2018/10/21(日) 15:00〜15:30 住人十色[再][字]【6畳の小屋を85畳に建て増し!崖地に建つダム湖を望む家】

(ナレーション)「住人十色」。 今日の家は…。
(三船)ん? なんか
建物が いっぱいありますけど→
えっ 何? 何? どれ? どれ?これ どのおうちになる…。
えっ いっぱいあるの?(松尾)あれに これにね→
もう とにかく どんどん
建て増ししていったんです。
建て増し?
いや~ すごいきれいな景色。
海外みたいですね。景色に ひと目ぼれした→
住人自らが建て増ししたんです。えっ 何者なんですか?
建物。
崖地に建つ小屋を建て増しして 住まいに。
技とアイデア 夫婦の共同作業で
つくった家だったんです。
♪♪~
ん~! 着きました 長柄町。
はあ~ 水がきれい。→
本物の湖みたい。
「住人十色」。 今日の舞台は→
千葉県の中ほどにある長柄町。
日本有数の規模を誇る町のシンボル→
長柄ダムは 房総半島の水がめといわれています。
(宮地)こんにちは。
(五十嵐・薫)こんにちは。
(宮地)お願いします。
(薫)よろしくお願いします。
(宮地)なんか こう ちょっと対照的なご夫婦って感じ…。
(五十嵐)よく言われます。(宮地)やっぱり そうですか。→
で 娘ちゃんがいて。


五十嵐美咲です。
(宮地)美咲ちゃん?
かわいい。 へえ~。→
これ また すごくね
素敵な場所ですけれども。
(五十嵐)結構 あの~
別荘地が点在していまして。
(宮地)そうなんですか。
(五十嵐)僕は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
まあ 人によっては…。
(宮地)だいぶ 今 もう期待が ガッと上がりました。
(五十嵐)そうです。
東京出身の奥さんと千葉出身のご主人。
(三船・スタジオ)
別荘地に おうちって いいなぁ。
(宮地)
なんか いくつか別荘というかね→
ペンションのような…見えてきましたねぇ。
(五十嵐)点在しているんですねぇ。(宮地)へえ~。→
なんか 結構 並んでますねぇ。
涼しげな場所に立ち並ぶ別荘。
坂道を下りていくとその途中に…。
あっ なんか 見えてきましたねぇ。
(五十嵐)ええ。 こっちが…
左手が うちになりますね。
(宮地)ここですか? おお~!
(五十嵐)そうです。ここが うちになります。
(宮地)ええ~! ちょっと こう
全体像が見えないんですけれども。
(五十嵐)こっから見ると


なんにも分かんないですよね。
(宮地)でも また すごい所に
建ってるなって感じしますね。
(五十嵐)すごい斜面だからね。
(宮地)新築じゃないですよね?
(五十嵐)あっ そうなんです。
元々あった…。
(宮地)あっ 小屋?
(五十嵐)はい。
崖地に建っていた小屋を
購入したというんですが→
まずは その玄関へ。
(宮地)失礼しま~す。あっ 広いですね 玄関。
(五十嵐)風除室になってるので
ここで 一旦→
コートを脱いだりとか…。
(薫)バッグ置いたり 靴を…。
(宮地)
いいですね。 便利ですね。
(五十嵐)で こっから
じゃあ 家の中へ どうぞ…。
(宮地)失礼しま~す。 わっ!→
広い。 明るいですね。(五十嵐)明るいですね。
(宮地)ええ~! かわいらしい。
素敵ですね ほんとね。
(薫)ありがとうございます。
(宮地)奥にも続いてるんですね。
(薫)そうなんです。
どうぞ 入ってください。→
足元 気をつけてください。

(宮地)下りる感じで。→
ええ~ 広~い!
小屋という割には広々とした…。
更には…。
(五十嵐)こっちにも部屋ありますよ。 良かったら→
見てください。
(薫)良かったら。 どうぞ どうぞ。
(宮地)まだ お部屋が…。
(五十嵐)こっちにも続いてます。
(宮地)ほんとだ! えっ ここは?