＜その総重量は驚異の４．２ｋｇ超え＞
≪よ～い
スタート≫
（
一同） いただきま～す。
≪おいしいですね≫
ん～！
（
曽根） タレ いらない何でこんな 餃子おいしいんだろ。
＜餃子のおいしさに
ご飯が進む ギャル曽根＞
＜…に到達！＞
＜一方 今でも…＞
＜…を食べるという
肉食の具志堅＞
＜巨大ハンバーグに
豪快に かぶりつき…＞
＜ギャル曽根に並ぶ…＞
ハンバーグ 俺 １個 ないからな。
＜すると…＞
（笑い）
＜一方
内藤は…＞
あっ…
。
あぁ…
。
＜初めての大食いに
戸惑いながらも→
ギャル曽根に倣い
ご飯とおかずを交互に食べ→
快調に飛ばし…＞
＜ギャル曽根を超える…＞
＜…に到達＞
＜しかし もっと すごかったのがこの男＞
うわ！
（内藤） マ～ジか。
（
スタジオの笑い）
＜今日は
笑いを捨ててでも→
完食に懸ける
益子＞
＜怒濤のペースで食べ進め…＞
＜ギャル曽根を超える…＞
＜…に到達！＞
＜だが さらに 思わぬ伏兵が＞
＜福田＞
＜いつもあまり目立たないが…＞
＜実は
これまで→
３ｋｇ近い記録を
連発していた…＞
何か
でも…。
（
曽根） えっと～ あの…。
＜今日は…＞
＜ギャル曽根 益子を超える…＞
（
福田） はい ありがとう。
何で身内のお前が評価する
。
＜これに慌てた
ギャル曽根がペースアップ！＞
＜だが…＞
ごめん いい？うん。
あ～
そう。（曽根） はい。
＜ギャル曽根…＞
どうしよう…。
（
笑い）
＜…と大苦戦＞
よっしゃ～。
＜そう
今日こそは…＞
ん～！
＜益子 ２．４ｋｇ→
福田は
なんと２．６ｋｇにまで到達！＞
＜だが
ここで 挑戦者たちの前に立ちはだかったのが…＞
（
曽根） どうしよう？
＜計１４本のポテトフライと
チキンからなる…＞
＜挑戦者たちの胃を
もたれさせるのだ＞
あぁ…
。
内藤さん
。（内藤） はい。
（
笑い）
（
曽根） 結構…。
♪♪～
♪♪～ジャブ ジャブ。
（