(黒瀬)その かまいたちに入った→
ナレーションがですね こちら。
えー?なしになってる。
忘れられられ…。
なんつった? 今。今 なんですって?
(観客の笑い)
ちょっと!お客さん!
真っ黒な顔してるがな。
お客さん… 「忘れられられ…」?(川島)自分でわかってるよね?
(一同 笑い)
(川島)真っ黒な顔でしたよ。
真っ黒な顔で
こうやって置いて。
大失敗して超気持ちいい!
(一同 笑い)
(川島)スベラーズハイ。
スベラーズハイ…。
さあ コロチキいきますか。
(西野)はい。
いや 僕たちはね…。
ちょっと… ごめんなさい。
ちょっと ごめんなさい。
どうした? どうした?コロチキは全然悪くないねんで。
あの 明らかに
次は自分やと思ってた人が→
上にいってしまって…。
(川島)多分 3番の番号札持たれたお客さんが…。
自分かなと思って。
こう来てるから。
僕 先来てたんですけど
っていう。
(橋本)絶対 絶対来ますから 順番。
(三浦)回っては来る?
回っては来るのね。
(橋本)絶対 回ってきますから!
じゃあ 3番札のコロチキさん。
(西野)僕たちはキングオブコント2015 優勝…。
(川島)そりゃすごいよ。
全く無名のとこから優勝して。
(川島)大阪やったもんね。
(橋本)シンデレラストーリーみたいな感じやったもんな。
もう 優勝した時のお給料が…。
その時は?(西野)はい。
(川島)もう ええやん!
なんやねん!
そこ 一緒でええやん! 別に。
(川島)8万でええやん。
(西野)でね…。
やっぱ 追っかけられんねや。(西野)もう いろいろ…。
5~6番組
初めて密着されたんですけど。
すごいな。
(西野)こんな変わんねやって…。
タクシーの中でも
密着とかあったりしたっす。
あるね よく。
本当に寝れへんのや ほな。
えっ なんでケンカなったん?
(西野)それも だから 僕が→
「ナダルさん この前ね…」って
言ったら→
「その話 すんな!」みたいな事で。
またや。 お父さんの…。
宮迫さん そういう事なんです。
(川島)「パッ」が入りました。「パッ」?
そういう事で もめるんですよ
だから。
いや どういう話か
もう そろそろ聞きたいよな。
(ナダル)無理なんですって
だから もう それ。
川島さん 何回も何回も
言ったでしょ!
(一同 笑い)
僕 初めてですけど『アンビリバボー』出てないから。
(ナダル)早う いきなさい 次。
(西野)で ファッション誌とかも→
すごい呼んでくれて こちら。
(川島)あら!(観客)えー!
(西野)
『GQ JAPAN』っていうね。
(川島)西野ね。
ナダルすごいやん これ。
これは もうスーパーモデルやん。
(橋本)格好いい。
はい めちゃめちゃ
良くしてもらいました。
(西野)こんな雑誌とかも呼ばれて。
番組とかも いろいろ出させてもらうようになって。
そしたら モノマネ番組。
あの… こちらね。
(西野)僕が SEKAI NO OWARIの
Fukaseさんの。
(川島)似てるね。
(西野)そうです。
でも ここら辺から ちょっと…。
「西野 なんやねん あれは」と。(西野)そうですね。
なんか 僕が可愛い子ぶってる
みたいな感じになってきてる→
みたいな。