ウェルカム。「ＨＯＮＵ」。
「ＨＯＮＵ」。あれじゃないですか？「ＨＯＮＵ」。
「ＨＯＮＵ」ありましたよ。「ＨＯＮＵ」「ＨＯＮＵ」ね。
ここです ここです。
いいですかね？
（笑い）
＜なにをしたの？なにを？＞
人ん家 壊さないでください。なにやってんですか？
すいません。ハハハ すいません。
こんにちは～！いや～。
≪こんにちは～≫
あ いい匂いしますね～。木の。
杉の。
はい 杉の。
≪杉の。はい≫
＜こちらは 屋久杉を
アレンジした小物が並ぶ…＞
＜かわいいものが いっぱいの
このお店で→
おじさん達にオススメなのが…＞
後ろっ側を見ていただくと→
壁側にもう完成された…。
あ！
この部分ですね。
文字盤のところを。≪はい≫
自由自在に飾って。≪そうですね≫
＜この島ならではの時計の手作り体験＞
＜貴重な屋久杉を土台に→
この島で拾った貝殻やサンゴを貼り付けて→
世界に１つのオリジナル時計が
作れるんです＞
＜まずは 土台となる
屋久杉材を選んでください＞
僕 じゃあ これかな？これ…。
≪そうです 屋久島の形です≫
いやいやいや…。
（笑い）＜ちゃんと見て＞
これ 屋久島じゃ
ないじゃないですか。
あ 違う？
はい。
＜そのため 年輪が細かく→
美しい木目が生まれるんです＞
＜それでは 色とりどりの素材を
貼り付けて→
世界に１つのデザインを
お願いします＞
イメージとしては 用高さん→
なに？どんな感じにしようと思ってます？
ん～ 杉の方が素晴らしいから→
あんまね 派手にしない方がいいんですよ。わかります。
＜不器用な具志堅さんでも
簡単にできます＞
＜セインさんのは カラフルに
仕上がりそうですね＞
よ～し できた。
出来上がりました。上がりました～。
どうぞ どうぞ。じゃあ
いっせ～のせで見せますか？これですね。
この端のところ 派手にしないっていうのが いいんですよ。
なるほど。木はやっぱり…。
はい。あ～ いいですね～。
…というね。素敵ですね～。
＜屋久島の魅力が
詰まっていますね＞
明るくていい。
ありがとうございます。
サンゴが入ってますよ。
そう サンゴですね。
あと このね ちょっと珍しい
この黄色い扇貝も→
ちょっと入れたりとか。
もう これで→
今日１日 十分だね。
もう行かなくていいじゃない？いやいや…まだ 行きますよ。
＜まだまだ オススメが
いっぱいですから＞
＜次は
屋久島ならではのグルメです＞
幻ですよ。
幻のヤキニク料理。
もう１回読んで下さい。幻の？
ヤクニク。ヤクニク料理。
島…島独特の
やっぱ あるのかね？
＜島のことは任せろと言っていた
具志堅さんも→
ビックリの珍しいグルメです＞
＜クチコミの焼肉屋「れんが屋」さんで→
ヤクニクの正体を
確かめてきてください＞
（佐々木さん）
お待たせしました。ヤクニクになりますね～。
（具志堅・セイン）ヤクニク？
用高さん。もしかしたら…。
石垣島のイノシシ うまいんだよ。
あ そうなんですか。
これ 部分は
どこの部分なんでしょうかね？
モモ肉なんですね。