それでは見てみましょう宮下草薙です どうぞ。
♪~
どうも~! 宮下 草[外:FC9062AE38081F6D561DD5E8D6DF1480]ですよろしくお願いします。
(草[外:FC9062AE38081F6D561DD5E8D6DF1480]) あの~…。
うん。
今度 バイト先の先輩が
遊びに連れてってくれる。
うれしい。
よかったじゃん。
楽しんで来いよ お前
どこ誘われたの?
ダーツ。
ダーツ! お前が?
ダーツ誘われたんだ。
初めてだから不安で。
どんな感じか教えてほしい。
ダーツな。
カッコよく 的めがけて
ダーツ投げて行くみたいな。
ちょっと
オシャレなイメージあるよね。
いや…。
何で誘われたんだろ?何?
(笑い)
何で それ 誘われたんだろ?何で誘われたんだろうって→
お前と
行きたかったからじゃないの?
いや でも 僕…。
でも やってみたら 意外と様になるかもしんねえだろうが。
やってみろよ 大丈夫だよ。
ダーツってね→
こういうふうに構えて
投げるんでしょ?
何か バカにされて
笑われそうな気がする。
じゃあ 本か何かで
キレイな構え 練習してけよ。
そしたら笑われねえだろ。
こういうヤツは…。
はぁ?
(笑い)
じゃあ 適当に 下手な感じで
投げたらいいんじゃねえの?
そしたら
お前に合ってるねってなるだろ。
僕は そんな…。
うるせぇな!
お前がダーツ リスペクトすんな!腹立つなぁ。
何がだよ?
何!? 罠ってさ…。
行ったら 体のいろんなとこに→
マジックで点数とか書かれて…。
はぁ?
体の急所に近い所ほど
高い点数とか付けられて…。
何で
よりゲーム性 高めて来てんだよ。
作戦とか みんなで練りだして…。
そんな頑張ってるヤツらに…。
言っていいんだよ!
言えよ やめてくださいって 即!
そんなこと言ったら
何されるか分かんない。
何されんだよ?
後日 何か→
眉間に いい点数書かれた
両親の写真とか送られて来るかも。
どんだけ 人でダーツやりてぇ
連中だと思ってんだ?
よく見たら
お父さんのほうにだけ→
赤いマジックで
「×」とか書いてあって→
実家に電話したら
しばらく帰ってないみたいな。
まだ遅くねえよ!
伝えなさい 親父に 感謝 日々の!
ダーツ怖いから やっぱ行かない。
もういいよ 勝手にしろ!
どうも ありがとうございました。
(拍手)
はい ありがとうございました。
面白い。
綾瀬さん いかがでしたか?
そうね。
さぁ 坂口君?
あっ それは…。
(宮下) あの~ 本当に…。
地に近いねんな。
(坂口) じゃあ 持ってるものを
最大限に生かした…。
俺に聞くのか! 何で俺に頼るの?お前 今 聞かれたろ。
何か やっぱ 怖くて…やる前とかも すごい…。
…みたいな
プレッシャーかけられて。
「ミスしたら ないから」って
言われてんのか!
有吉さん。
(出川) 褒めるねぇ。
(有吉) コンビネーションもいいしちゃんとキャラクターもあるし→