今も昔も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
現在ではネット通販や専門店で
高値で取引されており…。
なんと300万という値が付いた
カブトムシも!
300万?
そこで今回 一獲千金を狙って→
大人が本気で野山を駆け回り
昆虫採集!
(千賀)「でっか!」
果たして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ハハハ! いいねえ。 昔っぽい。
「in 森!」
(スタッフ)「ハハハハ…!」
(宮田)だから そのテンションか。
虫が苦手という2人だけでは
不安なので→
今回は昆虫採集の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「よろしくお願いします」
こちらの
虫に詳しそうな飯島さんは→
東京 中野のむし社という→
昆虫や その標本を扱う専門店の店長さん。
子供たちの間で大ブームとなった→
『ムシキング』も監修した→
正真正銘[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
飯島さんには とれた昆虫の金額を査定してもらい→
さらに買い取って頂く。
今回やって来たのは→
飯島さんが知る中でも
一 二を争う→
昆虫採集の激アツスポット…。
ちびっ子が大好きな[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…が ウジャウジャ
いるらしいのだが→
この森には
それらをはるかに凌駕する→
超高額の激レア昆虫も
生息しているらしい。
(玉森)「かっこいい~!」
(宮田)え~! 1万円なの?
「それから
佐賀県の筑後川の流域が→
オオクワガタの3大産地って
呼ばれてます」
「今日 ここは
山梨県の韮崎市なんで可能性が…」
10匹いたら10万円じゃん。
クワガタは種類によって→
一定の大きさを超えると
1万円以上の高値が付くそう。
比較的よくとれる[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
人気のミヤマクワガタも7センチ5ミリ以上なら→
そこから1ミリ増えるだけで→
値段が倍に跳ね上がる事もあるという。
種類や産地 時期によっては→
このオークションのように38万2000円もの高値が付く事も。
カブトムシも 8センチ7ミリを
超える大型のものは→
1万円を超え→
ミリ単位で上乗せされていく。
さらに高値で取引される
激レアなものもいて…。
「カブトムシ」
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]という名前が付いてるんですけど→
オスの体に
メスの特徴が表れたり→
メスの体に
オスの特徴が表れたり…」
いくら するんだろう?
「カブトムシを[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
へえ~ 10万匹…。
そんな確率なんだ。
(飯島さん)「ただ ポロッと…
とれてしまうものなんですよね…」
「10万匹ってのは だから…」
(千賀)「運が大事」
「そう 運が大事になってくる。
出会いですよね やっぱり」
今回 昆虫採集を行うのは
こちらの3種類。
まずは 基本の樹液採集。
すると いきなり[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あっ クワガタいる。
(玉森)「えっ ウソ!?えっ! えっ そこ…」
「いいよ いいよ…」
「いきなよ!」
いやいや とれよ!
なんなの? この2人。
「飯島さんだもん 見つけたの」
「じゃあ 飯島さん とりなよ」
「飯島さん とりなよ」…
ハハハハ…!
なんで この2人で行ってんの?
ほんで。
捕獲したのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
7センチ5ミリを超えてくると万単位になるが→
果たして…。
ごく普通のサイズなので[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ちなみに これは