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2018/07/27(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さん離婚・大病・死別から復活美人農家▽フルーツカットの天才】


8月の10日から16日のお盆は、
平日でも提供されているそうです。
続いては「おしえて! スゴ腕ワーカー」です、
銀シャリのお二人、よろしくお願
いします。
◆今回のスゴ腕ワーカーさんはこ
ちらでございます。
わかりますかね。
こちらでございます。
フルーツスティリストでございま
す。
カッティングで
フルーツの味が変わるという。
◆めちゃくちゃ興味あるねん!
◆そうなんです。◆そうなんですか?
◆それがVTRに詰まっておりま
すので、ごらんください、
どうぞ。
◆アート作品のように華やかに盛りつけられたフルーツ。
ナイフひとつで形どられたこちら



のスイーツが、
今、老若男女問わず話題になって
いるんです。
◆思わず写真を撮りたくなる華や
かなフルーツを
巧みなカッティング技術で生み出
すのが
今回のスゴ腕ワーカー。
見た目だけでなく、
切り方ひとつでおいしさを倍増さ
せるという
あるフルーツのプロフェッショナ
ルに密着します。
◆というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんは、
フルーツスティリストということ
でございまして、
堂島にやってきております。
◆来ました。◆どういった職業だと思いますか。
◆スティリストですよ。
だから何かの言いかえてるもんやと思ってます。
僕は、ステリスト
になってるんやと。
捨てるものを
何かいろいろ使う人なんかなと思いまして、こちらですね。
例えば、メロン、フルーツね。
この部分を料理すると。
明太子か何かを上に乗せてね。
◆フルーツ、捨てるほうを。
これはありますね。

◆フルーツスティリストを訪ね、
銀シャリは
堂島アバンザ地下1階、
アートフルーツファクトリー ミ
ントへ。
◆こんにちは。
華やかな。
◆フルーツスティリストの永瀬さ
んでしょうか。
◆はい。
よろしくお願いします。
◆こちらが今回のスゴ腕ワーカー、永瀬エリカさん。
今年の3月にフルーツの専門店をオープン。
永瀬さんが手掛けるフルーツは
SNSを中心に話題沸騰中!
◆まず気になるところは、
フルーツスティリスト。
◆スティリストって、英語で言う
と、
スタイリストのことなんですけれ
ども、
日本語でもスタイリスト。
この世界、
ちょっと似たようなものがありま
して、
フルーツアートスタイリストさん
とかいらっしゃるので
ちょっとややこしい。
◆すばらしいね、
このショーケースは。

全て永瀬さんが手がけたんですか。
◆美しいですね。
◆まずそのままあるよりは、
やはり美しく、
華やかに見せることによって、
そのフルーツの魅力最大限に引き
出せるように
カッティングすることを伝えてい
ます。
◆また全然いろいろなパターンが
あるんですね、
盛りつけ方というか。
◆これは独自なんですか。
永瀬さん、オリジナルなんですか。
◆そうですね。毎回なんで、
ちょっとずつは変わります。
◆カッティングひとつで華やかに見せ、
フルーツの魅力を最大限に引き出
すのが
永瀬さんの仕事。

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