今回「実は…」を探ってくれるのは
こちらのメンバーです
(スタジオ内 拍手)
丸かい!
<タンやバラ肉など塊肉を
豪快にじっくり7時間>
(こいで)肉の甘みがあるわ
あれ? 急に全員 汗…ハハハハ…
干し貝柱などを
8時間煮込んで作った
<そして通常
上下で2枚に分けるものを
まるまる1枚使っているので
この分厚さ>
いきまーす ハハハハ…
(店主)歯応えがすごいでしょう?味もしっかり入ってる
<具材は
ナマコにアワビ・ホタテ・エビ
ぜいたくな一品>
すげぇ うわ でかっ
<卵かけごはんに
煮込みをダシごとかけて頂くのが
そこじゃない? そこじゃないの?
お店の外で待つ>
あぁ かっこいい
(津田)こんにちは どうも すいません
<ビールで乾杯
アテをつまみながら本題へ>
柿の種
潰してはる 粉々にさしてる
<津田はイカを頂く>
ハマチはシルバー
(八方)あいさつされたで
(津田)グイグイきてるあの あの…
被害者みたいに言うな 人のこと
<インスタフォロワーを増やし人気者になるべく
動画のような奇跡の瞬間を
みずから体を張って
撮影したいと言いだした てつじ>
(てつじ)最高のつけ麺!
よろしくお願いします
<てつじのためひいては番組のため
奇跡の一枚を
撮ってやろうじゃないか>
<ということで…>
<やって来たのは岡山県 鷲羽山ハイランド>
<山頂にある
高さ30mのバンジーで挑戦>
これ?
≪はい≫
(てつじ)つけ麺 つけ麺の受け皿
<まずは てつじがつけ麺を持って
スープ目がけてバンジー>
<麺をつける瞬間を映像カメラ10台・
スチールカメラ4台で狙う>
<関西近郊の映像系専門学校・大学の写真部など
およそ200名に有志を募り
4名が駆けつけてくれた>
画角っていうんですか?
なんか この…
合わして頂いたら
ええなと思ってるんで
<バンジーのゴムの伸縮は
体重によって変化する>
<まずは
スープの高さを調節するため
何度もジャンプにチャレンジする>
<貸し切りで使用できるのは2時間>
<てつじも
大阪でテレビ収録があるので
15時にロケを
終了しなければならない>
<果たして奇跡の一枚は
何回目で撮影できるのか?>
<スタッフやカメラマンと
撮り方を入念に打ち合わせし…>
<いざ…>
よし…
(スタッフ)こちら スタンバイOKです
(てつじ)もう いつでもいいって感じ?
≪つま先を少し出してください≫
えっ?
≪足 3分の1ほど≫
≪これぐらいですねどうですか?≫
<山頂にある
バンジージャンプなので
高く感じてしまうのも無理はない>
フーッ
フーッ
<しかし…>
<「パッととぶ」「試しに1回」などと
言っていたが
恐怖心が芽生えたか
一向にとばないまま
30分以上が経過>
<とびたい気持ちは やまやまだが
なかなか
一歩を踏み出すことができない>
はい
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