レンガ風の塗装だが→
白い部分の広さがわずかに
気になるらしく→
細かく塗り直し>
いやいや あれだから。
<5分で張り終わったのに
塗り直すこと…>
これね
。(拍手)
<ここで登場するのが…>
<そう 作っていたのは…>
(
口笛)
(スタッフ)
こちらで完成ですか?もう これ完成だよ ここはね。
(
拍手)
<窓が多く
正面が分かりづらかった→
リビングダイニングに…>
<部屋の顔となる 幅3mの巨大テレビボードが出来上がった>
<ヒロミ自ら塗り直した
レンガの壁材が→
ビンテージ感を演出してくれる>
こんな近くで…。
(
笑い)
<次に取り掛かるのは
テレビボード脇の この窓>
<実はヒロミ
初めて下見に訪れた時から→
この窓が気になっていた>
<どこにでもある…>
<だが…>
<ヒロミいわく…>
<そこで用意したのは
太さの異なる…>
<これを組み合わせ…>
<大きな四角い枠を作って行く>
<そこには
なぜか溝がたくさん>
<すると今度は
細い木材を取り出し…>
<線路のように
溝に はめて行く>
<その数…>
<そう 前回…>
<カリフォルニアを
イメージした→
1枚1枚の板材が太い
ルーバー>
<これを設置するだけで→
寝室が一気に→
アメリカンビンテージ風に
大変身>
<一方…>
<…仕上げるという>
(スタジオ:
有吉) ウソつけ ホントに。
(
笑い)
<ここで…>
<ホームセンターで売っているごく一般的な…>
<タッカーで留めて→
余った部分を切り落とせば…>
<…の出来上がり>
<さらに同じものを もう1つ作り…>
(スタジオ:
有吉) いや すごいね。
そう
。
<これに
蝶番を取り付けて…>
<扉の開け閉めは→
打掛錠というアンティークな金具>
こんなのね
。
<ごく普通の
アルミサッシ丸見えの窓が→
木材のルーバーで
覆うことによって→
ニューヨークの
カフェの扉のような雰囲気に>
<網戸になっているため
明るい光と風は通しつつ→
虫の侵入を防いでくれる>
<見た目も機能も抜群>
<奥様も喜ぶ
おしゃれな窓に>
<続いて取り掛かるのは→
このダイニングスペース>
ごはんはですね…
。床?
ここに…
。
あ~
。
<尾形家には独り暮らしの時の
テーブルしかなく→
床に座って