円広志ですけれども。
◆ああ、どうも。
◆ありがとうな。
すんません、どうも。
ご主人、ありがとうね。
ご主人が描いてるの、
誰がつくってまんの?このチョウチョウとか…。
◆私です。
◆これ、すばらしいで。
こんなきれいな。
これは陶器でっか。
◆いえ、七宝焼といって、色ガラ
スを焼くやつです。
◆デザインをご自分で?
◆もちろん。◆すごいなあ~。
◆そんな…。
◆これ、いつからやってますの?
◆三十数年ぐらい。
◆ほんなら、先生やんか。◆そんなん関係ない。
◆お弟子さんいるでしょう。
◆いない。
◆趣味でっか?
◆本当に。
◆趣味?
◆ええ。
◆そんなん言うたらあきまへんで。
趣味やったら、
趣味やなって。
◆それでいいんです。
◆ええの?
◆これもそうですね。
◆どれ?
◆これもそうですね。
◆ああ~、
これ、きれいや。
プロですな、こうなったら。
いや、そんなことないことないで
すよ。
すばらしいわ。
◆奥に1つだけ気に入ったのがあ
る。
◆いや、もういいわ。
えっ?
持って来るねん。
出たっ、ほら。
◆小さいですけど。
小さいです。
◆これはきれい。
◆これが一番気に入ってるのかな。
◆これ、すごいなあ。
◆北斎の、あるでしょう?
◆それを模して?
すばらしい。
行きまっせ。
もう終わりました?
◆はい、終わりました。
◆ありがとうございました。
◆おはようございます。
きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。
火曜日は、松本伊代さんとご一緒
です。
よろしくお願いします。
円さんが
デビュー40周年記念コンサート
を
この秋、されるということで、
フェスティバルホールで。
◆フェスティバルホールでやらせ
ていただくことになりまして。
◆フェスティバルホール。
◆ほんで、伊代ちゃんも。
◆そうなんです。
◆今回ゲストで。
歌を歌うらしいで。
来ていただけるんですよ。
◆多分、歌います。
◆八光君も。◆八光君には、
しゃべっていただいて。
そうやってにぎやかにやろうということで。
きょう、実は先行予約といいます
か、「よ~いドン!」をごらんの
皆様に先行予約をしていただくと。
◆この後、お知らせしますので。◆ええ席がとれますので、
ぜひ、このあと、
番組の最後のほうで言いますので、ぜひ。
◆最後まで見たら。
◆そんなん、
申しわけないやん。
言ってもええねんで。
◆ちょっと最後に…。
◆090…。
◆ちょっと待ってください。
090はあんたの電話番号。
◆お楽しみに。
「となりの人間国宝さん」、
きょうは、きのうに続いて御所駅
です。
◆御所駅、ごらんいただきましょ
う!
どうぞ。