2018/02/18(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「米子・三朝温泉」幻のエビ贅沢丼&超濃厚温泉体験[字]

(西村)動いてる 動いてる!生きがいい!ほら。(川合)生きてるじゃん!
松葉 ちょっと 少し安い。
いや~。
鳥取といえば
やっぱり松葉ガニですよ。
見て この赤エビもおっきい~!
生のイカ。いいな~!
(松尾)
<2人がいるのは境港直送の海の幸が並ぶ…>
<ここで 最初のクチコミを
探してみてください>
「幻のエビ」?
ちょっとカニ…よくない?
<まずは エビ!>
カニも美味しいけど→
でも 「幻」って
ついてんですよ?
これ 惹かれますよね~。何だろうな→
「幻のエビ」ってこの赤エビじゃないの?これ。
すいませ~ん…。
海鮮 ああ。海鮮丼?
もしかして あの…。
贅沢丼じゃなくて?
あ 贅沢丼です。贅沢丼?あ 間違いない これ。
じゃあ 並んでみますか?川合さん。並んでみましょう。
<連日 開店前には 行列が
できている こちらのお店は→
県外からの
お客さんも多いという…>
<このボリュームで

1000円という刺身定食や→
新鮮な魚介が
山盛りの丼が大人気>
<中でも
イチオシの看板メニュー…>
うわ~。
(山田さん)お待たせしました。
うわぁ~!すごい!
うわ~!
<鳥取の隠れた冬の味覚→
カニよりレアな極上エビが山盛りですよ!>
<今回の旅は鳥取県・米子から
スタートし 三朝町へ。→
日本海の海の幸と山陰きっての
名湯を楽しめる贅沢旅です>
<米子へは山陽新幹線と
特急やくもで お出かけ下さい>
(山田さん)お待たせしました。うわぁ~!
うわ~!え どれですか?どれですか?
(山田さん)モサエビ丼です。
モサエビ あっ おっきい…。
まわりがモサエビってことですね。(山田さん)はい。
<カニとシーズンが重なるため→
隠れた冬の味覚となっている…>
<甘エビより甘いといわれる美味しさの一方→
鮮度の劣化が早く
遠方への出荷が難しいため→
鳥取県外ではカニより
手に入りにくい→
まさに 幻のエビ>

<そのモサエビとイカを敷き詰めた上に→
ウニ イクラをのせた
贅沢な丼です>
エビ食べてみます…
ちょっと食べてみます。
ほんと 塩と昆布で締まってます。
あっ…ちょっと甘いですねでもね。甘みがありますね。
(山田さん)すごい甘い。
え~?
美味しい!
プリップリで またね この…。
何とも言えないですね。
やらしい ハハハ…。<いや 言い方あるでしょ>
だってこれ こんなに
たくさんのってるんですよ。
何匹使ってるんですか?
20?えっ!?
もうちょっと…。
もっと儲かりますよ。
<ん~ 余計なお世話やね>
さあ 続いては こちらのクチコミ。
なんだ?「この揚げ○○」。
4文字ですね。何だと思います?シュウマイ?
うわ 気になりますね
何を揚げてるんでしょう?
目印の…。
変わってるっていうので目立つんじゃないですか?
聞いてみようか?
人に聞きながらね。うん。
まずは どうしよう スタッフに

聞いてみようか すいません…。
ハハハ…。
ハハハ…。
ちゃんと地元の人に聞きましょう。
<ちゃんと 探してください>
ここ…。
そうだねあっちもそうじゃないの?
<やってきたのは
9つの古いお寺が→
ズラリと並ぶ 通称…>
<昔 米子城 築城の際に各地から移築されたそうで→
厳かな雰囲気が漂います>
<近くには かつて米子の水運を支えた…>
これ。
これ 何?これ。
これは何でしょうね?
これは ちょっとリアルだな。
<水のきれいな加茂川には→
古くからカッパが住んでいるという伝説があり→
こちらのカッパ像は鳥取出身の
水木しげるさんが→
贈呈したものなんだそうです>
実は私…。
これ 川合さん
持ってないですか?
持ってない。違う 持ってもない…。
これがないといざ カッパに会ったときにね…。
<ん~ いざという時は
来るのかな?>
あ ホントだ…。

そう…。
<ちなみに 許可証は
インターネットで→
210円で購入できるそうです>
<でも カッパの前に目印の変わった神社を探して下さい>
ん?
一風変わってるんだよ。
神社 おっきな神社
見つからないですね。
あっ。川合さん。
神社って書いてある。ハハハ…。うそだ~!
アハハハ。全然 全然→
鳥居の方がちっちゃいじゃないですか。
しかも神社 上に
「どらやき」って書いてありますよ。
どらやき専門神社?
え そんなのあるんですか?
<鳥居をくぐると 狛犬ならぬ
狛どら焼きが お出迎え>
<そして 参拝方法は?>
(ドラの音)
<まあ ドラやからね>
すっごい。エーッ!
一応 なんか入れとく?
な…何を入れましょうか?
ないよね?
せっかくですから祈りましょうよ 何か。
<どらやき神社の隣には→
「丸京庵」というお店があります>
<世界一の米子名物が何なのか→

さすがにもう分かりましたよね?>
いらっしゃいませ~。
あ ちょっと聞いていいですか?お話を。
隣の神社は ここの関係ですかね?(倉橋さん)そうですね はい。
どらやき神社といいまして…。
来てるんですけど。
出雲大社から?
<なんと
あの出雲大社とも関係がある→
由緒正しい どらやき神社。→
縁結びのご利益もちゃ~んとあるそうですよ>
それでね
揚げ ナントカ…ですけど→
もしかしてこれ…。
大正解?どういうことですか?
え~ 食べたことある?
え~!?ないです。
ないよね?
ねえ。
<実は米子が世界一を誇るのは
どら焼きの生産量>
<どらやき神社の仕掛け人
「丸京製菓」では…>
<海外のお茶の間にも→
米子の どら焼きが出荷されています>
<そんな どら焼きの街の→
大人気!揚げどら焼きとは?>え~っ!
<どら焼き生産量 世界一の街→
米子で 人気の「揚げどら焼き」登場です>
うわ~。

失礼しま~す。来た~。
いや~。
はい。じゃあこれ まわしますね。
え~っ!
見た目 どら焼きに見えない。
見た目はね さつま芋の天ぷら…。
そうですよね。
思いっきり 衣が
ついてるんですけど。
<自慢のどら焼きを カラッと
天ぷらにした あげどら>
<衣のサクサク感と
生地のふんわり感が絶妙な→
新感覚スイーツです!>
(カリッ)
お…。
(サク サク…)
美味しい!
<うん…天然出ました>
うん…うわっ!
これもう めちゃくちゃ美味しい。
美味しい!
(倉橋さん)美味しいです。しつこくないですね この餡ね。
よく気がついたね そんなこと。ねえ。
<あ カッパハンターだけちゃうんや>
これもう ほんと世界一で
自慢できる味ですよ。
(倉橋さん)ありがとうございます。
<鳥取のスイーツはどら焼きだけでは ありません>
あ~…。お!

<スイーツ甘酒があるのは開湯850年を越す→
歴史を持つ…>
<スイーツ検定をお持ちの西村さん→
「四変化」をお楽しみに!>
あ 温泉街っぽいね…この「ヌード」。
ダイレクトに書いてありますね。
みさきスタジオ。
また この通りもいいですね。
温泉地のね…ええ。雰囲気のあるね…雰囲気のある。
ここは劇場ですか?何でしょうね?
大衆娯楽場…。あ 娯楽場?
あ~すごい 射的。
うわ~楽しそう!
あ~。
ちょっと寄ってみましょうよ。
ほら スマートボールとか
ありますよ。見てみる?
射的なつかしいなぁ。
せっかくだから やってみません?
やってみます?
ええ。
それなら やっぱり…。
決めて 対決しましょうよ。じゃあ こうしようよ。
今ちょっと カメラさん…。
この段差がね…はい。
エェーッ!じゃあ
うつんなくなるじゃないですか。
だから もう…勝てばいいんです。
そうですよね。勝てば。
え ハンデ…これに

ハンデなんかあんの?
<当てた合計点で勝負です>
いきます!まず1発目。
えい!お~っ!
えい!お~っ!
すご~い!私ちょっと…。
いきなり 2点。<さすがカッパハンター!>
うわ 初めてやって2点。
あの黄色いってみますよ。
せ~の…お~!
≪すごいですね≫ウソだろ?
せ~の…当たって~!
ちょ…待ってこれでもう あれじゃん。
ほら…。
ダメだよ これもう…。
<ハンデあげたの
後悔してますか?>
<3発のうち 1発でも
外せば 罰ゲーム>
<とはいえ 全日本主将も務めた→
元オリンピアン。追いつめられてこそ 本領発揮…>
これ ほとんど…。<ちょっと!
腕伸ばし過ぎや それ!>
川合さん 川合さん。
何ですか?
(ホイッスル)
え~ 何それ?
<スポーツマンシップは
どこかに行きましたか?>
うわ~ これ…。

(パン!)お~…。
(パン!)
お~…。
<終了>
≪終了ですね≫
≪終了で≫
勝った~!
ハハハ…。
何だ こら~!
くそ~…。
<ハンデなくても負けてたんとちゃう?>
<ということで…>
<こんな映像になりました>
ちょっと見えないからさ…。
川合さ~ん!
どうなってんの これ。
全くうつってません!
くそ~…しかし上手かったな。
いやぁ 自分でもビックリです。
<では 四変化が楽しめる
スイーツ甘酒を探して下さい>
ねえ ラッキーです。
さあ続いてのクチコミは?はい。
ここですね きっと。楽しみ。
じゃあ お邪魔しましょうか。
あっ!!
あっ 入った~!
<お酒が大好きな
川合さんに免じて→
もう許してあげましょう>

<創業300年というこちらの酒造では→
立派なヒゲのご主人がつくる
スイーツ甘酒が人気なんです>
(藤井さん)甘酒いきますか?甘酒もあるんですか?
クセがない?(藤井さん)なめて下さい。じゃあ いただきます。
あ~…。
ないね。
(藤井さん)全く 味も香りも
クセないでしょ?
<その秘密は 使用する「お米」>
<通常の甘酒と違い吟醸酒と同じく…>
<品のいい甘さになるんです>
<そんな甘酒だからこその「四変化」。気になりますよね?>
あの 「四変化」って
書いてあるんですけど→
これ どういう意味ですか?
クセのない甘酒ですから→
お客さんが…。
<ご主人のオススメはこの四変化>
<いろんな味を加えても
楽しめるというスイーツ甘酒>
<まずは川合さん
生姜を加えてどうぞ!>
あ~何か喉に良さそうですね。
<続いて パイナップルは…>
すごい…。
あ~いいですね。あ 絞ってなんですね。
あ~…。
<懐かしいですね>
私 コーヒーいただきますね。

<え ドリップアドバイザーの資格も持ってんの?>
わ~…。
お~…ちょっと甘いもんね。そうなんですよ 甘さがあるので。
粒々のコーヒー牛乳で
これ 美味しいですね。
<ほろ苦い抹茶なら 甘酒の
ストレートな甘みとの→
絶妙なバランスを楽しめます>
<あれ?他にまだフレーバーありましたっけ?>
(藤井さん)アルコールは 18.8…。
<勝手に他のお酒飲んでるやん!>
甘めで濃いんだけど
しっかり辛口で。
<お店では…>
<楽しめます。でも今は…>
いや ちょっと…。
(笑い)もう打ち止め!飲み過ぎ!
<はよ次いって下さい!>
さあ続いて…。
ヌードかな?いやいやいや…。
あ…。
こっちが楽しみ。私 温泉好きなので→
こっちもすごい楽しみです。
<両方 楽しんで下さい>
やっぱり温泉地ですから→
ありましたよ。
足湯!フフフッ。
こういう場所って うれしいですね寄りたくなりますよ。
せっかくですから 飲んでみませんか?乾杯しましょうよ。
あ 2つ ほら!

湯飲みがあった~!ちょちょちょ…。
わ~い わ~い。
俺…僕…。
どうですか?
大丈夫!ちゃんと今ゆすぎましたから。大丈夫 大丈夫。いや~!
<温泉ソムリエの資格も
持ってるんですか!?>
薄~いね…。
あれなんじゃないの?
やめて下さいよ!
絶対 循環してるって。<そんなワケないです>
<ええから 飲んでみて下さい>
ああ…あのね この…。
ヤダ もう!やめて下さいって。
足から離れて下さい。
<足 舐めたこと あんのかいな!
潔癖症やのに>
<冗談は さておき
旅館を探して下さいね>
ねぇ 水キレイだし。
ホントです 澄んでますね。
ハッ…かっ 川合さん!
あ…。
一応 ついたてみたいの あるけど全く隠れてないですよね。
全く隠れてない。見えてるよ。
あ!あの方に聞いたら→
このクチコミの旅館分かるんじゃないですか?
カニが美味しい旅館ね。
川合さん ちょっと行って聞いてみて下さい。
私は どこ見ていいか

分かんなくなっちゃうんで。
<2人が見つけたのは
三朝温泉名物…>
<丸見えで着替え 丸見えで入る
勇気さえあれば→
無料で源泉掛け流しの
露天風呂が楽しめますよ>
<ちなみに混浴です>
こんにちは~。あ こんにちは。こんちは。
よく いらっしゃるんですか?
この辺には。
あ~地元の方じゃなくて?
私は静岡。浜松です。浜松から!
そんな よく
いらっしゃってるんだったら→
カニの美味しい旅館とか
知らないですかね?
へぇ…。
面白いでしょ…。
股 広げながらね。めちゃめちゃ…。
(笑い)
ありがとうございました。<ちゃんと隠しときましたよ>
<おじさんに教えてもろた旅館…>
<豪華な露天風呂がウリの
この旅館で楽しめる…>
<後半の旅の舞台
鳥取県 三朝へは→
スーパーはくとで
お越し下さい>
<それでは今回のクチコミです>

<カニよりもレアなモサエビたっぷり丼!>
<朝から並ぶ価値ありです>
<米子で大人気の「揚げどら焼き」。一度食べれば→
やみつき間違いなし>
<スッキリした甘さの…>
<自分好みの風味で
お楽しみください>
<第3の濃厚な楽しみ方は
このあと!>
<さらに…>
<山陰で手軽にカニを楽しむには→
JRで行く お得な
日帰りプランがおすすめです>
<旬の味覚を
本場で味わってみては?>
<それでは…>
こちらですか?(中島さん)ええ こちらが当館の自慢の→
ラジウム 蒸気風呂でございます。へぇ~!
ラジウムが空気に触れると→
ラドンという物質に変化します。→
それを口・鼻から吸い込むと→
体…新陳代謝が良くなって
免疫力がアップすると。
<ラジウム蒸気風呂で→
湯気よりも濃度の高いミストにして噴射>
<より濃厚な温泉の成分を
吸う体験ができるんです>
川合さん どうですか?
サウナだから…。
うわ~ 気持ち良さそうですね。

今ね…。
(笑い)
ごめんなさい…→
撮影のため 開けてますけどね。
<濃厚な蒸気で温まった後は…>
はぁ~!
すごい!
もう ずっと見ていたいぐらい…
美味しそうですね!
キレイな。
<タグ付きガニのフルコースです!>
ん~!
うわっ トロットロ~!
甘いですね~!
≪そうですね≫
うわっ!あっ!?
(2人)うわぁ~!すご~い!
スゲー!
えっ これは何ですか?
≪こちら 当館の源泉を使いました温泉蒸ですね≫
あの 僕が入った温泉の?≪はい そうですよ≫
<三朝温泉で蒸したカニは より
濃厚な味わいになっています>
ん~!
これ 美味しいな~!お腹が あったまる。
<西村さんが食べている間も→
せっせと身を集めていた川合さん。もしかして?>
取ったやつに…。
うわ~…。
美味い!

めちゃくちゃ美味い。
<そして 日本酒で香りづけした
風味抜群の焼きガニ>
すごい!
カニミソがたっぷりですよ。
<ミソたっぷりの甲羅に…>
たっぷり入れるんですね。おお~!
これをちょっと混ぜてね。
うわ~いい香り!
もうこれ 見てるだけで
絶対 美味しそうですよね。
美味い…。
うわ~やっぱり!<もう顔に書いてあるわ!>
スゲー幸せ。
今年 一番幸せかもしれない。
あ 2番だな。1番は うちの女房が作ってくれたお雑煮だな。
もう~ みゆきさん 幸せですね!よく覚えてる ひとの…。
<今度は奥さん連れて来てあげ>
♪♪~
2018/02/18(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「米子・三朝温泉」幻のエビ贅沢丼&超濃厚温泉体験[字]

川合俊一と西村知美が米子&三朝温泉を爆笑クチコミ旅!冬の山陰絶品グルメを満喫!知られざる「幻のエビ丼」に究極松葉ガニ!超濃厚温泉体験ができる宿も!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
川合俊一
西村知美
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
冬の山陰を川合&西村の身長差40cmの凸凹コンビが爆笑珍道中!

▽大行列!市場の「幻のエビ贅沢丼」
▽絶品新グルメ「揚げ○○焼き」とは?
▽味が4変化する!驚きの「スイーツ甘酒」
▽“入る”よりも“飲む”よりも濃厚に温泉成分が吸収できる温泉宿!そして究極松葉ガニフルコースに感動!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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