)鈴木修平くん。
はい。
(江上)ああ 遡ってるね。
あの~ これ…。
って思ったぐらい。
(江上)ミスターマッスル?あの外国の?
イランのね。 イラン出身の。
濃い。
中学時代…
その後 高校生になっても→
彼から電話がかかってきたりと→
仲よくしていたという。
OKっていうか…。
どうしますか?
(江上)ええっ!
(山崎)早い!
バスは
近藤が中学時代に通っていた→
三重県にある塾に到着。
(山崎)あちらにね ありますたい焼きがですね…。
(近藤)そうなんですよ。
(江上)何か 今…
近藤が中学生のころ 通っていた→
思い出の たい焼き屋さん。
当時の思い出を
よみがえらせるために 急遽…
(近藤)私 ニッチェの
近藤くみこといいまして…。
≫食べてた?
全然 覚えられてない。
(江上)全然 誰も
近藤さん 覚えてない。
(山崎)おとうさん これ。
思い出の味を楽しんだところで。
いよいよ…
教室に…。(近藤)いやっ。
(江上)鈴木くん?
(山崎)鈴木くんが来てますから。
それでは近藤の事が好きだったはず
という鈴木さんと…
そうよね。
(藤田)でかくない?
かっこいいよね。
それでは近藤の事が好きだったはずという鈴木さんと…
(鈴木さん)はい。
(山崎)おおっ!
よさそうよ。
ケツ クッと上がって。
(近藤)あ~ららら。
(山崎)ほほっ!
(近藤・江上)マッスルだ!
(江上)わかる!(山崎)ええっ。
こちらが…
(山崎)鈴木さんは…
一緒です。
(山崎)おおっ。(江上)えっ 「くみこ」なの?
お互い 「修平」「くみこ」と…
果たしてイケメンの彼は 近藤の事が…
好きじゃないだろう。
あの当時…。はい。
鈴木さん どうですか?
ええ~~っ!
(山崎)好き?
こういう ちょっと…
…とこは あったかもしれないです。
(山崎)ええ~っ。
好意はあったって事か。
(江上)そうだよ。
これは…
これは いけるよ。(藤田)いけ いけ!
あら~。
(山崎)はぁ~。 そうねぇ。
ちょっと…
(山崎)目をウルウルさせるな。→
いやいや 危ない危ない。
あったんだな 心にな。
ひょっとしてと思ったんだな。
(江上)落ちてない…落ちてないだけで。→
落ちてないだけで
泣いちゃってる。
昔は好きでも→
現在は結婚してお子さんもいるので→
NGでした。
あはははは!(江上)ねえ こんちゃん…
あはははは!
神奈川!?
(山崎)「行きましょう!」って。
心がな。
諦めきれない
近藤の情熱を買い…。
(山崎)お気付きでしょうけども→
移動が長いと ちょっと小さくなってしまう 車が。→
近藤さん 続いての方
どんな方なんですか?
いい名前だね。
名前 かっこいい。
(近藤)なんですけど 我々。
(江上)専門学校 行ってまして。
それの同級生ですね。
(山崎)なるほど~。
(江上)だから…
次のお相手は ウッチャンナンチャンや→
出川哲朗などを輩出した→
日本映画学校の同級生だった→
清水優さん。
(近藤)彼は 私の事を…
(江上)確かに ちょっと…
かもしれない。(山崎)へえ~。 飲んでる間。
っていうのは
何となく あったかもしれません。
卒業してからも
2人は よく飲みに行っており…。
しかも…。
(山崎)ああ なるほど。
(江上)そうですね。
それこそ もう…。
果たして…
2人の母校で待ち合わせ。
ここでね お待ち…。
(近藤)あははは。あら~。
(江上)あはははは!
(山崎)結構…
(山崎)早すぎます。
(江上)違います。
近藤を口説いた
という清水さんと…
(清水さん)はい。
ふふふふ。
(江上)
発声がいいっすよね やっぱね。
(山崎)ああ~ 優。
でも いいじゃん。(川田)かわいらしい感じの人。
(山崎)あらあらあらあら…。
こちらが 近藤の事をいい女と口説いていたという…。
実は 大河ドラマ「平清盛」や→
あの「相棒」にも出演した俳優さん。
(山崎)聞いたところによると…
(清水さん)ああ~。
(江上)確かに
それは 私も聞いてますから。
言ってたよね 言ってたよね。
(山崎)ある。
(山崎)
当時から面白かったんですか?
(清水さん)
つまんなかったじゃない。
ありました 当初は。
当時から 仲のよかった2人。
ここで…
(江上)近藤さん 本当に。
お願い。
お願いします。
こんなね
仲いい関係で→
こういう事 言うの
恥ずかしいけれども→
当時…
(江上)頼む頼む。(山崎)どうですか? 優さん。
いける?
ああ~。
(山崎)マジで もう~。
(近藤)うそだ~ うそだ~。(山崎)もう帰れたじゃん。
(山崎)しかも…
あはははは。(山崎)ちょっと待って。
どうしてよ また。
(山崎)ダメよ それは。
でも…
(藤田)女の子は そういうのは素直に信じちゃうからね。
(江上)ああ~ やっぱ出ちゃうか。
(山崎)そこら辺は もう…
ねっ あふれ出た。
(山崎)ああ ああ ああ。
この言葉を受け…
(山崎)それだけ聞いてみたら。(近藤)それだけ?
(江上)手土産が何にもないから。
手ぶらじゃダメよ。
果たして…
あははは。 バカ。
優さん 頼む。
頼む。
ええ~っ ええ~っ。
(江上・山崎)やったぁ!
(山崎)マジ…
という事で昔は好きではなかったが…
いや~ なるほどね。
いい人だったね 最後ね。(山崎)いい人でしたね。
でも このロケのあと→
ザキヤマさんが帰られてから…
ああ いいじゃん。
(山崎)ええっ。 あらあらあら。
(たくみ)3人で 一発は…。
(山崎)有吉さん 結構…
近藤 そうよね。
結構 飲みに行ったりとかね。
「ええ…」。
今回は…
待ってました!
よく見るよね。(山崎)もう最高よ。
(川田)そっか ビールも飲めるのか。
一番人気の宴会コースは→
8品で2,000円と→
かなりの お手ごろ価格。
更に
最近では ある有名人の影響で…
その人物とは?
こんばんは。
実は彼女…
今でも通いまくっているというのだ。
すごくないですか?
「夢庵」への愛を語りだすと止められず…。
すると…
(山崎)すごいねやっぱ直美ちゃんの影響は。
そんな「夢庵」の
人気メニュー トップ3は。
もう うまそう。
そして…。
1位は 直美も大好き…
(渡辺)ご飯の上にすごい具材がのってるんですよ。→
がっつりとしても食べれるし→
ふんわりとしても食べれるしみたいな。
と 直美も…
こちらの…
3人でやってんの?
しかし丹精込めて作ったメニューも→
何かしらの理由で
上司から没にされる事も多い。
その数…。
(小林さん)全く 手を付けられないで…
みたいな時があるんですけどね。
その時は やっぱり…
そんな
怒りに震える開発者たちが→
没にされて納得いかない…
スタジオの皆さんに実際に食べてもらい…
それでは…。
考案者は 開発部エース…
小林さん。
今回は直美が食べていた「夢庵」のまかないを再現!
(スタッフ)夢。
はい。
お値段の事 考えて レストラン
行ってると思うんですけども。
体の事も 値段も考えない…
直美の こよなく愛す→
超ハイカロリー
激ウマまかないとは?
お値段の事 考えて レストラン
行ってると思うんですけども。
体の事も 値段も考えない…
そんな…
(川田)うどん?
使うのは毎朝 セントラルキッチンで作られている→
コシの強い自家製麺。
ここに たっぷりのマヨネーズをぶっかける。
うわ~ 結構 かけるな。
直美さんが…
これだけ
いっぱい かけました。
続いて
オクラや錦糸玉子 魚介類など→
12種類の具材をトッピング。
小林さんが…
ええ~っ!?
ポテト。
なんと…
いや これは 攻めるね。
うどんの上に
たっぷりのポテトを盛りつければ。
更に…
ええ~ 揚げ物ばっかり。
(スタッフ)それ のせるんですか?
(小林さん)これ のせます。
既に てんこ盛りの丼に→
唐揚げとコロッケをトッピング。
更に 温泉卵を落とした丼に→
めんつゆをかける。
(スタッフ)
また マヨネーズかけるんですか?
これでもかと
マヨネーズを追いがけすれば→
直美が愛した まかない飯→
うまからマヨうどんの完成。
総カロリー数は
成人女性が1日に必要な…
1食でいいって事なの?
逆に言うと。
せっかくなので懐かしのこの丼を…
これぐらい…
…と べた褒め。
しかし そんな直美推しの品にも かかわらず…
それが…
松重さんに似てるけど。
「早く言ってよ~」じゃないの?
「夢庵」の他「藍屋」や「かつ久」などの→
和食ブランドを
統括してきた→
「すかいらーく」グループ
和食部門の→
トップに君臨する
帝王なのだ。
(山崎)「和の帝王」。
そんな帝王が…
そうなんですよ。
そんな事ないでしょ。
あの商品が
受け入れられるっていうのは→
私は感じられませんでした。
和食だからねそうだね。
という事で 没メニュー1品目は→
小林さん考案…
(山崎)この魚介的なやつと
この揚げ物が。
いや…
そりゃ。(関)もう間違いなく。
味は
それは間違いないんですよ。
(山崎)いやいや
カロリー 気にしてんのね。
(関)どうですか?
(関)マヨネーズと うどん。
(まなぶ)若くても やっぱり…
(笑い)
(たくみ)これ…
いや 美味しいですよ。うまいよ。
(川田)揚げ物 ずっと食べてると
しんどいですけど→
そこで この冷たい おだしで
若干 さっぱりもするので。
その繰り返しだと
いけるかもしれないですね。
(小林さん)やっぱり…
(関)うれしそう。やっと認めてくれる人が。→
さあ 本部長 皆さん
こう おっしゃってますけど→
どうですか?
(石崎さん)そのお客様が→
受け入れてくれるかどうか
っていうと→
非常に微妙だという事で
私は没にさせていただきました。
さすがですね。 やっぱり…
考案者は和食ひと筋27年。
実は この方 もともとは…
そのプライドを懸け開発したのが…。
何だ?
ええっ?プリン。
そんな
大人向けのスイーツに使うのは→
なんと…
グラニュー糖の入った陶板に→
この おぼろ豆富をのせ→
周りにバターと黒糖ゼリー→
緑鮮やかなミントを
盛りつける。
次は この…
(スタッフ)ラム酒 使うんですか?
なんと
たっぷりとラム酒をかけ→
ミントと合わせ
カクテルのモヒート状態に。
これを…
豆腐を使った新感覚デザート→
モヒー豆富の完成。
すげぇ。
溶けた黒糖ゼリーに
モヒートが混ざり→
カラメルソースのような味わいに。
アルコールが完全に飛びきらないため→
大人だけが堪能できる1品。
という事で 2品目は…。
いや すごい。
(山崎)バラエティーに富んでるね。
面白い。 いや ちょっと
これ 想像もつかないよ。
デザートになるんですか?
(川下さん)デザートになります。(川田)ええっ?
(山崎)上は しょうが? これ。
(山崎)えっ あらっ!どう? 有吉さん。→
キョトン?
戸惑うね。
何だ?
お汁と いっぱい食べた方が いいね。
(山崎)ああ~ 正しいわ。
おおっ甘いんですね ちょっと。
(山崎)
(有吉)
(山崎)見た事は
ないよね。
確かに でも 面白いね。
(関)ああ~ なるほど。
(関)石崎本部長 皆さん
こう おっしゃってますけど→
このモヒー豆富は…
お子様連れの ご家族の方が非常に 多いものですから→
お子様も 一緒に楽しめる
デザートではないと没かなと。→
あとは やはり 今の…
(笑い)
(藤田)何だ?
考案者は再び小林さん。
「夢庵」の人気メニューの1つが…
(川田)めちゃくちゃ美味しそう。
お手ごろな価格設定で→
お腹いっぱい食べられる事から→
幅広い世代に
絶大な人気を誇っている。
小林さんは このメニューに…
うわっ 絶対 美味しい。→
絶対 美味しいよ。
たっぷりの かつお節と昆布で だしを取った→
秘伝のしゃぶしゃぶダレに
入れるのが…。
(スタッフ)麻婆ソース?
はい。
なんと…
実は これ「夢庵」と同じ「すかいらーく」グループ→
「バーミヤン」の
マーボ豆腐と同じもの。
和と中華の夢のコラボ商品が→
小林さん考案…
山椒のきいた ピリ辛麻婆ダレと→
しゃぶしゃぶ肉の相性は抜群。
(スタッフ)マジっすか。
何すんの?
一体…
変に驚かせないでいいですよ。
考案者は開発部最年長
田中裕二さん。
爆笑問題。
和食メニュー豊富な「夢庵」だが→
実は 1つも…
そこで田中さんは…
まずは酢飯の上に→
エビ 厚焼き玉子アボカドをのせ→
巻き寿司を作ったら…。
カニやクリームチーズなどをしっかりと詰めた→
裏巻きが出来たのだが…。
田中さんは巻き寿司を どう変化させるのか。
まずは 麻婆しゃぶしゃぶから
いただきます。
ありそうで ないですもんね→
こういう麻婆しゃぶしゃぶって。
これ 美味しいんじゃない?
ひょっとして。
(藤田)
食欲湧く匂いしますよね。
いただきます。
(関)いいですか。
(川田)
(川田)ちゃんと しっかり味の濃さが残ってて美味しいです。
しかし このメニューは…
(関)さあ 味変をするという事ですけども。
何よ。
(山崎)何すか?
(小林さん)この
ソフトクリームを加えます。
出たよ~。
(関)これです!出た 出た。
そりゃ 没 食らいます。
(たくみ)そうですよ。(山崎)確かに。 何で?
これ どれぐらい入れたら
いいんですか?
半分!?
半分も。
半分。
(山崎)うわうわっ…。
(川田)わあ 入れましたよ~!
(山崎)あいや~。
(たくみ)混ぜるんですよね
こうやって。 うわっ 溶けて。
いや ほら もう…
みたいになってるよ。
(小林さん)周りが
少し溶けてきたところで→
また しゃぶしゃぶして
食べてみてください。
いってみよう。
(藤田)えっ 怖い。
(関)川田さん
ちょっとお願いします。
どう?
(関)おっ!
ほんとに。
これちょっと食べてみてください。
ないよ。
ない!
(関)通販グセのない方に
食べていただいて。
(山崎)何ですか
「通販グセ」って。
通販やってないです。
(山崎)変な事 言わないでよ。
(小林さん)だんだん
しゃぶしゃぶのだしが→
煮詰まって
少なくなってきますので。→
味も
濃くなってしまうんですけど→
このソフトを入れる事で
まろやかになります。
(山崎)なるほど!
ちょっと…
コクが出るというか。
(関)はいはい。
美味しい。
(関)おお~。 さあ 本部長。→
皆さんは こういう評価に
なりましたけども。
皆さん 大変…。
(笑い)
確かに!
(関)ゼロから考えてください皆さん。
さすが!
でも 今 この段階になると…
そして最後の没メニューは→
太巻き寿司を更にアレンジした料理。 それは…。
まさか。
いや 出た。(山崎)ええっ!
(笑い)
いやいやいやいや。(一同)ええ~っ!
(山崎)斬新。
(田中さん)ドボンです。
ああ~ ああ~。
(田中さん)たっぷり付けて 揚げます。
(一同)うわ~!
すげぇ!(たくみ)何 これ。
今…
海外向けか なるほど。
(田中さん)
喜んでもらえるんじゃないかと。
夢のコラボですね。
こうして完成したのが…。
2種類のソースと
塩をつけて いただきます。
(関)お好きなソースと塩を。
何 つけましょう。
塩から いこう。
塩ね やっぱり。
(たくみ)
塩ですよね 天ぷらといったら。
うん。
うん 美味しい。美味しいじゃないですか。
(藤田)チーズがめっちゃ美味しい。
(川田)アボカドも とろとろになってて食感いいですね。
ソースもいいね 美味しいね。
(川田)バジルも合いますよ。
若干…
(山崎)また!?(たくみ)若干。→
でも食ってみたら
すごい美味しいですし→
海外の方向けっていうか…
(関)はいはい。 さあ 本部長→
なぜ この商品
没にされたんでしょうか。
非常に作業に時間がかかる。
調理に時間がかかるっていう事で。→
つまり お客様をお待たせ
し過ぎてしまうっていう事が→
いちばんの没の理由ですね。
なるほど。
(石崎さん)あとは…
私どものグループがございますので→
そちらで召し上がっていただく。
ああ~ 「夢庵」じゃなくて。
グループがあるからね。
(山崎)開発部も。
没メニュー4品の中から→
復活販売する1品を有吉が発表。
こうしてますよ。
一体から はったいから何が!?
果たして明日から販売されるのは
どれなのか?
(山崎)
直美ちゃんも乗ってる部分もね。
いや~ ちょっと直美ちゃんの名前
出されちゃうと→
こっちも弱いなぁ。
インスタの女王ですからね やっぱり。
まあ 直美ちゃんは…
(藤田)モヒー豆富になっちゃう。(山崎)まずいな 何 何 ちょっと。
直美ちゃんプッシュなのは…
(たくみ)「ダレトク!?」でやるわけだから。
待って。 やばい。
さあ では有吉さん発表をお願いしま~す。
(藤田)怖い。
(山崎)怖い。
(藤田)どっち?
モヒー豆富です。
(山崎)ええ~っ!?
なんと~!
いや
これは やばい! くっ!
こうしてますよ。
×出してる人もいる。
みんなに。
不思議な感覚。(たくみ)いや 確かに。
(関)というわけで 川下さん→
このような結果になりましたけどどうですか?
光栄です。
(笑い)
没メニュー史上
最高の問題作 モヒー豆富は→
明日から
全国の「夢庵」で販売開始。
他じゃ絶対に食べられない
謎スイーツ。
お試し ごっつぁん。
最近話題のテレビ番組→
某テレビ局の…。
我々も そんな…。
そこで…。
その企画を…
出た ロ~ク。 ミスター。
えっ 何?
ご覧のとおり
全身 毛むくじゃらの…
背中が。
(川田)うわぁ!
いやいや…
やるなぁこりゃ。
今回 お世話になるのは…
こちらは 今 はやりのブラジリアンワックス専門のお店。
その発祥は諸説あるが…。
…のが始まりとされる。
(山崎)へえ~。
男性には縁遠いイメージだが→
こちらのお店
およそ半数が男性客で→
実に その7割が股間部分などの→
VIOの施術を行っている。
あんな
きれいな女性が やってくれるの?
そして 今回 クロちゃんの
全身の毛を抜いてくれるのは→
店長の鈴木さん。
もう喜んでるもん。(山崎)喜んじゃってるもん。
何か ちょっと…
(山崎)そういうんじゃねぇぞ。
という事で 今回 抜くのは…。
なかなかの剛毛だが→
果たして きれいに
生まれ変わるのか!?
という事で…
まずは…
およそ40℃の
ブラジリアンワックスを塗っていく。
あれだけ
毛あったら痛いよ。
(クロちゃん)「よろしいですか?」って
どういう事ですか?
興奮しちゃってる。
もう抜けんの?
いよいよ…
(鈴木さん)剥がしますね。はい。
ビリッ!
すごい きれいです。
気持ち
いいね。
一回 剥がしただけで かなり…
ビリッ!
痛っ!
クロちゃんは痛がっているが→
その後も どんどん抜いていくと→
モシャモシャだった胸毛が→
ご覧のとおりツルツルに。
すっごい…
こう見ると…
違う。
その後 お腹→
腕と施術していき→
脇からは時間短縮のため→
特別に2人同時に行う事に。
更に
こちらでは耳の毛や鼻の毛など→
細かく施術を行ってくれる。
順番…。
オンエアでは
グロすぎて お見せできませんが→
大量の鼻毛が取れた。
続いては足の施術。
足の毛も2人がかりで
バンバン 抜いていく。
(クロちゃん)痛っ!
痛い痛い 痛い痛い痛い…。
痛っ! 痛っ!
ちょっと待って待って。
やってくれないかな みちょぱ。
そして最大の難関背中の毛に突入。
痛っ!
(クロちゃん)痛い。 めっちゃ痛い。
さすがの背中は 一回で→
こんなに大量の毛が付着。
(藤田)やってる側も
気持ちいいだろうね。
痛いから ちょっと。
待って待って。
ストップなんて聞いてくれないから。
ほんとに痛いから。
クロちゃん!
かなり…
いよいよ ラストスパート。
(山崎)そこどうすんの?
最初はOライン。
肛門周りから施術。
でも慣れてるね。
まずは 鈴木さんが肛門をきれいに拭いてくれる。
えっ?
クロちゃん。
今の熱い。 熱い熱い。
(鈴木さん)熱いですか?
熱い!
(クロちゃん)痛っ。そして…
続いては…
Vライン 痛いよ。
まずは…
(山崎)その中にいろよ。はみ出すなよ。
当たるんだ。
しょうがないじゃん。
鈴木さんたちは仕事なので→
男性のものを触るのは日常茶飯事。
根元の部分から
全体にワックスを塗っていく。
えっ? そこ… えっ?
痛っ!
(藤田)やばい。
あっそう。 逆に?
笑ってるじゃん もう。
ほんとに。
(クロちゃん)やってよ。
(鈴木さん)よろしいですか。 いきますね。
痛っ! 痛っ!
普通に…
何のヨダレだよ。
強烈な痛みに最後まで…
そして生まれ変わった
クロちゃんの姿が こちら。
(藤田)清潔感。
毛むくじゃらだった背中も→
ご覧のとおり
毛1本ない背中に。
あまり お見せできませんが→
股間周りも ご覧のきれいさ。
今回かかった…
生理的に この人ダメっていうのはどういうタイプですか?
生理的にとなると…。
(山崎)頭の匂い?→
そんな嗅ぐ事あります?
(藤田)一緒に寝る時とかですか?
やっぱり…
それ きっかけで…
可能性も…。
てなわけで…
クンクラ クンクン 嗅ぎ比べ!
ああ…・
では 男性陣の匂いを
シャッフルで嗅いでもらいます。
川田ちゃんは
目をつぶっておいてください。
わかりました。
(山崎)当たり前だろ。
(山崎)ほんとに。
(山崎)
(まなぶ)ああ。
(山崎)「下ネタ わかりました」じゃねぇんだよ。
それでは 1人目の方
頭を近づけてください。
どうぞ。
(川田)この辺でお願いしま~す。
どうぞ。
変態だな。
どうぞ。
どうでしょうか。
う~ん。
うん。 ほう ほう。
(藤田)えっ?
はい 大丈夫です。意外。
さあ 好きだった匂いは
何人目の方ですか?
(川田)ああ~ 好きだったのは…。
おっ!
臭いのかと思いきやね。
僕です 僕。
それは
どうして?
何か…
人間の匂い?(山崎)人間の匂い?
(たくみ)リアルな匂い
って事ですね 人間の。
(川田)
はい リアルな感じがしました。
俺も…
(たくみ)2回戦やらないですよ ほんとに。
やんない?
(たくみ)違う頭で やらないですよ。→
違う頭で やりません。
も~う!
2018/05/22(火) 22:00〜22:54
関西テレビ1
有吉弘行のダレトク!?[字]【夢庵の没メニュー復活するのは?体の毛ぜんぶ抜く大作戦】
渡辺直美おススメ夢庵の没メニューにゲスト仰天!ニッチェ近藤が赤っ恥?甘酸っぱい昔の恋の答え合わせ「ワタシのこと好きだったよね?」クロちゃん体の毛ぜんぶ抜く大作戦
詳細情報
出演者
【司会】
有吉弘行
【アシスタント】
高橋真麻
【ゲスト】
山崎弘也(アンタッチャブル)
川田裕美
カミナリ
藤田ニコル
【VTR出演】
渡辺直美
ニッチェ
クロちゃん(安田大サーカス)
ご案内
【HP】
http://www.ktv.jp/daretoku/
番組内容
「ワタシのこと好きだったよね?確認ツアー」では、近藤くみこ(ニッチェ)が自分に思いを寄せていたと思われる男性と再会し、当時自分に恋心があったのかを確認する。まずは、「高校時代はモテていた!」と主張する近藤の当時の同級生と再会。近藤の記憶は正しいのか?さらに、中学時代に同じ塾に通っていたという男性に15年ぶりに再会。
番組内容2
「当時、すごく電話を掛けてきてくれた」と言うが、「当時、私のこと好きだったよね?」という近藤に対し、男性の反応は!?
「没メニューレストラン」では、和食レストラン夢庵の没になった年間約400メニューの中から4品が登場。スタジオメンバーが試食し、一番おいしかった一品を期間限定で販売する。夢庵ファンを公言する渡辺直美が絶賛するも、高カロリー過ぎるという理由で没になった「うまからマヨうどん」などを
番組内容3
試食し、実際に発売されるメニューが決まる。
「緊急SOS 体の毛ぜんぶ抜く大作戦」では、クロちゃん(安田大サーカス)の体毛をブラジリアンワックスとテープで全て処理していく。施術が始まると「痛い!」と絶叫しながら身もだえる。胸、背中と施術を終え、いよいよ際どいエリアの施術へ。
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