みたいな。たまに現場によっては→
さっき…
。
…とか言われることは
。
ちょっと戦った?
次で小学生の役をやったりとかってこともあるんで。
(
笑い)(齋藤) 言わないです。
出ねぇから
それ。言ってほしいかもしれないけどね。
その言葉
そんなに頭にないですね駆逐は ないです。
…しなきゃいけないっていうのが
大変ですよね。
(
梶) いやいや…。
今
梶さんに。あっ ホントに?
何?
バカリの原作が?僕が脚本を書いた→
アニメの主役を
。
あっ
そう。
その上映会の模様ですね
。
…やってもらったんです
。
あ役ってのがあったのね?
「あ」があったんだ?
…って言うんです
。
俺の名前は
「あ」 実は俺→
ひらがなの
「あ」なんだ。
これが面白いんですよ
。あっ そう。
芸人さんにしか
書けないなっていう→
ユーモアがホントにあって
。
台本読んでて笑っちゃうぐらい
面白かったですね。
でも
それ表現しちゃうんだからすごいですよね。
ありがとうございます
いい「あ」になれてよかったです。
実は本日
この学校の…。
ちょっと行ってみようかなと
。今から。
声優志望の学生さんから
見れば もう…。
(
齋藤) いや もう すごいっすよ。いやいや…。
(
笑い)(齋藤) いるんじゃないですかね。
ここにはいない
。(齋藤) います います。
<この後
声優志望のクラスに…>
勉強中なんですね
。
…してみたいと
。
いったん
我々で行きましょう。僕らだけで。
<超人気声優
梶がやって来ることも→
中居たちがやって来ることも
生徒たちは知らない>
<果たして…>
<梶を残しまずは3人で教室内へ>
邪魔しちゃマズいよな
。少しずつ…。
(
生徒たち) お~!
<舞台に向けた
稽古中の生徒たちに→
背後から近づく>
(生徒) ナメられちゃ困る!かかれ~!
(
生徒たち) お~! お~!(加藤:中居:バカリズム) お~! お~!
(
太鼓の音)
わ~!
(生徒) わ~!
(
生徒たち) わ~!
(
生徒) はい そうです。ホントに? こんにちは。
こんにちは
。こんにちは。
今日…
。
いやいやいや…
。
ヤバイですよ