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2018/07/24(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝激動人生!奈良の女性宮司▽たむけん宮崎旅ステーキ&モアイ像】


だから、電気消すときあるじゃな
いですか、
何か、いつもこうやって消してた。何かくせでこう…。
カランカランみたいな感じで…。
こう消す。◆片手でいいですもんね。
◆こうやるけど、
何か、こう…。◆私は宮司にならなと。
温泉で友達と一緒のとき、
電気消せって、こうやって消してたわ。
◆縁ありますよ、宮司になれます
よ!
◆すごいな、いろんな方が。

◆良純さん、お願いします。
◆奈良は、
奈良と大阪があって、
山を越えるじゃないですか。
だから、大阪側に
お墓か何かがあって、
上っていったら
神社があったみたいな。
◆運命やな。
◆運命だね。
山、越えちゃったみたいな。
◆お墓があって、ここに行ったら、
さあ、帰ろうかと思ったとき、気づいたら、
引きずられるように行ってしまっ
たと。
なるほど。
なかなかこれは神秘的な話ですね。
さあ、伊代ちゃん、行きましょう。◆あれだけ乙女な感じになるわけ


ですから、
ウフフフフ…とかになるから、
ちょっと前にいた宮司さんとの
深いご縁がいろいろ…。
◆いやいや。
◆それ答え言わないです。
何か、ちょっと仲よしだったりと
か、実は、相談をしてもらったり
…。
◆前の宮司さんと関係があったと
いうことではない。
◆そういう関係ではなくて、
本当に縁がある、ご縁。
◆さすがは伊代ちゃん!
限りなく近い。
ごらんいただきましょう。
どうぞ。
◆神社の一人息子、
神社の宮司さんの1人息子さんのところに嫁いできたんですよね。
◆別れた旦那さん?
元旦那さんのお父さんがここやっ
たんですか。
◆そうなんです。
◆別れて、お義父さんの跡を継い
だ元嫁になるわけですか?
◆そうです。
だから、
村の方がすごく不思議がってまし
た。
◆不思議ですわ、これ。

◆離婚してはるのになって…。
◆あっ、居座りやなと。
◆かもしれませんね。
もしかしたら。
◆これ立派ですよ。
お父さんも喜んでいるでしょ?
◆本当に、喜んでくれました。本当に。
娘みたいに、かわいがってくれま
したね。
◆もともと、家族で暮らしていた
神社の横にあるご自宅を改装し、
参拝者や地元の方が
くつろげるカフェをオープン。
◆神社は、
どういうふうにしていきたいんですか。
◆今、私1人で花火を上げてるよ
うな状態なんですけど、
やっぱり神社は、この神社も20
00年ぐらい続いた神社なので、
このあと、1000年続くために
何をしたらいいかということを
考えないといけないなと思って、
そのことに対して今どういうふう
に…。
◆いやあ、すごい話やなあ。
どうなんですか、こちらで働くこ
とになって。
◆ついていけるかなと心配なんで
すけど。
◆ですよね?

1000年先とか。
◆ちょっとそこまで生きてる自信
ないんですけど。
◆神社は、もともとお好きだった
んですか。
◆そんなに興味もないですし、
拒否もしないんですけれど、
優子さんのお人柄に引かれて、
いいなと思います。
◆柿の葉寿司の

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