2018/12/02(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「城崎・出石」あのねのねが超ゆる〜い爆笑ぶらり旅![字]

(原田)うわ~でっかい看板やな これ。
(清水)ここはカニか?城崎いうたらカニですよ。
なるほど。清水さん クチコミリスト。
いやいや…カニ ぎょうさん
食べさしてもらえんねやろか。
もちろんですよ。
いきなりカニですよ きっと。じゃあ行きましょか…はいはい。
(松尾)<今回の旅人は…>
<伝説的フォークデュオ→
あのねのねの
お2人が訪れたのは城崎温泉>
<のんびり温泉につかって
カニを食べる。→
確かにそれが この季節の醍醐味>
<さあ 最初のクチコミは…>
エビ?エビ?ちょっと待って。
なんでや?幻の鬼エビがあんねんやて。
「見た目は怖いが味は最高!」。
へえ~。「超希少」やって。
<かまぼこ店の方によると…>
(佐野さん)船の上で…。
…ぐらい美味しいエビになります。
<見た目は鬼!なのに美味しい>
<カニは後の
お楽しみということで→
地元でも めったに食べられない
鬼エビを探してみて下さい>
なんで…なんで
うちの可愛い子を→
鬼嫁とかって言うの。


鬼嫁って よう言うやんか。元気?
アハハ…
そんなん言うのやめようや。
あっ!あった あった…。
ここ ここ!
ほな ここで その鬼…。
鬼エビ?うん 鬼…鬼エビ。
<松葉ガニはもちろん
但馬の漁港で水揚げされた→
魚介類が豊富に並ぶ
「おけしょう鮮魚」>
<推薦人によると
ここなら 鬼エビも→
置いている可能性が高い!
とのことですが…>
幻の鬼エビっていうのを
探してんねやけども。
(谷口さん)
エビは幻ですね。なかなか…。
いや あるのか ないのか。
あるか ないか。
今日はですね…それが…。
ウソ!?
なんやねん。
なんやねん お前。数匹…数匹なんですけど。
<見た目は鬼!?
超貴重な鬼エビの姿とは?>
これ!?
おっしゃ~!こちらが鬼エビになります。
これ!?


うわ~!ほんとや。なんか→
イガイガがすごいわ これ。
<さらに 日本で1頭だけ。→
ある特技を持つトドに大興奮!>
<自分好みに手作り体験>
これを持って帰った時の
嫁の顔が目に浮かぶわ。
<そして…>
<旅の舞台は 風情たっぷりで魚介類もうまい城崎温泉>
<さらに 但馬の小京都と呼ばれる出石の城下町を巡ります>
<城崎へは 大阪から特急列車でお出かけ下さい>
<さて 見た目は
鬼そっくりという…>
おっ これ!?
お待たせしました。
鬼エビっていうのは
ギザギザがあるから?(谷口さん)そうですね。→
鬼に似てるっていう
ゴジラエビとも…。
ゴジラ!?
(谷口さん)ゴジラ 見た目の通り。
これ ちょっと待って。
5匹しかないのね?
そうなんですよ。
これも ちょっと奇跡的な…。
5匹といいますと。
そうなん?
<鬼エビが市場に並ぶのは…>
<めったに お目にかかれません>
何でやねん。

何で お前3やねん?何でやねん。
俺は…。
何でやねん?
<実は こちら
2階に飲食店を持ち→
下で買った魚も
料理してくれるんです>
<漁師さんがセリに出さず→
自分で食べてしまうほどうまいという鬼エビ>
<甘エビに匹敵する甘みに加え→