今回は むきえびを使っていきます
やっぱり背わたが
あったりしますので
頭の部分を取る時に
背わたが抜かれていることもありますけれども
そうね 取れてる場合が
ありますけども
ちょっとやっぱり
残ってると嫌ですから
背の部分を開いて
このようにして ありますね
あった ほら うわぁ
取って付けたみたいにありますねアハハッ
このようにあるので 背わた
取り除いておいてください
好きですか? えび
えびも好きです
よかったです
私 えび大好きなんです
あっ そうですか
はい
上沼えび子にしたかった
ぐらいなんですよ
(スタジオ内 笑い)
ほんとに そのぐらいえび好き
もうなんか えびフライとかいうと
テンション上がるんですよ
すしも えび えび えび
先生 えびカツも好きなんです先生 それたたいて
そうですね たたくことによって
粘りが出てきます
そして今度はザクザクと切って
少し粗さが残る程度でかまいません
こういうふうにして
えびの処理をしておきました
あまり細かくならないように…
ちょっと粗くて えびだなって感じさせるようなものを
残しといてもらわないとね
そしてマッシュルームです
これはえびと
あとで混ざりやすいように
縦半分にカットをして
これを薄切りですね
2mm程度の
薄切りにしておきましょう
えびと やっぱり
こういったマッシュルームも
非常に相性のいい食材ですね
<[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]月刊テキストに
今日の料理の詳しいレシピが
載っていますよ>
<テキストを片手に 楽しく
おいしい料理を作りましょう>
さぁ 今日のハーブ
はい 2種類使っていきます
こちらがタラゴンっていう
よもぎの仲間ですね
タラゴン
もしくはエストラゴンとかいいますが
エストラゴンって言われると
なんか聞いたことあるけど タラゴン
そして もう1つですね
これがチャービルですね
チャービル!
フランス語だとセルフィーユとか
今回はタラゴンの葉っぱですね
えびと非常に相性がいいんです甲殻類と
ですので 今回の「ハーブカツ」には
持ってこいのハーブなんですね
シャンツァイに似てますけども
チャービル
よくフランス料理だと
彩りで1枚ね
こういった葉っぱが
なんか多めにかかってるんですね
ピュッと添えてあったりとか
しますけれども
今回はハーブのサラダとして
食べて頂きます
それでは 今からですね
このカツの中を作っていきましょう
じゃあ まずは この
ボウルに入っているえびの中に
マッシュルームをお願いします
マッシュルーム入れま~す
先ほどのマッシュルーム
そして タラゴンですね
タラゴンを入れます
葉っぱの部分です
もう そのまま
入れてしまいましょう
じゃあ 僕はマヨネーズを
加えていきます
固めないといけませんからね
そうですね
このマヨネーズが
少しつなぎの役割もしますね
そうですよね
味も もちろんですけど
マヨネーズが入りました そして