＜これまで
数々のデカ盛りグルメに→
チャレンジして来たギャル曽根＞
＜今回は…＞
＜…と巨大グルメに挑戦＞
（ギャル曽根） 一緒に挑戦してくれるのは この方々です。
（
上重） よろしくお願いします。
＜アンディこと…＞
＜そして…＞
＜現在…＞
＜…コンビが参戦！＞
そうですね
野球やってましたので。
（
曽根） すごいですね。
…来てもらってるんですよ
この方々です。
（
神奈月） どうも。
＜…に扮し→
個性派俳優軍団として夢の共演！＞
（
安東） いろんな意味での…。
（
吉田鋼太郎のモノマネ）ありがとうございます。
＜やって来たのは…＞
＜こちらで…＞
（
店員） お待たせいたしました。
（
古賀） うわ～ うわ あっ…。
≪食べ物？≫
＜その量 なんと１０人前＞
＜まずは
うどんを…＞
（スタジオ：
有吉）いや～ もうダメだ。
＜１０玉
ゆで上げ→
巨大すり鉢に
ドド～ンと→
２ｋｇ盛り付け＞
＜続いて なんと丸々一本の…＞
＜そのまま豪快に揚げた…＞
＜続いては…＞
＜これも
なんと 豚ばらで巻き上げ→
前代未聞…＞
＜これまた３本トッピング＞
＜長さ３５ｃｍ
超巨大 豚ばらも→
もちろん天ぷらに＞
＜３本をこれでもかと 盛り付け→
さらに
牛の天ぷら＞
＜仕上げに…＞
＜…が完成！＞
＜総重量は
驚異の４．３ｋｇ＞
＜総カロリーは…＞
＜…にも及ぶ＞
スタート！
（一同） いただきます。
≪何…
デッカい！≫うん！
＜序盤から
巨大天ぷらを→
怒濤の勢いで食べ進める
ギャル曽根＞
≪みずみずしい！≫
＜しかし…＞
（
安東）こんな感じになっちゃってる…。
＜いきなりの難関＞
＜このネギの豚ばら巻きは…＞
＜すると…＞
（曽根） これって…。
＜と…＞
＜ネギを ひと口大にカットし→
テンポ良く食べて行く作戦に＞
う～ん！
（スタジオ：
有吉）まだ うどん行ってない。
＜…に到達＞
＜一方…＞
名古屋出身なんで…
。
（ゆうぞう）
じゃあ ムロ…。
＜本人になりきり
意外な食べっぷりを見せる→
ニセ個性派俳優軍団＞
でも…。
いろいろ言われそうで
。
っていうのを…
。
（スタジオ：