「
え？ うわ… ヤダ！」っていう…。
…みたいな
。
だって…
。
（
笑い）
「
誘うたろか」…。
＜歌うたいである登坂が→
なぜパリへ足を運ぶようになったのか＞
（スタジオ：
登坂） スタッフの人たちが…。（スタジオ：今田） よかった よかった。
＜目当ては→
毎年２度 開催されるパリコレクション＞
仕事で気合入れて行くぞ
っていう感じよりかは→
全然
何かこう 遊びに来てるっていう感覚のほうが→
近いかもしれない
。
（スタッフ）
作ったんですね これ。
（スタジオ：
登坂）やっぱ その本場で 発祥の地で生で このショーを見れるって→
一番最初の時は
すごい…。
＜さまざまなジャンルの
ビッグネームが→
ショーを見る
それだけのために集う＞
（スタジオ：
今田） すごいな 村上さん。
（スタジオ：
中条） 全員知ってる。
すごいな
。
＜これが…＞
（スタジオ：登坂）歩かないっていうのが新しかったですね モデルさんが。
（スタジオ：
中条） これ どうやって作ったんだろう？
ファッションショーだけど
洋服だけを見てるというよりか→
エンターテインメントの
楽しみというか。
＜同じ表現者だから分かる＞
＜詰めかけたオーディエンス＞
＜カメラの向こうにいる
あまたファンを魅了するのは→
どれだけ大変か＞
（スタジオ：登坂） やりたいこともやり尽くさせてもらったし…。
今
中身 すっからかんになってるなとか…。
結構
そういうのは活動して行く中で→
ここ２年とかで
結構あったので。ここ２年っていうことは→
いいタイミングで
こういうショーの招待とかも来た…。
そうですね
。
＜登坂広臣にとって
パリは→
あらゆる乾きを
潤してくれる場所＞
（スタッフ）
ハハハ…。
ここが
僕のアナザースカイパリです。
＜滞在最終日＞
＜互いに手の内を知り尽くした→
あの男と待ち合わせ＞
すごいおいしくて日本食を食べたいなって時は→
ここに必ず
お邪魔させてもらってます。
今日は
あの…。
（スタジオ：
今田） おっ 岩ちゃん。
（
笑い）
（スタッフ）
１人で ハハハ…。
いただきま～す
。
（
店員） 先付けでございますが→
かぶら蒸しでございます
。う～ん おいしそう。
（
岩田） あっ どうも。
すいません
。
じゃあ
ラストナイトに…。ラストナイト。
ボンソワー
。ボンソワー。
ハハハ…