今回はですね この半年間で来てくれたゲストのなかから[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
まだまだ言い足りないことが
あるという方々に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
来ていただいております。
<今夜は まだまだ言いたいことがある[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ヤバイ女が いっぱいだよ!>
周りが緑色に見える幻覚が出てる人もいるらしいです。
隠してんじゃないの!?
さあ それでは ご紹介しましょう。この方たちです どうぞ。
きのこライターの堀博美さん…。
イラストレーターの塩谷歩波さん。
そして 『古典酒場』編集長の
倉嶋紀和子さんです。
今日も… ウィスキーですか?
ウィスキー… ちゃんと持って。
今 千鳥ってた?
<1人目は…>
<フリーのライターさんとして[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< きのこに関することであれば何でも知っている堀さん。
前回 出演してくれたときは…>
ベニテングタケです。
< きのこの魅力を
教えてくれたよ>
あんまり すすめられないような
きのこです。
取り憑かれてるんですね 私。
まずは堀さんのヤバイ話から。こちらです。
これ 懐かしいじゃない!
坂上忍の本で栽培したきのこがヤバイ!
新刊本で
出たばっかりのときだ これ。
そもそも 堀さん
いろんな本に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
きのこを生やさすということを
やられてるんですよね?
これは ちなみに
誰の本でしたっけ?
宮沢賢治の本です。
宮沢賢治さんの本というのはきのこが生えやすい?
よく生えますね。
さあ そんななか 坂上さんの本。
「おまえの代わりなんて
いくらだっている」。
もう やめてください!
この本を半年前に お渡しして。ホントにやってくれたんだ。
やってくれはったんですよね。
やりますって[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ちゃんと言ってましたもんね。
<半年前に坂上さんの本で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
きのこの栽培をお願いしたよ>
「おまえの代わりなんていくらでもいる」って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
言われると…。
いや でも相当 強烈な…。
どんな感じなのかな…。
どんな生え方したんでしょうか。その結果が こちら!
えっ!?
えっ!?これは結果として…。
ちょっと待って ちょっと待って!
隠してんじゃないの!?跡形もないじゃん!
何なの これ!? 何ですか?
何これ!?
全部 覆い隠したってことですか。
きのこが ガーッて。
読ませないために。
これ 触っていいですか?どうぞ。
結構しっかりしてますよ。
菌糸が固まってますので。
かっこいい なんか。
かっこいいじゃない。
結果的に…。
そんな堀さんですけれども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
まだまだ教えておきたい
ヤバイ話 こちらです。
いろいろ教えていただきました
けれども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
まだありますか?はい。
<最強毒きのこを教えてくれた堀さん>
穏やかで食べれそうな
感じがしますけれども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
実はこれ…。
うわぁ!いちばんきついじゃない。
ハハ…。
うわ これ ヤバそう。
何これ?
ドクツルタケという…。
破壊の天使という異名を…。
破壊の天使!?はい。
<今回は…>
さあ まずは こちら。
オオシロカラカサタケというきのこで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ちょっと背は低めなんですけども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
カラカサタケっていう きのこがあって
そちらは食用になるので[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
それと間違えたか あるいは
まったく普通に…。
そのうち…。
最初 大阪で 公園で夜中…。
そんで すごい…。
そもそも…。
そうですよね。