一つ一つ 乗り越えて行けばいい。
祐一となら→
乗り越えられる。
いや…
無理しなくていいんだよ?
無理なんかしてない
。
だって…→
もし失敗したら無職になるかもしれないよ?
もし
無職になったら…。
私が養ってあげる
。
えっ?
フフフフ… フフフフ…。
♪♪~
♪♪~
本当にお話になりました!
ありがとうございました。
(
拍手)(一同) おめでとう!
寂しいよ!
(拍手)
おはよう!
おっ ギリギリ間に合ったなハァ~。
やっと
謹慎が明けたぜ!
編集長!
ん?
その頭…
。あ~。
これで平身低頭
謝ったから海外展開は継続だ!
取締役は?
聞くな。
編集長は?
続投だ~!
(
拍手と歓声)フォ~!
(
拍手)お疲れ!
フフフフ…
。
頭
丸めて謝罪って今どき 時代遅れですよ。
はぁ?
これはな ファッションだ。
毎朝
そってんだよおしゃれなんだよ!
はい?
よいしょ。
編集長→
半年間 ありがとうございました。
何だ?
急に。
今では
編集長のこと→
尊敬してます
。
正直→
お前が ここまで頑張れるとは思わなかった。
俺も→
お前を尊敬してるよ。
編集長…
。
編集長も早く
いい人 見つけてくださいね。
はぁ?
だって ほら→
私がいなくなったら→
編集長の相手する人いなくなっちゃうじゃないですか。
バカか!?
フフフ…。
《祐一の独立については…》
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA] さやかさん 祐一→
ちょっと聞いててね
。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
はい。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
祐一→
俺が認めるまで帰って来るな
。
はい
。
《…と
おとうさんから厳しい許可が下りた》
《でも本当は…》
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA](メッセージの受信音)
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
第2弾 送ります。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
俺はさ 祐一のことが心配で 心配で…。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
俺みたいな思いは絶対させたくないわけよ!
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(小百合) はいはい。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(惣一) もう祐一がかわいくて仕方ないわけ。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]