2018/11/11(日) 22:10〜23:04 初耳学【下町ロケット★スキャンダル日本史】[字]

(大政)全国1億3000万人が出題者。
(ナレーション)白熱教室。
人脈づくりに必死な人たち。
それ 大きな間違いです!
(林)ホントに勝手ながら…。
それが こちらです。
(澤部)すごそうだな。
すごいな!
(ジュニア)すごいな これ。
(船越)人脈っていうと
あれですけど→
お世話になってる方とか
仲のいい人たちですからね。
(ジュニア)船越感謝祭じゃ
ないですか これ。
(笑い)
(一同)へぇ~。
(ジュニア)けんてぃーの先輩なんかも。
(中島)そうですね。
(池崎)僕も こんな…。
(澤部)誰?よく つるむ人は。
(飯豊)はい。
ぜひ 皆さんにお届けしたい記事→
今日 持ってまいりました それが
今日の白熱教材です どうぞ。
(澤部)やめろ!
(池崎)めちゃくちゃ言ったわ!
(中島)言葉が悪いぞ。
(澤部)ウソだろ!?
林先生が…。


さらに 今夜は。
JAXAの宇宙服を作る
和歌山の町工場。
ギャル曽根が 100兆円企業→
Amazonで爆食!
初耳ピーポーは
あの安室図鑑を作った→
スーパーキャリアウーマンに
密着!
これは 働く人の多くが
チェックするウェブメディアで→
特に反響があった記事。
さらに 三浦さんはこうもおっしゃってます。
確実に。
あるデータによりますと社会人の8割以上が→
人脈が必要だということを
感じているようなんですね。
しかも その
必要性の高い人脈は…。
やはり…。
として見ているからこそ出てくる言葉であると。
人脈。
だってその人と つながってれば…。
奥にあるからこそ 使ってる人も
いないっていえます?
(澤部)
周りが 今 言ってただけですね。
今…。
…なのかなっていう気もするんですよ。
そうですよね。


タイムライン上では…。
もっと いけないのは…。
…をする人までいるっていうことですよね。
(飯豊)私は…。
(中島)初対面か。「あげてくれない?」。
そうなんです。
何か ちょっと…。
(ジュニア)あ~ そういうこと。
(澤部)野心家だな 何か。つまり…。
可視化されてしまう
目で見て分かる形になる。
以前だったら
ある程度 距離のある人が→
どういう人間関係があるかなんて分かんなかったじゃないですか。
うん。(船越)でも…。
っていう場合は
ないでしょうかね?
いわゆる…。
果たして…。
あえて…。
…に例えると分かっていただけるかなと。
何だ?
(中島)分かりやすいんじゃない?1つ目が そう…。
(池崎)おっ 『ONE PIECE』。
はい ルフィ型。
ルフィは 仲間に入れたい人が現れたときに→
損得なく 声 掛けますよね。確かに。
仲間っていうものを
ちゃんと大事にして…。
という生き方が ルフィ型。

1つ目の生き方は ルフィ型。
損得で人を選ぶのとは正反対で→
どんな人とも損得なく接するという生き方。
この記事で
三浦さんですけれども…。
っていうふうに
おっしゃってるんです。
ただ…。
何だ? ゾロとか?
あっ これもいいじゃん。