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2018/08/20(月) 19:00〜21:00 有吉ゼミSP▽ヒロミ&タッキー一軒家改造!曽根VS元世界王者!ノラニコル最安旅[字]


何やら…>
<緑色の道具を取り出した>
<これは…>
<木材を
締め付けることによって→
直角に固定できるという
優れもの>
<これで
ビス留めも楽ちん>
(ディレクター)


知ってんだ。
南條
。(南條) はい。

南條) ハハハ…!
<だが…>

<…を作り上げた>
<さらに…>
<これと全く同じものをもう1つ作り…>
<続いて
ひと回り大きく底板の付いたものを>
<計3つ
大きな木枠を作り上げた>
<すると…>
<…で塗装>
よし…

<こうして出来た
3つの巨大な枠>
<一体
どうするのか?>
<再び
尾形家のリビングダイニングに戻り→
張った…>
<すると…>
<と言うと→
先ほど作った 一番大きな木枠を部屋に搬入>
<これを…>
<そして その左側にも枠を取り付け→
さらに…>

<右側も合体!>
<ここで
取り出したのは厚めの…>
<これで
窓をどんどんふさいで行く>
<大胆にも
完全にふさいでしまった>
<先ほど
壁紙を張った部分に…>
<真ん中のへこんだ
巨大な箱が出現>
<わざわざ
窓を隠すように設置した→
横幅3mもの大作>
<一体 何のために?>
<…大変身!>
<さらに タッキーが…>
うわ
すごいね。
<この日は
巨大な箱に穴を開ける作業から>
くそ

<掃除だって自分でするのが
八王子リホーム>
<続いて取り出したのは…>
<これを 真ん中のへこみの周りに取り付けて行く>
<…で着色>
(スタッフ) 違います?


笑い)
<こうして
縁の部分に色を塗ったものの→
ほとんどベニヤが丸見え>
<ここで…>
<ビンテージ感を出すべく
用意したのは…>
<表は…>
<しかし 裏返せば発泡スチロール>
<カッターで
簡単に切ることができ→
好きな大きさに調節できる→
ヒロミ 大のお気に入りアイテム>
何かの時に

っていうのが一番…

<接着剤を
発泡スチロールに塗って→
はめて行くだけ>
<誰でも簡単に…>
<…を作ることができる>
<へこみの周囲を埋めるようにレンガ材を張って行く作業が→
わずか…>
<と思いきや…>
<何かを塗り始めたヒロミ>
ん?
ちょっと
こう…。
<十分リアルに作られている


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