お待ちです＞
あっ。　どうも。
坂上と　申します。
（仲宗根）仲宗根　泉です。
よろしく　お願いします。
よろしく　お願いします。

（仲宗根）お願いします。
あっ。　どうも。
（仲宗根）どうも。
（仲宗根）お久しぶりです。
仲宗根　泉です。→
よろしく　お願いします。
よろしく　お願いします。
ああ。　どうも　どうも。
何？
さあ　こちらの　ゲスト
仲宗根　泉さんです。
よろしく　お願いします。
（仲宗根）お願いします。
（仲宗根）♪♪「窓から
見下ろす　街並みは」
＜仲宗根さんが　作詞　作曲をした
楽曲は　朝ドラの主題歌に＞
＜自身の恋愛を　基にして作る
楽曲は→
多くの女性の　共感を集め…＞
＜さらに　過去の恋愛を　つづった詩集は→
合計　２５万部以上の　大ヒット＞
＜恋愛相談に乗る　女子限定のトークイベントを　開けば→
チケットは　即　完売で…＞


＜世の女性が恋愛の神様と　いうほど＞
＜１４年前に　運命的に出会った
男性と　結婚し→
今は　５歳の女の子の　ママ＞
＜しかし　そんな…＞
えーっ？
（ニコル）怖い　怖い　怖い。
（ニコル）ヤバい　ヤバい。
＜さらに…＞
これ　どう　思いますか？
（仲宗根）もう　何か…。
＜最後は…＞
そうですか？（ニコル）はい。
うれしい。
ありがとうございます。
何か　さっき　聞いたら…。
ないですよね。
ないですね。
恋愛の神様なんだ。
じゃあ　乾杯しちゃいますか。
よろしく　お願いします。　乾杯。
仲宗根さん。
はい。　ドラマチックなのかは分からないですけど。
（仲宗根）やだ。
（ニコル）何か　ありました？
（仲宗根）やっと　来た。
えーっ！？　何…。　えーっ！？
（仲宗根）そう。　近い感じが。
そら　ありがとうございます。
そうそうそう。　ねっ。

いや…。
（ニコル）かわいそう　かわいそう。
やっぱ…。
どういうことですか？
（仲宗根）でも…。
なるほどね。
（仲宗根）抵抗してる感じが何か　すごい…。
腹　立つなぁ。
いいんですよ。それも　いいんですけど。
面白い。
（仲宗根）ああ。　そうですね。
＜あらためまして。
恋愛の神様の→
超ドラマチックな　旦那さまとの
なれ初め　聞いちゃいましょう＞
（仲宗根）そういう　会に行って…。
こう　思ったんですよ。
１５歳で。
（仲宗根）いや。　分かる　分かる。
（仲宗根）普通は。
中３ですよ！？
（仲宗根）でしょ？
（仲宗根）そうそう　そうそう。でも　何か…。
こう　思って…。
（ニコル）えっ。　すごいね。
（ニコル）たまたまですか？
（仲宗根）お付き合いせずそういう話　あったねって…。
いましたよ。　いましたよ。
えーっ！
私　今日　ホントに…。

（仲宗根）だから…。そんなことない。
（仲宗根）いや。
いいんです　いいんです。→
いいんです　いいんです。
（仲宗根）受け入れよう。仲宗根　泉　来ました。→
初めて　会いました。
もう　何か…。
（ニコル）面白い。
（仲宗根）何か　目が…。
（仲宗根）いや。　ホントに。