。
(
長瀬) うわうわ… デカい デカいデカい デカい デカっ!
いた?
あっ デカっ!
そんなに
おる?
うわ
すげぇ入ってる!
あぁ
デカい デカいこれは デカいわ。
立派!
すごいわ。
それは
立派だわ。
<今が旬の…>
(長瀬) こんなに取れるとは思わなかったな。
久々に狙ったの
行けたね。いいサイズ。
<早速>
夏バテ解消できるから。これね。
(
長瀬) これ ぜいたくね。ぜいたくやね。
どう
いただく? これ。
<確かに
12年前 広島で>
イエ~イ!
じゃけん じゃけん じゃけん。
何
上げてるんですか? うわ。(長瀬) あっ?
何だ?
(長瀬) う~わ!
(
国分:長瀬) アナゴ?
(
長瀬) すげぇ奇麗。
アナゴって
。
(
長瀬) へぇ~。
コリッコリじゃないですか?
コリコリでしょ。
<そこで
マアナゴは 刺し身で>
ぜいたくやね
。
関東が背開きか
。
<商人文化の関西では
「腹を割る」から 腹開き>
<武家社会の関東では
切腹を嫌い 背開きに>
<骨と頭を落とせば>
やっぱ 難しいね。(国分:長瀬) 奇麗。
いや~
でも 難しいよね。
嵐の大野がリーダーでしょ
。
錦織君とか
こういうの やるのかな?
(
長瀬) 店 やればいいじゃん。
普通の寿司屋じゃ
ないもの出て来そうじゃん。
(
長瀬) ねぇ。行くよ。
<アナゴは
小骨が多い>
<口に当たらないよう
そぎ切りに>
結構…
。
骨がね
。
こんな感じ
。うわ~。
(
長瀬) それは 上品だね。上品。
(
長瀬) 奇麗。刺し身ね。
なかなか食べられへんもんね
。ねっ。
新鮮じゃないとダメなんだもんね
。そうやね。
<そして
大物のクロアナゴは→
ちゃちゃっと
背開きし>
うわ
ぜいたく。
うわ…
。
うわ
楽しみだ。
<アナゴも
焼くのは縮みやすい皮目から>
おぉ~
。
縮まってく