好きになるじゃないですか。
この後…
。
見てる側がね
。そうそう…。
そこが難しいところというか
。
やっぱり
もともとはキャラクターありきで→
その後ろで
声を当てる存在だと思うので→
極端なことを言えば…
。
でも変わって来てんだろうね
。そうっすよね。
作品をより多くの方に
見ていただく…。
まだ
梶は ほら…。
チンチロリンみたいな人も
いるわけでしょ?
それが出て来ちゃったら
。
例えば
すげぇカッコいい役なんだけども→
本人が
ご登場です!
(
笑い)
これがチンチロリンの顔ね
。
いやいや
お前かよ!って。
それが声優ですから
。
…なと思います
。確かに。
作品を見ると
後から名前が出て来て…。
…って思うことが結構あります
。それはすごい いいですよね。
(
齋藤) それだけの表現力があるんでしょうね。
(
齋藤) すごい。(梶) いやいや…。
加藤さん
この中で好きな…。私は『進撃の巨人』が大好きで→
コスプレも私は
させていただいたんですけど…。
(
梶) ファッションショーで?ファッションショーで→
『
進撃の巨人』のコスプレを。『進撃の巨人』って→
生肉みたいな
ヤツじゃないの?
巨人のほう
みたいな。
ちょっと
それ…。
エレンのセリフを?
夏希ちゃんにね。
(
梶)じゃあ はい。(斎藤)目を閉じてらっしゃいます。
しびれますね
。
(
笑い)
ありがとうございます
。
<そんな…>
すごいですね ぎっしりですね。
(
梶) いろいろなことをやらせていただいて。
曜日とかは
またちょっと→
バラバラだったりするんですけど
。全部さ 違うお仕事じゃない?
何これ
。結構 声優の仕事って→
短い時間で
こまごまとあって。
そのレギュラーがないところで
ラジオだったりとか。
アニメのアフレコやって
ドラマのCD収録やって→
吹き替えやって
生やって。
ここでオーディションやったり
するんだね 全部終わったなって。
ほとんどアニメは
オーディションですね。
(
梶) もう はい。
全然
僕より先輩の方もまぁ 役によっては。
偉いなぁ
。
ちょっと…
。
引っ張っちゃってるな