読レビ

いよいよ…＞
＜まずは
これまた…＞
＜施すのは
シンク横のこの壁＞
＜すると
カッターで切り込みを入れ→
壁紙を剥がし始めた＞
（スタッフ）　おぉ～…。
そう


。
一回
乗せよう　乗せるぞ。
＜鏡を接着して行く＞
＜さらに…＞
＜キッチンの壁に鏡が＞
＜しかし…＞
≪えっ？≫
おばちゃん　来てみ。
おばちゃん
ちょっと…。
（

笑い）
（スタジオ：
有吉）　何をしてるんだ。そんなことないよ。
＜身だしなみが気になる
奥様のため→
キッチンに鏡を付けるという
ヒロミの心配り＞
＜さらに
ニューヨークスタイルにすべく→
この鏡に
もうひと工夫＞
（スタッフ）
すげ～！　すげ～…！
（
一同）　お～！
＜…を取り付けたヒロミ＞
＜さらにニューヨークスタイルにすべく→
この鏡に

もうひと工夫＞
＜…と
何やら文字を並べ始めたヒロミ＞
＜そう
実はこちら模型作りでおなじみ→
転写して使う
デカールと呼ばれるシール＞
＜これを使って→
ニューヨークブルックリンにありそうな→
カフェ風の鏡を作るという＞
＜まず…＞
＜鏡にも水を吹き掛けたら…＞
（スタッフ）　お～　そうなるんだ　おぉ！
（スタッフ）
なるほど。
＜スルっと外れ
鏡に接着＞
＜最後に水分を拭き取れば完成＞
＜このひと手間で一気に…＞
＜ここで
八王子リホーム恒例…＞
犬小屋
。（滝沢）　ほぉ。
＜そう
実は尾形家には…＞
（
尾形）　ミク　お座り！　お座り！
＜今回…＞
こうやってね…こうやって入れて…。
＜ヒロミの指示は

これだけ＞
＜高さなどは
細かく指定されているが→
あとは
お任せ＞
＜一体…＞
はい。これだ。
分かりました
はい！
＜早速…＞
＜まずタッキーが用意したのは→
犬小屋の柵になるという…＞
＜これを…＞
＜…でカット＞
（滝沢）　結構もう…。
＜続いて
ガス管に付いている油を丁寧に拭き取って行く＞
＜ミクちゃんが
かんでも安全なよう→
１本１本
油を落として行くタッキー＞
＜そして…＞
＜着色した…＞
＜全ネジと呼ばれる長いネジに
ナットを付け→
パイプの中へ入れて行く＞
（滝沢）　この中で…。
＜おてんばな
ミクちゃんのため…＞
＜…を作り上げた＞