2018/07/11(水) 04:30〜05:25 マルコポロリ![再][字]【大木こだま▽妻と女子アナ娘が激白!格差婚&子煩悩な日常】

(こだま)腹立って 腹立ってほんまに イライラしよったで。
はらわた 煮えくり返る
いうやつや。
そんなやつおらへんやろ。
こんなとこに松があったら→
もう お前 チッチキチー。
(拍手)
(ナレーション)<独特の語り口で→
会場を爆笑の渦に巻き込む…。>
< そんな こだまの人生を
ひもといてみれば…。>
<当時
絶頂を極めた→
アイドル漫才師

海原さおりと…>
<格差婚と やゆされた
どん底人生も経験。>
< そして 大ブレイクした
あのギャグが生み出した→
気になるお金と
思いがけない現実とは?>
<更に お笑い芸人とは思えない→
親バカ 超心配性という→
こじれた性格が引き起こす…>
<本日大木こだまの栄光の舞台裏を→
妻 海原さおり→
娘西山穂乃加が→
暴露する!>

(東野)本日のゲストは大木こだま師匠→
奥様の海原さおりさん そして→

次女で テレビ新広島アナウンサー西山穂乃加さん。
よろしくお願いします。
(さおり)よろしくお願いしま~す。
家族で
という事でございますけれども。
何か…
ご主人が横にいてると緊張しないんですか?
「どうってことあらへん!」。
すいません。
いやいや もうね こうやって…
愛妻家やしなおかつ 家族が大好きで→
座って それで お金もらえる。

これは最高やと。
最高ですよ もう。
毎週はなかなか難しい。
長女が元静岡第一テレビの
アナウンサーで→
加朱紗さん。
30歳。
「元」という事は
現在は…。
(さおり)
もう辞めまして。
フリーアナウンサー。
結婚されたんですか?
(さおり)はい そうです。
おめでとうございます。
そして 次女
今日 来てます穂乃加さんが→
今 テレビ新広島のアナウンサーで。

だから…
(ほんこん)すごい。
(あいはら)狭き門やのに。
(東野)
(穂乃加)そうなんです。今 毎週金曜日 夕方に→
ニュース番組が
あるんですけど。→
その中でですね
お買い物中継っていうのを。
これは うれしいですか?
うれしいですよ。
毎週…
そうや。
こんなええ事 ないよね。
えっ 終わったらすぐ大阪 戻るのか→
ちょっと 娘と ご飯食べたり
娘の家へ行ったりとか→
どうなんすか?
帰るとか。(ほんこん)あはははは!
(てつじ)すごいすね。
めちゃめちゃ優しい?お父さんは。(穂乃加)そうですね。
冷蔵庫とかも 物がなかったら…
(穂乃加)掃除も ちょっと。 ほんと…
業者。
業者さん。
ええ~ 家族思いの
ギブソン君でございますけれども。
全く一緒ですし。 はい。
あの~ よく仕事も一緒にさしてもらいまして。→
ほんで あの…

あの~ 上の子の時は→
あの~ 何ていうんすかね
座布団みたいになってて→
ウサギの形して
ちょうど 座れる…。→
誰が興味あんねん!
あるよ。 興味あるよ。
師匠が…。 ある ある!
(さおり)うちが贈ったんや。
こだま師匠のプレゼントなんか
誰が興味あんねん!
(さおり)こら こら!
あるよ ある。 ある ある。
< しがない若手漫才師だった
大木こだまの名を→
世に知らしめたのが…。>
<漫才ブームの波に乗り→
当時 人気絶頂を誇った→
アイドル女性漫才師海原さおりとの結婚だった。>
< ただ…。>
<2人の…>
<…などと やゆされるように。>
さおり・しおりの方が名前 ドーンって→
看板がね 大きかったです
当時は。 最初は。
ああ~っ。
<直面する厳しい現実をかなり気にしていたという。>
ただいま。
(さおり)おかえり。
(穂乃加)ああ あぁ~。

<2人の娘も誕生し一家の大黒柱として→
その肩に 更に
重くのしかかる…。>
<何があっても
突き進むと決めた漫才道。>
< ついに時代は こだま・ひびきに
追いつくのだった。>
ええっ 腹割って
話 しようぜ 今日は。
ああ~ これ ちょっと
ええけど 辛口やな これ。
そんな事あらへんがな
薄口しょうゆと書いてある。
うそやろ。
< ひょうひょうとボケてはツッコむ→
こだま独特の話術に→
会場は大爆笑!>
<知名度と人気が
上昇するとともに→
自然と
結果がついてくるように。>
<1996年には 上方漫才の金字塔→
上方漫才大賞 大賞を受賞。>
<人気と実力を
兼ね備えた漫才師に→
成長するのだった。>
< と同時にギャラも うなぎ登り。>
<結婚当初よりも…>
< そして妻 さおりとの格差はなくなり→
収入も ついに逆転。>

<更に…。>
<本人もびっくりの
大ブレイクとなったギャグ。>
チッチキチー。
< こんな子どもだましのギャグが→
一体 なぜ
ブレイクしてしまったのか。>
失礼やわ!
< それは2006年→
ナインティナイン矢部との
ロケでの出来事。>
(矢部)師匠 矢部です。
<矢部が作ったチャーハンを食べ→
ただコメントするだけという→
単純なものだったが…。>
う~ん。 そやなぁ。
何やねん。
(矢部)はあ?
< あまりに意味不明な発言すぎて→
矢部もスタッフも呆然。>
< そして ロケ終了後。>
あはははは。
ほうか。 おおきにな。
< この こだまの懇願が→
後に とんでもない奇跡を呼び起こす事に。>
チッチキチー。
<全国ネットの人気番組「めちゃイケ」で→
岡村が こだまのギャグ
チッチキチーを連呼。>
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16](岡村)

チッチキチー。 チッチキチー。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16](岡村)チッチキチー。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16](岡村)チッチキチー。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16](岡村)チッチキチー。
恩人ですよね。
<ギャグの生みの親が
こだまだと知れ渡ると→
全国ネットのバラエティーから
オファーが殺到。>
チッチキチー。
(さんま)ファーッ!
ははははっ。 ファーッ!
あんな…
うん うん。
おうおうおう。 ほうか。
< さおりが印刷所に掛け合い→
デザインを相談し 決定。>
<大ブレイクの波に乗り→
販売する事になると…。>
< なんと24万枚の
チッチキチーシールがバカ売れ。>
<更に…。>
≪ピンポーン! ピンポーン!
(さおり)は~い。
チッチキチー チッチキチー。
<自宅では 子どもたちの
ピンポンダッシュ被害が→
急増するという
不測の事態も勃発。>
< ついには…。>

♪♪ クルマが買えるよチッチキチー
♪♪ クルマが買えるよ
チッチキチー
♪♪ クルマが買えるよ
チッチキチー
♪♪ オートバックス
<CMも舞い込むようになり→
ギャラも 更に50%アップ。>
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16]♪♪ クルマが買えるよチッチキチー
<売れない芸人
大木こだまがつかんだ→
大ブレイクの陰には→
愛する妻の支えととてつもない強運があった。>
さあ ええ~
ちょっとチッチキチーまでを→
おさらいしたんですけれども。
そもそもは同業者。
もともと 先輩
番組やってはったんで→
私ら 前説やったんです。
さおり・しおりが。
毎週 一緒に
仕事をしてたので。
私が どっちかっていうと
あっ 好きなタイプやなって。
優しいなぁって。
にいさん 優しいなぁって。
(さおり)そう思って
どっちかいうと…
同業者やし 漫才師同士の

お付き合いって→
なかなか 当時も あんまり…。
(さおり)そうですね。
こっそりでしょ?
その時は同じ事務所やったんですけど…
しばらく会わなかったんですよ。
(さおり)ばったり会って。
で 電話番号交換して。
(さおり)そうです。 そん時ね→
結構
「電話番号 教えてください」って言う方が→
いらっしゃったんですけど…
(一同)へえ~。
まあ 確かに…
(さおり)そう!
エグい。
多かった 多かった。
もう 絶対ダメよ 教えたら。
いや 言わんでいい言わんでいい 言わんでいい。
で まあ
師匠にだけに教えて→
それで お付き合いが始まると。
(さおり)そうですね はい。
で もう稼いでる女漫才師と→
言葉悪いけど 稼いでない先輩漫才師っていうのは。
あんまりね お金の事は
気にならなかったです。
ただ あの~ まあ お店に入って…
(さおり)で 主人が それ取って→
お金 払うっていう。

これは…
(笑い)
「ええ女や」。(ほんこん)ええ女や。
(笑い)
(ほんこん)すてきやわ~。全然 離してない。
全然 離してない。
それ 覚えてらっしゃるんですか?覚えてる。下からガ~ッてもうてね。
お金払て ほんで あの~→
釣り銭は 私がもらいまんねや。
それは 「釣り銭は返して」
とは言わずに。
(さおり)それは もう言わない。
一切 言わへんかったよ。
一切 言わない。 釣り銭…。
釣り銭が減るから。
(笑い)
ちょっと待ってそこまで考えてたの?
上手に食べんとね。
ええ~ で 結婚。
どういうふうに言ったんすか?
(さおり)いや だから→
もう ちょっと
1年半か… ですかね。付き合うようになって。
もう 私は付き合ったら
絶対 結婚する人と思ってたので。
もう ぐずぐずしてたから。
私も もう年やし→
そろそろ結婚したいなぁ
と思ってたんで。
って言って。 そこも中津ですわ。

中津の「フォルクス」で。そう。
「結婚さしてください」とか
「お子さん ください」とか。
いや そんなん
一切 言うてまへんねん。
「この人が結婚したい
言うてるけど」…
(てつじ)どんな目線なんですか。
どの立ち位置や。
(ほんこん)ややこしいなぁ。
で 向こうは? 親は?親は もう…
「お願いします」言わはったから。
「ああ~ そうでっかほな 結婚しましょ」と。
っていう感じ。
うん いう感じ。
心配はなかったですか?
(さおり)いや あの~それは なかったですね。
「結婚します」
って言うのを…。
あの~ カウス師匠が
うちの主人は→
もう 師匠と思ってる人なので→
いちばん最初に中田カウスさんに会いに行ったんですよ。
「絶対 売れるから 人間投資や思て
やったって」って言われて。
私 師匠の事 すごい信用しました。
だって あの~ こだま師匠カウス師匠から言われたんでしょ。
何か…
そうそう。 ちょっとブレイクの前ぐらいの時に→
カウス師匠と

擦れ違た時に→
「おい こだま。 お前な」…
「ええ~そんなんありまんの?」言うたら→
「おお。 カネのニオイしたわ」。
それのあと もうすぐ ドドドドドッと売れた。
そう もう2年ぐらいして
ブワ~ッと。
(東野)
僕が「結婚します」と言いに行ったんですよ。
ほな 「誰とすんねん」。
「さおり・しおりのさおりちゃんです」って言うたら→
「ええ子やないか お前。
結婚すんのか」いうふうになって→
「はい お願いします」
言うたら→
「うん
結婚 許したる代わりにね」…
違う事務所やったからね。
(一同)ああ~。
「そのかわり お前が
そのプロダクションへ戻れ」と。
(笑い)
(てつじ)むちゃむちゃや。
それだけ さおり・しおりに
仕事があって→
よしもとも欲しい
っていうとこやったんですよ。
そして 結婚してから3年後に→
長女の加朱紗さんが誕生して→
さあ もう ちょっと

こだま師匠 売れなきゃいけない→
っていうとこですよね。
で アルバイト。
瓶 洗うバイト?
うん。
「バイト!?」って言うた時
あの~ 南港の方で…。
(東野)
…「があるから そこやったら顔もさせへんし 行こかな」。
うん。
そう言われたんですよ。
それ 瓶 洗て。 洗たら→
どうやら 帰りしなにね即金で お金くれるらしいわ。
これは ええと。
これ ええでしょ。
いくつん時ですか?
あれ そやから 30…
ああ~ そうやな。
36~37で→
それやろうと思ってると。
ほんだら 奥さんは?
いや もう
そんな事はせんといてと。
やっぱり…
「あなたの給料で私は やるから心配せんといて。→
そんな
いらん事は 一切しないで漫才の事 考えてください」→
って言いました。
もしも あかんかったらもう そら…。
2人で もう…

ほんこんさん ええ話。(ほんこん)おお ええ話やな。
ただ1つ…
(笑い)
洗ってほしかった。
どんなバイトか聞きたいやん。
(さおり)でもね
多分 皆さん方の奥さんもそうや思いますよ。
なるほど。 バイトしてほしくない。
パラちゃんもそういう時あった?
(あいはら)ありました。
…に向かう時に結婚したんで。
あら。 じゃあ 奥さんは強いよね。
美容師だったんで もう黙々と美容室に行ってました。→
で 僕は 朝起きて
シャワー入って→
ひげそって…
家で こうしてるんですけど。
さも 仕事に
行ってきたでみたいな感じで…
はっはっはっは。
(あいはら)まあ そういうような小芝居をしてましたね。
ギブソンは?
やっぱり その 漫才だけで食えるようにならんと→
結婚せんとこ
って思ってたんで。
してたんですけども。
その何か 身辺警護みたいなん→
やらなあかんのですけど。
ええ~ つらいな。
(ヤナギブソン)

ほんまに 途中から…。誰を警備したの?
(ヤナギブソン)後輩の… はい。
(あいはら)ああ~ きついな。
後輩を?
こう…っていうの やりましたね。
(あいはら)きついな~。
きついね~。
それを経験してたら
でも強いよね。
そうです。 だから あの~→
その時 僕が このぐらいでキングコング もう こうなってました。
ほんで いつか
こうなったろかなと思ったら→
これが もう
こうなっただけでした。
(八光)ははははっ。
ええ~ 師匠 こだま師匠は…
チッチキチーよりも
やっぱ 僕らは→
「往生しまっせ」と
「そんな奴おれへんやろ」と→
2つなんですけれども。
やっぱ これは 自分で…
ワードを作ろうと。
「往生しまっせ」いうのは→
京都かどっかに→
社長さんに 飲みに連れてってもらったんですよ。
ほんなら
その社長さんが 口癖でね→
「何とかかんとかで

こんな事があってな」…
っていうて
しゃべりはるんですよ。
ほんで それが耳に残っとって。
ほんならちょうど うまい事 相方が…
飛んでもうたんですよ。
ほんで 僕が「往生しまっせ~」言うたら…
ほんなら
あれ これいけんの?思て。
それ
パクってきただけなんです。
でも逆に言うと
「往生しまっせ」を言いだして…
そうですね。
これ 奥さんからすると。
(さおり)うれしいですよね。→
例えば新聞とか載る時に→
それまででしたら→
「海原さおり」「大木こだま」ってちっちゃかったんですよ。
それが…
(さおり)奥さんとしてはうれしいですよね。
先見の明というかね
ほら この人 面白いでしょっていう。
そう それで もう…
さあ そして 2006年ごろに…
これが「めちゃイケ」で…
まず ひびき師匠が 真面目に→
こうだ ああだって
コメントするから→
自分のコメントがなくなって

こいつ 全部言いよるなと思って→
じゃあ どうしよう。
アドリブ?
アドリブというか…
ほんで 鍋 食べた時に→
「チッチキチー」
って言うたんですよ。
なるみさんに…
「何ですの それ」。「何や それ」言うて。
「何や それ」って言われて。
言うたら「何にも おもろない」言われて。
「アカンかね?」って。
(さおり)いやその辺が この人の優しさ。
優しいね。
(さおり)そう。 バ~ンと怒らへんとこがね。
「何や お前 こら!
どういう事や お前!」って。
(さおり)
普通やったら そうでしょ。
(ほんこん)それを言う…。
これ 食べてる時にあの時 スベったけど…
ほんで もういっぺん
「チッチキチー」言うたんですよ。
どうやったんですか?
矢部さんが…
一緒や。
結果 一緒やん。
「何にも伝わらん」と。
「しっかりとコメントおいしいか まずいかだけでもいいですから→
言うてくださいよ。

それでいいですから」と。
って言って もっかい食べて
何て言ったんですか?
もういっぺん食べた時に→
チッチキチーで押したろ思たから…
言うて ほんなら 矢部さんが→
「もうね 帰らなあきませんねや。→
せやから 早めに
おいしいか まずいかだけ言うてください。→
それで結構ですから。
はい お願いします」言うたら→
カメラさんが前へ来はって…
言うたら 矢部さんが→
「もう よろしいですわ」
言うて。
帰らはって ドアの表で
しゃべってはったんですよ。
締めを エンディングを。
もう こんでええか みたいな。
で ドアをクッと開けて
矢部さんに→
「矢部さん チッチキチーだけ」…
「これを持って帰ってくれたら俺は助かるから→
チッチキチーだけ
持って帰ってな」言うたら…
って行かはったんですよ。
ほんなら 岡村が「めちゃイケ」でチッチキチーを…
ほんで大ブレイクして。
だから 言うたら…。
その子どもが…

帰ってきたら すごい でかい…
完全体なって。
(さおり)そうなんですよ。→
びっくりしたねぇ。
これは使わなあかんと。
で やって。 ほんで なおかつ…。
に出演して「チッチキチー」って言うと→
歓声が わあ~っ!て。
もう びっくりした 自分で。
まあ ウケて。
で ブレイクですよ。
(てつじ)来た来た。
(あいはら)わ~お!(てつじ)5割!
チッチキチーを…
ノルマとして…。
本番で5回
チッチキチーやりなさいと言われ。
年下のマネージャーに言われ→
「わかりました」と言う。はっはっはっは。
(ほんこん)年下に助けてもらう。
一生懸命。
で それ…
そうですよ。 あれ 忘れんねん。
話 しとったらね
チッチキチーが飛んでしまうねん。
もともと
ギャグの人やないから。そうそう。
話術で
笑わせるタイプやから→
ギャグ忘れてしまう。

これ あかんと思って指に書いたんですか?
そうそう 指にマネージャーに
書いてくれ言うたんですよ。
ほんで
マネージャー 書いてくれて→
チャンスがあったら
チッチキチーって出したのよ。
さんまさんが→
「それ マジックは汚いよ。汗で流れるし」って。
「タトゥー入れるか→
シールにするか どっちかにせぇ」と言われたんや。
で 「シールや」。
(あいはら)これもまたつながっていくねんなぁ。
そう つながっていって。
奥様が知り合いの印刷屋がいたので→
デザインの打ち合わせして
納品して。
(てつじ)わあ すげぇ。
でも あの「チ」もね…
いろんな 「チ」をね…。
明朝体やゴシック体やいろんなタイプがあるから。
(さおり)
ものすごい大事。ほんで→
ちょうど
この指に合う感じのね。
(さおり)この「チ」。→
これを打ち合わせして→
これで発注したんです。
(中島)はあ~ すごいなぁ。いや すごい。
ばんそうこうにもなって

空港にも置かれて。
(あいはら)おお~っ。
いや もう大ブレイク。
これはもう すごかったですよ
バブルというか。
バブルですね 全く。
逆に こだま・ひびきさんは話術というか→
しゃべくり漫才やけど→
ひびきさんも「よかったな」って言うのか「いや 俺もギャグ考えよ」。
どういう… 当時のコンビ間では
どうやったんですか?
ひびきさんは
「ええの考えたがな。ええな。→
わしも これに便乗して
考えないかんな」言うて→
で 考えはったんが→
腹立つなぁプンプンプ~ン。
あれ。
やってたやろ。(あいはら)覚えてますわ。
腹立つなぁ
プンプンプ~ン。
(あいはら)どえらい事
なってましたよね。
どうでした?
(笑い)
< お笑いの世界でも→
最強の愛妻家として知られる一方→
それ以上に
最強の子煩悩として→
各所を騒然とさせていた→

大木こだま。>
< その…。>
<実情を大胆告白。>
そうですね もう…
やっぱり…
ほんと もう…
<大木こだまの…>
< いかなるものなのか!?>
(加朱紗)きゃ~! いや~!→
きゃ~! うわ~!
< それは…。>
[外:41699C05E89903D2572EEDF095351001]♪♪ 走り出せ 走り出せ
<人気アイドルユニット嵐のメンバー→
二宮和也だった。>
<CD DVDが発売されれば即 購入し→
ニノに没頭するのだった。>
< そんな娘の姿を見ていた父 こだまは…。>
そうか。
そんな発想にはならんな。
えっ?
< と こだまは突然 近所の理髪店から→
ワンカット2万円もする→
梅田の人気美容室にチェンジし…。>
これ。 これな。
あっ はい。
<更に…。>
<雑誌片手にお店に行き→
ニノが着ていたものと
全く同じコーディネートを購入。>
< じじくさい雰囲気を一掃し→

爽やか路線に。>
♪♪~
♪♪ You are my SOUL! SOUL!
♪♪ いつも すぐそばにある
♪♪ ゆずれないよ誰もじゃまできない
すごいね。
優しいというか。
いちばん見たくない
ニノやんね。
ニノやわ。
うん うん…。
ニノ そのものやな~。
<気が付けば 娘以上に→
ニノを追いかけるように
なってしまったこだまの姿に→
さすがの家族も
大いにあきれるのだった。>
<大学卒業後→
念願だったアナウンサーとして→
静岡第一テレビに入社した→
長女 加朱紗。>
<親としても ひと安心
と思いきや…>
(ほんこん)遅いよ。 遅いよ。
もう 乗ってきてんねやったら遅いやん。
<1人暮らしをする
静岡まで→
無事 帰れるか
心配でたまらないこだまは…。>
キィーーッ!(急ブレーキの音)

<車で新大阪まで送っていくはずが→
なぜか高速に飛び乗り…。>
新大阪。
< そのまま静岡へ。>
うん。 ありがとう。
< とんぼ返りで大阪まで
帰っていく事もあるのだった。>
< しかし
これでは とどまらず…。>
夢みたいな話やな。
夢やがな。はあ。 もうええわ!
(2人)
どうも ありがとうございました。
<東京の劇場で
ネタを終えると…。>
あれ?
おお。
<次の出番までの数時間→
こだまが向かうのは…。>
<静岡にある
長女 加朱紗の自宅。>
<合鍵で部屋へと侵入し…。>
怖いけどね。お父さんが合鍵 持ってんの。
(中島)確かに。
<家では絶対にしないという掃除を→
徹底的に行い…。>
<ゴミ出しはもちろん→
食料の補充まで
こまめに行っていた→
というから

驚きである。>
< ひととおり終えると
再び東京へ舞い戻り→
舞台に立つ こだま。>
何 言うてんねんな。ねえ。 言うてくれたら。
<長女 加朱紗に続き→
3年前に テレビ新広島のアナウンサーとして入社した→
次女 穂乃加。>
< しかし大阪に暮らすこだまにとって→
やや不満な事が。>
< それは…。>
<…という事。>
< そんな こだまが心待ちにしていたのが…。>
もしもし?
うん。
ははは!
おとうさん あとでな。
<新人アナウンサーが
初めて原稿を読む晴れ舞台→
いわゆる 初鳴き。>
はははは!まさか。
< そして 当日を迎えると…。>
はいはい。
<娘のアナウンサーデビューを
ひと目 見るために広島へ。>
< そして…。>
スマホ ええか。
<ホテルのテレビに
くぎづけになり→
晴れ舞台を目に焼き付けるのが→

恒例行事となっていた。>
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] こんばんは。
明日のお天気です。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] 広島県北部は
雨 時々やむでしょう。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] 南部は 雨 時々やむ。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] 山口県北部は雨 時々やむ見込みです。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] 時々 曇りでしょう。
静岡のイベントとかで 何かこうMCをやりますよ みたいな時も→
わざわざ
その場所まで家族で来て→
すごい こう
近くから見てるので→
すっごい
やりにくかったの覚えてますね。
<娘のためなら
たとえ 火の中 水の中。>
< こだまだった。>
さあ こだま師匠これ 事実ですよね。
もう ぴったりですね。 ぴったり。
すごいですね。(あいはら)すごい。
要するに…
共通の話題。
よく
しゃべるようになったんですよ。
だから…
通さんでええ 通さんでええ。
(てつじ)ニノにならんでいいんです。
ニノが好きでいいんです。
2人で ニノ 好きになろなって。

途中から 何で俺がニノになろうって。
(てつじ)おかしいです あれ。
それもね→
「ニノ ニノ ニノ」言うてるとね
自分が…
わかれへん わかれへん。
近づいてない。
(八光)近づいてませんよ。
俺は だっていっとき ずっと 森進一さん…
ちょっとね。
今は ニノでも誰でもない?
結婚して…。 いやいや
ニノには やっぱりね→
お礼があるさかいね。
(笑い)
ニノを通す意味が
わかんないんですけど。
ただ お姉ちゃんが…
長女がアナウンサーとなって→
静岡で1人暮らしと。
ホームまで見送りに行って…。
(さおり)そうです。
仮に→
ちょっとチャラい男の人が
座ったら どうするんですか?
(さおり)でも…
(さおり)自分は新大阪の… 車 とめて待ってて。
「大丈夫や」。
はははははっ!
(さおり)それで やっと

私は帰れるんですけど。
ある日ね 送っていく時に
私は ホームにいてるんで。
「何か ちょっと
若い人が周りに。→
何か ちょっと雰囲気が
ちょっと違う人が」。
そしたら
「お前 明日 何もない?」…
言うてね。
ええっ!?
ほんで 私 新幹線 乗って→
中で車掌さんに。切符 買うて。
パンって…
また乗って帰ってくるんです。
でも 奥さんが乗る時に…
あるじゃないすか。
(笑い)
「もう」って。(てつじ)「もう」って何や。
(さおり)ひどかったのは
この子が大学卒業の時に…
とか行くじゃないですか。
そらそう。
何で?
とか言うて。
それだけ心配するんですよ。→
よっぽど行きたかったら…
言われてね。
えっ?
「そんなん 私 一緒に」…

(さおり)「いや おかしいから」…
(笑い)
シュッとが わからへんね。
どのタイミングが
シュッか わかれへんから。(さおり)そうなんですよ。
結局 長女の場合は
海外はやめて…
友達と。
(てつじ)けんかにならへんのかな。次女は?
(穂乃加)私は
この前… 今年 社会人なんで…
ドイツ イタリア 旅行行って。
「そんな」…
(穂乃加)
誰でも行くのに。行くか?
いっぱい行くんです。
(さおり)そうでしょ。→
「そんなとこには
日本人 行った事ない」言うんですよ。
めちゃめちゃ行ってます。
東京のルミネの… ルミネの劇場?ルミネ ルミネ。
合間 静岡へ行って…。
食料補充 ゴミ出しまでしているという。
そうよ。
全部 やりましたよ。ルミネの間で。
で 広島へ来て
掃除した事もあると。
(穂乃加)
そうなんですよ。 ちょっと…
(穂乃加)…ものが出来て怖いんで。

そんなたわいもない話をしていたら。
「カビみたいなんが
何か生えてんのよ」って言うて。
(穂乃加)そしたら すぐ…
こっちに来てですよ。(あいはら)業者の人やん。
(穂乃加)ほんとに。
で 入ってくれたんですよ。
結局 こうサッてやって。 ただ…
ホコリやから 「おい! これ→
お前 カビちゃうやんけ。
ホコリやろ。→
しっかりせぇよ!」
って怒られた。
(穂乃加)いやいやいや 全然。
(笑い)
(穂乃加)拭いてくれて。→
で 帰ってくれました。
ええ~ アナウンサーデビュー
「初鳴き」っていうんですか これは。
もうほんとに記念の日ですよね。
(穂乃加)はい。
長女の…
家族みんなで?(さおり)はい。
で…
どうでした? お父さん。
1分半やねんけどね
とにかくニュースやからね→
間違えるなよ いう気が
あんねん まずね。
そやから

ニュースの内容なんかあんま覚えてないねんけど→
間違わんと終わったな
という。 それまでの間ね。
何のニュース読んでんのか
全然 覚えてないねん。
でも立派でした?
うん。
すごいっすね。
言うてね。
幸せよね ほんとに。
こういう 溺愛するお父さんでございますけど。
今日はですね…
えっ?
(さおり)ああ びっくりした。
結婚 報告すんのかな思た。
びっくりした 今。
お手紙を書いてきてくれたんですか?
はい。 書いてきました。
ちょっと その… 何かね。
こちらで…。
手紙 書く事もないですか?
ないよ 全然ね。
すいません。
さあ それでは穂乃加さんから→
こだまさんにお手紙でございます。
ちょっと読んでください。
はい。
ああ ありがとうございます。
(拍手)
なかなかね 面と向かって

言えない事もですね→
手紙に書いて
読んでいただきましたけども。
いや 俺も思ったんですけれども→
今 師匠の顔を見て…
やっぱり なかなか
面と向かってね。
(穂乃加)そうですね。
機会がないと。
こんな だって 優しい
お父さん お母さんって。
いい家 生まれたなっていう。
(穂乃加)自分の両親ってほんと優しかったんだなっていうのが。
さあ こだま師匠
手紙聞いて いかがですか?
ええ。 いや もう…
思てね。
(てつじ)アナウンサーです。
アナウンサーですから。
俺は瓶詰キムチや。
キムチはキムチ!
<今回のターゲットは→
現在公開中の映画「焼肉ドラゴン」で→
共演中の この2人。>
最低やわ 最低!
<2回目の直撃
真木よう子さんと→
ポロリ!バス常連
7回目の井上真央さん。>
<リポーターは

シャンプーハットの2人!>
(てつじ)お久しぶりです。
(こいで)すいませんねぇ~。
(てつじ)「マルコポロリ!」で
やってまい…。 ああ~!→
もしよろしければ こちらの方に。
まあ おきれいな。 おしゃれな。
(井上)
(てつじ)覚えてくれてました?(井上)はい。
(てつじ)我々…
(こいで)番組はあるんですけどね。
え~っと…。
(てつじ)その紹介は「芸能人です」言うたんと一緒よ。→
今回は…
(井上)はい。(真木)はい。
(こいで)行きましょう。
(てつじ)また~。
(てつじ)乗るくせに。
乗っちゃうんですよね。
(てつじ)じゃあ 行きましょう。
<交渉が成立したところで…。>
< ここからは…>
< それでは…>
はい じゃあ これで。
(てつじ)はい お願いします。
<映画「焼肉ドラゴン」の
撮影中に見た→
お互いの意外な素顔を
暴露してもらいます。>
(てつじ)真木さんの意外な疑惑

何でしょうか?
(てつじ)あっそうなんすか?
(井上)
(てつじ)そうですよ はい。
(こいで)かっこいい。
(てつじ)あれ? ふだん
そういう感じなんですか?
(こいで)うれしいんですか?
かわいいって言われると。
(井上)何か 憧れがあって。
言っていいのかわかんないですけど。
って言った時に…。
(てつじ)乙女。
と思って。
(てつじ)結婚式なんかいらないよみたいなタイプ。(井上)そうですよね。
いや もう…
(笑い)
(てつじ)したいんですか 本当は。
はい。
<続いて…>
ジャン。
(こいで)なんと。
(井上)すごい。
撮影中に お昼…
確か。 で…
そしたら
真央ちゃんが すごい勢いで…。
ははははっ!
(こいで)役 入ってます? 映画の。(井上)そうかも。
若干 役 入って 何か…。

(てつじ)役 抜けんまま?
実は… なんですけど。
ははははっ!
(こいで)2人とも
福神漬け 大好きなんですね?
(井上)「福神漬けがない!」
って言ったら…。
(てつじ)その時 真木さんも
あげました? 福神漬け。
(てつじ)なんという。
(こいで)もう食べてもうてたんですか?
(こいで)自分じゃないすか 好きなん。
(てつじ)全然 乙女ちゃいますやん。むちゃむちゃや。
<続いては…。>
<今回の映画は大阪が舞台という事で→
関西弁での撮影に
挑戦した お二人。>
< そこで
身に付けた関西弁を使って→
最近イラッとした事を
教えてもらいます。>
××××。
(てつじ)はははは。 合ってない。これは大問題ですよ。
天下の井上真央に。
<今回の映画は大阪が舞台という事で→
関西弁での撮影に
挑戦した お二人。>
< そこで
身に付けた関西弁を使って→
最近イラッとした事を

教えてもらいます。>
(てつじ)じゃあ 真央ちゃん
言ったってください。
(笑い)
(てつじ)合ってない。
(こいで)
これは合わせなあかんでしょ。
朝 早かった。
ああ 何時かな? 今と思って→
パッて時計 見たら…
(てつじ)はい。
(こいで)えらい… えらい事です。
(てつじ)もう終わってるやん。
うわ~っ!てなって。
(てつじ)やばいよ。 それ もう…
ははっ!
生放送 飛ばしてしまったかもしれないと思って…
その時計 だから…
<続いてのカードは…。>
(てつじ)
ああ 出た! 超こいちゃんカード!
< ここからは
こいでのお願いを→
必ず聞いてもらいます。>
(こいで)井上陽水です。おめでとうございます。
< こいでのお願いを
必ず聞いてもらいます。>
仲よくなるために→
この…
ははははっ。

(てつじ)「E.T.」映画 見た事ありますよね?→
友達になるっていう。
と~も~だ~ち~。
(てつじ)そこ 敏感なんですか?
(てつじ)今日はプレゼントじゃない。
(てつじ)真央ちゃん
プレゼントじゃないみたい。
(井上)違う…。
< もちろん 今回も…>
(こいで)
はい こちら 井上陽水です。→
おめでとうございます。
(てつじ)よかったじゃないですか。→
見せていただいていいですか?
よかったですね~。
(井上)
「少年時代」ですね~。
真木さんの方はね…
(てつじ)うわっ ヒーロー。(こいで)マグマ大使。
宣材写真が1枚ありまして。
どうぞ。
(てつじ)
見せていただいていいですか?
ははははっ ちょっと待って。
私 何とも…。
(てつじ)マグマ大使。→
いいですね。 服着てたっけ マグマ大使。→
プライベート?
でも 何か 飾っとこう。
(こいで)こんなに喜ぶ方 珍しい。

<最後は…。>
大阪を舞台にした→
いろいろな家族の深い絆を描いた→
感動作ですので→
関西の皆様の方が→
グッとくるものが
あるような…。
(てつじ)確かに。
…気がします。
(井上)明日も頑張ろうって
思える作品ですので→
ご家族で観てもらえたら
と思います。
(あいはら)何か書いてる?
あっ 書いてる。
でっかい筆で
何か 字 書いてる。
(ゆりやん)あっ すいません。
子守してました。
わかれへんわ。
ははははっ。今のバラエティーの現場→
こんな感じなんです。
(さおり)あっ そうなんですか。→
ありがとうございます
見せていただいて。
2018/07/11(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
マルコポロリ![再][字]【大木こだま▽妻と女子アナ娘が激白!格差婚&子煩悩な日常】

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◆娘2人はアナウンサー!毎週、広島の番組で共演中

【チッチキチーで大ブレイク!その時妻は…】
◆収入差10倍以上!人気だった海原さおりと貧乏だったこだまの感動(秘)話にほんこん感激
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番組内容2
◆「チッチキチー」誕生ウラ話…ナインティナイン&明石家さんまのおかげで大ブレイク!?
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【娘を溺愛&極度の親バカに!?】
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出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
ほんこん 
メッセンジャーあいはら 
シャンプーハット 
月亭八光 
ヤナギブソン(ザ・プラン9) 
ゆりやんレトリィバァ

【ゲスト】
大木こだま 
海原さおり 
西山穂乃加(テレビ新広島アナウンサー)


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