第１０位は…。
♪♪～「壊れかけのＲａｄｉｏ」
モンゴルの民主化によって→
大ブームとなった→
[外:8B0C01E4F1DE788C86B65EC875A5A2FA]永[外:B9E5A91DC3CF3CA17D029D1F9C83399F]明がランクイン。
今回はモンゴルで有名な日本人→
どんな方が
登場すると思いますか？
（伊集院）まずは やっぱり
力士が…。
（小峠）へえ…！
（鎌田）モンゴルの民主化っていうのは やっぱり→
モンゴルにとっては
ものすごく大きいポイントに→
なったっていう事でしょうね。
モンゴルで有名な日本人→
第９位は…。
モンゴルの発展に大きな影響を与えた女性が→
ランクイン。
その人物の名前は→
モンゴルの主要都市を結び
観光客からも人気の→
モンゴル縦貫鉄道の中で
挙がった。
（生駒）おいしそう。
（伊集院）彼女？
あまり
聞きなじみがないが→
彼女が出演している
テレビ番組を見てみると…。
流暢なモンゴル語で[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
こんなツイートを…。
どうやら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
彼女は どう モンゴルを→
発展へと導いたのか？
「タルヒニー・トラール」とは→
木村さんが書いた
コラムのタイトル。
日本語にすると
「脳の栄養失調」。
１９９９年 新聞に→
一度だけ掲載されたこのコラムが→
モンゴル発展の
大きなきっかけとなる。
大好きなモンゴルに
何度も足を運んでいた木村。
時代は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
この時 彼女に ある思いが湧き上がってきました。
その思いを
コラムにぶつける事に。
モンゴルの人々は 今こそ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ここで…。
木村さんは
「タルヒニー・トラール」という→
コラムを現地に発信していました。
これは日本語で「脳の栄養失調」という…。
そのコラムの中で
ある事を推奨していたんですね。
モンゴルの方々は→
謙虚に これを受け入れたという事なんです。
モンゴルの街には
あるお店が ほとんどなかった。
現代の日本人にも
これは必要な事ですね。
じゃあ これが足りてない人は
日本にも…→
現代日本にもいる？
（大下）います。
日本の発展のためにも そうだし→
モンゴル発展のためにもある事を推奨していました。
（小峠）えー…。
（大下）はい！
では 生駒さん 真壁さん 「勉強」。
（生駒）「勉強」。
勉強しかり…。
うん ねえ。はい。
（大下）伊集院さんは「本を読む」。
（大下）ＭＣチーム。
正解は モンゴルの発展のために→
「読書をしなさいと訴えた」でした。
木村さんが思いを込めた
コラムの中身とは？
厳しい意見ともとれる
このコラムだが→
どんな思いで書いたのか？
木村さん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
木村さんは
民主化への貢献がたたえられ→
２０１０年 大統領から
友好勲章を授与された。
２０００年以降→
著しい経済発展を遂げているモンゴル。
そこには 木村理子のコラムが
大きな影響を与えていた。
モンゴルで
有名な日本人→
続いて
第８位は…。
（伊集院）誰だ？