それでひっかかって。
◆ひっかかってってよう言うわ。
◆そうやと思うわ。
◆歌でしか
気持ちを表現できないんで。◆すごいな。
音楽の基本だもんね。
自分が思ったことを相手に伝える
ために
詞とメロディーで
相手にやるわけだから。
◆たった1人のためにも、
やっぱりそうか。
◆すばらしいわ。
今はやめているんですか?
◆いや、それがね、今も趣味で…。
◆やってんの?
◆はい。
ここで、月に1回、お客さんを集
めて、みんなで…。
地方のイベント、音楽祭に出たり
とか。
◆このままじゃあ音楽も一緒にや
っていくということやんね。
◆許してくれる限りは。
◆どうなんですか?
やってくれてもええの?
◆はい。
◆好きなだけ?
◆好きなだけやって…。
◆ここで問題。
◆円さん、
スタジオに登場です。
◆ということで、ただいま帰ってまいりました。
早速クイズなんですけども、
にこにこぱんだね。
ロック居酒屋というのは、
ご主人の、
ロックですからね。
にこにこぱんだというのは
奥様が中国の方ということで、
非常に仲のいいお二人なんですけど。
非常に仲がいいんです。
奥さんとしては
全然問題がないんですけども、
1つだけ
ちょっと直してほしいと。
ご主人に直してほしいと思うことがあるというんですね。
それは一体何でしょうかというの
が問題でございます。
さあ、八光さん、いきましょう。
◆直して…。
えっ問題は何でしたっけ。
黒田さんに直してほしいことです
か。
性根が腐ってる。
◆違う違う。
◆お母さんとおばあさん。
◆お母さんとおばあちゃん言うな。◆黒田さんのことではないです。
◆ご主人に直してほしいことね。◆頼みますよ。
◆黒田君のこと、
性根が腐ってるって言いましたよね。
◆僕言いました?
◆今言いました。
ちょっと書いておきます。
◆円さんちゃいました?
僕が言いました?
◆吉本の芸人の総意です。
◆さあ、ご主人に直してほしいこ
と!
◆ちょっと何か、お笑いチックな
ところもあったと
思うんですよね。
ロックやと言うてんのに
夜、晩酌は
焼酎の薄めのお湯割りしか飲めへん。
ロックと言いながら。
◆ロックでもいろんなものがありますからね。
僕もロック、昔やってたときは、
時間厳守というのが…。◆全然破天荒じゃない。
◆水割りではございません。
たむらさん、
いきましょう。
たむけんさん。◆ぱっと見たときに、
エプロンをちゃんとつけてほしい。
◆確かにつけてなかった。
◆それオーナー目線。
◆ごめんなさい。自分の店の店員やと思ってました。
ごめんなさい!
◆おまえ店員によくだめ出しする
やつや。
◆衛生面を見てしまう。
◆あとちゃんと手を洗ってほしい。◆洗ってます。
さあ信成さん、
いきましょう。
◆僕も、クイズ出させてもらって
るんですけど、
VTRにヒントがよく隠されてて。
◆確かに、VTRにはヒントがあ
ります。
◆ヒントがあると思うので、