2018/05/25(金) 10:25〜11:25 嵐にしやがれ[再][字]

<今夜は…>
<妻…>
<そして…>
(ムロツヨシ)
ムロ以外の人に負けるなっち!!
(松本) ちょっと!
<サタデーナイトライブ!>
さぁ 始まりました
『嵐にしやがれ』!
(観客) イェ~イ!
今日 あれじゃないっすか?ちょっと 我々に…。
昔から 大変お世話になってる方に
お越しいただいて。
(二宮) 早速

本日の企画にまいりましょう。
ヒロミ記念館!
(歓声と拍手)
(ヒロミ) 何?
(二宮) いいの もう。
何?
(二宮) もう いいんですよ。
(歓声と拍手)
(二宮) ということで 本日ヒロミさんに来ていただきました。
我々にとってはね
Jr.時代から知ってる…。
みんな まだ中学生ぐらい。
(相葉) 中学生ですね。
(二宮)

ヒロミさん 印象あるんですか?あるよ。
お前は 大体…。

俺 ボ~っとしてた。セットの横 ず~っとボ~っと。
ず~っとボ~っと。
今日 何したの?
翔は ちょっと…。
そうそう チャラチャラしてた。
子供の頃 ヤンチャな感じだった。
相葉ちゃんは…。
ねぇ! えっ? 違う違う!
今しかないだろうなと思ってスーパーアイドル相葉ちゃんって…。
ヒロミさんが
そう言ってくれてるから→
どんな壁があっても
俺は頑張って行けたんですよ。
いやいや 俺は
スーパーアイドルっつって…。
からかってた…
からかってたんだね そうなんだ。
(二宮) このコーナーは…。
(二宮) 今回は→
ヒロミさんに持ち込んでもらった
品物もあるんですが…。
(二宮)
ヒロミさんをよく知る人から。
よく知る人… う~ん。
<…と共に 記念品を見て行こう>
本当に すごいんすよ!
(笑い)
<高校生になると
松本伊代ではなく…>
<ある行動に出る!>

高校時代 こちらですね。
(二宮) これ 知ってました?
知らない。
その時代 みんな
聖子ちゃんなんだから。
コンサートって
ファンもガチャガチャするから→
それの警備をしてください
っていう…。
あぁ!
こうやって 警備してる人いるじゃん 背中向けて。
でも 聖子ちゃん ここで
歌ってるから 見たいじゃんね。
だから こうやって見て…。
(相葉) ダメ! 見ちゃダメなの!
全然 警備になんないっていうね。
(二宮)実は その当時のヒロミさんの→
お写真あります こちらです。
警備でいたら絶対 何もしないよ。
こんな人が前にいたら…。
(笑い)
これで 一番前で見てたらね。
それで 聖子ちゃんを見た以来…。
(一同) え~!
1回もだよ!
(二宮)擦れ違いも ないんですか?
ない。
(笑い)
(二宮) 出してないよ。
でも 本当に 会ったことはない。

もう このまま 俺は聖子ちゃんに会わないで→
人生 終わりたいね。
(二宮) 早い!早いですって 折れるのが。
<そして…>
(二宮) こちら!
(松本) いやいや!
つながりづらいでしょ?
18歳の時に 友達と
ドライブに行くのとか好きで…。
(二宮) ドライブですよね?
ん?
ドライブ。
法定速度ですよね?
すごいな~!っていうのが
好きだったのね。
そうやってドライブしてる最中に
事故 起こしちゃって。
(二宮) 何 取ったか言っていい?
いいよ。
五臓じゃんか
五臓六腑っていうじゃんか。
脾臓だけは
子供の頃は必要なんだけど→
ある程度 成人になって来たら…。
(二宮) 極論ですよ これ。
それを取って そん時に テレビを
ゆっくり見てたわけよ 入院中に。
ほんで もう 内臓1個ないし→
その当時 こんな傷だから。
テレビ見て あっ! じゃあ…。

思ったのが この時なんだよね。
(二宮) あの世界 面白いな
っていうことで。
そこから…。
(二宮) 3年ですか。
B21スペシャル結成して
そして こちらですね。
<まずは…>
お前!(中山) 何度も言うようだけど…。
イェ~イ!
(今田)待て待て! 何しよんねん!
やめて!
俺 タコやるから。
おじさん…。
(二宮) 今でこそ こういうヒロミさんでございますけど。
ずっと昔から
べーさんの扱いは…。
「つるべって扱い」なんですよ?
(笑い)
お前だって そうじゃねえかよ。
(松本) そんなことないっすよ。
松潤だって そうだかんね。
(笑い)引いてないっす。
松潤は…。
(松本) まぁまぁ… でも 先輩にかわいがってもらってますね。
言ってないです!
<相手は もちろん…>
<意外にも…>
1990年…。
何でよ?

(相葉)気を付けてなかったのかな?
当時 やっぱり
1980年代のアイドルの人と→
お付き合いをするのはタブー?
…と思ったらしいです。
何で すぐバレるんですか?
伊代さんがやらかしてしまったVTRが。
伊代さんなんだ。
(観客) へぇ~!
<当時…>
(松本伊代) そんなことない…。
<この発言で…>
スタンスが だいぶ違いましたね。スタンスが違うし…。
殺さない 殺さない!
<では ここで…>
<一気に ご紹介>
1つ目はですね…。
(二宮) こちら。
何? ミキサー?(相葉) メロン。
1品目は…。
じゃ お願いします。
フフっ。
その当時…。
ヒロミさん。
えっ 違う?
まぁ… そういうことなんだけど
だから…。
ダメですよ。
エピソードがあるの?
ママとデートをするのに あの~→

じゃあ…。
(観客) え~!
家に誘ったっていう…何か 意味は分かんない。
でも それでも…。
何で メロンジュースだったんすか?「家 おいでよ」じゃダメだった?
相手はアイドルだから。
(相葉) 何かないと!
何が アイドルは
あれなんだろうな?と考えて…。
これなら行ける!と。
<今夜は…>
(二宮) 豪華だよね!
(松本) メロン2分の1って贅沢だね。
本当にね こんなね…。
(二宮)あの当時のヒロミさんを見て→
今 メロンジュースを作ってくれるとは
誰も思わないでしょ。
でも お前達と会った時なんか
俺が 35~36歳ぐらいかな。
ないでしょ?
(観客) へぇ~。
俺らが…。
怒られたこと 1回もなかった。
(松本)
今 考えたら すごいっすよね。すごいよな!
はい 大丈夫です。
そんなで いいの?
(大野) 軽くで いいんだ。
軽くで いいんです。
ちょっと 実が残るぐらいの

感じのほうが…。
すげぇ イメージ
しっかりしてんだよな。
あ~ これ これ これ。
(観客) わぁ~!
量もピッタリ!
(観客) お~!
(二宮) こちらが…。
やっぱ アイドルはメロンジュース。じゃ 僕から失礼します。
(二宮)
やっぱり 自然とカメラ目線!どうしても なってしまう。
いいね!
<続いては…>
(二宮) 2品目はですね…。
ん?
(観客) へぇ~!
メロンジュース超えるものあった?
残念ながら あったんだ!
(二宮)それが こちらでございます。
何? 時計?
はい。分かってる ヒロミさん。
(二宮) 素晴らしい 大正解です。
ねっ。
(二宮) 伊代さんは…。
その本店に行ってたぶん 買ったんですよ。
(二宮) そうです。
(二宮) 持ってました。
(松本) 普段 伊代さんは あんまり
この時計は着けてない?
全然 着けてない。

してても?時間 関係ない。
<その後…>
<各界からもそうそうたるメンバーが→
お祝いに駆け付けた>
<しかし…>
(二宮) 伊代さんと めでたく結婚
二次会に行く時に…。
(観客) え~?
(二宮) ザワついたものがこの3品目なんですけども。
こちらでございます。
(松本) まな板!
両家で。
で たまたま 俺も考えててそん時に…。
…って話になって。
「大工だったら…」。
って話になって
親父と話 したら…。
(相葉) あぁ!
えっ?
作る話の時は
盛り上がったんだけど→
いざ 出してみたら
憲ちゃんまで…。
言い出しっぺなのに。
(二宮) 言い出しっぺさえ。
<引き出物は不評だったが
その後…>
<しかし…>
それは どんな展示品でしょう?お願いいたします。
♪~

ん?(松本) 何だ?
(二宮) さぁ 出てまいりました。
皆さん 分かりますよね?これ 何ですか?
実はですね この塩の容器で
ヒロミさんと伊代さんは→
離婚の危機まで。
(観客) え~!?
塩で?
塩では モメたことないですね。
僕が 家で肉を焼く時に→
塩と こしょうを振って焼くわけじゃん。
それ 結構 得意だったから…
焼き方とかも。
家族で 食べましょうっつって
ビュって食べたの。
そしたら…。
っていうぐらい甘かったのね。
バ~っと見に行って
塩と こしょうのやつを見たら…。
あ~ なるほど!
ママは…この 甘い瞬間に→
さっき入れたのは
砂糖だったって思ったんだろうね。
おいおい! 間違いじゃないの?
これに入れないでしょ 砂糖は。
っつった瞬間に 見たら その肉を
「私は大丈夫だけど」って食べてた。
(二宮) しれっとしてね。
そこからね 本当に…。
がっつりですね。

これね 今だったらいいけど→
年 取って 70歳ぐらいになって
この間違いをした時に…。
間違えた時に 意外と…。
私は行ける!とか。
今でも。
息子に 面倒くさいからご飯の上に目玉焼きをのっけて…。
朝ね ババっと食べれるようにって
作ったのが…。
ママ どうした? これ。
ちなみに 息子さんも情報によると…。
同じよ 言い訳の仕方が。
例えば どんなですか?
ママにも
ここ 片付けなって言うと…。
絶対に言うわけ。
やらない人って そうじゃん息子もそうなのよ。
間違いなく 部屋 行って
お前 部屋 掃除しろよ!って…。
こんな答えがある?ってぐらいの
答えが返って来るから ママは。
この塩 ずっと置きっ放しだけど
いつ片付けるの?
今 やれ!
(二宮) 今 やれよ!って。
1997年 32歳ですね。
まだ若いよ 32歳なんて。(二宮) ここ すごいんだよ 本当。
レギュラー番組が…。
えっ!? どうやってやるの?(二宮) ひと月の最高月収が…。
(観客) え~!

(二宮) 推定ですからこれより高い場合もございます。
お金も そうだけど
やっぱ 13本って すごいよね。
(二宮) その7年後ですね。
こちら! レギュラー番組が…。
(相葉) えっ?
(二宮) 突然 来たんですね。突然。
ヒロミさんが すごいのは
ここから…。
そっか!
<それまで稼いだお金を→
とにかく
趣味につぎ込んだ ヒロミ>
<テレビから消えたものの…>
<しかし共通の趣味を持ちながら…>
何でだろうな?と思うんだけどね。
大野さん どなただと思います?
(笑い)
俺?おかしいなぁ。
(相葉) だって 釣り…。
唯一 何で メンバーの中で盛り上がらないのか分からない。
(二宮) ヒロミさんは…。
会話しても こう…。
(松本) 分かりますよ。
分かる?
ちょっと 2人で話しといたら?
今後 行くかもしれないし。
<それでは…>
じゃあ 行ってる設定にしますか。うんうん。
ヒロミさんは?

どちらかというと 川とか湖。
川 行かない?
行かないんだ。行かないですね。
俺ね
海 あんま 行かないんだよね。
海 何 釣るの?
海は やっぱり…。
で 幅が広いじゃないですか
魚種というか。
そこが好きなんです。
いやいや。
川だって いろんな魚種があって
釣り方も いろいろあるじゃんか。
じゃあさ…。
(ゴング)
全然 合わねえわ!
<さぁ 最後は…>
ラストは ヒロミさん直々に→
お持ちいただいた一品です。あら! 今まで 皆さんからね。
(二宮) 一体 何でしょうか?
お願いします!
♪~
(二宮)さぁ こちらでございますね!
これが ヒロミさんが
唯一 心が休まるもの。
何? これ。
(相葉) ハサミ?
ご存じだと思いますけど。
(二宮) 皆さん ご存じと思います。全然 分かんない!
(二宮) さまざまな…。

いろんなことをやり尽くした男が…。
裁断ね。
これで カニ… こうやって。
カニを切ったり。
俺…。
(二宮) こちらは…。
(松本)専用のハサミってことですか。
(松本) へぇ~!
切り方として いろんなとこからこうやって切れるっていうね。
これがね すごいんですよ。
<放っておけば…>
<ということで…>
これを こう端から ビャ~ってやって…。
(二宮) ほら 皆さん
ヒロミさんの顔 見てください。
ビャ~ってやってく。
(松本) すっげぇ笑顔だな。
こっち側 向いて…
うわ~ キレイになってる こっち。
ほら! お~!
(二宮) この顔 見てください。ラインができてる!ってなってく。
こうやって行くんだけど…。
この 残った所を→
皆さん ご存じの このハサミで…。
(相葉) 知らない 知らない!(二宮) 今日 初対面らしいです。
これで ここから
こうやって切って行くわけ。
この 出た所を。
(観客) へぇ~!
どう?

こっちのほうが撮りやすい?
(二宮)
人のためにね! 人のために。
ここの端をね
今 こうなってるじゃん。
どうせ 刈れないのよ。
(二宮) 芝刈り機では刈れない。
これを こうやって…。
(観客) お~!
これね やらないと
この気持ち 分かんないんだよな。
快感なんすか?
快感だって! ちょっと やってみ。
(二宮) じゃあ 大野さん。
(大野) えっ?
この長い所をやってみて。
(松本) 何か 初めての共同作業じゃないですか。
(二宮) どう?
あっ これ…。
楽しいでしょ。
潤 ちょっと…ここのライン やってみ。
(二宮) たまには そういうね
自然に触れるのも いいですよ。
角をキレイにしてみ!
ちょっと寝てたらこうやって起こさなきゃ!
(笑い)
こういう時は起こすんだよ!こうやって!
寝てる芝を 多少 起こすんだよ!
(二宮) 激ギレだよ。起こすの!
だって…。

マジで!?
<さぁ 続いては…>
<MJが…>
(ムロ) はぁ~…。
はぁ~…!
<負けたMJを見て…>
ある日 武田っち…。
そのせいで 武田っち…。
それを知った上杉っち…。
「つまらん」と…。
(スタッフ) 具体的に…。
何するにしろ…。
<要するに…>
ムロ以外の人に負けるなっち!!
ちょっと!
もうね…。
マジ?
あの『大陸』に のる人
いろいろ見て来たけど…。
マジ?
マジで。
<お気付きだろうが…>
<ムロが会いたかったウワサの人が こちら!>
<人呼んで…>
<現在は…>
<それまで…>
<そのウワサは瞬く間に広がり 今では…>
<本業の…>
<今回は 杉本さんが編み出した…>
<…というものを実践する>

(杉本さん) 一応…。
<まずは 2人の…>
≪よ~い!≫(号砲)
<普段 ドラマの役作りなどで→
走り方を研究しているという MJ>
<なかなかスマート>
そっから超えるとね…。
<8秒を切れば平均タイム>
<続いて…>
≪よ~い!≫
(号砲)
<日頃
走る役など 一切来ない ムロ>
<明らかに走り慣れていない>
どう?(松本) ムロ君…。
あら!
本当だ。
それは…。
走ってて…。
ラスト20m。
<それでは…>
<まずは…>
松本さんの場合は…。
(杉本さん) 曲がると…。
こういうこと?
<さらに…>
(杉本さん) 走る時も…。
こうなると…。
<実は…>
<それが理想のフォーム>

(杉本さん)かかとから着いた時点で…。
かかとから つま先立ち。
<簡単そうに見えるが→
体幹を意識しなければ
バランスが保てない>
<続いては…>
(杉本さん) これが…。
(杉本さん) だから すごく…。
最初に 何をするかというと…。
<ここで行うのは サッカー選手もよく 試合前にやっている…>
<外側から内側へも行う>
<さらに…>
<ここまでやって30分>
<どれも…>
<さぁ 最後は…>
下ろすほうで…。
上げるほうで…。
(ムロ) 意識が違う。
<ではなく…>
1 2…。
<さらに 速く走るための…>
ヒザが一番高くなるところと→
支持足が地面に着くタイミングをシンクロさせてください。
同時 同時。
ヒザが一番高いところと着くタイミングが一緒です。
<他にも…>
(杉本さん) その感じ すごい大事そうそうそう!
<では ここで…>
≪よ~い スタート!≫
<足が着いたら負け>

(吉村) 地味!
(杉本さん) おっ おっ…。
(ムロ) ちょっと 気を付けて。
うまい。
<レアルの選手も行う脚力を鍛える…>
<今回はアレンジして…>
≪よ~い スタート!≫
(ムロ) うあぁ…!
本番 走れなくなっちゃう。
<以上 箸休めVTRでした>
ちょ ちょ…。
<では 本題>
<ちなみに…>
<まずは…>
≪よ~い!≫(号砲)
スピード乗って来た。
ちょこちょこは してないね。
(相葉) 乗って来た 乗って来た!
ハァ… ハァ… ハァ…!
(松本) ただ今の記録…。
(杉本さん) すいません!僕が悪いんですよ 僕が!
<フォームは
キレイになったが…>
<みっちり動いた2人は…>
<最後の希望! 行けるか?>
≪よ~い!≫
(号砲)
(吉村) ちょっと出だし…
でも いいよ 姿勢!
縦になったね。

(相葉) どう?頼む! 頼む!
(松本) 出たでしょ。
タイムです。
何だ これ!
<走り方はカッコ良くなったが結果を出せない>
<でも…>
(松本) 自分達が…。
(杉本さん) そう言われると…。
<以上…>
<続いては…>
今夜のお客さんは 実は…。
(チャイム)
(相葉) キレイな目だね!
(土屋) こんにちは~
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
<そんな彼女は 現在…>
<舞踊学を専攻し本格的にダンスを学んでいる>
<そこで…>
そもそも 太鳳ちゃんは…。
これ やりたい! あれ やりたい!って言ってる間に…。
酔っぱらい役しか残ってなかったんだ。
ネクタイを頭に巻いて→
歌いながら…。
いきなり…。
それにビックリして…。
一連のお芝居があって。
<では…>
♪~ ぞうさん ぞうさん

♪~ おはなが ながいのね
あっ… おっ…。
お~~~。
わっ!!
(土屋) こういった一連です。
(2人) ありがとうございました。
じゃ 座ろう 座ろう。
すぐ取ろう すぐ取ろう。
何なら…。
<そんな…>
そうですねたぶん 速かったほうですね。
最近も走ってる?
ジョギングはするようにしてます。
どれぐらい?
幸せ!
走りたいんだ。
1時間 街並みを見たりとか…。
楽しそう!みたいな。
<しかも なかなかの速さで走る>
(スタートの合図)
何だろう?
結構 速いよ これは。
今11キロですよ こんなペース?これぐらいのペースですね。
速いな!
これ 1時間 走ったら すごい!
これで 周り見てるわけでしょ?
すごいね!
(相葉) せっかくなんで…。
今回の映画 結構 体 使う映画だったんだって?
(土屋) エアロバイクをこぎながら操縦するんですけれども。

ケンカをすればするほど→
飛行機が飛ぶっていう。
(相葉) 熱くなって。
オラ~!とか お尻 バン!とか。
(相葉) そういうシーンもあるんだ。
本当 面白いので…。
大丈夫です。
(相葉) バーレッスン?
机とかを使って今まで やってたんですけど…。
(相葉) そんなのあるんだ。
はい 軽くて。
どこでも バーレッスンが
できるようになった。
へぇ~ すごい!
何が すごいってさ…。
(相葉) すごいわ!
<それでは 本題>
<今回は
SNSや動画サイトで…>
(相葉) 「世界で話題のダンス」
何だろう?
(相葉)
パリかな? パリ発祥のかな?
(土屋) 「パリピダンス」。
(相葉) 知ってる?
パーティーピーポー?
パーティーピーポー 知ってる?
パーティーのピーポーね!
<ウワサのパリピダンスが こちら>
本当に 足だけ…

ステップだけで踊るやつなんだ。
(相葉) 楽しそうだね。
<教えてくれるのは…>
(鈴木さん) セブン エイト!
ワン ツー キック トントン→
キック トントン! ナイス!
トントントンって回って来るんですよね。
トントンと回ったら
また もう1回 トン。
ダメだ ダメだ!
私も遅い!
もう ミュージック?
そんな 時間ないの?
<それでは レッツ ダンス!>
♪~
フゥ~!
♪~フゥ~!
♪~
フゥ~!♪~フゥ!
フゥ~!
♪~ホッ!
♪~
あ~!♪~イェ~イ!
イェ~~イ! ムズい!
イェイ イェイ!イェイ イェイ!
(相葉) どう? こういうダンスは。何か ちょっと 今日は…。
(相葉) いいね いいね!どんどん行こうか。
<続いては…>
<簡単な動きなので早速 スタート>
<まずは…>

♪~
♪~フゥ~ フゥ~!
フゥ~!♪~フゥ~!
♪~
<すかさず…>
♪~
ウソだ!♪~あ~! フゥ~!
♪~
フゥ…。♪~フゥ~!
♪~
(相葉) ハァ… ハァ…。
<最後は…>
<もともとは…>
(相葉) 正直。
何て いいコなんだ!いいコ過ぎる!
(相葉) いいじゃん いいじゃん。
(土屋) 顔 気を付けて…。(相葉) 大丈夫。
(相葉) 太鳳ちゃん 大丈夫?
(土屋) ちょっと ここら辺が…。
(相葉) 太鳳ちゃんさ…。
(土屋) はい!
(相葉) 俺も負けないよ!
♪~
♪~(笑い)
♪~
♪~(スタッフ) お~!
♪~
♪~(笑い)
♪~
♪~(笑い)

(拍手)
どう? 太鳳ちゃん どうだった?
(土屋) そうですね。
(笑い)
2018/05/25(金) 10:25〜11:25
読売テレビ1
嵐にしやがれ[再][字]