他にも台所や寝室など→
細かく調べても…
何　調べてんだよ　お前は。
しかし…
そこには…
何？　ちょっと。
僕の…
（誠子）ええ～っ！
うそ！結構　落ち込みました。
更に…
女運が悪いんだな。
（渚）ああ～　そういう事やな。

目の前にね　運命の人がいますよ。
という事で…。
気付いてないのかな。
（荻原さん）はははははっ。
（渚）ええ～　気持ち悪っ。
うわっ。
ちょっと…
すごいスピードだった。
（笑い）
荻原社長から
期間限定ですてきなプレゼントが。
続いては…
その社長が働く…
（誠子）ほんまやね。
（渚）大丈夫か？
若干　不安を感じつつ
とりあえずオフィスへ。
は～い　どうも。


どうぞ。
そして　中に入ってみると…
（誠子）えっ　何　これ。めっちゃ家やで。→
何なん…
（誠子）後ろも後ろで。
（誠子）えっ！？
それだけの仕事なんじゃない？あの人。
（誠子）あれ！？　お酒　空いてるやん。
（誠子）１本　空けてるやん。
えっ？
結果が出せれば仕事中　何をしていても→
ＯＫな社風らしい。
一体…
（誠子）どれが？
こちらが…
自ら…
（誠子）こんな自由人な社長って…
（誠子）そうでしょうね。
会社のホームページを見ても…
一体　渡邉社長は…
やってまして。（誠子）「Ｓｕｍｍｏｎ」。
簡単に言うと…
（誠子）えっ　１０分で作れちゃうんですか。
そう　渡邉さんが開発したのは→
僅か…
通常
自分でホームページを作る場合→
数万円でソフトを購入し→
難解なハウツー本を読んで→
最低でも数十時間かかるもの。

しかし　このアプリは…
定型のフォーマットに
テキストを入力し→
商品の写真を
添付するだけで→
誰でも
ホームページが作れる優れもの。
ええっ！？
うちは…
っていう形で　やってるので。
利用者がホームページで売り上げた金額の５．５％を→
手数料として受け取っているのだ。
だが　問題は…
実際に…
エステティシャンが作った→
完全予約制サロンの
ホームページ。
更に　お寿司屋さんが
開設した→
出張サービスの
ホームページなど…。
これが…
確かに。　楽かもね。
（誠子）
めっちゃ…　思てたんと違う。
（渡邉さん）こういう文章とかを
打ち込むところがあるので…。
ここで…
そうですね…。
ちょっと　また…

（藤田）見たい。（小峠）見たいですか？　あれ。
ハレソレ　セセイのセイ。
誠子のホームページの出来栄えは？
スマホで簡単にホームページが
作れるアプリを使い→
誠子が…
その作り方はまず　個人情報や→
商品の
コンセプトなどを入力。
続いては商品登録。