おさ…
○△□×☆※…。（笑い）
＜今回は
２つの時代が火花を散らす！＞
（デヴィ）
私ね…。
＜今夜
因縁の２人が直接対決＞
＜デヴィ夫人
マジギレの真相は？＞
＜言葉が通じない
年の差トークバトル いざ開幕＞
（さんま）
私としたことが。
♪♪～
お願いします。
＜分かり合えない年の差バトルを
笑いで制すのは→
当御殿の主人
明石家さんまです＞
よろしくお願いします
やねんけどもな。
（
小沢） 待ってました！いや 待ってましたやないねん。
俺は
お前を待ってたんや。待たないでください。
デヴィさんが
おっしゃる 一日中ダジャレばっかり言うって→
俺の前ではダジャレなんか
言ったことないやんか お前。
はい
。どんな話をしてたの？ デヴィさんに。
とにかくね
すごいキザなんですよとってもキザなの。
夫人！
僕に聞いてるんです！
（
笑い）（小沢） 夫人～。
何を言って
デヴィさんを嫌がらせたん？
夫人と僕と
もう１人のタレントさんで→
２日間
旅をするロケがあったんですよ。
やっぱり
疲れるじゃないですか退屈させてはいけない。
何か頑張らなきゃと思って
いろんなお話をするんですよ。
例えばね…
。その例えばを教えて。
日本と英語って似てるよねって
話を 僕がしたんですよ。
例えば
道路と ロード似てるよね。
台風と
タイフーン似てるよねって。
嫉妬と
シットって似てるよねって言ったら…。
僕は
もう１人のタレントさんに言ってたんですけど→
ここにいた夫人が
「嫉妬は ジェラシーよ」って→
急に怒られたんです
。（笑い）
（
小沢） 「すいません すいません」。
その嫉妬は正解やわ
。
でも
僕が言いたいのはそんなことじゃなくて→
ただ
僕はノリで言っただけなんです。
そしたら
夫人のお気に召さなくてその節は本当にすいませんでした。
（デヴィ）
いやいや そうじゃなくて→
「
自分は イタリア人よりも気の利いた いい野郎だ」って→
言うんですよ
。
夫人
夫人 そこまで言った？
言ったらしいぞ
お前は。（デヴィ） イタリア人よりも→
自分のほうが
全然 イタリア人らしく→
すてきだとおっしゃったんですよ
。はぁ～ それは…。
言い訳タイム！
いや もうええわ！
今日
小沢 これで 出番 終わり。
ヤダ
ヤダ ヤダ ヤダ！
これを解決したかっただけやから
俺は。
今日
ごはん 何ですか？
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