♪♪~
はい
『ナカイの窓』の時間がやってまいりました。
ゲストMC
山里です。(山里) どうも 中居さん。
寒いよ
。今日は どうしても→
ここからスタートしなきゃ
いけないんですよ。
そういう訳があるんですか?
訳があるんでございます。
後ろに控えてるものがありまして
。何ですか? ここは。
本日はカリスマ社長スペシャル
ということで→
今回
都内にある…。
ここ
自宅なんだ。そういうことでございます。
社長さんね
俺…。
もっと寒いコ
早く呼べば あのコ。そうですね。
何なの?
あのコ。本日のゲスト こちらの方です。
(
朝日) よろしくお願いします。わ~ 季節感ゼロ。
ちょうどいい気温ですね
。
1周回って心配しちゃう
。
何℃よ?
ほぼ1℃に近いぐらいの気温になってますんで。
これ以上
ここでトークすると死んでしまいますんでね。
<今回は
ある社長の大豪邸の中に→
円卓を設置してトーク>
<早速 中へお邪魔>
どうぞ
。
失礼いたします
。
早速
かまして来ますよ。
社長感
かまして来ますよ 早速ご覧ください。
何これ!
<広々としたガレージにあったのは→
イタリアの高級車
フェラーリのオープンカー>
そうだよ
。え~! 僕…。
<ということで
山里が初フェラーリ体験>
ちょっと失礼して
。開いてるしね 確かに。
ちょっと恥ずかしいんですけど…
。
そこだろ
。これをどっちに?
それは…
。違うほうに行ったらバキって…。
中居さん
。大体 引くだろ。
ヘイ
スーパースター失礼します。
乗り方って
こうでいいんですかね?
あっ
。
閉めるよ
閉めるよ。閉めてください。
これが
オープンカーってやつですね。
<それでは
フェラーリも堪能したところで→
いよいよ…>
楽しみ!すごいよ 絶対。
失礼いたします
うわっ!
どうも
こんにちは。どうも!
(
手をたたく音)響くんだね。
響く
高さがありますから。響くね。
どうも
こんにちは。どうも 皆さん お世話になります。
…ってことですよね?
そうなっておりますし→
ここにいる方
皆さん 社長でございます。
…見れば
大体 分かりますけど。
だいぶヒントがありますね
。1人しか いないですよね。
<今回は
こちらの5人の→
カリスマ社長と円卓トーク>