覚えれたらいいな。
＜そんな　くもんが
この夏　発売したのが…＞
＜使うのは　こちらの…＞
＜２種類＞
＜スタート地点にある

ボールが…＞
おもしろいじゃん。（古坂）おもしろい。
おもしろいじゃん。
＜スタートとゴールの距離が
離れていくほど→
難易度はアップ＞
おもしろいじゃん。
＜繰り返し　正しいルートを
考えることで…＞
（濱口）
せっかくやから　僕も　何か…。
やってみようよ。
５年生　よ～し。
＜２人が挑むのは→
直線ピース７個と交差ピース４個を使った…＞
渋谷くん　どう？
オホホホホ。
何なん？　この余裕な感じ。
≪用意…≫
（濱口）え～っと
緑　こうやろ　こうやろ。
（渋谷くん）ヤベェ　ヤベェ。
（濱口）こうか。
おっ　いい勝負？


＜順調な渋谷くんに対し濱口さんは＞
（濱口）で　紫…　アカンやん。
やってみよう　これ落としてみようよ。
（濱口）正解　正解　正解　正解。
すげぇ。
（濱口）俺　まだ…。
（濱口）えぇ!?
ハハハハ…。
余裕で負けたもんな。
＜続いて　濱口さんが
気になった　おもちゃが＞
（濱口）あれ？
＜そこにはけん玉で遊ぶ人たちが＞
（古坂）うわ　すっげぇ。
＜実は　昔ながらのけん玉が劇的に進化＞
＜その最大の魅力が＞
＜対戦相手を倒す　けん玉とは？＞
所さ～ん！　新しく…。
ぜひ…。
（古坂）そう　「倒せる」なんですよ。
何　その「進化」って。
海賊が出てくる？
それを…。
けん玉で　普通に　こうやって
アハハハ！
怪獣を倒すの？
何よ？　けん玉で倒すって。
じゃあ　箱を開けてみてください。
ザン！
はい　ぱっと見ね。

普通のけん玉だよ。
シックなけん玉ですね。
ちょっとメタリックなね。
＜見た目は　普通のけん玉＞
＜しかし＞
＜このけん玉に　所さん　大興奮＞
＜一体　なぜ？＞
＜最新おもちゃの展示会から
届いた→
進化した　けん玉とは　一体？＞
できないですか？できない　けん玉やってないもん。
（古坂）そうなんですね。
意外ですね。
心くんは？
（心）はい。
ちょっと　やってみ？　ほりゃ！
惜しい　惜しい　もう　できる。
あぁ！
もっと　上　上げたほうがいいよそうそう。
惜しい。
（笑い）
あぁ。
こちら　説明書によりますと→
アプリと　つなげて
遊ぶことができる→
最先端のけん玉　その名も…。
けん玉の各所に　玉の動きに反応するセンサーが付いていて…。
その技を使って
プレーヤー同士で戦ったり→
モンスターを倒すなどのゲームに

挑戦することができる。
＜他にも　２人のプレーヤーで
対戦できる…＞
＜例えば　左が自分の陣地
右が相手の陣地の場合→
このように
けん玉の技を決めると＞
＜相手の陣地に落ちる　ブロックのスピードがアップ＞
＜お互い　技を競い合い…＞
でも　夢中で