<今夜も我々の…>
<今回は…>
<第2弾>
<さらに
あるものに…>
<…も
緊急参戦!>
<そして…>
<まずは…>
<その中には…>
<そこには…>
<今回
調査するのは…>
<沖縄本島の西に浮かぶ…>
<口コミによると…>
<…とある>
<羽田から…>
(
三上) あっ これですね。
こちらで
粟国島に向かいます。
<粟国島へは…>
<およそ…>
いってきま~す!
東京から?はい。
いいです
ハハハ…。
(スタジオ:
横澤) あれ?
(
真麻) 塗った後… 塗った後は?
こんにちは
。
こんにちは
。
どちらから
いらっしゃったんですか?
あっ
バンクーバー。
あっ
そうなんですか。
そうです
そうです。え~…。
(スタジオ:
亜生) 分かってんのか?分かってる?
あっ…
。
うわぁ
左側がすごいっすね。
結構…
。
<ついに…>
結構…。
<早速
島の全貌を知るべく…>
うわ
すごいっすよ これ見てください。
うわぁ
すごいっすね ここ。
<こちらは
粟国いちの景勝地…>
<粟国島は…>
<島の周りを 荒々しくも美しい海岸が取り囲む>
<そんな…>
わぁ!
(スタジオ:
真麻) え~!(スタジオ:志尊) うわ。
ここ
。
すごいな
何か ポコポコして。
<島の南側にある…>
<高さ数十mにもなる巨大な白壁は…>
すご~い!
<そんな…>
この時期は…
。
ギンガメトルネード?
はい。
もう…
。
圧巻?
はい。
えぇ!
ホント ホント…。
<そう
この島のどこかに…>
<…なる
絶景が潜んでいるという>
<その出現を待ちつつ→
まずは…>
うわ~
。
(スタジオ:
設楽) めちゃくひゃ?
(スタジオ:
設楽) うわ! キレイだな。
<こちら…>
<白砂が全長1kmにも続くロングビーチ>
粟国
すごい。
こんにちは
。
I’m from
….
Holland.
OK?
<さらに
海沿いを歩いていると…>
あっ…
。
こんにちは!
えっ?
(
鳴き声)
<ヤギの多い粟国島>
<…のも 日常の光景>
すげぇ助走をつける…
うわぁ!
わっ!
<と…>
えっ
やってないの?
<実は
このコ…>
<みんなと遊びたい思いで→
自前のライフジャケットを着たものの 勇気が出ず→
島に来て1年…>
みつき!
<すると…>
(スタジオ:設楽) あっ 押された また。
≪あったけぇ!≫
<すると…>
ハハハ…
「テレビの前でデビューしよう」。
≪よし
みつき デビューだよ≫
(みつきちゃん)
ヤダヤダ…! キャっ!
<厳しくも優しい
島の仲間達>
「
ちょっと余裕でした」?
(スタジオ:
設楽)余裕があった? 余裕があった?
(
日村) できれば…。
(
笑い)
<すると…>
マジで?
<ということで…>
<続いては…>
ハハハ…
。
私?
うん。
ハハハ…!
もう やめよう。
こんにちは
。
センター?
はい。
これですかね?
へぇ~。
<こちら…>
<すると…>
あっ
それ 何ですか?
何?
これ 何か…。
(
女性) そう そうよ。
えっ?
毒?
行きたくない
。
<この…>
えっ?
ソテツ味噌?
あれ ソテツの実だったんすか。
<南の島で
よく目にするソテツの木>
<実は
この実…>
<最悪の場合
死に至る猛毒を持つ>
<しかし…>
(スタジオ:設楽)確かに 毒って言われたら怖い。
うん!
<そんな…>
これ
何すか?
あぶら味噌?
<沖縄が誇るご飯のお供あぶら味噌を→
おにぎりで>
(女性) はい はい どうぞ。やった 出来たてのおにぎり。
いただきます
。
うん!
あっ おいしい!
お母さん
。ホントよ。
<さらに
カツオだしでソテツ味噌を溶いたら…>
はい…
。
あぁ
おいしそう!
<珍しい味噌そば
その味は?>
あっ
味噌 結構合うんすね沖縄そばにね。
皆さん
すいませんありがとうございました 突然。
ありがとうございます
。
<引き続き…>
あっ…。
こんにちは
。
うん
あっち。
あっ
そうなの?
テラ?
怖いとこあんの?うん。テラっていう?
お父さん…
。
ちょっと…
。
えっ?
<実は そのテラ大人もビビる…>
行きま~す!
ちょっと いってきます。
<ということで
子供達が…>
うわぁ
キレイだね! ここ。
うわぁ…
。
(スタジオ:
真麻) う~ん!(スタジオ:横澤) いいなぁ。
(スタジオ:
設楽)ねっ 絵に描いたようなね。
<と
その先には…>
うわ!
何? ここ。
すごい
何か…。
細い割れ目
。
すごいね
。
へぇ~
すげぇ ここ。
<ここは…>
<…と呼ばれる巨大な割れ岩>
<自然の力が作り出した→
幅1mほどの狭い隙間は→
まさに異空間>
<そんなヤマトゥガーを抜けさらに…>
これ?
あっ…。
すごい
すごい!
すごいじゃん
ここ。
これが
テラなの?
うわ…
。
うわ~!
うわ~ すごいね。
うわ~
すげぇ! うわ~ すごい!
<そう…>
<という言い伝えから…>
<…と呼ばれ→
島民は ここを聖地とあがめるほどの…>
<ということで…>
(カズレーザー) かわいい感じ。
<続いては
海岸沿いで ちょっと…>
<それは…>
この…。
<ドローンが捉えたのは→
海岸沿いにひっそりと たたずむ→
廃虚のような謎の建築物>
<しかも この場所…>
<一体…>
<実際に行ってみることに>
これですね
あの建物。
結構
デカいっすね。
うわ
高いな これ。
<さらに…>
<中をのぞいて見ると?>
これ すごいですよ これ… 枝?
竹ですかね? 細い竹。
<と…>
何すか? これ うわ~…。
わぁ すごいすごい…!
めちゃくちゃ… 何だ? これ。
<ところが…>
あっ…。
<外は快晴>
何すか? これ。
海水?
はい。
あっ…。
<お父さんについて行くと…>
うわ! ここ?
(男性) はい。
すごいっすね。
(男性) そうです。
あぁ あっ! 白いの…。
塩?
お~! 塩。
<実は ここ全国的にも有名な…>
<まず…>
<そうすることで…>
<これを…>
<塩のもととなる>
<それを今度は…>
<…だけで造られたミネラル豊富な塩の完成>
<この…>
<そこへ…>
さーたーゆー?
<これをひとさじ垂らせば→
コク深い味わいへと変わる>
あっ おいしい!
サクっと食感もあって。
<島の恵みに癒やされたところでいよいよ…>
この時期は…。
はい。
<ということで…>
<目指す…>
あ~!
(スタジオ:真麻) 何~?
<現れたのは…>
<…のが 粟国の海>
<そして…>
あ~!
わ~! すごい!
すごい数! 何これ!
<すると…>
<これこそが日本中のダイバーが→
一度は見たいと憧れる…>
<渦を巻きながら泳ぐことで生まれる…>
<だが なぜ 粟国島に来て→
なぜ 渦を巻くのかは いまだ…>
さようなら~!
(拍手と歓声)
志尊君 どうでしたか?
何か…。
…んじゃないかなと思って。
そして…。
あの うちには…。
ホントにね~。(笑い)
横澤 かわいいね。
(笑い)そして…。
はい。
そんなに…。
<これまで番組では
さまざまなものに…>
<…を調査>
<女優…>
<その異常すぎる生態を
カメラに収めて来た>
<そして 今回 あるものに…>
テレビ東京の裏口ですね。
<果たして…>
あ~!
<さらに あるものに…>
<…も 緊急参戦!>
<今回 あるものに…>
あ~!
テレビ東京の前まで。
いえいえ。
<以前 その…>
<…してくれた彼女が→
我々を…>
今日は。
違う?
あら! と言いますと?
えっ? ちょっと…。
もしかして それ。
いやいや…。
あっ ホントですか。
<聞けば その人物とは…>
<そこで…>
オヤツ麻婆?
<と 真麻が見せてくれた…>
<そう オヤツ麻婆とは…>
<…を食べ歩く真麻独自の食習慣>
…して 食べて来ました。
ハハハ…!
あっ オヤツ麻婆。
ご一緒しても。うん。
<謎の人物の仕事が終わるまで→
今 取り憑かれている激辛麻婆を食べに行くというので→
ついて行くことに>
ハハハ…!
へぇ~。
はぁ~! 結構…。
<…と 熱弁しているうちに
たどり着いたのは?>
<ここ…>
<…の 中華料理店>
(スタジオ:カズレーザー) うわ 辛そう!
そんなに?
<果たして コーヒー代わりに
いただく 真麻の…>
<まず 2年以上 熟成させ
辛みを際立たせた→
激辛豆板醤で ひき肉を炒める>
<さらに…>
<そこへ 水分を飛ばし
辛みだけを抽出した…>
<…を大量投入>
<さらに さらに→
本場 四川省産の山椒を
どっさり!>
<とどめのラー油を
たっぷり2周したら…>
<1杯で唐辛子30本分
地獄のような辛さが襲う→
激辛麻婆豆腐の完成>
<すると 真麻は…>
あと…。
<山椒の追加注文>
あ~ら~ いきなり かけちゃう?
(真麻) うん。
もう…。
豆腐の上に…。
だって…。
はいはいはい。
(スタジオ:日村) え~ マジ?
(スタジオ:横澤) いや すごい。
(スタジオ:設楽)
いやぁ こりゃ すげぇよ。
<ものの…>
<と…>
(一同) え~!
(スタジオ:設楽) 辛さは感じてる…?(スタジオ:真麻) 辛いです 辛いです。
ん~!
この…。
<この店…>
<果たして…>
<…とは?>
<まず…>
<辛さが より際立つ…>
<これらを合わせて…>
<さらに 四川省特産→
突き抜ける辛さの 朝天辣椒と→
唐辛子を大量に炒め→
そこに ひと粒でとんでもないしびれが襲う→
山椒の実を丸ごと投入!>
<地獄のようなしびれと痛みが→
口の中を駆け巡る…>
<…の完成>
う~わ!
≪ヤバい≫
うお~!
普通は…。
<一切 ちゅうちょせず
麺をすすり→
スープも ごくり>
(スタジオ:設楽) あれ~?(スタジオ:カズレーザー) え~?
(スタジオ:設楽)
これちょっと すごいな。
皆さん…。
いただきます。
うまそうだな。
今…。
(亜生)
めちゃめちゃ 涙目 なってる!だから どういうこと?
(笑い)
え~!
(せき込み)
ダメ?
あれ食べるって相当だよね。
え~!
あっ これで…。
(真麻) これ このまんま行ってください。
(せき込み)
(笑い)
目に入った。
これ ちょっと…。
<さらに…>
<たどり着いたのは…>
<ここ…>
<激辛麻婆豆腐と共に→
多種多様なビールが楽しめる店>
<真麻の…>
ハハハ…!
(真麻) 何か ちょっと今…。
…みたいな感じで。
孤独…。
<これから誰かと
待ち合わせにもかかわらず→
麻婆豆腐をツマミに
カメラの前で…>
<昼間っから…>
<…に なったところで>
あっ。
あ~!
もうね…。
<に 会うべく…>
あっ!
あ~ あ~。
どこですか?
(一同) え~!
いました。
あっ いらっしゃいましたね。
あれは もしや!
(真麻) そうです。
(英樹) はいはい。
はいはいはい。
ハハハ…!
麻布十番は。
あっ 昨日も?
はい。
<そんな英樹が 真麻いわく…>
<このまま…>
(真麻) 週1回 2回。
こちらの中華料理…。
あっ 登龍っていうと
かなりの名店の。
<一流芸能人も数多く通う…>
昔から ごはん。そう。
30年ぐらいか。
定期的に行って。
<その名店で英樹が…>
ここが父で こっちが母です。
<すると…>
<英樹が…>
<…とは?>
(真麻) おっ 来た。(英樹) おう ありがとう。
お先に…。
(真麻) もうね…。
<ニラソバは鶏と豚骨を
じっくり煮込んだ熟成スープに→
最高級 国産ニラ炒めを
たっぷり のせた→
登龍の看板メニューだが>
(真麻) こんなに種類があるのに→
ニラソバ以外 頼んだことない。
<44歳のある日ニラソバに出合って以来→
30年間 週1以上のペースで
食べ続けているそう>
<そんな…>
<…の食べ方は?>
(真麻) ハハハ…。
<そして ようやく…>
<その麺の食べ方にも特徴が>
う~ん!
ハハハ…!
<しかも…>
(真麻) 早いよ~。
めちゃくちゃ早いっすね。
え~!
<すると 突然…>
<…英樹>
もう 父は…。
<そう とにかく…>
<他にも…>
ミニストップじゃないですか!
<このコンビニには 英樹が…>
<アイスなら
全く折れることなく…>
ハハハ…!
<そして…>
(店員) はい いらっしゃいませ。
(英樹) どうも~。
おっ!
(英樹) あれ。
(英樹) 若いね!
<言わずと知れた…>
ありがとうございま~す。
(拍手)
(店員) 失礼します。
(英樹) 私はね 決まってて→
ヒレステーキ。
これしか食べない?
(英樹) こうやって… ここが
赤いじゃないですか ちょっとね。
焼いてね。
たまんないですよ。
<他の部位には目もくれず…>
うまっ!
<と ここで…>
(真麻) いや でもさ…。
特に…。
ぜひ…。
…っていう気持ちはあります。
<思いがけず…>
<…という娘の親孝行から
芽生えた→
熱い思い>
<ということで…>
<英樹を呼び出した
決戦の場は…>
(英樹) はいはいはい… おい。
今日は ちょっとせっかくなので…。
<冒険への恐怖心からか…>
<…を見せる英樹>
<ディレクターもなだめつつ
英樹は…>
真麻さんは…。
あっ。(英樹) へぇ~。
あっ!
お~!
っていうリアクションが
途中から…。
(笑い)
(真麻) すいません。
言っとくけど…。
<ここ…>
<渾身の料理が…>
<…と 沸騰中の店>
<そんな店で真麻が
人生で初めて→
英樹に食べさせたい…>
あっ 来ました~!
(真麻) いや そうよ。
お~ 火鍋ですか!
<現れたのは 半分が
唐辛子で真っ赤に染まった→
四川料理 火鍋>
(真麻) これは…。
<初めて見る2つに分かれた
鍋には→
これまた 謎のスープが>
はい。
昔のデパートのお子様ランチって
いうのは そういうもんですよね。
随分…。
<さすがは…>
<と そこへ…>
<…が丸ごと!>
(真麻) 大きい…。
(真麻) 海鮮も豪華ですよね。
いや これが すごいんですよ。
<…の上質肉>
(真麻) 一緒に入れます。
<と ここで娘が…>
<半ば…>
ひどい これ。(亜生) これは…。
でも そもそも…。
英樹さん…。
<スタッフが 古本屋で
129円で買ったのは…>
<そこには…>
<そこには こんな一節が>
(スタジオ:真麻)
そんなこと書いてたっけ?
<そう 同じ店に通い続けたのは
食べ盛りの真麻を…>
<それが…>
…っていうのを初めて知りました。
<それでは いよいよ…>
(スタジオ:設楽)おいしいって言うかな?
(真麻) おっ!
(英樹) うん おいしいよ。
これ ホント…。
おいしいです。あ~ よかった!
<これが…>
(真麻) ご機嫌じゃん ご機嫌。
あんなに渋ってたのに。
最後にですね 志尊君から沸騰ワードあるそうです。
僕の沸騰ワードは 映画…。
宇宙人が地球侵略をするために→
アイドルになるという
エンターテインメントとして→
見ていただける すごい自信作に
なっておりますので→
ぜひ 皆さん
劇場で見てみてください。
2018/06/19(火) 01:04〜02:09
読売テレビ1
沸騰ワード10【志尊淳も衝撃!取り憑かれた美人芸能人が緊急タレコミ&沸騰島】[字]
志尊淳も衝撃!あの激辛に取り憑かれた美人芸能人が謎のタレコミ「自分よりヤバイ大物芸能人がいる」…その正体&異常な食生活とは?▽沸騰島で謎だらけ“銀の竜巻”を激撮
詳細情報
出演者
【司会】
設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】
日村勇紀(バナナマン)
【進行】
郡司恭子(日本テレビアナウンサー)
【パネラー】
亜生(ミキ)
映美くらら
カズレーザー(メイプル超合金)
志尊淳
高橋真麻
滝沢カレン
横澤夏子
(50音順)
番組内容
沸騰島は…青すぎる海&神秘の絶景だらけ!沖縄県・粟国島に今、観光客急増のワケとは?この時期にしか見られない謎に包まれた絶景“銀に輝く竜巻”の激撮に成功…その全貌とは?▽大反響から1年…激辛に取り憑かれたあの美人芸能人が番組に謎のタレコミ「自分よりヤバイ大物芸能人がいる」30年間も○○に取り憑かれまくった異常すぎる食生活を初解禁!…さらにこれまでひた隠しにされてきた“芸能一家の驚きの真実”を今夜解禁
監督・演出
【企画・演出】
水嶋陽
【プロデューサー】
新井秀和
【チーフプロデューサー】
遠藤正累
おしらせ
※日本テレビ、2018年6月15日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
その他