サラダにウーロン茶まで→
ひと口ずついただき→
いよいよ メインのカレーが。
本当に潤いました。
ありがとうございます。
エビとダール豆と
野菜のカレー[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
こちらの女性がいつも頼むという
甘辛のひと品。
そして もう1皿頼んだのが→
ほうれん草とチキンのカレー[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
カレーのパートナーは→
ニンニクたっぷりのガーリックナンをチョイス。
まずは プローンパティヤから
いただきます。
(オカリナ)ちょっといただきます。
ありがとうございます。すみません このエビの…。
いただきます。
見た目が すごいですよね。
どちらのカレーも→
味の決め手であるガラムマサラをオリジナルで調合。
他店には まねできない→
絶妙な味のバランスを生み出しているのです。
〈ラストは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈そのお店は創業して23年[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
最後のひと口を求め いざ入店。
カレーって注文されてますか?
あっ はい。
あの… ちょっと申し訳ないんですけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ひと口ですか?
ひと口だけ。 ひと口しか食べない。
ひと口以上は食べないんですけど
いかがですか?
いいですか?
ありがとうございます。
最後のひと口を
快くオーケーしてくれたのは→
無職の美喜さん。
無職?無職?
「やめなさいよ そんなの お前
オカリナが おごれ!」
すみません…。
あっ 結構あれですね。
スープカレーみたいなカレー…。
「うわ これ うまそうね」
「安い」
南インド風の辛口シャバシャバ系で→
ジャガイモとチキンが
ごろっと上に。
糖度の高い魚沼産コシヒカリが
辛いルーと相性抜群。
そのお味は?
(オカリナ)ありがとうございます。いただきます。
「よくお前 チキン いけるな!」
「嫌がってるじゃん! もう…」
おいしいです。
ちょっと すみません…。
味は…。
うーん なんて言うんですかね。
「飲んじゃったからな」
味…?
いただきます。
こうして5軒分のカレーとビールを堪能したのでした。
「ビールの評価はいいんだよ」
(一同 笑い)
ちょっと いろいろ…
定番ができ始めたわよね。
面白いよね。
面白くなってきたわよ。
怖いからね オカリナは。
怖いのはいい。
「怖いのはいい」って。
アハハハハ…。
なんでもいけるわよね
こうなったらね。
うん。
本当だね。
ありがたい。
皆さん ありがとう 本当に。
誰もが思い浮かべる大金[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一体 100万円あれば→
どれくらいのクオリティーの
どんなものが買えるのか?
そこで…。
欲望をかなえるのは…。
「あっ 違うね。 山根じゃないね」
よろしくお願いします。(スタッフ)よろしくお願いします。
今日はですね あの…。
ハハハハハ…!
…と しっかり
企画説明をしてくれた→
狩野と向かう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…は 全て職人による手織り。
そのため 安いものでも
リビングサイズで25万円。
超精巧なものになると
1000万円以上。
大金100万円でも
ペルシャ絨毯は この位置。
果たして