＜その…＞
は～い… あっ。≪こんにちは≫
（羽鳥） こんにちは。
カスミもんです。
なんですけど 何か 私も
よく分かんないんですけど…。
（有村） お手伝いさせてください。
＜そう 家事えもんの助手としてやって来たのは…＞
（スタジオ：羽鳥） かわいい。
＜有村さんといえば→
現在…＞
＜しかし そんな…＞
＜出てくれたのか？＞
もちろんです。
ホントですか！
（松橋） ありがとうございます。
有村さん あれですか。
自分しか やる人がいないんで…。
何か あれですか。
＜そう 実は…＞
＜さらに＞
得意料理？ う～ん。
一番いいパターンですね これは。
お肉料理とか。
＜忙しい合間も…＞
ちゃんと やんねや。
（水卜） えっ
すごい ごはんも おいしそう。
＜そんな…＞
＜この後…＞
＜これで こするだけで
簡単に落とせる→
魔法の消しゴムが登場＞
＜頑固な…＞
＜そして…＞
＜一体 どんな消しゴムなのか？＞
＜さらに コンビニで すぐ買える
焼きそばの麺と→
まさかの飲み物を
掛け合わせると→
夏のひんやりグルメ
冷麺に大変身＞
（坂上） 相当…。
何より このスープ 何だ これ。
（吉村） めちゃくちゃうまい冷麺の
スープです。
（松橋） 失礼します。
（有村） 奇麗なご自宅。
（松橋） どうも こんにちは。
こんにちは。
（子供達） こんにちは。
＜料理のお手伝いもこなすしっかり者の…＞
＜そして…＞
＜勉強好きでマイペースな…＞
（子供達の笑い）
（杏ちゃん） 梨だよ 梨。
＜…の 小学１年生＞
＜そして…＞
＜そして…＞
＜去年 生まれたばかり＞
お子さん５人。
（山桑さん） そうですね。
いや～ 有村さん…。
いや～ すごい…。
いいですね。
いやいや そんな 申し訳ないんで。
何か こちらこそ
お邪魔させていただいたので。
「そうですね」って
いつから この…。
「そうですね」って。
＜そう 今夜は→
家事えもんとカスミちゃんが
タッグを組んで…＞
＜ちなみに カスミちゃんは…＞
（スタジオ：後藤） いや 説明 ええわ。
＜そんな２人が 挨拶代わりに
披露するのは…＞
（有村：松橋） せ～の。
（スタジオ：後藤） もうええわ。（スタジオ：三田） 何か 仲良し。
＜アイスクリームに
掛け合わせれば…＞
（有村） みんな大好き。
みんな大好き。
（蘭さん）かぼちゃ大好きで子供達。
（有村）私も大好きです。
余りますよね よくね。
（松橋） そうですね。
じゃあ ちょっと…。
何 作ります？せ～の。
（スタジオ：後藤） 昔 あったやつや。
＜冷蔵庫に余りがちなかぼちゃの煮つけと→
夏に重宝するアイスクリームを
掛け算して…＞
（スタジオ：後藤）
これ びっくりしましたよね。
今日は…。
＜まずは かぼちゃの身の部分と皮を スプーンで分けて行く＞
ちょっと…。