2018/06/25(月) 00:55〜01:55 イッテンモノ[字]◆(01:25〜)タモリ倶楽部[字]

♪♪~
花火は 火が人に当たらないと
絶対 面白くないじゃないですか。
そもそも 人に向けちゃ
いけないやつだからね。
(大悟)人に当たっちゃダメなのよ。
この人 大丈夫な人なの?(ノブ)やばいかも…。
持ち上げようとしてる
してる してる してる…。
おお…! うわー!
すげえ!
(拍手)
うわー! 出ました!
さあ 今日のゲストは

プロレスラーの飯伏幸太さんです。
飯伏幸太です。
よろしくお願いします。
がたい すごいっすね。
なんの質問だよ。
そうですね…。
ここにいる方だったら 誰でも。
(大悟)この2人も…?
(伊達)いやいや 僕なんか…。
ああ 全然。 いいですか?
いいですか?
すごいね 圧が。
(小宮)うわ!(伊達)うわー!
すげえ!

(拍手)
(大悟)えー すげえ!

(小宮)危ない 危ない。
(伊達)すごいわ!
(武智)めちゃくちゃ すごいやん!
やってほしいです。
(富澤)お前は いい…。
(伊達)俺でも出来るわ。
誰でも出来るわ。
(リングアナウンサー)飯伏幸太!
(観客の歓声)
「22歳の時にプロレスラーとして
デビューすると→
型にハマらない

変幻自在のスタイルで→
一躍スター選手に」という事で。
女性人気が すごいということでございまして。
いや それは甘いマスクですよ
やっぱり。
そんな飯伏さんの
女性人気がわかる写真が→
あるそうでございます。
(伊達)えー!
ファンイベントですか? これは。
すごいね これ。
ファンイベントですね。
へえ! ほぼ女性だ!
うわ!
(伊達)全員女性じゃないの これ。
これだけ 女性ファン多かったら
ちょっと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そういうのはないんですか?

はいはい はいはい。…あるので ええ。
(武智)なんですか? あいつ。
いきたい気持ちはある…って事ですよね。
「ネットがあるから」っていう
入り方するっていう事は…。
(伊達)SNSがなければ…。
たまには ありますけど。
欲望が出る時はありますけど
でも… それは抑えて。
ファンの方は別だと。
ファンの方は別です。
なるほど なるほど。
芸人は どうなんですか?
スーマラとか
田中とか ファン…。
(田中)僕 全然ありますね。
後輩がね僕の事 大好きやっていうね→
ファンの子がいたので
紹介してって呼んだんです。
で 僕の事 好きやから→
なんでも 自分の都合のいいように出来るじゃないですか。
だから 家に呼んで…。
「都合のいいように出来るじゃないですか」。
(大悟)もう1回
そのせりふ 繰り返してみ?
最低の発言。
(田中)だから もう→
チャンスやって思って
家 呼んで…。
(伊達)マジで?

(田中)あと まあ→
これ ホンマ
言いづらいんですけど…。
最悪やな! 最悪やな こいつ。
(田中)違います。もう今日 諦めた?
まあ… で 後に その子が
僕 今の奥さんなんです。
あっ 結婚した?
(伊達)急にいい話。
いい話やな それは。
あっ 奥さんの写真が…?
田中の奥さんの写真がある…。
(伊達)どれどれ?
(一同)ああ…。
光さん。 これ 大悟 どう?
これ でも 相当
まあ 家の中から→
一番ええの持ってきてるわな
言うても。
まあまあ それは…。
(大悟)差し引きして…。
(一同 笑い)
大悟さん ちょっと!今の発言 失敗ですよ。
(一同 笑い)
さあ そんなイケメンレスラーの飯伏さんですが→
とんでもない激しい
プレースタイルだそうでございまして。
(実況)飯伏幸太が 場外に…!
うわー 危ない!(伊達)すごいな。
ケンカじゃ そりゃ。

(大悟)ケンカの時のやつ。
ケンカじゃ もう。
(小宮)怖い怖い。 やばいやばい。
いやー! Cody!
すごいな。 なんか こう入っちゃうんですか? やっぱり。
なるほど。
飯伏さんはプロレスでも→
やりすぎちゃうんですけども
プライベートでも→
いろいろ やりすぎちゃう
という事でございまして。
(伊達)それ やばいでしょ。
今日はですね→
飯伏選手の
やりすぎて怒られた話を→
どんどん紹介していこうと
思っております。
まずは飯伏選手の リングの外で
やりすぎちゃった時の→
映像があるという事で。
うわ…! うわ! うわ! うわ!
すげえ!
フーリガンじゃん こんなの。
(大悟)やべえタイプの。
(富澤)何? これ。
この場面だけ見ると
僕 おかしいと思われてますけど。
(伊達)いや おかしいでしょ。
おかしいですよ。
この 車の まず上に

乗ってるじゃないですか。
プロレスなの? これ 何?
事故現場だよね ただの。
そのあとに…。
火花ぐらいやからねやけどしないから。
もちろん 当たらないところに
向けるんですけど→
これ向けるのも危ないなと思って。
あっ 強すぎたから?
(伊達)これ イギリスなの?
イギリスです これ イギリス…。
(小宮)海外の話?
海外の話。
今のはイギリスです。
ロンドンです。
でも 花火は
火が人に当たらないと→
絶対 面白くないじゃないですか。
(大悟)花火ってそういうものじゃない…。
そんな訳ない。
(伊達)なんだ? その理論。
この人 大丈夫な人なの?
やばいかもしれない。(伊達)そもそも 人に向けちゃ→
いけないやつだからね。
(大悟)人に当たっちゃダメなのよ。
でも 僕らは非現実を与えていると
思っているので。
だから… これは もう
向けるところがないなと思って→
自分にいったんです。

(伊達)うわー…。
どうですか? 芸人の仕事でも
ちょっと死にそうになったとか。
カンボジアに行って
10メートルの大蛇を→
捕まえに行くっていう…。
怖っ!
(武智)山の中 入っていって
めっちゃ上の方やったんですけど→
雨 降りだしたんですよ
曇りに 急になって。
(武智)年間 落雷で
何人も死んでるので→
気を付けてくださいねって
言われて。
そのまま進んでいったら
足元 まだ処理してない→
地雷があるので
気を付けてくださいって…。
えー!
怖っ!
怖いなあ!
大悟はあります?
でも あれやろな イノシシ。
ああ…!
(大悟)ワシがっていうか うん…。
いや 本当 あの…。(伊達)イノシシ?
巨大イノシシ
大悟と2人で見に行ったら→
山奥に実際にいたんですよ。

めっちゃでかいですよ もう…。どのくらいでかいの?
本当! めちゃめちゃでかい…。
前に黄色いナンバープレート付いてたもんな。
それやったら ワゴンRやろ!
うわ 怖っ! ってなって見れた見れた→
良かったってなったら
ディレクターが まさかの→
「ノブさん 触ってください」。
(小宮)えっ!
いやいや
死ぬ死ぬ! ってなりながら→
そのイノシシが俺らに気付いて→
ガーッ 突っ込んできたんですよ。(伊達)うわうわうわ…。
うわーっと来て
もう 近くに来たら…。
(一同 笑い)
遠目は ワゴンRですけどアルファード。
後ろに
タレントが乗ってたからな。
それやったら アルファードや!
どっかの駐車場だよ。 それ。
危ない! って逃げようとしたら
枯葉で足滑らせて→
その場で倒れて。
うわ 死ぬ! と思って 大悟助けてくれって パッと見たら→
大悟 俺の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
まあ どっちかだけでもね。
いやいやいや…。
(小宮)その使命感 いいんですよ。
(大悟)ほんで 大丈夫か? って

逃げたあとに振り向いて→
あっ ノブ やばい! と思って
ノブ 大丈夫かなと思ったら→
ノブが
その突進してくるイノシシに→
濡れ枯葉を こうやって…。
せめてもの…。(小宮)それで なんとかなる?
(小宮)それで
なんとかなるんですか?
なんとかなる? それ。
はい。これ どういう事ですか?
あの… プロレスの練習は
基本的には 人とはやってなくて。
えー!
やっぱり みんなと練習すると→
みんなと同じような表現に
なってしまうというか。
へえ! すごいな!
今回 その人形を用意してありますので→
ここで 実際 ちょっとだけ
見せてもらっていいですか?
わかりました! ぜひ ええ。
じゃあ なんか 技的なのを軽く…。
パイルドライバー?
はい やってみますか。
えー!
(相田)それは すごいですよね。
こういう感じですか…。
はいはいはい。
で これが こうなって…。

こうなって…。
今 こう…。
してる してる してる!(大悟)持ち上がる。 頑張って。
おお…! うわー!
フォール フォールだ!フォールだ。
ワン ツー スリー!
(ゴング)カン カン カン カン!
こんな人形とやるのは
飯伏さんだけでしょ?
試合もしましたね。
タイトルマッチ! 人形と?
このヨシヒコという人形
これとやってるんですね?
選手なんですね。
ですね。
ヨシヒコ選手。
DDTの団体に所属していると。
所属しています。
同期ですね。 2004年デビューで。
それまでは 1つ 技をかけて
いなくなるっていう場面は→
よくあったんですけども…。
そうですよね。じゃあ これをMC陣に→
チャレンジしてもらいましょう。
(伊達)えー! 何をするのよ。
(一同 笑い)
ちょっと くじを用意してますのでまた くじ引きで…。
はい せーの…。
(大悟)嘘やん…。
(一同 笑い)

4の字固めっていうのはかけて 裏返しになると→
次 逆に自分が痛くなるんです。
(伊達)ああ 確かに。
わかりますか?
はいはいはい。
これは もう 表情と表現力で
全てが成り立つので。
まず 僕が4の字固めをかけます。
こうです。
相手の足を4にして…。
これですね。うわー…。
今 ヨシヒコ 痛いですね。
(大悟)今 ヨシヒコが痛い…。
でも こいつが…
こう 裏返ろうとするんです。
これ 裏返ったら
僕が痛くなります。
あー! でも
これをこらえます。
せめぎ合い。
よっしゃ よっしゃ…。
(伊達)ああっ…!
ロープに逃げて。(伊達)ロープ ロープ ロープ。
ロープでセーフ。
見たやんか。
(伊達)同じやつね。
(大悟)こうや。これで 4の字かかってます。
足 取った! 4の字 かけた!
相手 強い!(伊達)ひっくり返されるか?
(小宮)よしよし。

オイー!
いけ いけ! よっしゃ いけ!
(一同 笑い)
セーフ セーフ セーフ…。
よう確認せい。
(一同 笑い)
「木や」じゃない。 「ぞ」。(大悟)「木ぞ」。
食生活でも やりすぎちゃう事が
あるそうでございます。
なんにでも入れすぎてしまう…。
ああ!
チーズ大好き?
(伊達)チーズ おいしいよね。
ハンバーガーは まあ…。
例えば 買ってきたとしたら自分でチーズ2枚…。
更に?
(伊達)フォースだ フォース。
今 夢があるそうでございまして。
(伊達)なんでしょう?
ハハハハ…!
ダメです。
ハハハハ…!
今日はですね 特別に→
その夢を
番組が実現させてあげます。
こちら さあ 出てきましたね。
はい。
あっ ハンバーグに→
もう 大量の溶かしたチーズありますから→
好きなだけ

自分がかけたいと思うだけ→
直接 好きなだけいってください。
ちょっと… 固くなってますけど。
確かにね。
うわー! すごい!
まだ いきたい?
(伊達)マジ?
隠れないと やっぱり…。
これが ちょうど?これ ちょっと→
1回 いただいていいですか?
ええ ええ…。
(大悟)リアルなね…。
(伊達)うわ!
どうですか? どうですか?
(伊達)おいしい? うまい?
(一同 笑い)
子どもや。
こんなに偏った食生活して
大丈夫なんですか?
病院行ったら やっぱり…。
(伊達)いや そりゃそうでしょ。言われたんですか?
とりあえず 皮膚が荒れたので
行ったら…。
えー! でも それをもう→
顧みないぐらい食べたいという。
もう 我慢してるって事ですね?
止まらないですね。
(伊達)止まらない?
止まらないです。
本当に

こっちでトークしてるのに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
すみません! もうね…。
食べたすぎて?
ええ…。
ちょっと待ってください。(伊達)相田 気を付けてないから。
相田が
チーズハンバーグ食べるところ→
誰が見たいんですか。
相田ファンがいるから『イッテンモノ』の。
(伊達)相田 それだけでいいの?
チーズ。
(相田)いや かけましょうか。
はい はい はい…。
こっち いっちゃいますね。
うわ! 相田先生 直でいく。
はい はい はい。
(伊達)いったね。
(大悟)ハンバーグ落とした。
(武智)ハンバーグを落とした。
ハンバーグないやろ もう。
(小宮)グズだな。すげえグズだな。
(小宮)うまい?
(一同 笑い)
(大悟)「うみゃい」で。
…という事でちなみに なんでしょうか?
大会を締めるマイク…
アピールが出来ないんですよ。
ああ!
ああ!
猪木さんとかは

熱い事をバーッと言って→
最後に
「1・2・3 ダー!」で締まる。
あれが じゃあ…。
出来ないんです。
お決まりとか ないって事ですか?
何もないです。
ええー! ちょっと まあ一応→
口は達者なね芸人さんがそろってますから。
ちょっと 指導というか…。
(伊達)いやいや 俺らもパフォーマンスしないから。
マイクパフォーマンスは…。
さあ こんな時に くじが出る。
(相田)うわー!
(大悟)これの跳ねは怖いぞ。
(伊達)これは やばいよ。
さあ いきましょう。(伊達)せーの…。
うわ! いっつも これ 僕。
(大悟)ああ ええやん ええやん。
いいわ いいわ 小宮。
まずは 飯伏さんが→
こんなのっていうのを ちょっと。
あっ 僕もやるんですか?
じゃあ 試合が終わりました。
はい。
キョロキョロしてんな。
しっとりしてるな。(伊達)あんなテンション低いの?
これは ひどいわ。
これは ひどいわ。
もう それだったら

やらない方がいいよ。
(一同 笑い)
小宮は出来るんです。
そのまま もらったら
いいんじゃない? 小宮のを。
じゃあ 小宮 お願いします。
今日は 見にきてくれてありがとう! イエーイ!
(拍手)
いやー 今日ね最後の試合って事でね→
すごい勝てて良かったですよ。
(小宮)勝てて良かったです本当に。
(一同 笑い)
えーと…。
ありがとうございました!
(拍手)
盛り上がったけど。
(大悟)まあな。
皆さんに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「幸あれ」?いろいろしゃべって しゃべって→
次の意気込みとか言ったりして。
最初 まず 拍手をあおりましょう。
皆さん 今日は
ありがとうございます!
ああ いい いい いい!
(拍手)
(小宮)もう1回 続けて!
うん 続けて。
(富澤)早い!
意味がわからんわ。(大悟)間に何か入れんと…。
(伊達)早すぎる。

「幸あれ」の意味がわからん。
さあ ここで お時間でございます。
さあ それではイッテンモノ漫才を作る2人を→
指名してもらいましょう。
飯伏選手 誰と誰にしますか?お答えください。
じゃあ…→
田中さんと。おおー!
相田さんで。
(一同)うわー!
(伊達)きたな 相田!
(小宮)選ばれた!
(大悟)ナイス ナイス!
(小宮)これ やばいよ。
どういうところが
良かったですか?
いや 今日は怪しかったですよ
2人とも なんか。
動き 怪しかった?
動きが怪しかった…。
チーズのくだりとか?
はい。
相田 今日やった事って[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
という事は「うみゃい」が使われる?
なんで 両方プロレスラー…。
何にしますか?えー そうですね…。
なんですか?
なんですか…。
じゃあ 1・2…。
ちょっとダメだ。 やばい。
(相田)よろしくお願いします。

元気でーす!(相田)フハハハハ…。
出来たな。
(相田)田中さん 出来てない。
(田中)出来てない?
何を入れる? あと。
(拍手)
三四郎 相田とスーパーマラドーナ田中が→
10分で仕立てた
飯伏幸太さんへの→
イッテンモノ漫才です どうぞ。
(拍手)
お願いします。
いやね 今日はねゲストに飯伏さんが来られまして。
いろいろね お話
聞かせていただきましたけどもね。
マイクパフォーマンスがね
苦手みたいな話とかね→
結構 ありましたけどね。
はいはいはい。
いろいろ
聞かせてもらったんですけども。
飯伏さんって あれですよね?
グルメリポーターになりたいって言ってましたよね。
言ってた?
はい。
僕 あの… いぶしす…
飯伏さん するんで。
(一同 笑い)
(田中)飯伏さん するんで。
「いぶしす」?

いや 飯伏さん。
あっ 飯伏さん?
はい。 プロレスラーの店員さん→
やってもらっていいですか?
俺もプロレスラーなんですね。
(観客の笑い)
ガラガラガラ!いらっしゃいませ。
まいどー!
元気ですか?
元気です!
ご注文は?
1・2・サンマ定食 ダー!
なんて言うた? なんて言うた?なんて言うたか わからん。
面白えヤツだな。
1・2・サンマ定食ダー!
ハッハッ…!
元気ですか?
死んでるんですけどね。
グッ! よし。
チーズかけますか?
チーズかけます!
チーズとかけまして
サンマと解きます。
そっちの「チーズかける」かよ!
その心は…。
これ やり直す?
やり直した方がいいんじゃない?
(一同 笑い)
その心は…!「あまりおいしくない」でしょう。
くだらねえ!

食え 食え 食え!ん? うん?
ヤギー! あっ 違う…! 馬!
馬 いただきました。ありがとー!
(ゴング)
(伊達)いやいや いやいや…。帰るな 帰るな。
ありがとうございました。
(伊達)腰 抜かしてんだけど。
嘘!
飯伏さん率直な感想 いかがでしたか?
ああ…。
(一同 笑い)
ちょっと責任感じちゃいました?
指名した…。
責任感じましたけど でも…。
そうなんですよ。良かった。
(伊達)いや だから
「サンマ定食」って言ったのも→
相田が言って
やっと 俺ら気付いたから。
お客さんも
「ああ!」ってなったでしょ?
いやいや それは
わかったけど なんとなく…。
とにかく この回には
関わりたくなかった。
大悟 いかがでした?
いや でも その→
漫才って難しいんだと 改めて。
あの…。
そうですね。

(大悟)みんなが→
簡単に出来るやんと
思ってたかもしれんから…。
♪♪~
毎度おなじみ 流浪の番組→
『タモリ倶楽部』で
ございますけれども。
最近は 電子書籍
これが売り上げを伸ばしてまして→
なんと 16パーセントも
上がったそうです。
でも 私どもは
やっぱり 紙の本が→
いいような感じが
するんですけども。
(タカ)いやあ もう 何はなくても→
やっぱり 一番重要なのはウラスジだね。
そうですね。
大事なところですよね。
ウラスジ…。
ウラスジ。
好きですよね? ウラスジ。
大好きですね。
(スタッフの笑い)
(光浦)はあ…。 そうですか。
今日は 今 タモリさんが思ってる
ウラスジとは→
ちょっと違う
ウラスジなんですけども。
あっ 違うの?

違うウラスジです。
なんですか?
本の裏表紙 あるじゃないですか。
あそこに書いてある あらすじ。
あれを まあ ウラスジという風に→
呼んでるんです。
あっ そうなの?
かなり ズッポシと奥の深い…
はい。
本当ですか?
ズッポシなんです。
(スタッフの笑い)
〈ウラスジとは文庫本の裏表紙にある→
あらすじ紹介部分の事〉
〈皆さんが何げなく見ているウラスジですが→
実は 本のヒットに
大きく関係しているのです〉
〈そこで 今夜は
ウラスジを知り尽くした[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈プロの編集者たちが→
読者の興味をビンビンに刺激する→
ウラスジテクニックを
完全伝授します〉
まずはですね
本のウラスジが→
見直される きっかけとなった
作品がありまして。
えっ 本当?
(タカ)それが なんと こちら→
『大相撲殺人事件』。

どういう事件なんだ? これ。
大事件ですよ。
(スタッフの笑い)
〈文藝春秋から出版された
『大相撲殺人事件』〉
〈相撲部屋に入門した
外国人の青年 マークが→
角界に起こる殺人事件を
解決していくという→
サスペンスですが…〉
〈出版された10年前はあまり売れなかった〉
〈しかし 去年→
そのウラスジが面白いと→
SNSで話題になり→
急遽重版される事態になったのです〉
どんなウラスジに
なっているのかというのをですね→
テレビ朝日の井澤アナウンサーに
読んでもらいたいと思います。
よろしくお願いします。
(光浦)来た! 新人。
入社2年目の井澤と申します。
よろしくお願いします。
(光浦)いやあ 初々しい。
(井澤)よろしくお願いします。
これぐらいの時期が好き。
(スタッフの笑い)
初めて タレントと こう…
あれらしい…。
えっ すごい!

(タカ)意外と タモリさん→
男性 好きだっていうの聞いてる?
(スタッフの笑い)
俺 そう そう…。 両刀 両刀。
(スタッフの笑い)
受け入れます。 受け入れます。
受け入れる…。
早速ね これを
読んでいただきたいと思います。
『大相撲殺人事件』の
ウラスジは…。
アメリカ?
殺戮?
えっ?
(光浦)爆死?
なんだ? これ…。
(光浦)頭のない?
えっ…。
奇書?
なんだ?
この物語は。
(タカ)むちゃくちゃ
ですね。
(光浦)面白い。
(タカ)だって→
立合いの瞬間
爆死するって→
こんな事
あります?
まず こういう経緯の→

ウラスジになったっていうのはなぜ こうなっちゃったんですか?
特に奇をてらったわけではなくて→
もう ストーリーをそのまま追っていたら→
こういう形に
なってしまったという。
(タカ)本当ですか?
本当ですか? このストーリー。
(児玉さん)そうなんですよ。
(タカ)でも 確かに これ 見ると→
ちょっと 内容 見てみようか
って気に なりません?
ならない。
(光浦)嘘? 嘘? 面白そう。
これ…
ならないよ これ。
でも これのおかげで
かなり 部数 出たんですよね?
初版から もう 版を重ねて
今 4刷まできております。
(タカ)えー!?
(光浦)うわ 4刷。
(タカ)そんなにですか?
(児玉さん)そうなんですよ。
すごく 今も売れているので→
今度は『小相撲殺人事件』という本が。
小相撲?
(タカ)ちょっと待ってください。
(光浦)なんか ちょっと
イヤな…。
なんか ちょっとイヤな感じがする。

小相撲って ないじゃん。
(光浦)小相撲?
(タカ)ひどいな。
〈本の売り上げを左右する
ウラスジ〉
〈そもそも どんなルールのもと
書かれているのでしょうか?〉
ウラスジ担当…
部署みたいなのあるんですか?
それはないですね。
(一同 笑い)
基本的には 文庫にいる
その本の担当者が→
担当させていただくっていう事に
なってます はい。
これ 何文字までとか
それぞれ決まってるんですか?
文春文庫だと 1行が15文字で→
10行ぴったりという風に決まっています。
ぴったり。
はい。
美しさ的には
ぴったりになった方がいいので→
そこを目指して作る
みたいな感じです。
だって そしたらさ→
ビンゴの言葉じゃなくてなんか セカンドの言葉を→
当てはめにゃ
いかんくなりません?
ビンゴの言葉を使いながら

ぴったりにする みたいな…。
なんとかしろ みたいな感じで。
そうか プロだった。相手はプロだ。
(郡司さん)こぼれる事は
ないですね。 帯がかかった時に→
隠れてしまうので。
(光浦)ああ そっか。
これ ダメだ これは…。
余りすぎだよ。
あの 工場の検品みたい。
(スタッフの笑い)
(タカ)工場長に渡って→
「これ ちょっと…」って言いながら。
〈ウラスジには どんな
マル秘テクがあるのか?〉
〈決して表に出ない裏話を
明かしてもらいましょう〉
こちら。 これ
ご覧になった事ありますか?
(光浦)よく見ます。
(タカ)これを なんと読むか→
知ってますか?
(タカ)「点々」。
「点々」と「棒」。
(タカ)「点々」と「棒」しか→
我々わかりません… はい。
これ なんという風に?
まず この
「点々」の方は→
「3点リーダー」という

名前なんですね。
(タカ)3点リーダー?
(児玉さん)はい。
3点リーダーは
この2マス分→
必ず使うというのが
ルールになっています。
(タカ)はあ…!
この棒の方は→
ダーシというもの
なんですけれども。
(タカ)ダーシ?
(児玉さん)ダーシ。
これも やっぱり
文藝春秋だと→
2マス分
ダーシを使って→
2倍ダーシ
という…。
ちょっと どうしても
文字が足らないなっていう時に→
こそっと これを入れて調整…。
(タカ)やっぱり そうですよね?
絶対 そうだなと
思ったんですよ 今!
これ うまく使う
っていう事ですよね。
はい。
ごまかしてるんですよ。
〈続いての…〉

〈これは一体 どういう事なのか〉
文庫の小説の中でも
シリーズもので→
何作も続いていくっていうのが
あるので→
そういう時は
最後に→
「第5弾」とかですね
「第3弾」とか…。
(タカ)その「弾」か!
じゃあ これ使えない 1発目…。
1弾目は どうするんですか?
最初から シリーズでいくぞこれ 勝負だぞっていう時には→
「シリーズ、開幕」
って書いて…。
(一同 笑い)
秋口のプロ野球じゃないですか…。
なんですか?
その「シリーズ、開幕」って。
「シリーズ、開幕」って書いてある。
本当だ。
〈続いては→
「金字塔」「珠玉」から「新境地」まで→
ウラスジ頻出ワードについて〉
KADOKAWAさんはどういった時に これ…。
あの… やっぱり
決めゼリフ的に→
締めの言葉として使う事が
多いんですけども。
「新境地」

よく見るね これね。
そんなに新境地じゃ
なかったりするんだよね。
(郡司さん)新境地は そんなに
しょっちゅうないんですよね。
広報とかに「本当に新境地ですか」
ってツッコまれたりします…。
(タカ)そうなんですか?
(光浦)本当ですか…。
最近のパワーワードは
なんですか?
(郡司さん)なんですかね…。
「なんちゃら必読」とかというのは割と よく使いますね。
(タカ)なんか使うもの あります?
よく使うとか…。
「異色の」。
(光浦)「異色の」!
ああ…!
「異色のミステリー」っつってもう 王道ミステリーなんだよ。
(一同 笑い)
(タカ)そうなの? やっぱり。
えっ 得意な分野で言うと
どういったワードを…。
うち 逆に それを使わないのが
うちです。 新潮社の…。
(光浦)ああ すごい!
([外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]橋さん)避けるべきワードみたいな感じで→
「最高傑作」とかも 基本NG…。
(光浦)えー!ちょっと信用できるわ。
(タカ)いよいよ

両サイドに売ってきましたよ。
(光浦)さすが ウラスジ。
〈ここで ベタな言葉は御法度という→
新潮社イチ押しの
ウラスジを→
読み解きます〉
『最後の恋-つまり、自分史上最高の恋。-』と。
これは どういった内容の本に
なっているんでしょうか?
恋愛小説のアンソロジー集で→
8人の作家さんがそれぞれ 恋について→
短編を書いているのが
一冊になった本ですね。
(タカ)ほう…!
では えー… いける?(井澤)はい。
心を込めて お読みいたします。
いってみますよ? お願いします!
読むまでが長いね 君ね。
(井澤)すみません…!
すぐ… すぐ読みます!
カメラに映ろうとしすぎじゃない?(井澤)いえいえ いえいえ…!
注目させようと…。
1回 ちょっと確認…。
すぐ… すぐ
読ませていただきます。
(タカ)出た!
出ましたよ。
(光浦)「珠玉」出た。
さあ 「うちは ほとんど使わない」って言っていた新潮社が…。
(光浦)あれ?

(タカ)早速…。
ベッタベタの
「珠玉」!
よく あんな事が
言えたもんですね!
使っちゃってるな
って思いました…。
軽いな もう!
(光浦)やっちゃった。
さあ このウラスジになった
経緯というのは…。
まず この本は単行本で出た時は→
『最後の恋』っていうタイトルだけだったんですね。
そこに
この文庫の時の担当編集が→
「つまり、自分史上最高の恋。」
っていうサブタイを付けて→
そのサブタイを 最後の
このウラスジのオチとしても→
使っているという…。
俺 「自分史」って言葉大嫌いなんだよね。
(一同 笑い)
「自分探し」とかさ→
「自分史のナントカ」って…。
(タカ)そんなの→
お前が勝手にやってろよ
っていう話ですもんね。
([外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]橋さん)でも
このサブタイと→
ウラスジの

この力でですね→
単行本の時よりも
38倍ぐらい売れて→
40倍ぐらい…。
(タカ)えー!
(光浦)この1行で?
([外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]橋さん)それが→
ヒットの原因って
言われてて 42刷 今。
(光浦)ウェー!
ウェ ウェ ウェ ウェ…!すごいね!

商売 下手なんだな。
(一同 笑い)
(タカ)そういう事ですね。
この担当編集は すごい
断定するのが得意な人間で→
この『陽だまりの彼女』
っていうのの時も→
「女子が男子に読んでほしい
恋愛小説No.1」っていうのを…。
これも自分で断定したんですよ。
(一同 笑い)
「No.1」!
アハハハ…!
([外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]橋さん)その結果
これは 映画化も含めて→
100万部超え。
(タカ)えー!
(光浦)すげえ!

この人 できる!
できる! できる!
うちの伝説的な編集者の一人です。
(タカ)すごいな!
(光浦)できる!
〈続いてのウラスジは→
KADOKAWAの『ダ・ヴィンチ・コード』〉
〈ダ・ヴィンチの
名画に秘められた謎を→
大学教授
ラングドンが解き明かす→
大ヒット推理小説ですが…〉
こちらは なんと こう3部作になっておりますね。
(光浦)上 中 下。
読んだな。(タカ)はい 読んだ?
はい。 やってる時。
それで その時→
フランスまで行きましたよ。
(タカ)マジで?
あっ 偶然ですけどね。
(スタッフの笑い)
(光浦)偶然… 偶然 フランス。
(タカ)ふざけるな!
そんなに はまったのかと
思ったら。
偶然 偶然…。
(タカ)偶然って。
では ウラスジ ちょっと まずね
こちらから いってみましょう。
お願いします。

「ルーヴル美術館のソニエール館長が」…。
(光浦)早い! 早い!
早い!
早いよ!
(光浦)まだ みんなが…。
カメラも みんなも
ああ… ってなっちゃうじゃん。
ちょっと さっき 長かったかな
という ご指摘があったので…。
慌てて 手持ちで来たよ…。
ねえ! 可哀想に。
すみません…。
ごめんなさい。 すみません。
確かにね
タモリさんに叱られたから→
気持ちはわかるよ。
早くしなきゃっていうのは。
間…!
間を取って。
按配が難しいです。
(タカ)按配 難しいのよ 本当にね。
『ダ・ヴィンチ・コード 上』の
ウラスジ お願いします。
ああ…。
(タカ)さあ このウラスジの特徴といいますと?
長編で 長くて 事情があって
3冊に分かれているもんですから。
(光浦)事情?
事情があるの?
(郡司さん)

分けて書くのが なかなか…。
あの… 高いんですよね 版権が。
(タカ)ああ…。(光浦)ああ…。
なるほど。
(タカ)じゃあ しょうがないですね。
〈版権料が高い
海外の本を出す場合→
元を取るために 1冊の本を
複数に分けて出版するそうです〉
〈では 複数に分かれてしまった
文庫本のウラスジには→
どんな秘密が
あるのでしょうか?〉
あの ネタバレしてしまうので…。
(タカ)そっか。
ここも そうだけども
特に この辺りになると…。
だんだん苦しくなってくるんです。
(タカ)どうしても なんか…。
言っちゃいけないんだけども
書く事が… みたいな。
(タカ)難しくなりますね。
(郡司さん)苦しいんです。
(タカ)ちょっと じゃあ
これ 見てみます?
見てみようか 一応。
(タカ)はい お願いします。
(井澤)あっ… では…。
(光浦)中…。
それは持ってない?

はい。
これ 見ながらやって。
はい。
これ 見ながら。
(井澤)はい。
見える?
「館長が死の直前に残した→
メッセージには」…。
あっ ちょっと…。
ちょっと見えない…。
(スタッフの笑い)
(タカ)いろんな…
こんなのあるからね。
「フィボナッチ… 数列」。
(スタッフの笑い)
「宗教史学者にして
はくいを持つ→
イギリス人の
ティービングだった」。
(光浦)爵位 爵位…。
(井澤)「爵位… 爵位を持つ」。
「爵位を持つ」…。
「爵位を持つ イギリス人のティービングだった」。
すみません。
(タカ)意外と初見は弱いんだね。
(光浦)頑張れ!
(井澤)すみません。 ごめんなさい。
(タカ)何回か読み込んだやつはね
大丈夫だけど。
(井澤)

すみません…。
〈更に 下巻の
ウラスジが こちら〉
〈注目は 「最後の鍵を解くため
イギリスへ飛ぶ」の部分〉
〈このくだりがある事により…〉
わかっちゃうもんね これ。(郡司さん)そうなんです。
(光浦)中と下。
「最後の鍵を解くためイギリスへ飛ぶ」って もう→
フランスから… イギリスに
オチがあるんだとか。
(一同 笑い)
(タカ)これから どこに行くんだろうとか。
だって ルーヴルから
始まってるから。
(タカ)もう
ほぼネタバレはしてしまうと。
これ しょうがないですね。
(光浦)やっぱ そうだね。
謎解きは 絶対
読んじゃダメですよね ここを。
〈ここで プロの編集者たちに→
番組で用意した本のウラスジを→
各社 14文字7行で
作成していただきました〉
〈お願いしたのは…〉
〈特殊なジャンルの1冊〉
〈手芸好きの光浦が作った
ブローチ作品と→
手芸への愛をつづったエッセイが

まとめられた1冊です〉
(タカ)これ だから もし
今回 ウラスジが→
いいものができて 成功したら…。
(光浦)ありがとうございます。
売れるかもしれない。
もう 何刷も いくかもしれない。
30倍 40倍と売れる…。
(光浦)これを編集してくれた→
編集者の女性もね
沖縄に嫁にいっちゃって→
これ 責任者がいないんですよ。
(一同 笑い)
(光浦)この本ね
やばいんですって。
〈まずは 文藝春秋
児玉さんが書いたウラスジ〉
(一同 笑い)
すごい!大きく出た!
すごいな。
(タカ)でも…。
いや いい感じ
しますよ これ。
どの辺 こだわったんですか?
光浦さんのピュアな感じっていうのが→
ものすごく
込められているので→
この「純度100%の愛」っていう
フレーズを→
まず使いたいなという風に

思ったんです。
(タカ)まず これが出てきた。
(児玉さん)はい。
この辺 ちょっと
イジってますよね。
「もらう人の器が
試される」。
(児玉さん)違います
違います…。
〈続いて 新潮社
[外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]橋さんが書いた→
渾身のウラスジ〉
(タカ)はあ…!
「豊饒な」なんて…。
「豊饒」ですよ。
さあ ここ
こだわったのは どの辺りに…。
やっぱ 文章が
素晴らしいんですよ。
今回 改めて読んで
思ったんですけど→
とにかく 随所に挟まってる文章が
本当に美しいので→
そこを ちゃんと
伝わるように→
ここがポイントだよ
っていうのが→
わかるように書こうとは
思いましたね。
こんなに

褒めてくれる…!
こんなに
褒めてくれるのに!
こんなに…!
初版が まだハケん。
(一同 笑い)
誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる→
空耳アワーのお時間が
やってまいりました。
お相手は こちらのお方です。
はい よろしくお願いします。
まずはですね スレイヤーですよ。
スレイヤーの『カルト』。これ スレイヤー? ほう…。
♪♪~
「同じ情報~!」。「同じ情報~!」ってのが いいね。
(一同 笑い)
「同じ情報~!」。
驚きは まあ…
まあ 伝わりました。
差し上げましょう…。
ああ いいですね。
じゃあ 次 いきましょう。
続きましては プロコル・ハルム。
プロコル・ハルム。
ハルムといえば『青い影』。
『青い影』ですね。
『青い影』ありますかね。
♪♪~
(一同 笑い)
聞こえるね それはね。

確かに→
こうやって歌ってる人
いますもんね。 「あ それは」…。
「ズレた」は 言ってなかったと
思うんですけど。
まあまあ まあまあ…
こんなもんじゃないですか。
そうっすよね 名曲ですからね。
名曲ですからね。
皆様方も
どんどん探して送ってください。
宛先は こちらです。
お待ち申し上げております。
〈最後は KADOKAWAの
郡司局長が書いた→
光浦手芸本のウラスジを披露〉
(タカ)ほう…。「必携」。
郡司さん
これ どの辺にこだわって…。
手芸は 僕 しないんですけど
読ませていただくと→
すごく 光浦さんの
言葉が強いので→
それを こう
ピックアップさせていただいて→
それで そのまま
見せた方が→
読者に刺さるかなと
思って。
へえ 「珠玉」…。

あんまり乗ってないね。
局長だよ? KADOKAWAの。
わざわざ…。
渾身の力を込めて書いてくれた…。
(光浦)ありがたいんですけど…。
うわ おいしそうだな これ!
〈次回は編集スタッフがオススメする→
人気のハコ飯が集結〉
〈リーズナブルな激アツ料理が続々登場〉
(一同 笑い)
2018/06/25(月) 00:55〜01:55
ABCテレビ1
イッテンモノ[字]◆(01:25〜)タモリ倶楽部[字]

【イッテンモノ】イケメンレスラー飯伏幸太やり過ぎ(秘)奇行を暴露
【タモリ倶楽部】文庫本の裏にあらすじあり!!ウラスジ大読書会

詳細情報
◇内容�T
千鳥&サンドウィッチマン&三四郎のレギュラー陣に加わるゲストMCはスーパーマラドーナの2人!強いうえにイケメンだとして女性に大人気のプロレスラー・飯伏幸太の知られざる“やり過ぎ奇行”を大暴露!花火を自分の体に向ける!?絶対マネしちゃいけない危険なパフォーマンスが生まれた原因とは?1人練習を突き詰めすぎた結果…人形とプロレスが出来るようになった!?人形が生きているかのように技を繰り出す不思議な光景とは?
◇内容�U
恒例の“イッタイモノくじ”で千鳥・大悟も1人プロレスに挑戦!チーズが好き過ぎて…偏り過ぎな食生活を公開!チーズインハンバーグに思いっきりチーズをトッピング!?飯伏の夢の料理を実際に作り、スタジオで実食!そのお味とは?試合後のマイクパフォーマンスが下手過ぎる!?飯伏のお悩みを芸人が解決!三四郎・小宮のマイクパフォーマンスとは?ラストの漫才は“プロレス漫才”指名されるのは誰?今夜もまさかの事故が発生する!?
◇出演者�T
【レギュラー出演】
千鳥(大悟・ノブ)
サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
三四郎(小宮浩信・相田周二)
【ゲストMC】
スーパーマラドーナ(田中一彦・武智)
【トークゲスト】
飯伏幸太(プロレスラー)
◇おしらせ�T
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/ittenmono/
◇内容�V
「文庫本の裏にあらすじあり!!ウラスジ大読書会」文庫本の裏表紙に書いてあるあらすじをタモリ倶楽部ではウラスジと命名。この出来栄えによって本の売れ行きが決まる重要なもの。そんなウラスジを知り尽くした編集者大集合!奥深いウラスジテクニック大公開。
◇出演者�U
【MC】タモリ
【ゲスト】ガダルカナル・タカ、光浦靖子、井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)
【ソラミミスト】安齋肇
◇おしらせ�U
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/


ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ