BerBerJin。
まず 涼しい… まず 涼しい。
比較的 まだ新しい1980年製のジーンズが→
一番お安く[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
同じLEVI’Sのジーンズでも→
1937年製になると
めちゃくちゃ貴重で→
お値段 なんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
果たして古着の100万円クラスとは→
一体 どんなものなのか?
地下にある[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ピッタリ100万円に
消費税なんですけれども…。
あー… はいはいはい。
オーバーオール。
「…って思うよね」
そうですね。
こちらが ピッタリ100万円の古着。
1920年代のリーバイスのオーバーオール。
ジーンズになると
1920年代のものは→
軽く200万円はするのだが→
オーバーオールはジーンズに比べ人気薄という事もあり→
このお値段で
買う事ができるんです。
(店員)これは… はい。
狩野[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「汚いんだ。 そりゃそうだよな」
おはようございます。おはようございます。
「着ちゃうと
すごい普通じゃない?」
「意外と潔癖なんだよね」
〈続いて万年筆の100万円クラス〉
ドイツの高級筆記ブランド
MONTBLANCの万年筆が→
1本6万円ほどの中→
一番高い万年筆は昇龍変塗蒔絵 1本500万円。
炭粉の盛り上げという技法で→
1年の歳月をかけて作られる超一級品。
果たして
万年筆の100万円クラスとは→
一体 どんなものなのか?
こちらが 大名行列の様子を描いた100万円の万年筆。
蒔絵で描かれた人物の顔は
たった2ミリ。
それぞれの表情を描き分けた大作。
「より」ってなんだ おい。
ハハハハ…!
〈そして ラストはギターの100万円クラス〉
安いもので3万円ほどの
初心者向けのものから→
店頭の最高額は 高級木材
ローズウッドを使った350万円。
果たして
100万円クラスのギターとは→
一体 どんなものなのか?
自身も ギター大好きな狩野。
うわー すごい。 こんにちは。
よろしくお願いします。
いざ 入店。
早速 100万円クラスのギターを見せてもらうのです。
うわっ!
今 Gibsonお持ちであればやっぱりライバルといえば→
永遠のMartinギター。
ギブソンと並ぶギターの二大ブランド[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
多くのプロミュージシャンも愛用。
永遠の憧れ。 それが この1本。
では 音色は?
♪♪~(ギター)
なんて言うんですか? この…。
わかるかな…。
と ここで 音の違いが
わからない人のために…。
まずは
3万円の初心者向けギター。
3万円とかだと…。
♪♪~「風に吹かれて消えてゆくのさ」
♪♪~「僕らの足跡」
…とかじゃないですか。
続いて 100万円の
Martin D-45。
♪♪~「風に吹かれて
消えてゆくのさ」
♪♪~「僕らの足跡」
「本当に聞こえないよ」
ラストは お店で一番高い
350万円のギター。
♪♪~「風に吹かれて
消えてゆくのさ」
♪♪~「僕らの足跡」
「新曲 作るな!」(久保田)「ハハハハ…!」
高っちゃう。
いやー…。いやー…。
1個 買わせないとダメだね
あいつ。
いや 本当だね。 あれは
もっと負荷をかけないと。
いや しかし…
面白い人たちは いっぱいいるね。
…ですね。