<3年間ほぼ毎日 決まって…>
(
鳴き声)
<なぜか
家を出る飼いネコの…>
<そこは…>
<で…>
(
木村さん) そう ほとんど毎日。
<…が
読み取ったのは>
(
一同) えぇ~!
<菊谷さんが
亡くなって もうすぐ1年>
<今…>
(スタッフ) つばきと ちょめが…?
(
笑い)
<五感を駆使し
動物が感じる匂いや痛み→
記憶までをも感じ取ることが
できるというハイジ>
<これまでも
その能力で→
さまざまな境遇の
動物たちと会話をし→
数々の奇跡を起こして来ました>
<では 一体 いつどのようにして→
その不思議な能力を
手に入れたのでしょうか>
<アメリカのカリフォルニアで
生まれ育ったという ハイジ>
ライオンだ
。
<実は
ハイジは物心ついた頃から→
動物の気持ちが
分かったといいます>
<そして
時には…>
<まるで
自分が経験したことのように→
映像となって
頭の中に現れることも>
(ハイジ)
《そう…》
<そして
その不思議な能力は→
誰もが持っているものだと
思っていました>
<そんなハイジが
大学を卒業後 選んだ職業は→
警察官>
<そして この警察官時代にハイジの…>
<毎日のように
凶悪犯に立ち向かう→
緊張感の高い生活を送る中で→
精神が研ぎ澄まされ動物の言葉や気持ちが→
より具体的に理解できるように
なったといいます>
(ハイジ)
《OK あっちね》
<そして
誰よりも優秀な成績を収めたハイジは→
カリフォルニアの
年間最優秀警官賞を受賞>
<警察官を引退後は…>
(拍手)
すごい
。
聞いてみたいことあります?
ハイジに。
あと…
。
(
笑い)
(
相葉) そんな…。
(
篠原) すごいですよね。
(
相葉) いろんな時代のハイジありますけども。
(
篠原) でも 何か…。
(
篠原) 分かりますよね。(春菜) どれですか?
(
相葉) あっ あれ? あちらは…。
(
春菜) 親戚じゃ ないんですよ何か…。
いや~
かわいい。
<木村さんのお宅で
飼われている…>
<家で
のんびりと過ごすのが大好きな…>
<でも
飼い主の木村さんには気になることが>
(