もう着く 着く。
わぁ~
小豆島 着いた~!
<羽田美智子です>
<食の宝庫小豆島へやって来ました>
<オリーブも有名ですよね>
これ ちょっとね…。
自撮りすると
すごい面白いことになっちゃって。
こういう写真がね→
自撮りすると光輪が出来ちゃった。
仏様になっちゃってる
。
ハハハ…
。
<小豆島は
海の幸も豊富です>
<毎日
生きのいい魚が揚がる→
島一番の魚屋さんへ>
≪あっ いらっしゃい!≫
100%
。
うわ…
。
今?
あ~!
え~?
(伝宝さん) どうぞ。
そのまま
。食べていいの?
うん
甘い!
うわ~!
エヘヘ…。
うわ~…
。
重たいでしょ?
重い!
いや…
。
怖いよ
。
確かに
。
<さぁ
小豆島で→
おいしいものを探しましょう>
え~!
<お寺で振る舞う
うどんの謎とは?>
うわ~
重いぞ これ うわ~!
<特産の醤油を
離島へ届ける船に→
ついて行きます>
あ~ しょっぱ過ぎ。
<迷路の町へ>
ばぁ! フフフ…。
<案内してくれるのは…>
<えっ 妖怪?>
<手作りが
うれしい→
究極の佃煮とは?>
<瀬戸内海の美味を探す旅へ→
皆さんも
ご一緒にどうぞ>
<魚屋のご主人が
とっておきのものを→
食べさせてくれるそうです>
天然のタイ?
<このタイで作る→
小豆島の祝いの席に欠かせない料理>
仕事が早いね~
。
<身は使いません>
<新鮮なアラが重要だといいます>
<手早くおろしたら
台所へ>
お湯が沸いてる
。
<いい出汁が出そう>
みりんの代わり 赤酒…。
それぞれ…
。
うん
。
<タイの料理に合わせるのが→
名産の手作りそうめん>
<細く長くという
めでたさをいただくのです>
<ゆで方にも
自分流があります>
難しい?
うん。
はぁ~
。
固めでいい?
うん。
まだ早い?