いろいろ反省をし。
それ好きだね。
なんで　納めようとするんだ。
納まらないでしょ。
納まらないのよ　もう。
難しそうですね。

難しい。
ワシントンの
木　折ったやつもそうだけどさ→
あれ　正直に言うかどうかって…。
いや　そうですよ。
だから　それがさ
吉と出るんだったらいいんだけど→
そうじゃない事も　世の中にはね
いっぱいあるんですよ。
でも　まあ　１つ
大きな間違いがあるとしたら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
それは　あるよね。
イヤだ…。
そんな事　思いもしなかった。
あんたって　イヤだ　私。
どうして　そんな事　言うのよ！
まあ　でも　これもあるのよ。
「私も　それがいいと思ってたのよ」
っていうパターンね。
そうよ。　おばあちゃはね
やっぱり　年の功でね→
うまくいくようにね
演技をしててくれた事があるの。
「なんだ？　この　出来の悪い婿は」


と思いながらも…。
できるだけ朗らかになるように
しててくれた可能性もあるのよ。
それは　本当にそうなの。
近所のさ　ばあちゃんの…→
仲のいいばあちゃんみたいな人
ちょっとさ…。
…って言って。
言ってもらって　どうおばあちゃんが言うかで決める。
そりゃそうよ。　「離婚したんだよ」
っつって　みんな。
おばあちゃん以外
みんな知ってるみたいな。
もう　それがあるのよ。
カンさん　２２歳。
「有名店のカレーを
ひと口ずつ食べたい」。
普通にお店を巡り
ひと品ずつ食べたら→
すぐに　おなかいっぱいになる。
しかし[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
そこで今回は　カレーを食べ歩く事
３０００軒以上の有識者→
小野員裕さんが厳選した…。
都内随一のカレー激戦区→
神保町の名店５軒を→
ひと口ずつ食べ歩きます。
その欲望をかなえるのは…。
「出たよ…」
ハハハ…！　そんな事　言わないで。

怖いから。
最初のひと口？　えー？
という事で各お店が営業を開始する→
１１時半　ロケスタート。
〈まず　向かったのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈そのお店は
２０１６年創業[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
お邪魔します。
女性の方がいっぱい入ってますよ。
こんにちは。
すみません　ちょっと…。
はい　頼まれました。
大丈夫ですか？ありがとうございます。
「来たら」じゃない…。
ハハハハハ…！
なんで　遠慮ないんだ？　あいつ
すごいな。
そんなに断る理由もない…。
（オカリナ）ああ　なるほど　確かに。
そして　いよいよ
佐々木さんのカレーとご対面。
「ハハハハハ…！」
こちらが　神保町に新しい旋風を巻き起こす[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「わかんないな。
味　想像つかないな」
ワインで煮込んだ
香味野菜スープに→
カルダモンなど
２０種類以上のスパイスを使用。
中には　チキンと野菜が

ゴロッゴロに入った　ひと品。
ありがとうございます。
ちょっと　いただきます…。
入れるタイプですか？
どっちも　やりますんで　はい。
ハハハハハ…！
イヤ…　イヤだ　俺　こいつ。
あっ　でも　すごくおいしいです。
カルダモンというスパイスが強烈にアクセントとなり→
辛いのにスッキリした