女のコ 言うけど 暗くならない。
<海の向こうの大切な人に
大切なものを届けます>
<今回の配達先は
アメリカ・ニューヨーク>
<世界のショービジネスを
けん引する街ニューヨーク>
<そのストリートで
ダンスパフォーマーとして→
奮闘する日本人がいます>
<彼が魅せるのは今 NYで注目を集めている→
これまでにない
斬新なパフォーマンスショー>
<7年前 勤めていた会社を辞め
日本を飛び出した彼…>
(利彦さん)まあ もちろん…。
<サラリーマンを辞め何の保証もない→
厳しい道を選んだ息子に
日本の両親は…>
<ダンスだけで生活できるのか。→
心配の絶えない両親が息子に届ける想いとは…>
♪♪~
(山口)こんにちは。どうも お世話になります。(母)あっ どうも。
ご苦労さまです。
『グッと!地球便』の山口です。どうも よろしくお願いします。
あの~ 息子さんの
利彦さんが…ニューヨークで→
ダンサーをなさってる
という事ですけども→
これは 行かれて
どれぐらいになるんですか?
(父)え~ 約7年になりますね。
あっ 結構もうなるんですね。
あの~ 大学…
卒業しましてね→
3年間 外食産業ですかね
そういう所で勤めましたけど→
どうしても やっぱり
大学時代にやっていた→
そのダンス…の
夢を諦めきれずに→
仕事を突然 辞めて
まあ あの…行くと→
そんなような状態に
なったわけですよね。なるほど。
お母さん どうでした?
最初 お聞きになった時は→
ニューヨークに行く
っていう風に…?(母)ちょっと…まあ→
渋ったって いいますかね。
もったいないなって→
いう思いは あったんですけども
まあ それでも→
とにかく行きたいって
いうことで…はい。
今となっては お父さん
お母さんの想いっていうのは→
7年経ちましたが…
どういうとこ 気になりますか?
やっぱり 本当にね…。
う~ん。まあ 将来の…。
う~ん…見てみましょうかね。はい。
じゃあ いってみましょう。利彦さん ニューヨークです!
グッと!
<距離にして…>
<世界のエンターテインメントをけん引し→
次々と斬新なショービジネスを生み出す街 ニューヨーク>
<世界中から集まったダンサーが
日々 しのぎを削っています>
<ニューヨークの中心部
マンハッタンのオフィス街で→
利彦さんと
待ち合わせをしました>
<こちらが
利彦さんのようですが→
ニューヨークの郵便局員の
制服を着ています>
<そこに1台のバスが。すると…→
突然 踊り始めました>
<音楽も流れていない
路上でのダンス>
<しかし バスの中から見ると…>
♪~
<音楽が流れ
そのリズムに合わせ→
利彦さんが踊っています。→
どうやら これは街角で突然→
ダンスや演奏が
繰り広げられるパフォーマンス>
<それをバスの乗客が
楽しむショーなのです>
♪~
(拍手と歓声)
(利彦さん)こんにちは。
(スタッフ)利彦さん?
はい。
(スタッフ)どうも はじめまして。
はじめまして。
(スタッフ)日本からやって来ました。→
『グッと!地球便』です。
トシです。よろしく お願いします。
(スタッフ)すいません。
よろしく お願いします。とんでもないです。
今は あの…。
…という感じです。
<「ザ・ライド」とは
マンハッタンのストリートで→
ゲリラ的に演じる
パフォーマンスを→
バスの車内から楽しむ
エンターテインメントツアー>
<ストリートで 突然…→
ラップが始まる!>
♪~
<噴水の前では…→
バレリーナが踊り出す!>
<車内に流れる音楽とパフォーマーが→
無線で つながっているため→
ストリートでは 突然の出来事も→
車内から見ると ショーに!>
<日常が非日常に変わる新感覚のエンターテインメントなのです>
なんで あ~
それって良いな~と思って。
<マンハッタンの街を
75分かけて走る→
このバスは
「動くミニシアター」とも呼ばれ→
1台1億5千万円をかけて
作られた特殊なバス>
<座席は すべて外向きで
屋根もガラス張り→
およそ3000個の
LED照明が付けられた→
劇場仕様に改造されています>
<東京オリンピックに向け日本での導入も→
検討されているそうです>
<「ザ・ライド」のパフォーマーの応募者は年間およそ350人。→
その中で合格者は
20%以下という難関>
<利彦さんは2年前
そのオーディションに合格しました>
まあ 今 ヒップホップ
終わったよっていう所。
ものすごい 遅れてますね~。
<渋滞が頻繁に発生するマンハッタン。→
そうなると
バスの運行ルートが変わり→
パフォーマンスの場所も
急きょ 変更に。→
その状況をチェックし
移動しなければ いけないのです>
<さらに…>
うわ~ ほんまや…雨の時 どうすんねやろ?<移動中 突然 雨が…>
うわ うわ うわっ!
<雨の中のストリートダンスは滑って とても危険な状態。→
それでも お客さんがくれば
全力のパフォーマンスを行います>
♪~
パフォーマーとしてはやっぱり あの…→
自分のやったのが そのまま…。
<最終のバスは 夜11時過ぎ。→
この日は
合計6回のパフォーマンス>
<利彦さんの1日が
ようやく終わりました>
よし!…終わりました!
<帰宅は 夜中の12時を過ぎることも多いそうです>
どうぞ…この辺で
適当に靴 脱ぐ感じです。
<自宅はマンハッタンから
電車で30分。→
クイーンズ区にある…>
<食事は 基本自炊。→
ダンサーの資本である
体つくりのため 食べる量と→
栄養摂取には
特に気を使っています>
食べなきゃいけない時は
もちろん 食べますけど…外で。
これは かぼちゃのサラダです。
いや~ もう…。
そういう…ところはありますね。
<利彦さんがダンスと出会ったのは…>
<自分を自由に表現できる
ダンスに魅了され→
ヒップホップをはじめ
数々のダンスを習得しました>
<しかし…>
<激務に追われダンスからは遠ざかっていました>
<大学卒業後 飲食関係の
会社に就職した利彦さん>
<激務に追われダンスからは
遠ざかっていました>
なんで それは やっぱり…。
じゃあ…。
<もう一度 ダンスがしたい!→
そう 決心した利彦さんは→
安定した生活を捨て
25歳でアメリカに渡りました>
<挑戦の場に日本ではなく→
あえて激戦区ニューヨークを選んだ利彦さん。→
そんな息子の決意に両親は
反対しなかったと言います>
なんて言うんですかね…。
う~ん…。
<渡米後…>
<貯金を切り崩し→
アルバイトで食いつなぐ
苦しい生活の中→
ひたすら
ダンスの腕を磨いてきたのです>
間違えちゃった…あのアンジーの。
<この日利彦さんは ニューヨークで活動する→
日本人の先輩ダンサーからの依頼で→
大きなダンスイベントに参加しました>
<多くの劇場で
様々なダンスイベントが→
行われる ニューヨーク>
<ステージに立つには→
多種多様なダンスを
踊ることが求められます>
<利彦さんは この7年間で→
15種類以上のダンスを身につけました>
<先輩の日本人ダンサーは→
利彦さんについて こう言います>
<ニューヨークに来たものの挫折して
帰国する日本人が多い中→
利彦さんは生き残っている
数少ない日本人ダンサー>
<飛躍の転機は4年前でした>
<多くのスターを輩出してきたアポロシアターでの→
人気イベント
「アマチュアナイト」。→
トップダンサーへの
登竜門の場で→
2年連続
優勝を飾ったのです>
<その後
プロのダンサーとして→
様々なイベントに
呼ばれるようになった利彦さん>
<2年前に
「ザ・ライド」の仕事が決まり→
ようやく
ダンサーの稼ぎだけで→
生活できるように
なったそうです>
(リチャードさん)トシ ハーイ!
ウェルカム!
<利彦さんを抜擢したわけを→
「ザ・ライド」の最高責任者に聞いてみました>
<何の つてもなく
渡米して 7年。→
自分の可能性だけを信じて
走り続けてきました>
<そんな利彦さんの心を→
奮い立たせているものが部屋にありました>
これは何か…。
自分は結構 その…変われるような気がするので。
<利彦さんの心を
奮い立たせているものが→
部屋にありました>
これは何か…。
(スタッフ)毎年?
はい。まあ 何か…→
まわりに流されないようにとか
そういうのを書くと→
自分は結構 その…
変われるような気がするので。
<7年間 毎年新年に書いている
自分を律する言葉>
<その中に…>
<「家族の存在を思い出す」という言葉が>
タクシーの運転手って
結構 その…。
でも できないんで。
この時は。
新年に必ず ねえ やっぱり自分を
奮い立たすために書くという。
まあ 思っててくれたんだなって。
ありがたいですね。ねえ。
やっぱ思うっていうことが
大事ですもんね。
初めて今 それ見て
ちょっと感動しましたよ。はい。
そうですね。
だからもう そういう点ではね。
決まった仕事があるっていう事は
やっぱし→
あの…生活の 収入の面でね
やっぱり一番…。そうですね。
一番それが心配ね
なさってるところなんで。(父)それが一番です。
子どもの時 どんな子でした?
う~ん どんな子…。
あの~ そんなにね 運動神経も
大したことないですし。
そうですか。
は~ なるほど。
たまたま選んだら それを
ニューヨークで生業にしてるっていう。(父)そうそう。そういうことです。
人生になってるとは
すごいですね。
この後の お届けもの
させていただいてるとこ→
また引き続き
ご覧いただきたいと思いますんで。わかりました。
もう一度いってみましょう。
利彦さん ニューヨークです。
グッと!
<利彦さんはさらなるステップアップのため→
週2回 ある場所に通っています>
こちらです。
<それは
クラシックバレエの教室。→
現代的なダンスに
古典の要素も取り入れ→
自らのダンスを さらに
進化させたいと考えている→
利彦さん。その 見据える先は…>
<安定した仕事を投げ打ち→
ダンスをしたいという思いだけで
日本を飛び出し 7年。→
今は 自分だけのショーを
作るという 新たな夢に向かい→
走り続ける利彦さん>
<日本の両親から届けものです>
(スタッフ)こんなんになってますが。ありがとうございます。
(スタッフ)ちょっと一度ご覧になられてください。
開けていいんですね?
(スタッフ)はい。
ありがとうございます。
(スタッフ)ちょっと一度ご覧になられてください。
開けていいんですね?
(スタッフ)はい。
フフフ…ああ…→
懐かしいですね。(スタッフ)ハハハ!
ある…
あるとは思ってなかったです。
<届けものは 両親が
大切にしまっていたという…>
<その中に 利彦さんの
日記がありました>
♪♪~
♪♪~
<「つまり…」>
自分だけの人生を歩もうとしてますね。
う~ん…まあでも 歩んでますね。
自分しかできない事っていうのを追求していくことが→
今後の僕の目標でありますし。
まあ それができたら→
またひとつ 夢が叶うんじゃ
ないかなと思います。
<そして 届けてくれた両親に
思うことは…>
不思議なものでね
離れれば離れるほど…→
まあ 絆というんですかね。
ただそれが…。
離れて まあ改めて…感謝の
気持ちを感じてるってことでした。
我々のこともね
よくいろいろ考えてくれて→
やっぱり嬉しいですよね。
ねえ。
あんまりね そんなこと
口にはしないんで。そうでしょうね。直接はね。
自分のね 信じるところ
どこまでやれるのか→
まあ 試して…
頑張ってほしいと思いますね。
まあ 東京オリンピックに合わせてザ・ライドもね→
東京進出ってことも何かチラッとね。はい。
そこが日本でできれば
一番最高…ってことですよね。
お父さんの想いはそこです。そうそう。
(彦摩呂)ちょっと ぶーちゃん見て。
(中山)あ~…。
あれ~!
入っ…。
これや これや!
これやがな~!
(松尾)<興奮するのもわかります!>
うわ~入ってる。
うわ~。
<今回の旅人・彦摩呂さんと
中山 忍さんがいる→
地獄谷野猿公苑は 山を歩いて
登ること 30分の場所>
<野生のサルが温泉に入るのは
世界的にも珍しく→
「スノーモンキー」と
呼ばれています>
<世界各国から
観光客が訪れる→
人気スポットと
なっているんです>
ほんでな 実は
ここへ来たのには…。
ちょっと…。
<聞くって?>聞いてみよ…。うん 聞いてみよ。その→
そこの人に聞いてみよ…。
<そこの人て?外国の人やんか>彦ちゃん 頑張って聞いて。
うそやん。
<彦ちゃんの英語聞いたことないですけど>
<美味しいもののために
頑張って→
ハヴァ ナイスディ!>
<旅の舞台 志賀高原へは大阪から 特急サンダーバードと→
北陸新幹線で 飯山まで
お出かけください>
<今回は 冬景色の中で…>
Excuse me.こんにちは お~…。こんにちは。
日本語 上手。
知ってる?
わかりません?<ん~ そやから
日本語でええやん>
OK….
(シャッター音)(笑い)
<いや ええ笑顔やけど>
<日本人の職員さんに聞いたら?>
(滝沢さん)そうですね
かわいらしいですね。
これはね…。
すいませんが…。
<頑張って歩きましょう>
<ふもとの温泉街を抜けたあたりで探してみてください>
<看板も「ハッコウ」が
決め手ですよ>
これちゃうの?
あ…へぇ~。
アメリカのバーみたいな…
書いてるわ「HAKKO」って。
あった あった!
ここだ ここだ!
<昨年4月にオープンした
「HAKKO」は…>
<雰囲気ありますねぇ>
新名物のスノーモンキーバーガー?
あるって。
よかった よかった。
おサルさん見たあとだと
食べれない…。
<そんな心配してたんですね>
<スノーモンキーバーガーは…>
(松元さん)
お待たせしましたスノーモンキーバーガーです。
うわ~!
すご~い ボリューム。
スノーモンキーバーガー
ボリュームすごいやん 高さが。
(松元さん)ありがとうございます。
うわっ!バンズの中に…。
パテ 分厚いね。
(松元さん)はい。
え お野菜も山盛りですやん。
いただきま~す!どや。
わ~すごい。
<えらい迫力で 美味しそうに食べてるけど どうですか?>
う~ん…美味しそう。
(笑い)うまっ!
肉汁の甘みと まろやかさが
これソースの味かな?
食品だから?
あ!
(松元さん)そうなんです はい。
それで…。
ホンマや!
<彦ちゃんも気づいてるかと思てましたが…>
<店名の「HAKKO」にちなんで
地元の味噌や麹など→
発酵食品を使った料理が
特徴のお店なんです>
<そのため ハンバーガーのパテには塩麹を つなぎに使い→
信州牛と国産牛をブレンド>
<ソースにも りんごを
地元の醤油と志賀高原味噌に→
ブレンドした…>
ハハハ…。<ぶーちゃんも たまらずがっつきましたが>
いったね ぶーちゃん。美味しいね。
(松元さん)ありがとうございます。
<他にも 味噌を使った
グラタンも おすすめ>
<次に来た時は
食べてみてください>
さてさて ここで
クチコミリストやねんけど ぶーちゃん。う~ん。
あ しゃぶしゃぶの食べ方も豪華でええんちゃう?
そうそう…氷を穴開けて→
そこで こう釣って。うん。
<子供か!>それにしよ。うん それにしよ。
<高原の盆地にある野尻湖は
透明度が高く→
大ぶりで良質のワカサギが獲れる
スポットとして有名なんです>
あら…。
え あらら…。
わっ すごい!
ほんまや。あれ停泊してるんちゃうん?
なんか不思議な感じ。
<驚きました?中を見たらもっと驚くと思いますよ>
あら…あら。
こんにちは~。
うわ あったか~い!
見て…こういう状況になってる。
<小屋の中には 畳と
暖か~いストーブがあり→
そのそばには 釣竿が。
もう分かりました?>
(堀田さん)はい…。
ハハハ!そこから~?
ハハハ…。
どうする?
<では 頑張って
釣ってください!>
<屋形船で…>
<野尻湖には同じような屋形船が→
10隻以上もあるんです>
このボタン 押して頂いて。はい。押す?
はい。そうすると
糸が下に垂れますんで。押した。へぇ~。
あ ほんとだ下がってる。
<簡単ですが 油断は禁物です>
仕掛けを とめておきたいん
ですけど 船が どうしても前と…。
あ 釣れてるんちゃう?
(堀田さん)はい。どうしたらいいの?ぶーちゃん…引いてる。
どうしたらいいの?
動いたら 一定のスピードで→
ず~っと巻いてってもらっていいですか?
え?
<ま 釣ったら
食べるしかないわね>
(堀田さん)
もうちょっと巻いてくださいもうちょっと…。→
もうちょっと巻いて…。
釣れた~!あ~!
はいストップ。<やりました。あ
彦ちゃんも釣れてるやん!>
釣れた~!
うわ 釣れた釣れた。
<竿を入れて…>
<幸先ええんちゃいますか?>
(堀田さん)もうちょっと
もうちょっと巻いて…。<また来た!>
(堀田さん)もうちょっと巻いて…。
いたかもしれない。
かわいい~。
<よう釣れるね>
釣れた~。
すごいやん。
<お!負けじと
彦ちゃんもですか?>
あ~きた~。
お~!釣れてる~!
釣れてる~!
<しかし この日のぶーちゃん 絶好調!>
<次々と釣り上げ…>
イェーイ!釣果は…はい。
ぶーちゃんが…。
なんと11匹とれました。
11匹とれた?すごいやん。
わ~!イェーイ!
後半 追い上げきたもんね。
ね。
<笑てるけど彦ちゃん
6匹だけやんか>
<今回は…>
へ~。いや~。
きれいだもんね ワカサギ。
うん ピカピカ光ってる。
いい音~。
<まずは 釣りたての揚げたてをどうぞ>
見て 見て…ほら。あ~。すっごい これ…。
ちゃっちゃと食べてみようや。いただきま~す。
見てほら 立ってる 立ってる。
いやあ もう これ…。
<新鮮な証拠です>
う~わあ~。
それでは 今…。
<ん オットセイというより トドですな>
2018/01/17(水) 01:59〜03:40
読売テレビ1
火曜ナイトパーク「anone第2話ナビゲート/地球便[再][解][字]/旅ぷら[再][字]」
【anone第2話ナビゲート】【グッと!地球便 ニューヨーク・新感覚パフォーマンスに挑む息子へ】【クチコミ新発見!旅ぷら】
詳細情報
anone
■出演者
広瀬すず
小林聡美
阿部サダヲ
瑛太
田中裕子ほか
■番組記述
第1話解説と、第2話の見どころをご紹介いたします!
■おしらせ
※日本テレビ、2018年1月15日放送分です。
地球便1
■出演者
山口智充
■番組記述
脱サラしてエンターテイメントの本場ニューヨークへ…バスから観る新感覚の路上パフォーマンスに挑む32歳・ダンサーの息子に届けられた両親からの意外な届け物とは?
■番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。
地球便2
そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
地球便3
■おしらせ
※2017年9月17日の再放送です。
旅ぷら1
■出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
彦摩呂
中山忍
■番組記述
北陸新幹線で冬旅なら志賀高原クチコミ!▽世界でココだけスノーモンキー見た後に絶品発酵バーガー▽湖に浮かぶ家でワカサギ釣って新鮮天ぷら▽松茸超える美味なキノコ発見
旅ぷら2
■番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
美味いもん食べたい時は彦摩呂ツアー!中山しのぶーちゃんも興奮のクチコミで!
▽無形文化財「早蕎麦」で彦ちゃん名セリフ
▽秘密のつなぎで絶品の十割手打ち蕎麦
▽信州牛だけじゃない!霜降りしゃぶしゃぶ
▽宮崎駿アニメのモデル宿!?温泉ぷらぷら
▽湯けむり誘うクリームとろ〜り絶品パン
旅ぷら3
▽謎…「足湯のふとまる」に入浴
■おしらせ
※2017年1月29日の再放送です。
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア