（山下）新潟に…。（高橋・山下）やって来ました～！
（松尾）＜プライベートでも…＞
＜高橋ひとみさんと
山下容莉枝さん＞
＜最初に２人がやって来たのは→
新潟県 上越・妙高エリアを代表する…＞
（高橋）ここ すごいわよ。
すごいね。
棚田。
田んぼです。こんな山の上に！
ここで おいしいお米が
とれるわけよ。
とれる とれる とれる！
まず なんか ちょっと…。
行きたい！
＜ここは 四季折々に美しい姿を見せる→
日本の原風景 大月の棚田＞
＜ここで 米どころならではのクチコミをご用意しました＞
ほぉ～。
いいね～。
いや 絶品カツ料理って何だろう？
何だろうね。
ご飯に合うのよね。
＜棚田のお米と相性抜群！＞
＜上越ならではの “驚きの食材”を使った絶品カツ料理！＞
あ～ これも食べたことない食感。
＜そして
新潟に来ないと飲めない！？＞
＜雪国ならではの
貴重な地酒を堪能！＞
（笑い）
＜さらに雪国の知恵を生かした→
ある方法で熟成させた
絶品ステーキ！＞
＜奇跡の絶景温泉に感動の→
雪国満喫スペシャル！＞
あ～これ…見えたね。
キレイ！
＜旅の舞台は 日本有数の
豪雪地でもある…＞
＜そんな新潟へは
特急サンダーバードと→
北陸新幹線で お出かけください＞
＜驚きの食材で作る絶品カツ料理は→
上越では
一般的な家庭料理なんです＞
＜棚田付近の おそば屋さんに
そのカツ料理を作っていただく→
お願いをしておきました＞
＜ご主人に 詳しく聞いてみてください＞
こんにちは～。
ごめんくださ～い。
（上原さん）
はい いらっしゃいませ。すいません。
（上原さん）どうも ようこそ
いらっしゃいました。（高橋・山下）こんにちは～。
ご飯に合う
絶品カツ料理っていうのを→
探してるんですけれども。あ～…。
皆さん…。
（上原さん）
まず この時期にしか出ないです。
＜…ということで
米どころ 新潟の→
おいしいご飯も
炊いていただくことに＞
はい。じゃあ
こういう感じになってる…。
（高橋・山下）おぉ～！
＜標高５００ｍで育った棚田米は…＞
＜そのお米を 昔から
上越の農家で使われてきた→
ぬか釜で調理＞
＜火種に米の籾殻を使うことで火力を増し→
ふっくらと炊くことが
できるんです＞
じゃあ…。
何して待とうかね。
＜ん？なんか
企んでおられるようですな…＞
♪♪～
＜あれ？なんや勝手に始まったぞ！＞
容莉枝…。
ひとみ姉ちゃん…。
母さんの遺産なんか
何ひとつ ないわよ。
＜なんや？家を捨てた姉が
帰ってきた設定ですか？＞
都会くさ～い！
東京で 何か あったの？
＜ん？今 ちょっと笑たかな？＞
別れてきたの。
別れたの？
＜誰と？＞
ハシビロコウと？
＜ハシビロコウ！？＞
＜高橋さんの旦那さん
ハシビロコウに似てる言うてたねぇ＞
だって…